ドッ!ギャギャッ…!
夜の街に相応しくないような騒音と喧騒が聞こえる。
「…こっちの方か…この様なら、メモリ犯罪だろうしな」
風都に着いたばかりの女は音の方を向いて動き出す。
「さて…
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cyclone!
joker!
「「変身!」」
cyclonejoker!!
二人の男がドライバーにメモリを挿し、変身すると片方の男はライダーに。もう片方は倒れ行く。
「まさか…お前は…!」
狼狽するドーパントにライダーが指を指し、
「「…仮面ライダー
「「さぁ、お前の罪を数えろ!!」」
そこからライダーは一気にドーパントに近づき、一気に殴る。
そして、その近く…より具体的に言うのならば公園の樹の中に潜むものがいた。
「フゥン…あれが
そして樹を降り、
「どっちにしろ、あのドーパントは邪魔だな」
そして女がドーパントとライダーの方に近づいていくと、
「⁉おいアンタ!あぶねぇから逃げな!」
その隙にドーパントは女の方に一気に近づき、人質にしようと腕を握ってくる。
「来い!」
そこでライダーは焦り、
「おい…人質とんのかよ…来たねぇ奴だな」
「俺が『自分の街』に入るまでの間だけさ。そのあとは食事にs「汚い、触るな」…ア”ァ”ン?」
女はドーパントに反抗するため握られた手とは逆の方の手を懐に入れ、
「汚ねぇとはなんだ!自分の立場分かってんのかよ!」
「分かってるさ…元々、」
truth!
「お前を殺すつもりだったしな」
その音にドーパントは驚愕し、手を放す。
女は離したすきにドライバーを装着し、ペンを慣れた様子でドライバーに挿しこむ。
「変、身」
ペンを逆側に倒し、言う。
truth!!
「さぁ…
「なッ⁉新しいライダー⁉」
[興味深い…後々彼女とは話をしたいね]
やはり元からいたライダー、
「とりあえずそっちは置いといて…異空間に逃げても今なら追える。行くぜ?フィリップ」
[ああ。噂の裏風都も気になるし、そっちを先にしようか]
そして
「あれ…いいな。バイクもこだわってみるか…」
そして、女は変身を解除して二人の銀髪と茶髪の女の元へと歩くのだった。