憑依悪魔は被虐少女をいぢめたい!   作:テチス

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少女のぜつぼう

 

 

 三好 海誓(みよし みちか)は天才だった。

 

 生まれ持った戦いの才能。手にした莫大な魔力。世界から祝福された数多の特級技能(フィート)。彼女に足りないものは何も無かった。

 

 齢5にして刀を手に持ち、稽古をはじめると瞬く間に道場一の実力を手に入れた。

 10を数える頃には日本で最上級の試練許可証(ライセンス)を手にして、多様な神が齎す試練(ダンジョン)に打ち勝った。

 そして18になった今日。彼女は世界最難関の試練に挑み、たった一人で制覇した。

 

 それは人類史上初の快挙にして、誰にも真似できない偉業。

 しかし奇跡を成し遂げた彼女の顔に喜びは無かった。

 

 この世界は公平にできている。

 何かを得るには何かを犠牲にしなくてはならない。

 

 海誓が当代一の実力を得たということは、彼女が望む満足を決して得られなくなったことと同義。

 

 

 三好 海誓(みよし みちか)は変態だった。

 

 彼女の性癖は、ハッキリ言ってしまえば、被虐趣味だ。誰かにイジメられるのが好きなのだ。

 

 それも生半可なものではない。自分の持ちうる全てを用いて抵抗した上で、打ち負かされて屈服させられる。自分はコイツに勝てないんだということを心身共に"分からされた"上で穢される。それこそ彼女の望む結末。

 

 兄の隠し持っていた艶本を読んで興奮したのが切っ掛けだ。

 聖なる騎士が後ろ手で拘束されて代わる代わる輪姦(まわ)される。泣いても叫んでも止まらない。繰り返される淫靡な所業。

 海誓は本を読みながらドキドキしたのを覚えてる。自分も同じような目に合うことを妄想したものだ。

 

 無論、そんなことは不可能だ。

 海誓の実力は世界最強。毒を盛り、不意を打ったところで彼女に備わった技能(フィート)が窮地を許さない。

 

 加えて彼女は人類の希望。一人で神々に匹敵する英雄だ。

 一体、誰が悪意をもって彼女を手に掛けようとするのか。そんな馬鹿()はいない。

 

 治安の悪い路地裏に行ってみたが、ヤンキーみたいな輩は目も合わせてくれなかった。

 麻薬蔓延(はびこ)る悪逆都市に世直しに行ってみたが、普通に麻薬カルテルを壊滅させてしまった。違う違うそうじゃない。

 

 私の実力を超えてくる男はいないのか。

 そいつの性根が腐っていて、下半身と脳が直結していたら最高なのだが。彼女はそう思っていた。無論、そんな馬鹿()はいない。

 

 彼女が世界最強になった代償は、あまりにも大きかった。

 

 叶わぬ願いを抱いた海誓は悶々とした日々を送っていたのだが……18の誕生日、ついに彼女は賭けにでた。

 

 ――そうだ。可能な限り自傷して世界最難関ダンジョンに挑めば、さすがに負けられるんじゃなかろうか?

 

 天啓だった。答えは示された。海誓はぶっちゃけバカだった。

 

 これはいい案を思いついてしまったな、と海誓は意気揚々に腹を割いてみた。

 生命維持に魔力を浪費するため、心臓と肺以外は捨てていく。

 次いで視界も塞ごう。眼球は一つでいい。腕だって片方あれば十分だ。足は……さすがに移動が不便になるのは面倒だった。

 

 そしてダンジョンへと挑み――普通に制覇してしまった。違う違うそうじゃない。

 

 何もかもが上手くいかない。しかも自傷をやり過ぎてしまった。

 

 魔力は尽き果て、もはや回復することも叶わない。

 血の海に沈みこんで後は漫然と死を待つのみとなってしまった。

 

 少しばかりの後悔と、多大な諦観が海誓を支配した。

 

 ――もはやこの人間界に自分を打ち倒せるものなどいないのだ。ならばここで終わりにするのもいいだろう。

 諦めかけた時、しかし彼女は運命と出会ったのだ。

 

 

 

「むっ。なんだ死にかけではないか」

 

 

 

 己以外を殺し尽くした空間で突如、声が聞こえた。

 海誓が声の主を見た時。彼女の心は生まれて初めて拍動した。

 

「それに、絶望していないではないか」

 

 巨大な虎の悪魔。

 顔に備えた7つ魔眼が一斉に己を見下ろした。それだけで海誓は理解させられた。

 

 ――これは、勝てない。

 自分が万全の状態であれば……いいや、無理だ。きっと手も足も出ずに殺される。

 

 ぞくぞくとした快感が、海誓の脳裏を駆け巡った。

 世界の悪意は自分が思うよりも深く大きかった。私は自惚れた蛙に過ぎなかった。

 

 己の無力さを分からされて、ゴミのように捨てられて、食べられる。考えただけで顔が緩みそうになる。

 

 しかしそれは叶わぬ願い。

 海誓は悔し気に声を漏らした。

 

「くそぅ、貴方とも、戦ってみたい……きっと強いん、だろうなぁ……あぁ、でも体が、もう動かないや」

 

 これではただ食べられて終わり。

 

 どうして私は自傷などという無駄なことを。愚かなことをしてしまったのか。

 万全の状態であれば、全力で抗った上で屈服させられた。

 

 つまらない。勿体ない。そんな後悔が彼女を支配した。涙がこぼれ落ちる。

 

「癒してやろうぞ」

 

 だが、悪魔は海誓の傷を消し去った。

 

「……なんで?」

 

「生かされたのが不思議かな?」

「それはそうだ。だってお前は悪魔で、人間の敵だろう。なぜ私を助けた?」

 

「ふはは、それは早計と言うものだ。貴様にはこれから吾輩と戦って貰うのだ!」

「……!?」

 

「後は死ぬだけとでも思っていたか? その覚悟ができていたか? 無駄無駄、そんなものはもう無駄だ! そら、延長戦だ! もう一度!」

「っ!?」

 

 この悪魔、いい奴か?

 訳が分からぬと海誓は思ったが、それ以上に歓喜が湧きおこった。

 

 もう一度、刀を握れる。

 地に足を付けて立ちあがる。

 

 ゆっくりしている暇はない。暴虐の嵐が差し迫っている。

 

「そらそら、逃げろや逃げろや! 脆弱な人間の肉体なぞ、吾輩の爪に触れれば弾けるぞ!」

 

 思考を回す余裕も無い。

 これまでの経験が海誓の身体を突き動かした。

 

 悪魔が腕を振るえば雷鳴が轟き、風が荒れ狂う。

 魔法でもなんでもない。ただの魔力の奔流が、現象となって海誓に襲い来る。

 

「っこの、怪物が!!」

 

 これだ。

 私はこれを求めていたのだ、海誓の心が躍る。

 

 生死を掛けた闘争。勝ち目のない絶望。圧倒的な力の差を見せつけられる。

 

 刀を振るう――弾かれる。

 魔法を使う――掻き消される。

 

 海誓の攻撃が通らない。技術などという小手先(弱者)の技は、悪魔(強者)が齎す暴虐の前で無意味。生き残るので精一杯。それが嬉しくて仕方ない。

 

「クハッ!」

 

 悪魔の攻撃によって皮膚が裂け、血潮舞い散る嵐の中で堪らず海誓は笑みを零した。

 

 自分のこれまでが否定された気分だった。積み上げてきた努力が、生物という格の違いで押し潰される無力感。それが彼女の自尊心を傷つけた。

 

 初めての恐怖(興奮)。初めての屈辱(悦楽)

 海誓の感情を喰らった悪魔もまた嗤う。互いに笑顔で舞う闘諍(とうじょう)

 

 この瞬間が永遠に続けばいい。

 

 だが――海誓は気付いてしまった。

 戦いの中で悪魔の力が霧散していく。穴の開いた風船の如く瞬く間に、全ての力が消えていく。あれほど強大に見えた虎の悪魔が今では子猫に見えてきた。

 

「……これ、は!?」

 

 なんだ。何が起きている。

 

 どうした。もっと、もっとだろう。

 お前の力はそんなもんじゃないだろう……!!

 

「招来、雷火。晦冥を切り拓け――炎環渦雷」

 

 刀に炎と雷を纏わせるだけの簡単な技能(フィート)

 この程度、防いでみせろ。頼む。容易く撃ち破って、隙を晒した私を突いてくれ。馬鹿な奴めと嘲笑え。

 

【挿絵表示】

 

 海誓が縋った願いは、しかし、悪魔の首が堕ちるという結末に終わった。

 

「……吾輩の負けか」

「っ」

 

 分かっていた。

 

 既に、悪魔にこれを防ぐだけの手立てが無いことぐらい、海誓は知っていた。ただ信じたくなかっただけ。

 わざと負けてやることなんかできなかった。偽物の敗北では満足できない体にさせられた。他でもないこの悪魔によって、本当の屈辱(快楽)とは、これ程のものなのだと教えこまれてしまった。

 

 海誓は首だけとなった悪魔を見上げる。

 

「もう、一度だ……もう一度、今度は本気で私と戦ってほしい。どうして最後、手を抜いた」

「抜いてなどおらぬわ」

 

 分かってる。

 

「してはならぬことをした。吾輩は悪魔としての在り方を裏切った。貴様に手を出す権利が無かった。故に力を失った」

 

 分かってる。

 

 悪魔とは人間を騙し喰らう存在。それが海誓を癒し、満たして、救いあげた。

 あろうことかコイツは人間の『幸福』という悪魔にとっての劇薬を呷ってしまったのだ。

 

 世界は公平にできている。世界とは釣り合いを求めるもの。

 人の絶望を嫌い、幸福を是とする悪魔など存在してはいけない。世界がそれを認めない。

 

 故に歪を正すため彼は力を失った。満足げな顔で今にも消えようとしてる――海誓はそう考えた。

 

「何故だ。どうして……そこまでしてお前は私を助けた?」

 

「ふん、貴様の感情を食べたかったが為に決まっている。貴様が吾輩に助けられたと勘違いした時の感情は極上だったぞ。対して、なんだ今の感情は。臭くて敵わんな」

「……」

 

「誇れよ人間。そんな陰気臭い感情など捨て去って、吾輩を打倒したのだと、驕り高ぶり、胸を張れ。然らば少しはマシになるだろう」

 

 ふざけるな。

 

 ここまで私を虚仮にしておいて勝ち逃げか。

 勝手に人を救っておいて、責任を取らないのか。

 

 認めない。

 そんな結末を私は許さない。

 

「そうか。なら決めたぞ、私の願い」

 

 お前だけは逃がさない。

 どんな手を使っても構わない。何を犠牲にしても良い。私の全てを使ってお前を手に入れる。

 

 そう願ったら――海誓は身体を悪魔に奪われた。

 

「やってしまったな名も知らぬ少女よ。貴様はもう吾輩の器になり下がった。吾輩に奪われたこの体は、もはや貴様のものではなくなった」

 

『っ!?』

 

 意志とは関係なく、勝手に自分の体が動く。

 穢れを知らぬ身体を悪魔にまさぐられてしまう。頬っぺたをむぃーと伸ばされた。

 

 なんだこれは……。

 

 なんだこれは!!

 

「ふはは、どうだ自分の身体を他人に好きに使われる気分は!」

『貴様っ!』

 

 なんか感想を聞かれたが、ぶっちゃけ、最高だった。

 

 やりたくもない事をやらされる。抵抗できない。まるで手足に枷を付けられた気分。海誓は悪魔の奴隷になったのだ。そう考えたら、海誓の心はキュンキュン疼いた。

 

 これで悪魔が己の身体を操って自慰でもしてくれれば、たぶんかつてない絶頂を味わえる。

 

 でもそんなことは恥ずかしくて言えないので、誤魔化しておく。三好 海誓(みよし みちか)。変態だが人並みに羞恥心を持っている。被虐趣味は公にしたくない。

 

『っく! やめろお前! 人の体で遊ぶな! 変な事をするんじゃない!』

「ほうー? 変なことだと? それはどんなことを言っているのだ?」

 

 そりゃもちろん、ごにょごにょごにょ……。

 海誓は内心で顔を真っ赤に染めながら期待を籠めて黙り込む。悪魔は何もわかっていなそうに首を傾げた。

 

『っく……!』

 

 たぶん伝わっていない!

 半分の失望と、半分の嬉しさがごちゃ混ぜになった状態で海誓は叫ぶ。

 

『私を舐めるな怪物が……! 身体くらい、すぐに奪い返してやるっ!!』

 

 この状況は嬉しい。だが無抵抗で甚振られるのは、海誓の求めるソレと違う。彼女は全力で抵抗したいのだ。その上で嬲られたい。

 

 海誓は魂に刻まれた技能(フィート)を起動する。"あらゆる困難を撥ね除ける"という海誓にとって祝福だか、呪いだか分からない特級の技能。

 幾度コイツに窮地を救われたか。こいつがあるせいで負けれない。

 

 そんな技能を発動しようとして、しかし、己の意志で技能を起動できないことに気が付いた。

 

『っ!?』

 

 技能が使えない? 体を取り戻せない……?

 

 何が起きているか一瞬、海誓には理解できなかった。

 本気になればどうせ大丈夫だろうと高を括って楽観していた状況が一変する。

 

「ふん、貴様は悪魔に全てを捧げたのだぞ? 貴様の魂は既に吾輩の手の中に収まった。吾輩の許可なく何かができると思うなよ。呼吸も、思考も、抵抗の意志すらも吾輩の一存だ」

 

 思考が消える。頭が真っ白になる。息が止まる。

 

『かはっ、ひ――!』

「面白い物だな。試しに呼吸を禁じてみれば、吾輩(からだ)は普通に呼吸してるのに、貴様(たましい)は苦しみを感じるか」

 

 何十秒も無理やり呼吸を止められた。ようやく一息つけたと思ったら、すぐにまた息を止められる。それが幾度となく繰り返された。

 

『待て! 待ってくれ! 少し、休憩――ひゅ!』

「なあに死にはせん。少し苦しくて、辛いだけだ。もっと絶望してみせろ」

 

 空気を求めて口を開きたい。苦しくてもがきたい。でも全身を無理やり押さえつけられたように指一本動かない。そのせいで辛さを逃がせなくて、ずっと苦しさだけが溜まる。

 

『かはっ……! げほっげほっ! はあーっ……はあーっ!』

「休憩はもういいか? では再開だ」

 

『ひっ、止め――』

 

 拒絶の言葉を聞いて貰えない。体の自由が利かない。

 悪魔に手足を奪われて欲望のまま甚振られる。抵抗する意志さえ許してもらえない。まるで無力な少女のようだった。

 

 どうすればいい? 分からない。

 どうやったらこの状況を脱せる? 分からない。

 

 悪魔に呼吸を止められて、苦しさで一杯になった頭で考える。

 

(まさか私はずっと、このままなのか? この悪魔の玩具として死ぬまで弄ばれ続けるのか……?)

 

 "最悪"の未来を予想して、あんなにも抗ってやろうと思っていた海誓の心は簡単にへし折れた。

 

『――ぷはっ! っやめ、て! も、うっ、やめてくれ……っ!』

「ふむ? 限界か?」

 

『許してくれ……私が悪かったから、私の身体を返してくれ』

「それがモノを頼む態度か。人間というのは存外、偉ぶった生き物なのだな」

 

『っ……頼む! 身体を返してください! お願いします!』

 

 気分が乗ってきた。

 惨めに懇願するのは恥ずかしくて、屈辱的で、心が砕けそう。でもそれ以上に気持ち良い。

 

『ご、ごめんさい……許して、ください……』

 

 悪魔はまるで海誓が望むことを分かっているかのように、求めに応じて虐めてくれた。

 いや分かっているのだろう。悪魔は人間の心の弱さに付け込むもの。ましてや、その身体を奪い取り、魂すら手中おさめているのだから、きっと彼は海誓の心を知っている。

 

 次は、何をされるんだろう。

 海誓のワクワクはかつてない程強まった。ドキドキと胸の高鳴りも止まらない。

 

 しかしこの悪魔。悪魔らしくない悪魔である。

 

 彼が、ついにその本性を現した。

 

「ふむ……そうだな。まあ吾輩も鬼ではない。そこまで言うなら返してやるか。そろそろ貴様が可哀想になってきた」

『え?』

 

 いや、マジ? それは止めてくれ。海誓の昂りが一気に萎えた。

 

 身体を奪われて弄ばれるなんて凌辱は想像したこともなかった。海誓の知らない快楽を心と体に刻まれた。でも、もう終わり……?

 海誓の心が絶望で埋め尽くされた。

 

「ぬわぁ! 貴様、そんなに喜ぶんじゃない!! っぺっぺ! せっかく美味しかった絶望が、貴様の幸福のせいで後味最悪だ!」

『……しゅん』

 

 怒られた。

 

 というか、彼の言っている意味が分からない。

 せめてもの悪魔らしさを出すためだろうか。彼が言う「絶望と幸福」が真逆の意味として使われている。

 

 ちょっと理解し辛いが、まあ悪魔が表だって「吾輩に人間の幸福をみせてみろ」というのは憚れるのだろう。

 貴様を絶望の淵に突き落としてやる、ではなく「貴様を幸せの絶頂まで押し上げてやろう、ガハハ」なんて言う悪魔は聞いたことがない。

 

 それこそ、また世界から悪魔らしくない悪魔だと目の敵にされて存在を消される行為。というかだ――。

 

『お前、私の体から出ていくのは良いが、叶えてくれるって"私の願い"はどうするつもりだ』

「む?」

 

『依代失くして、お前みたいな雑魚悪魔が人間界で生き残れると思うなよ』

「むむむっ」

 

 先ほどのやり取りではちょっと楽しくなって勢いで返せと言ったが、冷静にたちかえれば、身体を返されて困るのは海誓も悪魔も変わらない。

 

 悪魔は暫く考え込んだ後、一つ提案した。

 

「では契約するか。互いに納得できる内容に詰めていくぞ」

『……契約か』

 

 別に命令してくれていいのに。

 

 先ほどのような拷問をたてにして「いう事を聞かなければ分かってるな」とでも言ってくれれば、海誓は喜んで抵抗する。そして満足したら言う事を聞く。

 

 というか、お前は圧倒的優位な立場だろう。なんでわざわざ契約なんかするんだ?

 海誓は悪魔の行動に疑問を感じながらも、とりあえず彼の言葉を聞いてみることにしたのだった。

 

 




少女「っく、次は何をする気だ!? 私をどうするつもりだ!?」(笑顔)
悪魔「ふはは! 絶望の味おいしーなー!」(勘違い)

世界「な、なんだこいつら、一体どうすればいいんだ……!?」(混乱)

二人は相性抜群 (=゚ω゚)


次話投稿、明日予定

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