怪獣が闊歩する世界で生きる   作:02式

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今回の怪獣はあまりにも多い為、後日、活動報告にて掲載します。
どうかご了承ください。
前回のあらすじ
突如キヴォトスに飛ばされた友奈達。ドクター達により何とか助かるも、今度は超空間ドームが発生。Nのみが入ることが出来るようで何とか突入し、怪獣を倒したが、それが友奈達を飛ばした元凶では無いようで...。


第十九話 二地方同時侵攻

謎の空間

「創世主様。超空間ドームにおける実験は成功しました。」

超空間における実験の報告をユザイアは行っていた。

「報告ご苦労。さぁて次の作戦は...。」

次の作戦を考えていた創世の神。

その時、ある策を思いつく。

「そうだ、二箇所を同時に襲ってしまおう。」

「二箇所を...?」

「そうそう。二つの地域を襲い、戦力が疲弊したところにもう一つの地方を襲う。まさに隙を生じぬ二段構えという訳だ。」

「なるほど、では、その作戦にあった怪獣達の準備をお願い致します。」

「OK。では、ユザイアは東京で待機、ズインには長野に向かって貰おうか。」

「了解。」

二段構えの作戦にユザイアは了承。

こうして第一次侵攻作戦の火蓋が切られた。

 

一方その頃

魔道機器発明部部室では、ガノスがデクとの模擬戦を行っていた。

胴に風穴開けたり、腕を引きちぎったりと、圧倒的有利であった。

と、魔道機器発明部部長の宍戸結希が確認しに来た。

「いいデータが取れたわ。ガノスさん。」

「そうか。それは良かった。」

と、そこに科学者 如月天が結希にガノスによる模擬戦の結果に質問してきた。

「なぁ結希?あのデータ何に使うのよ?」

「筋力増強用の魔道機器の発明よ。」

「だと思ったわ...。」

「しかし、過度のドーピングは己自身を滅ぼすだけだぞ。」

「そうね。でも...」

と言いかけた時、サイレンが鳴り響く!!

「な、何!?」

戸惑う天を後目にガノスは生徒会に連絡を行った。

「どうした。何?長野で怪獣出現だと?分かった。今から長野に向かう。」

連絡を終えたガノスは一番被害が発生している長野に向かって行った。

 

早速電車で長野へ向かう一行。

しかし、少なくとも60体はいるドラドスの群れが向かってきた。

各自の迎撃によって、次々と撃墜するが、次々と飛来して来るドラドスの群れにジリ貧になってくる...。

その内の一体が電車に向かうその時、

突然の光線が電車に向かうドラドスを爆散!!

N「よし、間に合ったか!!」

遅れてNが駆けつけてきたのだ。

そして、Nのビームバルカンと、魔法使い達の攻撃魔法によって、向かって来たドラドスの群れを撃破した。

「何とか長野に...え?」

転校生達が見たのは瓦礫と化した長野市であった。

その時、大量の40m級のロボット達が迫って来た!!

「まさかアイツらが長野を!?」

「いや、違う。原因は別にある筈だ!」

N「今はアイツらをやるぞ!!」

謎のロボット軍団を相手に向かうN達。

しかし、

「て、テメェは!!」

「久方ぶりだな...魔法使い達。」

そこにはズインが立っていた。

「我が名はズイン!!あの時(第十五話)では戦わずに引いたが、今なら再び戦える!」

「やっぱりそっち狙いかよ!!」

闘争本能に困惑気味な一同を他所に

「ゆくぞゴブロブ!!魔法使い達を我が直々に潰してくれよう!!」

ゴブロブと呼ばれる巨大ロボット達が次々と迫りくる。

そこに巨大化したNとガノスが立ち向かう。

Nがビームブレードでゴブロブを両断!!爆散させる。

しかし、まだまだ現れるゴブロブ達が迫り来る...!!

ガノスも圧倒的なパワーにてゴブロブ達をバラバラにするが、次から次へとゴブロブが現れ、と同時にガルメルスシザー、バードレス、ドバグレス、シェルガが現れ、最早怪獣無法地帯と化した。

ガルメルス・シザーが放つ高熱ガスを放ち、ドバグレスは破壊光線を放つ。Nはそれを避けるがその直後にシェルガが突っ込んできた!!

向かって来るシェルガを押さえつけるガノスだが、バードレスの砲弾が火を噴く!!

その時、ズインと接戦中の転校生達に連絡が!!

なんと風飛市に怪獣が現れたというのだ!!

「まさか、長野の出現は囮だったというのか!!」

「今頃気付いたか。だがもう遅い。君たちはよくやった。だが我々の方が一枚上手だったようだな。」

そう言って勝利を確信したズイン。

更にそこにデフロッグとジギラまで現れた。

果たして風飛市の運命は!?




次回予告
次々と現れる怪獣たち。学園生達も各自応戦するがどんどん戦力が減っていく...。
絶体絶命の中、超電導と共にあの巨人が蘇る。
次回
「よみがえれ、鉄人!!」
伝説を超えて、鋼の巨人は帰ってくる...。
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