【御三家】なんかこの中に1人仲間外れな奴いない?【赤血操術】 作:お兄ちゃん(゜∇^d)!!
更に半年後。冬である。
悟が反転術式を覚えたことにより、常時無下限バリアを張れるようになれました。つんよ!!かと言って全て弾くと息とか出来なくなるので、ある程度の取捨選択が出来るとか。毒物は追々らしい。
「前々から課題だった掌印の省略も完璧。後は蒼による瞬間移動のルート確保かな」
難しい話はすっ飛ばしますが、蒼による瞬間移動っていうのは点と点ではなく限りなく0に近い線の速さで移動する技術です。見てくれは完全に瞬間移動ですね。
さて、原作より悟の覚醒が早まったのは良い事です。
ちなみに伏黒甚爾さんですが、フリーの特級術師として働いてもらってます。本人も金を貰ってwin-winですね!片腕は義手で補ってますが、割と高確率で壊します。まぁいいんですけど。
それでは、私が次にする事を考えましょう。それはズバリ、夏油くん☆闇堕ち☆回避!?悟でも気付かない心労を取り除いてあげようのコーナー!!!イェーイ!!
さて、原作夏油の闇堕ち理由は大まかに4つです。
1つ目は、大義を背負った責任感の強い男だからです。
2つ目は、天内理子を守れなかった絶望からです。
3つ目は、呪霊玉の味です。
4つ目は、ミミナナの救出任務ですね。
特に最後がトリガーです。既に撃鉄は上げられています。
1つづつ治して行きましょう!
はい!加茂清正直伝、夏油傑のメンタルヘルスカウンセリングのお時間で〜す!本番組は5時間スペシャルの超特番でやっております。ちなみに裏ではガキ使やってるので視聴率が低いです。病むです。
そんなことはおいといて、1つ目。大義ですね。彼は「術師は非術師を守るために存在する」という価値観の元生きてます。ハッキリ言ってあんたバカァ?です。それを素直に伝えましょう。
「はぁ?あんたバカァ?」
「何?」
「術師が非術師を守る必要が何処にあるんだよ。呪霊は狩っても狩っても産まれ落ちる。人間の負のエネルギーがある限り。そりゃ大義じゃなくて無謀、無価値な夢物語だ。小学生からやり直せ」
ここで傑がブチ切れます。
あ!口裂け女出しやがった!!ずるい!!
『ねぇ......ワタシ......キレイ??』
そうだな。ここは会えて......
「愛してるぜmy sweet honey((キリッ」
『!?(挿入歌〜love so sweet〜)』
口裂け女は簡易領域を敷いてきます。
でも実は攻略法は簡単なんですね。
本気で口裂け女を愛せばいいんです。歴史に準えるなら、この後「これでもォォ〜〜!?!?」と言って口裂けを披露する所ですが、この子は最初から口を大っぴろげに開けています。
「耳まで裂けた口がキュートだね。キスの時唇だけじゃなくて口全体を覆ってくれる程の包容力。そしてなによりその胸!呪霊とは思えない華奢な体に豊満な胸⋯⋯なんと魅力的でしょう。蠱惑的な色っぽささえ感じる。包帯に巻かれたそのご尊顔はさぞ綺麗な事でしょう。夏油傑の呪霊操術なんかに従ってないで、俺の呪霊に......いや、女にならないか?」
『キャーーー!!』
簡易領域が解除されます。
この口裂け女。伊達に今まで俺の足止め役として活躍しただけはあります。口説き落とすのに40秒もかかってしまいました。この女の子の扱いにかけてはスゥゥゥゥゥゥパァァァァァベリーベリーベリーグレートな俺にかかれば、女だろうが呪霊だろうが関係を持つ事が出来るのサ⋯⋯☆
「何をした?キヨ」
「傑。世界は広い。弱者生存。それもあるべき姿だ。その弱者がか弱い女の子だったら?井上和香だったら?広末涼子だったら!?助けるよな!そりゃそうだ!その目の前には特級呪霊。傑。君ならどうする?」
「⋯⋯呪霊操術で距離を取りながら、非術師を逃がす。そして虹龍で本体を叩く」
「NONONO!(ダービー)それは悪手じゃよ傑くん。例えるならミュウツーにモンスターボールで挑むようなものじゃ」
「結構無理だな」
「本質を理解するのじゃ。これはただ生きる為の戦いでは無いのじゃよ。これは全ての呪術師に通ずるものじゃぞい。弱者生存?術師は非術師を守る為に存在する?大いに結構。しかし、その気持ちを外に持ち出しては行けないよ。心の内にため込むんじゃ。」
傑は考え込んだように俯いている。
大丈夫?俺の大胸筋叩く?ドラミングビート。
1つ目の問題はクリア......と言いたいところですが、確率は五分ですね。少なくとも信念はゆらぎました。次に2つ目の問題⋯⋯ですが、理子ちゃんは生存しています。傑は絶望していません。はぁ〜。理子ちゃん死んでたら楽だったのに(問題発言)
3つ目の問題。呪霊玉の味ですね。本人曰く「吐瀉物を処理した雑巾を丸呑みしている感覚」らしいです。シンプルにゲロキモイ。まぁしかしこれは簡単です。罪の枝、「獣心心中」を発動して、味覚をちょちょいと弄ります。俺はパクチーが嫌いで、パクチーを押し付けてくる輩も嫌いなので、パクチーを嫌いにさせます(おまいう)。代わりに、呪霊玉がイチゴのストロベリーシェイクの味になるように操作します。
実験です。傑、呪霊玉出して。
「⋯あぁ、わかった。僕に何をしたんだ?」
いーからいーから!ほら!グイッと!はい飲んで飲んで飲んで飲んで飲んで飲んで飲んで飲んで飲んで!!飲んで?(真人)
そして呪霊玉を口いっぱいに飲み込む傑。暫くして、泣きながら俺に縋ってきた。
「味がしない⋯⋯むしろ美味しい!マックのストロベリーシェイクの味がする!君がやってくれたのかい!?」
えぇまぁ(照れ)
加茂家次期当主に不可能なことは無い!ぶっちゃけ五感操作系のこの力は舌をバカにすれば効かなくなります。一時期は舌ではなく魂で味を感じているらしいとの説がありましたが、あのスレどうなってるのかなー。結論出たのかなー。
次です(無慈悲)
4つめ、ミミナナ救出イベントですね。
はい、皆さんお分かりでしょうが、ミミナナを助けるのは傑じゃありません。つまり誰かって?そう!
地獄から甦った男!スパイダーーマッ!!!!(大嘘)
はい、僕ですよ。はいはい。
ミミナナのいる集落は御三家パワーで発見済みです。行ってみると、おやおや意外と。ミミナナは元気......でもありませんね。村八分にあってます。よく生きてられますね〜。牢屋にはまだ入ってませんね。親も死んでいると......ヨシ!!!(最低な現場猫)
さて、ミミナナとご対面でごます〜。
「やぁ!枷場美々子ちゃんに枷場菜々子ちゃん!はじめまして!僕は呪術高等専門学校の2年生、特級術師の加茂清正だよ!よろしくね!」
もちろん相槌なんて帰ってきません。
「君達、異形の生物とか、能力とか持ってたりしない?実は自分もそうなんだ」
両指に付けていた指輪から刃を取り出し、腕を傷つける。そしてそれは形をなし、クロウ・クロウの姿になる。
「「わぁ....! 」」
ふふん。驚いてもらっちゃまだ困るぜ?毒蛇!触手!オウルズ!超☆新☆星!穿血!!気張ってこうぜー!!
「凄い…···なんという力。仕方ありません。領域展」
うわぁ呪霊だ!!レチッドレッグはいズドーン!呪霊はこの世界から消えましたが増えました。ワロタンゴマジタンゴブルファンゴwwww
てか何気に喋れる特級呪霊居たとかやばくね?
通りすがりの領域展開使い特級呪霊さん(1歳)
さて、短いですが今日はここまで。眠いので!
それでは皆様またいつか〜バイバイ〜