トロピカル〜ジュ!プリキュア×ペルソナ5   作:ターオン

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まなつとローラ!どっちのダイジが一番大事?&流れる噂。広めたのは誰?

マーメイドアクアポット

 

ローラは貝殻のソファで横になっており、こう呟いていた。ちなみにポットのなかは快適そうだ

 

ローラ「伝説の戦士プリキュア…とりあえず一人は見つけたけど、パクトは後三つか…」

 

 

ローラは残りのパクトを見ていた

 

 

まなつ「へえ〜、中はこうなっているんだ〜」

 

まなつは片目でポットの中をみており、少し羨ましそうだった

 

 

まなつ「便利なポットだね〜」

 

 

ローラ「女王様からくれたの、私女王様から信頼されているから。そして、オーシャンプリズムミラーも…」

 

ローラは髪の中から鏡を取り出した

 

 

ローラ「女王候補の証!私の夢は人魚の国、グランオーシャンの女王になることよ!

 

 

 

碧「まなつ!早くしないと遅刻するわよ!」

 

 

まなつ「は〜い!」

 

 

 

ローラ「ちょっと!人の話聞いてる!」

 

 

ローラは怒りでポットが揺れる

 

 

まなつ「帰ってたらゆっくり話そう。今日は入学式なんだ。私の夢は都会の学校に通って、んでもって、放課後楽しく部活、あ、学校のみんなや父さんには、ローラのこと内緒でいいんだよね?」

 

 

ローラ「当たり前でしょ。これは女王様からの極秘のミッション。人間の世界なんて、伝説の戦士プリキュアを…」

 

 

 

まなつ「じゃあね〜!行ってきます!」

 

 

言い終わる前に、まなつは登校してしまった

 

 

ローラ「いってらっしゃい!て、聞きなさいよ!」

夢の中

 

チャラッ…

 

天禰「んっ、ここは、監獄?」

 

 

見渡すと、檻の中だった。立ち上がりしっかり見ると、双子の少女がいており、その後ろには一人の老人らしき者がいた

 

 

?「ようこそ。ベルベットルームへ

 

 

?「気づいたようだな、囚人!」

 

 

?「現実のあなたは今、睡眠中。これは夢としての体験に過ぎません」

 

 

口調や隠している目の方以外は似ている

 

 

?「主の御前だ!姿勢を正せ!」

 

 

?「クク、ようこそ、お初にお目にかかる」

 

 

?「ここは、夢と現実、精神の物質の狭間にある場所。何かの形で契約を結んだ者のみが訪れる部屋。私は主を務めているリゴール。覚えてくれたまえ。お前を呼び出したのは他でもない。お前の命に関わる大切な話をする為だ」

 

 

天禰「大切な話?」

 

 

リゴール「しかし、これは驚いた。この部屋のありようは、お前自身の心のありよう。よもや牢獄が立ち現れるとは。お前はまさしく『運命』の囚われ。近い将来その身に破滅が待ち受けているに相違ない」

 

 

天禰「破滅?どうゆうことだ?」

 

 

リゴール「文字通り、『全ての終わり』の事だ。しかし抗う術がないわけではない。『更生』するのだ。自由への更生。それがお前が破滅を回避する為の唯一の道。世界の歪みに挑む覚悟はあるかね?」

 

 

天禰「破滅はごめんだ」

 

 

リゴール「お前の更生の軌跡…拝見させてもらうとしよう」

 

 

そう言うと看守2人が自分の前との目が合わさる

 

 

リゴール「ああ、紹介が遅れてしまったな…右がカリラーヌ、左がジェスティーナ…共に看守を務めている」

 

 

ジェスティーナ「ふん!せいぜい、無駄に足掻くが良い!」

 

 

カリラーヌ「看守とは元来、囚人を守る職務。私たちもまた協力者です。ただし、あなたが従順なら…」

 

 

リゴール「この者らの役割については、いずれの機会でいいだろう」

 

 

 

リゴール「さあ、夜が更けてきたようだ…じき刻限…ここのことは少しずつ理解してくれればいい…いずれまた、会うことになるだろうからね…」

 

 

ジリリリリリリリリ

 

 

 

ジェスティーナ「時間だ!大人しく眠りに戻るがいい」

 

 

そう言われて天禰の意識は沈んだ

 

 

ルブラン

 

 

天禰「今のは今のは一体…妙な夢だったな…」

 

 

天禰「取り敢えず、制服に着替えよう」

 

 

天禰「でも、夏服なんてな…あっちじゃ、まだ冬服だけどな…」

 

 

天禰は着替え終わると一階に降りた

 

 

 

天禰「おはようございます」

 

 

惣一「ちゃんと、起きてるみたいだな。さあ、カレーを食べたら行くぞ」

 

 

天禰「分かりました」

 

 

パクリッ…

 

 

 

天禰「…美味い…!」

 

 

 

惣一「当たり前だ。俺の自信作で、スパイス満点だからな」

 

 

天禰 (クセになる味だな)

 

 

食べ終わると、食器を運び、鞄を持って峰倉さんの前に立った

 

 

惣一「では、行くか」

 

 

天禰「あの夢は一体…」

 

 

あおぞら中学校

 

 

入学式の後まなつは教室で先生が自己紹介をしていた。チョークで名前を書いており、桜川咲と書いている

 

 

桜川「皆さん、入学おめでとうございます。担任の桜川です。これから1年、仲良く、勉学に励んでいきましょう。では早速順番に自己紹介を…」

 

 

まなつ「はい!」

 

 

桜川「では、一番後ろのあなたから!」

 

 

まなつ「やったー!夏海まなつです!南乃島からあおぞら市に引っ越して来たばかりで、中学に入ったら、部活をめいいっぱい、楽しみたいです!友達もたくさん作って、思いっきり、トロピカろうと思います!」

 

 

 

しかし、最後の台詞のせいか、少し困惑している生徒もいており、先生も例外ではなかった

 

 

 

桜川「トロピカ?」

 

 

まなつ「あれ?トロピカり損ねた?」

 

 

桜川「ふふ、夏海さんありがとう」

 

パチパチ

 

 

?「ふふ、よろしくね、夏海さん」

 

 

 

まなつ「ん?」

 

 

まなつは目の前の少女が昨日コスメショップで出会った事を思い出した

 

 

まなつ「あ〜、昨日コスメショップにいた!」

 

 

 

桜川「夏海さん、どうかしたの?」

 

 

まなつ「いや〜、何でもないです!」

 

 

桜川「では、次、順番に前へ」

 

 

?「はい、涼村さんごです。おしゃれとコスメが大好きです。よろしくお願いします」

 

 

そう言うと、顔に笑みを作る

 

 

まなつ (ここの学校に来る前、バレーが強い学校だったな〜、一応頭に入れとこ!)

 

 

そして全員の自己紹介が終わると

 

 

桜川「あと、この学校に2年の転校生がいるからね」

 

 

まなつ「それって、天禰くん!?」

 

 

 

桜川「えっ?知り合いなの?」

 

 

まなつ「昨日からです!」

 

 

さんご「もう、友達がいるんだね」

 

 

まなつ「ま、まあね〜!」

 

 

一方天禰は

 

 

惣一「頼むから大人しくしとけよ。お前がどうなろうと、知ったこっちゃねえけどよ。俺に迷惑だけはかけるな」

 

 

天禰「はい」

 

 

 

校長室

 

 

校長「君が、転校生の暁天禰君だね。あのノーブル学園からの」

 

 

天禰「よろしくお願いします」

 

 

 

校長「まあ、問題は起こさずに、学校生活を送りなさい。さもなければ、少年院で生活することになりますよ」

 

 

天禰「分かりました」

 

 

 

校長「こちらが、担任の川田貞恵だ」

 

 

 

校長は1人の女性を紹介した。髪型はサイドテールをしており、服装は黄色とオレンジの縞々をしており、ベージュのズボンをしている

 

 

貞恵「川田貞恵です。これ学生証。校則は読んでおきなさいね。指導室に行かされるのは嫌でしょ」

 

 

 

天禰「前に行かされた生徒が?」

 

 

貞恵「まあ、一人ね…でも、ここで話はいけませんし、ゆっくりと学校生活を送りなさい」

 

 

天禰「はい」

 

 

 

貞恵「でも、どうして私が、他に適任がいたはずですけど…あの優秀な一之瀬さんもいるのに…」

 

 

校長「急な転校でね…まあ、許してくれたまえ、あ、峰倉さん注意してくださいよ。外でトラブル起こさないように」

 

 

 

惣一「ま、自分がどんな立場かは、きつく言って聞かせますよ」

 

 

貞恵「さあ、授業が始まるからついてきなさい。教室まで案内するから」

 

 

惣一「じゃあ、成績不良とかにも気をつけろよ。まあ、お前なら大丈夫だと思うが」

 

 

 

天禰「それは、心配ありません」

 

 

惣一「そうか、じゃあな」

 

 

そこで峰倉さんと別れ、教室へ向かった

 

 

 

教室

 

 

川田「この子が、今日からこのクラスの一員になる暁君よ」

 

 

天禰「暁天禰です。よろしくお願いします」

 

 

 

「あれが、例の、大人しそうだけど、きれたらさあ」

 

 

「だって、保護観察でしょ」

 

天禰「えっ?」

 

 

貞恵「静かに!先は一之瀬さんと、結巻さんの間ね」

 

 

天禰は空いている席に座る

 

 

一之瀬「…」ブル

 

 

結巻「嘘…」

 

 

天禰「よろしく、結巻さん、一ノ瀬さん」

 

 

 

「何あの3人。知り合い?」

 

 

「あの転校生。女遊びも凄いって噂が…」

 

天禰「何でバレてるんだろう…」

 

 

 

数学

 

 

天禰「この式は…」

 

 

数学教師「正解です。計算の式もできてます」

 

 

 

英語

 

 

英語教師「この文を訳せるかしら?暁くん?」

 

 

天禰「はい」

 

 

天禰「私はー」

 

 

英語教師「エクセレント!素晴らしい訳し方です!」

 

 

理科

 

 

理科教師

 

 

 

理科教師「この場合、何の物質の特徴か分かるか?」

 

 

天禰「二酸化炭素です」

 

 

理科教師「うむ。よろしい」

 

 

歴史

 

 

社会教師「1192年源頼朝は何に任命された?」

 

天禰「征夷大将軍です」

 

 

社会教師「合っています。どうやら一ノ瀬さんと負けていませんね」

 

 

一之瀬「……」

 

 

お昼

 

 

天禰「あの、下の名前が知りたいんだけど」

 

 

一之瀬「…一之瀬みのりです」

 

 

天禰「教えてくれて、ありがとう。一之瀬さん」

 

 

 

みのり「みのりでいいですよ…」

 

 

 

天禰「じゃあ、みのりで、俺はパンを買ってくるよ」

 

 

 

みのり「分かりました」

 

 

 

その頃学校から出たまなつは

 

 

さんご「覚えててくれたんだ。嬉しい!」

 

 

まなつ「当たり前だよ!昨日はなんか緊張して、お店には入れなかったけど…」

 

 

さんご「…ふひひ!」

 

 

まなつ「ねえ!部活は決めた!?私は何かやりたいことたくさーんありすぎて!どれにしようか悩んじゃう…さんごは…さんごって呼んでもいいよね!?」

 

 

さんご「うん!勿論!」

 

 

まなつ「さんごは、やっぱコスメ部とか?」

 

 

さんご「いいねえコスメ部!」

 

 

まなつ「ああ、でも、中学にコスメ部ってあるのかな?」

 

 

さんご「あしたの部活オリエンテーションで分かるんじゃないかな?」

 

 

まなつ「でも、さんごって、凄いよね〜!あんなキラッキラしたおみせお店に一人で入れちゃうんだもん!」

 

 

さんご「ふふ、実はあそこ、私のお母さんのお店なの!」

 

 

 

まなつ「…え〜!?」

 

 

 

 

まなつはさんごに経営しているお店に案内される

 

 

 

まなつ「おお〜!トロピカってる!」

 

 

 

まなつは鏡を見ながら「トロピカってる〜!」と叫び続ける

 

 

 

?「あらさんご。もうお友達ができたのね。ようこそコスメショップ、プリティホリックへ」

 

 

さんご「これが私のお母さん」

 

 

 

まなつはさんごの母に手を繋いだ

 

 

まなつ「初めまして!夏海まなつです!よろしくお願いします!お母さんのお名前は!?」

 

 

みゆき「私は涼村みゆき。面白い子ねまなつさん。2階にはカフェスペースもあるのよ。よければお茶でも飲んでいって」

 

 

 

まなつの家でローラは待ってたが、我慢し続けてはいなかった

 

 

ローラ「遅い!何やってんのよ!まなつ!」

 

 

 

そして学校が終わった天禰は

 

 

 

天禰「安定した気持ちにはなれなかったな…まなつはいそうにないし…このまま帰るか…」

 

 

そのまま帰り道に行くが…

 

 

 

まなつ「じゃあね〜!」

 

 

さんご「また来てね!」

 

 

まなつ「うん!あっ、天禰くん!」

 

 

天禰「まなつ!?」

 

 

さんご「天禰くん?この方が?」

 

 

まなつ「うん!私の友達なの!」

 

 

天禰「よろしく」

 

 

さんご「もしかして、保護観察中の?」

 

 

まなつ「でも、彼そんな悪い人には見えないし、私がリップを海に落としかけた時に拾ってくれたから、悪い人ではないよ!」

 

 

さんご「そ、そうなの?」

 

 

天禰「君の名前は?」

 

 

 

さんご「涼村さんごよ。母さんはこの店を経営しているの」

 

 

 

天禰「じゃあ、メイクは楽しんでるのかな?」

 

 

さんご「それはもちろん、楽しんでいるよ!でも、貴方が悪い人かどうかは、まだ分からないな」

 

 

天禰「それは君自身が決めることだ。じゃあ、また明日会いましょう」

 

 

 

さんご「は、はい!」

 

 

まなつ「じゃあ、まだ明日〜!」

 

 

さんご「なんか、優しい人に感じた…」

 

 

 

まなつの家

 

 

まなつ「ただいま〜!」

 

 

まなつはベッドの上に鞄を置き、ポットを除くが、ローラはいなかった

 

 

まなつ「ローラ?」

 

 

下を見ると濡れていた

 

 

まなつ「なんで、こんなに濡れているの?」

 

 

 

濡れているの線を辿って行くと、風呂場に着いた

 

ガラガラ

 

 

開けるとそこにはローラがいた

 

 

 

まなつ「うわあ!なんでお風呂!?」

 

 

ローラ「だって、まなつ、なかなか帰って来ないから退屈だったし」

 

 

まなつ「ごめん!ちょっと寄り道してた!友達の家がコスメショップだったの!あ、涼村さんごちゃんって、いってね、すっごいおしゃれで可愛い子!」

 

 

 

ローラ「その子、プリキュアになれそう?」

 

 

まなつ「分かんないけど、何か見てて癒される感じ!だって、可愛い子だも〜ん!」

 

 

 

しかし、ローラの機嫌は収まらず、頬を膨らませている

 

 

碧「ただいま〜!まなつ、帰っているの?」

 

 

まなつ「はーい!ローラ!早くほら早くポットに戻って!」

 

 

ローラ「やだ、もうちょっとここにいる」

 

 

まなつ「お母さんに見つかっちゃうよ!そうだ!お風呂より、もうちょっといいところに連れて行ってあげるから!ねっ?」

 

 

ローラ「……」ブクブク

 

 

 

ルブラン

 

 

天禰「ただいま」

 

 

惣一「おかえり、ほらこれを食って、疲れを癒せ。そういえば、学校生活はどうだったか?」

 

 

天禰「実は、前科の事が漏れています」

 

 

惣一「なんじゃ、そりゃ!?お前のこと知っているのは先生ぐらいだけどな…まあ、流れてしまったもんはしょうがねえ、ひっそりと送るんだ」

 

 

天禰「はい…いただきます」

 

 

天禰 (ローラとまなつは上手くやっているのか?)

 

 

 

一方まなつのローラはまなつが案内した所で潜っていた

 

 

ザッバーン!!

 

 

まなつ「お母さんから、聞いたの。今は使われていない水族館のプールここなら誰も来ないよ。海よりは狭いけどね」

 

 

 

ローラは夜空を見上げながら、天禰から説教されたことを思い出す

 

回想

 

 

天禰「ローラ、君は将来女王になりたいって言っていたけど、もし叶えたいんだったら、我儘ね振る舞いはやめた方がいい」

 

 

ローラ「何でよ!」

 

 

天禰「君の国の女王はどんな性格なんだ?」

 

 

ローラ「優しくて、私を頼っているよ…」

 

 

天禰「だったら、本当になりたいんだったら、接待とかそう言うのに気をつけた方がいいよ。せっかく見つけた仲間なんだろ?だから、適切なフォローをしとかないと」

 

 

ローラ「……」

 

 

 

回想終了

 

 

 

ローラ (あの、天禰って子は…何で私に…)

 

 

 

まなつ「ねえ、ローラ。人魚の国ってどんな所なの?」

 

 

 

ローラ「深海に、ひっそりとある小さな国よ。とっても綺麗で、楽しい所」

 

 

 

まなつ「楽しそう!私も行ってみたいな〜!人魚の国!」

 

 

ローラ「いいよ!今度一緒に行く?」

 

 

まなつ「ほんとに!?約束だよ!」

 

 

ローラ「でも、その前に、まずは後回しの魔女を倒してからね。後回しの魔女は人間たちのやる気を奪ってるのを阻止しないと」

 

 

まなつ「魔女って、何のために人間たちからやる気を奪うってひどいことをするの〜?」

 

 

 

ローラ「さあ、みんながやる気に溢れているのが、嫌なんじゃない?とにかく、ここで頑張って、プリキュアを見つけて、女王様に気に入られて!」

 

 

ジャバーン!

 

 

ローラは月と重なるように飛び上がる

 

 

ローラ「!」

 

 

 

しかし、天禰の言葉を思い出してしまう

 

 

 

ローラ「……時期女王になって、私の夢を叶えるの!」

 

 

まなつ「少し間があったけど、どうしたの?」

 

 

 

ローラ「何でもないわ!」

 

 

 

ブシャー!

 

 

波がまなつにかかってしまう

 

 

 

まなつ「んっ!夢…やりたいことなら私にもあるよ!」

 

 

 

ローラ「今朝話していたやつ?学校で部活?」

 

 

 

まなつ「そう!学校で友達作って、楽しい中学生活!」

 

 

 

ローラ「そんなこと言わずに、伝説の戦士プリキュアになったんだから、かっこよく世界の危機を救っちゃおうよ!」

 

 

 

まなつ「ローラは救わないの?」

 

 

 

ローラ「だって、私人魚だもん。人魚はプリキュアになれない」

 

 

 

まなつ「私は何でなれたんだろう?」

 

 

 

ローラ「それは…」

 

 

 

 

女王『心の中に煌めく太陽を持った人間と私たち人魚の心が通じ合った時、鍵が現れるでしょう』

 

 

 

ローラ「人間と人魚が通じ合ったからよ!」

 

 

 

まなつ「私たち2人のトロピカった熱い友情のおかげだね!」

 

 

 

まなつ「そうだ!それでこのリップも熱い友情パワーでトロピカルチェンジしたんた!」

 

 

 

ローラ「かもね!」

 

 

 

そう言いながら二人は笑い合った

 

 

 

 

 

 

 

まなつ「寝坊したあぁあぁぁぁぁあ!!!!!」

 

 

 

まなつは焦りながら、制服に着替え、トーストを咥え食べながら、髪を整えて、学校の準備をする

 

 

 

 

ローラ「ねえ!私も学校に行きたい!」

 

 

 

まなつ「え、ローラが!もしかしてローラも部活やりたくなった?」

 

 

 

ローラ「そうじゃなくて、学校に行けば、プリキュア候補が見つかるかもしれないじゃない!?」

 

 

 

まなつ「う〜ん、でも皆んなに見つかると大変だしな〜、天禰くんを除いて」

 

 

 

ローラ「え〜、何で!?行きたい行きたい!」

 

 

 

まなつ「え〜、分かったよ!じゃあ、連れて行ってあげる!でも、勝手にポットから出たりしちゃダメだからね!」

 

 

 

ローラ「勿論!分かっているって!」

 

 

 

まなつ (ちょっと不安心だな…)

 

 

 

あおぞら中学校

 

 

天禰「おはよう、まなつ」

 

 

まなつ「おはよう天禰くん!」

 

 

 

「何あれ、彼女?」

 

 

「じゃあ、転校生の女遊びってマジってこと?」

 

 

 

まなつ「何のことなんだろう?」

 

 

 

天禰「分からないけど、誰かが俺の事を話したらしい。俺は誰一人言っていないけど…まなつとさんごにはバレたか…」

 

 

 

まなつ「でも、さんごちゃんは下校した後だよね?私は喋っていないけど、もしかして先生?」

 

 

 

天禰「必ず俺の素性が分かるのはな…」

 

 

 

まなつ「許せない!先生がそんなこと!」

 

 

 

天禰「大丈夫だよまなつ。俺を信頼してくれているからさ」

 

 

 

まなつ「天禰くん…」

 

 

 

ローラ「あの子が強そうね」

 

 

 

天禰「ローラ?何で学校に?」

 

 

 

まなつ「ローラがどうしても行きたくって…」

 

 

 

天禰「だめじゃないか。見つかったら大変なことに」

 

 

ローラ「だって、もしかしたらプリキュアが見つかるかもしれないじゃん?」

 

 

天禰「見つかったことを想定しろ」

 

 

ローラ「それはそうだけど…」

 

 

 

まなつ「おはようさんご!」

 

 

 

さんご「おはよう!あ、君は…」

 

 

天禰「おはよう」

 

 

 

ローラ「…!」

 

 

 

まなつ「ねえ、聞いて昨日の夜はすっごくトロピカっちゃってさ〜!」

 

 

 

天禰「どんなことが?」

 

 

 

ローラは3人の会話をしててまなつが話を聞いていないとに少しムッとした

 

 

 

1ー5

 

 

 

まなつ「クカー、クカー…」

 

 

カクンッ!

 

 

 

ペンの蓋がささってしまい当然…

 

 

まなつ「いったあ〜!」

 

 

 

ローラ「ふわぁ〜!人間の学校って意外に退屈」

 

 

 

 

その頃、深海にある屋敷では

 

 

 

チョンギーレ「あ〜、かったりい〜」

 

 

扉から執事の格好をしたタツノオトシゴがいた。名前はバトラー…

 

バトラー「シェフチョンギーレ、食事の支度はできたのですか?」

 

 

チョンギーレ「そこに置いてあるだろ。後回しの魔女に食わせてやりな。食べるのをどんだけ後回しにしても麺が伸びない特性ラーメンだ」

 

 

 

バトラー「これはこれは、とても美味しそうだ。はっ!人間たちのやる気パワーはどうしました?」

 

 

 

チョンギーレ「ちっ!また俺が行くのかよ!かったりいー!」

 

 

チョンギーレ (しかも、プリキュアになったあの子以外にやる気パワーが吸い取れなかった子がいたが、あいつもか?まさかな…)

 

マーメイドアクアポット

 

ローラは貝殻のソファで横になっており、こう呟いていた。ちなみにポットのなかは快適そうだ

 

ローラ「伝説の戦士プリキュア…とりあえず一人は見つけたけど、パクトは後三つか…」

 

 

ローラは残りのパクトを見ていた

 

 

まなつ「へえ〜、中はこうなっているんだ〜」

 

まなつは片目でポットの中をみており、少し羨ましそうだった

 

 

まなつ「便利なポットだね〜」

 

 

ローラ「女王様からくれたの、私女王様から信頼されているから。そして、オーシャンプリズムミラーも…」

 

ローラは髪の中から鏡を取り出した

 

 

ローラ「女王候補の証!私の夢は人魚の国、グランオーシャンの女王になることよ!

 

 

 

碧「まなつ!早くしないと遅刻するわよ!」

 

 

まなつ「は〜い!」

 

 

 

ローラ「ちょっと!人の話聞いてる!」

 

 

ローラは怒りでポットが揺れる

 

 

まなつ「帰ってたらゆっくり話そう。今日は入学式なんだ。私の夢は都会の学校に通って、んでもって、放課後楽しく部活、あ、学校のみんなや父さんには、ローラのこと内緒でいいんだよね?」

 

 

ローラ「当たり前でしょ。これは女王様からの極秘のミッション。人間の世界なんて、伝説の戦士プリキュアを…」

 

 

 

まなつ「じゃあね〜!行ってきます!」

 

 

言い終わる前に、まなつは登校してしまった

 

 

ローラ「いってらっしゃい!て、聞きなさいよ!」

 

 

まなつはベンチに座ってポットにいるローラと話をしていた

 

 

 

ローラ「すっごい退屈なんだけど」

 

 

まなつ「仕方ないでしょ〜!外に出る訳にはいかないんだから!それでも学校に行きたいって言ったのはローラだよ!

 

 

「あ、夏海さん!部活オリエンテーション始まるよ〜!」

 

 

さんご「まなつちゃんもいくでしょ?」

 

 

まなつ「勿論だよ!一緒に行こ!」

 

 

天禰「俺も行くよ」

 

 

まなつ「あれ、天禰くんも?」

 

 

天禰「ああ、転校生で部活は何やっているか、分からないから川田先生に言われてね」

 

まなつ「私は部活楽しみだな〜!」

 

 

天禰「活躍できそうな予感だよ」

 

 

さんご「じゃあ、早く行こう!」

 

 

その言葉に一緒に行くが、まなつと天禰はローラにこれからのことを話した

 

 

まなつ「これから部活オリエンテーションなの。もうちょっと我慢して」

 

 

天禰「部活オリエンテーション?」

 

 

まなつ「そう、新入生の前で色んなパフォーマンスするんだよ!中学に入ったら部活は何するか、すっごく楽しみにしてたんだから!お願いね、ローラ!」

 

 

 

さんご「誰と話しているの?まなつちゃん?」

 

 

 

まなつ「何でもないよ!」

 

 

天禰「彼女の独り言だからな」

 

 

さんご「それならいいけど…」

 

 

ローラ「ムー」( *`ω´)

 

 

天禰「まあ…まあ…」

 

 

 

だが、走っている途中にポットを落としてしまい、水路に落ちてしまった

 

 

体育館

 

 

桜川「それでは、これから、部活オリエンテーションを始めます。それぞれの部の待ち時間3分です」

 

 

まなつ「私の隣なんだね!」

 

 

天禰「幸運にもね」

 

 

桜川「まず、手品部から!んっ?」

 

 

空から紙吹雪が落ちていき、先生はピンク色の煙に包まれると、出てきたのは手品部の部員だった

 

 

「「「オーーー!!!」」」

 

 

まなつ「手品部なんて、あるんだ!」

 

 

さんご「楽しそうだね!」

 

 

天禰「この中学校にあるとは…」

 

 

 

まなつ「あれ?」

 

 

天禰「どうした?」

 

 

 

まなつ「あー…」

 

 

 

さんご「どうしたの?」

 

 

 

まなつ「ローラがい…もごっ!?」

 

 

 

天禰「問い詰められたら、その後混乱を招く」小声

 

 

 

さんご「どうしたの…?」

 

 

 

まなつ「いや、なんでもないよ!」

 

 

 

天禰「無意識的な行動だったから」

 

 

 

まなつ「うん!ちょっと、教室に忘れ物取りに行ってくるね!」

 

 

 

天禰「俺も…」

 

 

 

まなつ「いや、私の責任だから、天禰くんは残りのを見といて…」

 

 

 

天禰「…分かった」

 

 

 

 

体育館の外

 

 

まなつ「もう!こんな時に!」

 

 

 

まなつ「ローラ!どこに行ったの!?」

 

 

 

ピカッ!

 

 

 

まなつ「ローラ!」

 

 

見つけて、拾ったが、ラベルにフルーツが書いているためポットでもない

 

 

まなつ「違う!」

 

 

 

その頃ローラは他のプリキュア候補を探しているが、当てはまりそうな人間をまだ見つけていない

 

 

ローラ「人間は沢山いるんだけど、やっぱみんなイマイチだね…」

 

 

ローラはパクトを見ているが…

 

 

 

ローラ「これもなんも反応しないし」

 

 

 

「ああ…」

 

 

ローラ「!?」

 

 

驚いた男子生徒が全力で叫ぶ

 

 

「人魚だー!!」

 

 

 

「人魚が出たー!」

 

 

 

まなつ「……ローラ!!??」

 

 

「何で池に?」

「本当にいたの?」

「マジ?」

「尾ヒレついてたぜ!」

 

 

まなつ「どうしよう!?」

 

 

まなつは向こうでポットを見つけ、やっとそこにローラがいた

 

 

まなつ「!!?」

 

 

ローラ「えへ☆見つかっちゃった!」

 

 

 

[newpage]

 

 

まなつ「勝手にポットから出ちゃダメって言ってるのに!」

 

 

ローラ「だって、ポットの中じゃ周りがよく見えないし、私にはまだ他のプリキュアたちを見つけるって使命があるのよ…」

 

 

 

まなつ「だからって、ここは学校なんだよ?見つかって大騒ぎになったら、プリキュア探しどころじゃなくなるよ」

 

 

ローラ「まなつは呑気すぎ、もっとプリキュアとしての自覚を持ってもらわないと」

 

 

 

まなつ「自覚とか知らないし!あんな騒ぎまで、起こしといて、何勝手な事言っているの?

 

 

 

ローラ「勝手なのは、まなつの方じゃん!世界のピンチの時に、部活とかしてる場合?」

 

 

 

まなつ「うう…私にだって大事な事があるの!ローラなんてもう知らない!!天禰くんはローラのためと思っていったのに!」

 

 

 

ローラ「分かったよ!もういい!他のプリキュアを見つけてくるから!」

 

 

 

 

そういうとローラはそのまま潜り、どこかに行ってしまった……

 

 

 

まなつ「……知らない!!」

 

 

 

 

体育館

 

 

 

さんご「忘れ物大丈夫だった?」

 

 

まなつ「うん!」

 

 

天禰「ローラは見つかったのか?」

 

 

 

まなつ「それは…」

 

 

 

天禰「もしかして、喧嘩したのか?」

 

 

 

まなつ「……何で分かったの?」

 

 

 

天禰「君の顔でよく分かるよ。見つからなかったら、その顔はしない」

 

 

まなつ「…そうだよ、喧嘩しちゃって…」

 

 

天禰「どうして?」

 

 

 

まなつ「実は…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天禰「そうか…ローラはそこまでにして、世界を…」

 

 

まなつ「私、もう…」

 

 

 

天禰「このままでいいのか?」

 

 

 

まなつ「えっ?」

 

 

 

天禰「ローラと仲直りしなくても?」

 

 

 

まなつ「それは…」

 

 

 

天禰「たしかに、ローラは身勝手な事をしたのはダメだ。だけど、今対抗できるのはまなつだけだ。今プリキュア探しに熱くなっているローラは、昨日の怪物が今日出ないとは限らない。それで、襲われても、知らない顔はできるのか?」

 

 

 

まなつ「それは、嫌だよ…でも、何で天禰くんはそんなに、私の事を?」

 

 

 

天禰「ただ、関係が壊れて欲しくない。それだけだよ」

 

 

 

まなつ「……」

 

 

 

 

桜川「次は、バレー部です!」

 

 

 

 

?「やあ、皆んな!私は鴨坂木茂だ!(かもざきしげる)元金メダリストの選手で、あおぞら中学校を全国大会にまで導いた!もし、入りたいと思ったら入部しろ!応援するし、先輩たちも努力家だ!」

 

 

 

さんご「全国って、すごいね!あの先生!」

 

 

 

まなつ「うん!私バレー部にしようかな?」

 

 

 

鴨坂木「勿論女子部員も歓迎するぞ!」

 

 

 

天禰「……」

 

 

 

 

[newpage]

 

 

一方ローラは水路を泳ぎながら、プリキュア 探しを続けていた

 

 

ローラ「まなつなんかより、話の分かるプリキュアなんて町を探せばいくらでもいるんだから!それにあの天禰って奴だって…」

 

 

 

その時、遠くから悲鳴が聞こえた

 

 

「キャアー!!」

「うわぁあ!!」

 

 

 

チョンギーレが人が沢山いるところで、丸い塊をパラソルと椅子に投げたのだ

 

 

チョンギーレ「出てこい!ヤラネーダ!」

 

 

ヤラネーダ「ヤラネーダ!」

 

 

 

「うわぁあ!!」

「なに!?」

 

 

 

チョンギーレ「今日こそお前らのやる気パワー、持って帰らせてもらうぜ」

 

 

 

ヤラネーダは目を赤く光らせ、人々からやる気パワーを奪う

 

 

「「「うわーー!!」」」

 

 

 

そして、ローラが地面に上がろうとすると、ヤラネーダに見つかってまう

 

 

 

ローラ「また、あいつ!」

 

 

チョンギーレ「何だ、また人魚か。邪魔さんじゃねえかったりい」

 

 

 

ヤラネーダ「ヤ、ラネーダ!」

 

 

 

ヤラネーダは右足で水面を飛び散らせ、ローラは苦戦してしまう

 

 

 

体育館では部活オリエンテーションの続きしていた

 

 

まなつ「……」

 

 

回想

  

 

ローラ『分かったもういい!他のプリキュア見つけてくる!』

 

 

回想終了

 

 

まなつ (プリキュアってそればっかり、私は楽しい生活を送りたいけど…でも…やっぱり!)

 

 

ローラと水族館の使われていないプールで交わした約束を覚え、昨日の出会った事を思い出す

 

 

 

まなつ 『ローラなんてもう知らない!』

 

 

まなつ (あれが最後なんて、やっぱり!)

 

 

 

その時、左中指にはめているリングが光る

 

 

 

天禰「もしかしてだけど…」

 

 

まなつ「……うん!」

 

 

 

[newpage]

 

 

 

 

ヤラネーダはローラをしつこく追いかけており、ローラは逃げるのに必死だった

 

 

 

ローラ「誰か、伝説の戦士プリキュアはいないの!?ちょっと、そこの人間!逃げてないで、戦いなさいよ!」

 

 

その発言が聞こえた者がいたが、やはり逃げてしまう

 

 

チョンギーレ「どうした?お前を助けてくれる奴はいねえみたいだな」

 

 

 

ローラ「人間なんて、他にいくらでもいるんだから!」

 

 

チョンギーレ「いいね、いいねその無駄なやる気パワー、頂いちまうか!」

 

 

そう言うと、ヤラネーダは腹部にある椅子で攻撃し、水路を塞いでしまう。そして、ローラは上にあがるが、ヤラネーダに襲われそうだった

 

 

ローラ「っ!?」

 

 

ローラ (だ、誰か、助けて!!)

 

 

 

まなつ「ローラ!!遅くなってごめん!」

 

 

 

天禰「ローラ!安泰か!?」

 

 

ローラ「まなつ、天禰!?どうして!?」

 

 

まなつ「私、決めたの!後悔したくないから!」

 

 

 

ローラ「まなつ…」

 

 

 

まなつ「ローラと天禰くんとずっと友達でい

たいから、ローラの事、大事だから!私、学校もめいいっぱい楽しんで、プリキュアもめいいっぱいやる!」

 

 

 

天禰「よく言ったよ、まなつ!」

 

 

 

[newpage]

 

 

まなつ「プリキュア!トロピカルチェンジ!

 

 

 

まなつ「レッツメイク!キャッチ!」

 

 

 

まなつ「チーク!アイズ!ヘア〜!リップ!ドレス!」

 

 

 

サマー「ときめく常夏!キュアサマー!」

 

 

 

 

 

サマー「私の本気、見せてやる!覚悟ー!!」

 

 

 

サマーは頭の中心を右手で殴り、ヤラネーダはよろけてしまう

 

 

 

ヤラネーダ「ヤラ…」

 

 

そして腹部への追撃が決まり、ヤシの木で弾かれてしまう

 

 

サマー「おりゃぁぁぁぁ!!」

 

 

サマーはヤラネーダの片腕を持ち投げ飛ばす

 

 

サマー「今だよ、ローラ!!奪われたやる気を!」

 

 

天禰「今ならチャンスだ!」

 

 

 

ローラ「オーライ!!」

 

 

ローラ「マーメイドアクアポット!!」

 

 

 

ポットはヤラネーダが溜めているやる気を見つけた

 

 

 

ローラ「青!!やる気パワー!カムバック!!」

 

 

 

そして、やる気パワーがポットに入る

 

 

ローラ「いひ!!」グッ!

 

 

 

サマー「ありがとうローラ!」

 

 

 

天禰「後悔せずに済んで良かったな!」

 

 

そしてサマーは、ロッドをヤラネーダに向ける

 

 

 

サマー「ハートルージュロッド!!」

 

 

サマー「プリキュア !!おてんとサマーストライク!!」

 

 

 

サマー「ビクトリー!!」

 

 

 

ローラ「やった!!」

 

 

パアアァァ!!

 

 

 

「うん?」

「何してたんだろう?」

 

 

 

チョンギーレ「くっ!かったりい!帰るか!!」

 

 

 

天禰とまなつは急いで体育館に入る

 

 

さんご (こっちだよ)

 

 

ローラ「ありがとう…」

 

 

 

まなつ・天禰「「えっ?」」

 

 

 

ローラ「何でもない!これからも宜しくね!!」

 

 

まなつ「うん!」

 

 

ローラ「ふふっ」

 

 

天禰「さあ、座るよ

 

 

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