今まで小説を書いたことがないのでグダってるかもしれませんがあしからず
まだだ………まだ…!
こんなものでは……私は…!
これからも、失って生きていくのか……
――――………はせい………です。………は…―――
(………?)
―――……は、………を持って……、私は………して……
(何だ……、誰かが話している………)
――…ひだ……の……はもんだ…な…、……こちらはおそす…た―
(聞いたことのある声だ……、どこかで…………?)
「……………ッ」
「!!ケルシー先生!意識が戻られました!」
「心肺機能異常ありません。呼吸器を外しても問題ないかと。」
「よかった………」
眩しい光とともに、聴覚がはっきりとしてくれば、慌てたような、はたまた安心したような声が聞こえてくる
知らない天井ではあるが、清潔な白衣を着た人達が自分の周りを囲んでいる為、ここは医療関係の施設なのだろうと想像する
「私の声が聞こえているか?」
「………………ああ」
やけに冷たい声が私にそう尋ねて来たので、返事を返す
長いこと水分を摂っていなかったのか、掠れた声が弱々しく吐き出される
「……そうか。」
またしても冷たい声が短く響く
それにしてもここはどこなのだろう、私は少し前まで
「状況がまだ詳しくわかっていないようだな。なぜ自分がこのような場所にいるか、なぜ私達がここにいるのか。」
「そうだな。
「…ッ、そうだな。」
何故か苦虫を潰したかのような顔を見せた後、女医は呼吸を一度整え、私にこう告げた
「単刀直入に言わせてもらう。今、キミは」
「
「……
……は?」
「寝てしまいましたね」
「……ああ、もはや満身創痍という言葉すら似合わない状態が為に、身体が自然治癒力にリソースを分けているのだろう。山場は乗り越えたとはいえ、依然危険なことに変わりはない。絶対安静の状態で、常時監視員を付けておこう。万が一にも、他人の干渉が原因でバイタルサインに異常が発生してしまっては取り返しがつかないからな。」
コータスの少女からの言葉に、私は静かに言葉を交わす
目の前には先程まで起きていた若い男が静かに寝息を立てており、顔は苦痛に満ちていた
「………………」
動揺、しているのだろう
そしてそれを塗り潰すほどの後悔と罪悪感、自己嫌悪が感情を支配し、それらは未だに私の中で増幅し、膨れ上がっている
「…………ッ」
先程彼が放った言葉、それがいつまで経っても脳裏から離れない
何度も頭の中で反芻され、私に現実を突きつけてくる
「
ドス黒く染まった感情は、抑えられそうにない
最後まで読んでくださりありがとうございます。
感想等頂けるとモチベ爆上がりします!
現時点で、読みやすいように1話1000文字程度で作っていますが、文字数を増やしてほしいですか?
-
増やして欲しい
-
今のままでいい
-
減らして欲しい
-
おまかせで