トロピカル〜ジュ!プリキュア×ペルソナ5   作:ターオン

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まなつと真枒のパニック!学校の七不思議!&地下大金庫を攻略せよ!

サマー「ハートカルテットリング!」

 

 

サマー「飛び出せ!元気なハート!」

 

 

コーラル「やさしいハート!」

 

 

サマー「かしこいハート!」

 

 

フラミンゴ「燃え立つハート!」

 

 

サマー「ハートドキドキ!ドッキング!」

 

 

サマー・コーラル・パパイア・フラミンゴ「「「「プリキュア!!!!ミックストロピカル!!!!」」」」

 

 

サマー・コーラル・パパイア・フラミンゴ「「「「ビクトリー!!!!」」」」

 

ドーーン!!

 

 

 

エルダが召喚していた三角コーンゼンゼンヤラネーダは浄化された。

 

 

エルダ「ヌヌヌ…ムキ〜!!あんた達、最近調子乗りすぎ!!」

 

 

サマー「ふふーん。だっで私たち、今やる気全開絶好調だもん!」

 

 

天禰「なあ、エルダ。こんなことはやめて、楽しいことしようよ」

 

 

エルダ「うるさいわね〜!!覚えてらっしゃい!!」」

 

 

 

 

エルダーはそのままどこかに飛び去った。

 

 

 

エルダ「もう〜、あいつホント嫌い!」

 

エルダ「やる気とか暑苦しくってオエッて…それに、怪盗団の噂しているし熱狂化されたらいやだわ…!」

 

 

バンッ!バンッ!ブス…ブス…!

 

 

エルダ「オエ?」

 

 

 

突然、エルダの浮遊船がトラブルを起こしん

 

 

エルダ「オエ!?ピャー!!」

 

 

 

ドーーン!!

 

 

とある屋敷の屋根に不時着したのだ!

 

 

 

エルダ「いたた…こんな時にエンジン故障…!?」

 

 

エルダ「最悪〜!しょうがないや、ヌメリーたちが来るまで待とうか。それまでに人間が来なきゃ」

 

 

あおぞら中学校

 

 

屋上・部室

 

放課後

 

あすか「え〜…コホン。あ〜…ローラも晴れて正式に我が部員となり、今日からはいわば新生トロピカる部となるわけだが、今日はみんなに今やりたい事を聞いてみたいと思う」

 

 

さんご「なんか…あすか先輩、部長みたい…」

 

 

あすか「いや、部長だから。決めたのはみんなだろうが…!」

 

 

 

みのり「忘れてた…」

 

 

あすか「オイ…」

 

 

天禰「なんで忘れることになるんだ?」

 

 

竜磨「多分、楽しいことありすぎたんじゃない?」

 

 

杏奈「若しくは、まなつが持っていったかもね」

 

 

考えてみれば、部活内容は、まなつ決めていた。

 

 

 

まなつ「あすか先輩!」

 

 

あすか「?」

 

 

まなつ「それ、すっごいナイスアイデアだよ!なんか、いっつもわたしが言い出しっぺだし、だからホントにみんな、ちゃんとやりたい事をやれてるのかな〜とちょっと気になっていたんだ。」

 

 

あすか「だろう」

 

 

まなつ「うん!だから、教えて!みんなのやりたい事はなに?」

 

 

ローラ「私は、やりたい事がいっぱいありすぎて、まだ絞れないかな?」

 

 

まなつ「じゃあ、言い出しっぺのあすか先輩は?」

 

 

あすか「私?ん〜…」

 

 

まなつ「みのりん先輩は?」

 

 

みのり「……」

 

 

まなつ「さんごは?」

 

 

さんご「ん〜…」

 

 

まなつ「くるるんは?」

 

 

くるるん「くるるん?」(えっ?)

 

 

竜磨「答えれると思うのかよ!?」

 

 

 

みのり「あ、だったらこれは?」

 

 

まなつ「ん?なになに?」

 

 

 

みのり「学校新聞のキャンペーン」

 

 

あすか「え〜と。レポート大募集」

 

 

まなつ「ふんふん!」

 

 

杏奈「レポートといったら、みのりや天禰が得意そうなものよね?」

 

 

 

あすか「七不思議大調査キャンペーン!!ホントに恐い怪談?」

 

 

まなつ「」ピシッ…

 

 

モルガナ「ま、マナツ?」

 

 

天禰「どうしたんだ?」

 

 

あすか「優秀なレポートは新聞に掲載されてフードチケットももらえるって!」

 

 

ローラ「いいじゃない!」

 

 

さんご「あの…私、怖いのはちょっと…」

 

 

みのり「でも、今の怪談ブームは多分ローラの件が発端。だから、私たちで他の噂を調べてそっちに話題を集めた方がいい」

 

 

 

天禰「ああ、前にそう言うを聞いたことがある、それなら、それを超えるレベルの怪談レポートを書けば良いってことだ」

 

 

 

さんご「そっか…じゃあ、怖いけど、頑張ります!」

 

 

みのり「その意気やよし」

 

 

ローラ「うんうん!」

 

 

あすか「決まりだな、まなつ!」

 

 

しかし、まなつは何も喋らず、真顔のままである。

 

 

ローラ「あれ?いつものやつは?」

 

 

まなつ「」

 

 

みのり「まなつ、あなたの後ろに!」

 

 

まなつ「っ!!?ぎゃあああああああ!!!!」

 

 

まなつはみのりの言った事に恐怖反応して、樽に隠れた。

 

 

 

まなつ「いやあああ!!ごめんなさい〜!お願い!来ないで〜!」

 

 

天禰「…みのり…?」 ゴゴゴゴゴゴ…

 

 

みのり「まなつ、脅かしてごめん。今のウソ。そして、天禰くん…本当にすみません」

 

 

まなつ「ホントに?」

 

 

杏奈「怖がりの性格なんて…」

 

 

 

ローラ「まなつ?」

 

 

あすか「まあ、そうだと思ったが…」

 

 

さんご「もしかして、オバケとか苦手?」

 

 

まなつ「うん…」( ; ; )

 

 

 

 

あすか「妙だなと思ったが…今回の件は諦めた方がいいか」

 

 

まなつ「え?待って!あの、確かに超苦手なんだけど…でも!せっかくみんなのやりたいことなんだし、それに、不思議を調べるのはローラのためにもなるし!」

 

 

まなつ「だから…」

 

 

まなつは樽に乗ってバランスを取る。

 

 

竜磨「あれ維持するバランスが高いな…」

 

 

 

まなつ「次の部活は怪談の調査!」

 

 

モルガナ「なんで幽霊顔なんだよ」

 

 

 

まなつ「みんなでトロピカっちゃお〜!」

 

さんご・みのり・あすか・ローラ・天禰・竜磨・杏奈・モルガナ「「「「「お〜っ!!!!!」」」」」

 

 

 

天禰「それで、怪談は何処にするんだ?」

 

 

みのり「私、新聞で赤い屋根のことなら知っている」

 

 

みのりはスマホで見せた。

 

 

まなつ「…なるほど!雰囲気的にも、外側もそうっぽい!」

 

 

あすか「では、目的地はこの屋敷だ!」

 

 

学校外

 

 

天禰「…じゃあ、また…」

 

 

 

真枒「奇遇ね」

 

 

あすか「…そうだな。それで、何か用か?」

 

 

真枒「いいえ、次の活動は何するの?」

 

 

天禰「この屋敷を調査するんです」

 

 

天禰は事情を話した。

 

 

しかし、真枒の反応が…

 

 

 

 

真枒「」

 

 

真枒「あの…今回は私も連れてもらっていいかしら?」

 

 

天禰「えっ?」

 

 

真枒「今日はお姉ちゃん帰れないから、それに、私もみんなと思い出残したから…」

 

 

まなつ「それは、大歓迎〜!」

 

 

天禰「では、裕香も呼んでおこう」

 

 

 

 

 

夕方

 

 

まなつ「うぅ〜っ…」

 

 

 

 

カアッ!カアッ!

 

 

まなつ「うわっ!やっぱり留守番しておけば良かったかなぁ…」

 

 

裕香「後戻りはできないわ。それに、屋敷に行って、心霊現象の着想が浮かぶかもしれないわ!」

 

 

あすか「裕香は何に対して苦手感情を感じるんだ?」

 

 

裕香「苦手ね…。そういえば、それに関してはないわね…」

 

 

あすか「そうか…。なあ、天禰…」 小声

 

 

天禰「どうした?」

 

 

あすか「今は時間あるけど、いつまたパレスに突入するんだ?」

 

 

天禰「1週間以内には突入しておく」

 

 

あすか「まあ、それぐらいなら大丈夫か」

 

 

 

屋敷前

 

みのり「このお屋敷、学校の裏山に打ち捨てられた廃屋でうめき声をあげる人形の噂…」

 

 

真枒・まなつ「「っ!!??」

 

 

ローラ「何よ、ただのぼろっちい建物じゃない」

 

 

みのり「そう、実際ボロくて危険だから来週には取り壊しの予定」

 

 

あすか (それは、パレスに突入する時期だな)

 

 

杏奈「本当だ。ここの建物は何になるのかな?」

 

 

 

あすか「覚悟はいいか?」

 

 

 

まなつ「う…うん!

 

あすか「では、トロピカル部+真枒と裕香の活動開始だ!」

 

 

屋敷内

 

 

慎重にみんな、屋敷内に潜入する。

 

 

 

 

みのり「ここは元々、この山の地主が建てたらしいわ」

 

 

さんご「それが、なんで廃屋に?」

 

 

みのり「不明。でも、通りかかった生徒が誰も居ないはずの屋敷に何かが光っているのを目撃して、中に入るとうめき声が聞こえて、そこには、ポツンと残された人形が…と言う話」

 

ローラ「お…面白いじゃない!その人形を探せばいいのよね?」

 

 

 

まはつ・真枒「「」」ガタガタガタガタ

 

 

天禰「2人とも、マジでそんなに怖いんだ…」

 

 

あすか「日が暮れるまで、あまり時間がない。手分けして行こう!」

 

 

グループに分かれ、天禰、真枒、まなつ、モルガナ、さんご、竜磨、杏奈、あすか、裕香、みのり、ローラに別れた。

 

 

探していくと、汚れた電気スタンド、蜘蛛の巣ホコリだらけの床

 

 

屋敷内・2階

 

まなつたちは探索を進めるためにドアを開けた。

 

まなつ「……」

 

 

そこで、みこりの噂話の人形を見つけてしまった。

 

 

 

真枒「あ、あれって…」

 

 

天禰「例の人形だ」

 

 

 

3人たちは近づくと人形が喋り出した。

 

 

 

 

?「うぅ…」

 

まなつ「ひぃっ!まさかこれ…?」

 

 

真枒「そらみみよ…ソラミミヨ…」

 

 

?「何よ?なんか用?」

 

 

 

まなつ「ぎゃあ〜!出た〜!ぐえっ!…」

 

 

 

真枒「いやあああああ!!お姉ちゃんゴメンナサイ!助けて助けて!!!」

 

 

ドテッ!

 

 

 

 

 

 

あすか「うわっ…!」

 

 

みのり「天井が…!」

 

 

ガラガラ…

 

 

あすか「総員、退避!」

 

 

屋敷外

 

 

 

 

あすかたちは外に出たあと、ライトで点呼をした。

 

 

あすか「ふう…みんな無事か?」

 

 

 

あすか「番号、1」

 

 

みのり「2…」

 

 

さんご「3…」

 

 

ローラ「4…」

 

くるるん「くるるん!」 (やあっ!)

 

 

竜磨「5!」

 

 

杏奈「6、」

 

 

裕香「7!」

 

 

あすか「あれ…?」

 

 

みのり「3人足りない…」

 

 

竜磨「本当だ!天禰や審浬先輩が!」

 

 

ローラ「それに、まなつもよ!」

 

 

 

ここで全員わたしが居ないことを気が付いたのであった…!

 

 

 

まなつ「いてて…」

 

 

真枒「お願い…。もういや…」

 

 

?「あなたたち、だぁれ?何しに来たの?

 

 

まなつ「ひっ!!」

 

 

 

真枒「ああ…」

 

 

天禰 (この声、どこかで…)

 

まなつ「ごめんなさい!ごめんなさい!!私、このお屋敷にうめき声を出す人形がいるからって調べに来たの!」」

 

 

真枒「本当です!私も気になってついてきただけだから!」

 

 

モルガナ「性格合いすぎだな…」

 

 

天禰「似た者同士とはこのことか」

 

 

?「はあ?」

 

まなつ「ホントに調べに来ただけ!だから、お願い、祟ったりしないで下さい!」

 

 

実は、正体はエルダだが、まなつたちからは全く見えず、エルダからは透けて、誰かがわかるのだ。

 

 

エルダ「ああ…!うん!そうよ!私、お人形!ふふん…まあ、許してあげてもいいわよ。その代わりわたしに何か食べ物をお供えて。」

 

まなつ「お供え?お化けの人形もお腹減るの?」

 

エルダ「ごちゃごちゃ言ってると祟るわよ!」

 

まなつ「へへ〜!」」

 

 

真枒「わ、わかりました!ほら、あんたも!」

 

 

天禰「は、はあ…」 (あの声は、もうあの子しか想像つかないけど…)

 

 

 

まなつはトロピカルメロンパン、真枒はスイートポテト、天禰はイチゴハイ○○ウをお供えした。

 

 

まなつ「こ…これらをお供えします!」

 

 

 

その途中に後ろから…

 

 

あすか「お〜い!」

 

 

ローラ「どこ〜?」

 

 

竜磨「探しているぞ〜!」

 

 

まなつ「みんなが呼んでる!」

 

 

エルダ「チェッ…行っても良いけど、お供えは毎日よ?もちろん他の人には内緒」

 

 

まなつ「わ…わかりました!」

 

 

真枒「肝に銘じときます!」

 

 

ローラ「あ、いたいた!」

 

 

あすか「3人とも、どうしたんだ?」

 

まなつ「あ…あの〜、人形があったから、それに驚いちゃって…」

 

 

あすか「人形?」

 

 

みのり「もしかして、噂の?」

 

 

まなう「あ〜、いや…それが人形ぽくて〜…」

 

 

真枒「そ、そうなの…。だから、反射的に叫んだから…」

 

 

ローラは人形に触った。

 

 

ローラ「これが?どれどれ…喋っていないし、やっぱり噂は噂ね」

 

まなつ・真枒「!!??」

 

 

ローラ「汚いわね。肩透かしって感じ!」

 

 

 

さんご「かわいいね〜」

 

 

天禰 (もし、本当にいたら、外国なら恐怖のチャ○○ー人形だよね) ←トラウマ映画だよ!

 

 

触っている途中のローラから人形を取る。

 

 

まなつ「だ…だよね〜…うん。アハ、アハハハハハ…」

 

 

あすか「他には何もないな。ここまでか」

 

 

裕香「でも、着想が浮かんできたわ!」

 

 

竜磨「え〜、これがあたりだったら大収穫なのにな…」

 

 

ローラ「あ〜あ。期待外れね〜」

 

みのり「でも、普段見れない物がたくさんあって面白かった」

 

 

 

まなつ「はあ〜…よし…!」

 

 

まなつ「お供、ここにあるので食べてください!じゃあ…」

 

 

真枒「必ず約束は守ります〜!」

 

 

天禰 (めくりたいけど、ここはまなつたち合わせておくか)

 

 

 

エルダ「…」

 

 

まなつ「明日も来ますので、みんなの事を祟らないで下さ〜い!」

 

 

真枒「そうゆうことで〜!」

 

 

まなつたちが去ると、エルダが布の下から出てきた。

 

エルダ「ぷは…よっこらっしょ、いたた…墜落しちゃってどうなるかと思ったけど…」

 

 

エルダ「あ〜ん…パクッ!もぐもぐ…美味しい!これでみんなが迎えに来るまで、どうにかなりそうね!でも、誰だか知らないけど、腰抜けの奴らで助かったわ!でも、1人そうでもない子もいたね」

 

 

 

帰り道

 

 

途中で、まなつとあすかと真枒と天禰だけになり、昨日のことを話した。

 

 

まなつ「そうなんですか!あすか先輩のペルソナ、ステュムパリデス…かっこいいです!それにクーヴァーがコードネーム…クールだね!」

 

 

あすか「でも、これで知らないのは、さんごだけになったな…」

 

 

天禰「ああ、もし、さんごが怪盗団が俺たちだと知ったら…」

 

 

 

まなつ「だけど、私たちは偶然あの世界を知ったから…。隠し事はしてしまったけど…」

 

 

あすか「とりあえず、次は私がパレスに突入する番だ!」

 

 

まなつみ「わかりました!」

 

 

翌日

 

 

 

 

まなつ「今日のお供え物です。マリングミのグミケース付き…」 

 

 

真枒「私は、ビスケットを…」

 

 

天禰「俺は、リンゴで」

 

 

エルダ「あら、かわいい」

 

 

天禰「…人形なのに食べるなんて不思議だね。あ、下をめくっていいかな?」

 

 

エルダ「やめてよ!異常者!」

 

 

真枒「バカッ!すみません…!うちのバカ後輩が…」

 

 

天禰「なんでこんな目に…」(T . T) 頭をグリグリされた

 

 

翌日

 

 

大雨でも来て、まなつはくるるん弁当、真枒はサケ、天禰は唐揚げでラップで包んでいる。

 

 

 

まなつ「お弁当残してきたんですけど…」

 

エルダ「良いわ」

 

まなつ「あの、お弁当箱は残してくれますよね?」

 

エルダ「入れ物までは食べないわよ」

 

 

真枒「腹を壊すわよ」

 

 

天禰「……」(何を感じたらいいんだ?)

 

 

 

 

翌日

 

 

まなつ「今日はフルーツです!」

 

 

 

エルダ「良いわね。あっ、弁当箱は下。黄色くてふわふわなのが美味しかったわね。まあ、魚と肉も美味かったわ」」

 

 

 

まなつ「黄色…?卵焼き?そっか、良かった」

 

 

真枒「ありがとう!嬉しいわ!」

 

 

エルダ「後、最初のメロンパン?とか言うのも美味しかった!また持ってきてね」

 

まなつ「だよね!美味しいよね!トロピカルメロンパン、わたしの大好物なの!」

 

 

エルダ「そうなの?いい趣味ね。あなた、人間のくせになかなかだわ」

 

まなつ「いや〜、それほどでもないですけど〜」

 

 

エルダ「うん!ほどでもないわ!」

 

 

まなつ・エルダ「アハハ…」

 

 

真枒「機嫌良くて良かったわ」

 

 

そこで、まなつが質問した。

 

 

まなつ「そうだ。あなた、なんでこんなところにいるの?」

 

 

エルダ「えっ…そ、それは…」

 

 

まなつ「それは?」

 

 

エルダ「ま、待ってるの!」

 

 

まなつ「誰を?」

 

 

 

エルダ「え〜…え〜っとね、え〜っと…そう!友達!友達を待ってるの、前にこの屋敷に居た子で遊んでたの!」

 

 

まなつ「前って、どれくらい?

 

 

エルダ「わかんない!すっごく前!その子、わたしの事大好きと言ってくれたのに、ある日、突然居なくなっちゃったの」

 

 

まなつ「え?」

 

 

エルダ「でもね、わたし信じてるの。ずっと一緒って約束したんだから。いつか必ず、また会えるって…だから、わたしは待ってるの。あの子の事をこのお屋敷でずっと、ず〜っとね。と言うわけなの。分かった?」

 

 

 

まなつ・真枒「「ううっ……」T^T

 

 

エルダ「えっ?」

 

 

 

まなつと真枒は、話を聞いて泣いてるが、天禰は何なのかは知っているので、あえて邪魔はしない事にした。

 

 

まなつ「そうなんだ…寂しかったんだね…」( ; ; )

 

 

真枒「わかるわ…私の家庭環境は複雑だから…」( ; ; )

 

 

 

エルダ「えっ泣いてる?」

 

まなつ「分かった!私、頑張ってお供え物持ってくるから!寂しいかもしれないけど、一緒に頑張ろうね!」

 

エルダ「あなたたち…なんか変なだけど、結構いい奴ね…!」

 

 

まなつ「ありがとう!人形さん!」

 

 

屋敷から出ると、まなつは決心をした。

 

 

まなつ「よ〜し!明日はトロピカルメロンパンをたくさん持ってきちゃお〜!」

 

 

真枒「…!シャベルカーよ!」

 

 

まなつ「え?」

 

 

まなつはシャベルカーを見ると、ある言葉を思い出す。

 

 

回想

 

みのり『実際ボロくて危険だから来週には取り壊しの予定。』

 

回想終了

 

 

天禰「みのりが言っていたな。もう、時間は…」

 

 

まなつ「……」

 

 

翌日

 

あおぞら中学校

 

 

屋上・部室

 

 

ローラ「…まなつと天禰と真枒が変なのよね」

 

さんご「何が?」

 

 

ローラ「今日もさっさと帰ったじゃない?そのくせ、まなつが家に帰ってくるのは遅いのよ」

 

 

 

みのり「そう言えば、昨日裏山へ行くのを見たんだけど…」

 

 

あすか「一人で廃屋の調査続けてるのか?」

 

 

杏奈「それとも、あの人形のことが、まだ…」

 

 

さんご「あんな怖がりのまなつが?」

 

 

くるるん「くるる〜ん」(行ってみる?)

 

 

竜磨「……気になっていることだし、あの屋敷に向かおうぜ!」

 

 

ローラ「そうね!何をしているかが知りたいわ!」

 

 

屋敷

 

 

まなつはこの屋敷が取り壊されることを人形に知らせた。

 

エルダ「え!?壊される!?」

 

 

まなつ「うん。でも、偉い人にやめてってと掛け合ってみる!だって、無くなったら人形さん困るもんね!」

 

 

エルダ「うん…確かにそれは困る」

 

 

まなつ「分かった!人形さんは心配しないで」

 

 

真枒「居場所を居続けさせるから!」

 

 

エルダ「う…うん」

 

 

 

上空…

 

 

チョンギーレとヌメリーは数日間行方不明のエルダを探していた。

 

 

チョンギーレ「この辺りみたいだな」

 

 

ヌメリー「エルダちゃん、待ってて…」

 

 

 

チョンギーレ「おい…あれ!」

 

 

ヌメリー「あの子たち、プリキュアと少年少女たちじゃない!」

 

 

 

屋敷外

 

 

さんご「本当にここに?」

 

 

あすか「とにかく、行くしかない」

 

 

裕香「ええ。特に真枒は何故か知りたいわ」

 

 

チョンギーレ「待ちやがれ!その先は行かせねえぜ」

 

 

杏奈「何でここで来ちゃうのよ!」

 

 

チョンギーレ「出てこい!ゼンゼンヤラネーダ!」

 

 

チョンギーレはゼンゼンヤラネーダの元をシャベルカーに投げた。

 

 

ゼンゼンヤラネーダ「ヤラネーダ!」

 

 

ローラ「行くわよ!」

 

さんご・みのり・あすか「「「うん!!!」」」

!

 

 

さんご・みのり・あすか・ローラ「「「「プリキュア!!!!トロピカルチェンジ!!!!」

 

さんご・みのり・あすか・ローラ「レッツメイク!!!!キャッチ!!!!」

 

 

さんご「チーク!」

 

 

みのり「アイズ!」

 

 

あすか「ヘア〜!」

 

 

ローラ「ネイル!」

 

 

 

コーラル「きらめく宝石!キュアコーラル!」

 

 

パパイア「ひらめくフルーツ!キュアパパイア!」

 

 

フラミンゴ「はためく翼!キュアフラミンゴ!」

 

 

ラメール「ゆらめく大海原オーシャン!キュアラメール!」

 

 

ゼンゼンヤラネーダ「ヤラネーダ!」

 

 

 

フラミンゴ・ラメール「飛んだ!?」

 

 

ゼンゼンヤラネーダは飛ぶと、左手のシャベルカーで攻撃するが、プリキュアたちは避けた。

 

 

しかし、その攻撃は地盤が揺れ、屋敷内にも伝わった。

 

 

まなつ・天禰・真枒・エルダ「「「「うわっ!!!!」」」」

 

 

そして、エルダも飛び出された。

 

 

さらに、屋敷に亀裂が入った。

 

 

エルダ「う…ヤバっ!コロコロコロコロ…」グルグル

 

 

まなつ「いたた…あっ!ヤラネーダ!みんなも!」

 

 

エルダはソファに隠れやり過ごしたかのように思われたが…。

 

 

天禰 (あそこにソファに隠れたな)

 

 

天禰だけは見逃さなかった。

 

 

 

まなつ「人形さん!私、外で暴れてる怪物を止めてくる!お屋敷はわたしが守るから!」

 

 

エルダ「あいつ…プリキュア…」

 

 

 

屋敷外まなつ「よし…!」

 

まなつ「プリキュア!トロピカルチェンジ!」

 

まなつ「レッツメイク!キャッチ!」

 

 

まなつ「チーク!」

 

 

まなつ「アイズ!」

 

 

まなつ「ヘア〜!」

 

 

まなつ「リップ!」

 

 

まなつ「ドレス!」

 

 

 

サマー「ときめく常夏!キュアサマー!」

 

 

 

 

サマー「どったんばったんするな〜!」

 

 

 

ドガァッ!

 

 

コーラル・パパイア・フラミンゴ・ラメール「「「「サマー!!!!」」」」

 

 

サマー「遅れてごめん!」

 

 

 

エルダ「やっぱりプリキュア…」

 

 

天禰「やっぱりエルダだったんだね」

 

 

エルダ「…!?お前たちは…あの時の!」

 

 

真枒「…もしかして、人形の正体は…?君なの?それに、エビの怪物だけど…」

 

 

エルダ「う〜…そ、そうだけど…」

 

 

天禰「どうしてなんだ?」

 

 

エルダはこうなっあ経緯を教えた。

 

 

真枒「…まあ、事情はわかったわ。それは寂しいものよね…」

 

 

エルダ「…あの、ありがとう…」

 

 

天禰「…ふ、どういたしまして。あと、まなつにも言っとかないとだめだよ。今じゃなくても、言うチャンスはあるはずだから」

 

 

エルダ「……やる気パワーを奪えない人間たち…何者なの?それに、なんでこのことを秘密に?」

 

 

天禰「俺たちは普通の学生さ」

 

 

真枒「それに、なんだか君は敵でも変わってくれると思うから…」

 

 

エルダ「ちょ、ちょっと…!思い込みにも//」

 

 

天禰「…!ヌメリーが来る!隠れよう!」

 

 

ヌメリー「エルダちゃ〜ん」

 

 

エルダ「あっ、ヌメリー!」

 

 

ヌメリー「こんなところにいたのね!大丈夫だった?」

 

 

エルダ「もう、遅いよ〜!」

 

ヌメリー「ごめんね。さあ、帰りましょう」

 

 

エルダ「うん!」

 

 

しかし、エルダは窓から出る時、人形を見た。

 

 

 

ゼンゼンヤラネーダ「ヤラネーダ!」

 

 

 

コーラル・パパイア・フラミンゴ・ラメール「「「「うわあああ!!!!」」」」

 

 

モルガナ「あの手の部分が執拗すぎるな」

 

 

ゼンゼンヤラネーダ「ヤラネダ!!ヤラネダ!」

 

 

そして、土の固まりで4人を埋めた。

 

 

 

 

 

フラミンゴ「みんな無事か!?番号!1!

 

パパイア「2…」

 

 

コーラル「3…」

 

 

ラメール「4…」

 

 

パパイア「1人居ない…」

 

 

フラミンゴ「サマー油断するな!」

 

 

竜磨「その間に、俺らは助けよう!」

 

 

杏奈「今、出してあげるから!」

 

 

裕香「土の攻撃でこういう風にするとは…侮れず、技も侮れないわ!」

 

 

 

ゼンゼンヤラネーダ「ヤラネーダ!」

 

 

サマーはジャンプをして避け、天禰は屋敷から出ようとするが、ゼンゼンヤラネーダがいて、出れない。

 

 

サマー「屋敷が!」

 

 

ゼンゼンヤラネーダ「ヤラネーダ!」

 

 

バサッ!

 

 

サマー「アァー!」

 

 

ラメール「サマー!」

 

 

ヌメリー「その調子よ…」

 

 

チョンギーレ「おう、エルダ無事だったのか。」

 

エルダ「……」

 

チョンギーレ「あれ?聞こえてないのか?」

 

 

サマー「ハァ…ハァ…ハァ…」

 

サマーは傷だらけで、天禰と真枒も加わりたい方だ。

 

 

ゼンゼンヤラネーダ「ヤラネーダ!」

 

 

ドオォォォン!!

 

 

サマー「ウウウッ…!」

 

 

サマーは両手で対抗し、ギリギリ耐えた。

 

 

サマー「これ以上暴れないで!」

 

 

エルダ「…?」

 

 

サマー「約束したの…どうにかするって…人形さんは、お腹空いても、寂しくても、ほれでも、信じて…ずっと待ってるって…最初は怖かったけど、今はそうじゃないけど、一緒に頑張ろうって、約束したから!だから…ここは壊さない!」

 

 

 

真枒「そうよ!人形さんにも必ず会いたい子がいる!それを壊すことはさせないわ!」

 

 

エルダ「……」(何なのよ…全く、でも、そうさせられたら…)

 

 

エルダ「あ〜あ〜!」(><)

 

 

ヌメリー「あら?」

 

エルダ「お腹痛い〜、エルダ、もう帰る!すぐお家帰る!」

 

 

ヌメリー「ああ、かわいそうに…何か変な物でも食べたの?すぐに戻るわよ!

 

チョンギーレ「…って言われてもよ…おい!ヤラネーダ、少し待て!

 

 

ゼンゼンヤラネーダ「ヤラネーダ?」

 

 

 

サマー「おりゃ〜!」 (これならいける!)

 

 

サマーは今の隙に、ダッシュで押し返す。

 

 

 

ゼンゼンヤラネーダ「ヤラネ〜ダ〜!

 

コーラル・パパイア・フラミンゴ・ラメール「「「えっ????」」」」

 

 

竜磨「わあ〜!避けろ〜!」

 

 

 

ドシャーーン!!、

 

 

ラメール「やっと出られた!」

 

 

 

脱出できると、ラメールは必殺技を出す。

 

 

ラメール「プリキュア!くるくるラメールストリーム!」

 

 

ドーーン!!

 

 

 

ラメール「ビクトリー、

 

 

ドパーーーンン…!!

 

 

 

チョンギーレ「クソっ!撤収だ!」

 

 

ヌメリー「それじゃ、帰りましょう」

 

 

エルダ「うん!」(それにしても、特に2人の人間は不思議だわ…)

 

 

エルダ「…フンッ!」

 

 

翌日

 

あおぞら中学校

 

 

さんご「我々トロピカる部は噂通り人形に見つける事に成功した。」

 

 

さんご「しかし、再び屋敷に入ると、人形の姿は消えてしまったのだ。その人形は何だったのかは不明のままだ。すでに屋敷も取り壊された今、謎は謎のまま語り継がれるべきだろうか。」

 

ローラ「本当に人形が喋っていたの?」

 

 

まなつ「本当だよ!トロピカルメロンパンとあと、卵焼きが好きって言ってた!」

 

 

ローラ「ふ〜ん…」

 

 

まなつ「でも、あの人形、どこに行ったかな?」

 

 

みのり「もしかしたら、持ち主が迎えに来たかも?」

 

 

天禰「でも、俺たち以外入った人はいなかったが…」

 

 

 

まなつ「えっ!?それじゃ…」

 

 

杏奈「亡霊…?」

 

 

まなつ「…大丈夫…!今ので驚かないから…」

 

 

あすか (バレバレだけどな…)

 

 

 

後回しの魔女の城

 

 

 

チョンギーレ「エルダ!飯だぞ!」

 

 

エルダ「は〜い!」

 

 

翌日

 

 

緑陸市

 

 

あすか「私は2度目のパレス侵入だが、私以外は3度目だな」

 

 

モルガナ「ああ、だがこの先何が待っているかわからない!準備も整ったし、行くぞ!」

 

 

 

あすかは天禰からボウガンをもらい、怪盗団は侵入した。

 

 

カネズキパレス

 

 

銀行

 

セーフルーム

 

オフィス・空き部屋

 

 

ジョーカー「前回はここで去ったから、エレベータに乗って、突入だ!」

 

 

 

セーフルームから出て、エレベーターに乗り、更に地下へと、行くと驚き光景だった。

 

 

 

エレベーター内 

 

 

モナ「おい!エレベーターの外を見てみろ!」

 

 

スカル「なんじゃありゃあ!?あれ、全部金庫かよ!アタマおかしいだろ!?」

 

 

 

パンサー「こんな数を総当たりして探すの!?ムリムリ!」

 

 

クイーン「待って、この独特な形…これってまさか…」

 

 

フォックス「どうかしたのか?」

 

 

クイーン「私の予想が正ければ、あの小さな金庫を全部調べる必要はないと思う」

 

 

パンサー「マジで?」

 

 

ジョーカー「俺もそう思う。多分この形は…なるほど。それなら…」

 

 

クーヴァー「あのパターンみたいだな」

 

 

モナ「3人が予想してるのかよ…。的中したらすごいぜ…」

 

 

地下大金庫

 

 

 

モナ「むむ!?この気配、セーフルームがありそうだな…」

 

 

 

クーヴァー「ここに入ったら、わざわざエレベーターに乗る必要はないな。入っておこう」

 

 

 

 

地下大金庫・空き部屋

 

 

 

フォックス「あの円形の形…。上手く利用すれば着想が浮かぶわ」

 

 

クーヴァー「フォックス…着想のせいで、緊張感がないと感じるよ」

 

 

フォックス「あら、悪いわね」

 

 

クイーン「ともかく!早く出るわよ!」

 

 

地下大金庫

 

 

クーヴァー「金庫の中身は高い価値があるが、しかし、こんな歪みがあるとは…」

 

 

フォックス「裕福ではないけど、こうはなりたくないわ」

 

 

 

ジョーカー「…あの機械が仕掛けを動かす鍵になりそうだな」

 

 

 

暗証番号入力パネルに近づくと機械音がした。

 

 

 

機械音声「ロッグか作動中です。暗証番号を入力してください」

 

 

 

スカル「暗証番号だあ?どこかの金庫が開くってことか?」

 

 

 

クイーン「この機械、入力キーの上に何か書いてあるか」

 

 

 

クーヴァー「RICH…金持ちという意味かよ…。呆れるな。金に対して依存しすぎだ」

 

 

パンサー「待って!違うかも!もしかして、さっき拾った手帳…!」

 

 

フォックス「R=C=0、I=1、H=2と書いてあったわね」

 

 

パンサー「それ!『R』、『I』、『C』、『H』と書いてあるじゃん!」

 

 

 

クーヴァー「それなら、試す価値はあるな。ジョーカー、やれそうか?」

 

 

ジョーカー「やってみる。もしもの時は手帳を見ながらやればいいからな」

 

 

ジョーカーは手帳のヒントから0102と打つと、『CORRECT』と表示され、仕掛けが動き、先に進めるようになった。

 

 

 

スカル「なんだあっ!?なんか、開くつーか…金庫全体が動いたぞ!?」

 

 

クイーン「この動き方…これって、やっぱり…」

 

 

その時、シャドウ金好の声が聞こえた。

 

 

シャドウ金好「カネが…カネが足りない…!もっとカネ持ちにならないと…!カネ持ちでさえあれば、俺だって…!」

 

 

 

 

パンサー「今の声、金好?どっから、見てるの?」

 

 

モナ「いや、そう言うわけじゃなさそうだな。さしずめの心の声ってところか…。どこまでもカネの事しか考えてないようだな」

 

 

 

スカル「あんだけ、巻き上げておいて、まだ足りないってか?たく…胸糞わりいぜ」

 

 

クーヴァー「でも手帳に書かれていたのは暗証番号だったんだろ?それなら、この調子で進めればオタカラに近づくってわけだ」

 

 

フォックス「そうらしいけど、この先は簡単ではなさそうだわ。手帳にあったのは、この鍵のメモだけだわ。そこから先は欠けている」

 

 

モナ「まあ、悲観せず辺りを探ってみようぜ。他の手掛かりが見つかるかもしれない。暗証番号を探しつつ、奥を目指すとしよう!」

 

 

ジョーカー (ど真ん中がゴールみたいだな…)

 

 

ジョーカーたちは先に進むと、左に進路があぅた。

 

 

ジョーカー「どうやら、さっきのように暗証番号を入れるパネルはないから、このフロアにありそうだな」

 

 

クーヴァー「当然シャドウもいるから注意しないとな」

 

 

地下大金庫・第1フロア

 

 

ジョーカー「正体を現せ!」

 

 

警備員シャドウ「ぐあああ!?」

 

 

警備員シャドウは2体の無頼の戦闘狂 (ラクシャーサ)に変化した。

 

 

クーヴァー「こっちから行くぞ!突撃だ!ステュムパリデス!」

 

 

クーヴァーはタルンダで無頼の戦闘狂 (ラクシャーサ)2の防御力を減らした。

 

 

モナ「防御力を減らしたなら少しは優勢だ!ゾロ!」

 

 

ジョーカー「そこだ!」

 

 

スカル「キャプテン・キッド!」

 

 

フォックス「ゴエモン!」

 

 

クイーン「ヨハンナ!」

 

 

モナは、マハガル、ジョーカーはピストルで、スカルはジオで、フォックスはマハブフで、クイーンはフレイラで攻撃した。

 

 

無頼の戦闘狂 (ラクシャーサ)2「ぐはああああ!!?」

 

 

無頼の戦闘狂は、弱点と防御力の低下が仇となり、そのまま倒れた。

 

 

無頼の戦闘狂 (ラクシャーサ)「賊ども…!切り刻まれろ!大切断!」

 

 

無頼の戦闘狂はパンサーに向かって放った。

 

 

パンサー「きゃっ!?」

 

 

クーヴァー「試しにこれを使ってみようか!」

 

 

クーヴァーはドルミナーで無頼の戦闘狂 (ラクシャーサ)に発動した。

 

 

無頼の戦闘狂 (ラクシャーサ)「あれ?なんだか眠く…zzz」

 

 

モナ「寝たみたいだな…」

 

 

ジョーカー「はあっ!」

 

 

パンサー「えいっ!」

 

 

モナ「もう一度だ!ゾロ!」

 

 

 

無頼の戦闘狂 (ラクシャーサ)「…!」

 

 

スカル「それなら、行くぞ!オラアアア!!」

 

 

ドカ!ベキ!ドガ!ベキ!

 

 

スカル「そのまま寝てな!」

 

 

FREAKin' BoRing (クソつまんねえ!)

 

 

フォックス「筆を洗うより容易いわ…」

 

 

スカル「今ので!?」

 

 

 

しばらく進み、大型の金色の豚を開けると、切り取られたページを手に入れた。

 

 

クイーン「これは…メモ?『P=1』て書いてあるわ」

 

 

スカル「ピー、イコール、アイ?おいおい…また別の暗号かよ…」

 

 

クイーン「待って、このメモ端が破れているわね。さっきの手帳の切れ端じゃない?」

 

 

クーヴァー「つまり、この先も同じように探し続けるってことだな」

 

 

モナ「手帳の暗号の『続き」て事か!いいぞ!これはヒントになりそうだな!」

 

 

さらに、奥に進み、宝箱を見つけて開けると「宝玉」を手に入れた。

 

 

その後、階段を降りて、真っ直ぐにいくと暗証番号入力パネルを見つけた。

 

 

クーヴァー「また、あの装置だな。今度は『REAP』と書いてあるな」

 

 

パンサー「『REAP』?それって…収穫とか、刈り入れって意味だけど…」

 

 

モナ「人間がATMに見えるような奴だ。金集めを、収穫って考えてんだろう」

 

 

フォックス「金好流に言えば、『稼ぎ』という訳ね。とことん腐っているわ…」

 

 

パンサー「さっきと同じなら、これもヒントを使えば数字になるのかな?」

 

 

クイーン「どうかしらね。手持ちのヒントを確認してみましょうか」

 

 

ジョーカー「どうやら、EとAに当たるメモがないな…」

 

 

クーヴァー「まだ、探索していない所があるんだ。もう一回探してみよう」

 

 

ところとごろ探すと、前に見つけた大きい豚の金像を見つけた。

 

 

 

クイーン「これって、メモ?『E=9、A=3』って書いてある」

 

 

フォックス「先程と同じね。端が破れているわ。これも手帳の切れ端みたいね」

 

 

クーヴァー「これなら、暗証番号の装置に戻れるな」

 

 

装置に戻り、先程のメモで0931と打つと、CORRECTと表示された。

 

 

 

クイーン「今の音…また金庫が動いたようね…」

 

 

スカル「いよっしゃ!成功だな!」

 

 

その時、またシャドウ金好の声が聞こえた。

 

 

 

シャドウ金好「チッ…今月のノルマ、足りてねえじゃねえか…!言い訳はいい!さっさと稼いでこい!」

 

 

クーヴァー「この声…またか…」

 

 

シャドウ金好「知らねえなら教えてやる。金稼げねえ人間に、価値なんかねえんだ!」

 

 

パンサー「歪んでる…」

 

 

クイーン「命よりお金が大事って、心の底から思っているようね…哀れな男…」

 

 

スカル「ああ…とっとと決着つけてやる。ロック開いたんだろ?確かめに戻ろうぜ」

 

 

 

地下大金庫

 

 

スカル「お、開いてる!開いてる!」

 

 

 

クイーン「これで2つ目…後いくつあるのかしら?」

 

 

モナ「まあ、進んでみりゃわかることさ。次行くぜ!」

 

 

クーヴァー (命よりお金…世の中らお金でどうにかなるほど甘くないけどな…)

 

 

地下大金庫・第2フロア

 

 

先に進むとジョーカーが止まった。

 

 

スカル「どうしたんだよ?ジョーカー」

 

 

ジョーカー「監視カメラだ。この先は行かせにくくなってる」

 

 

フォックス「本当ね」

 

 

クイーン「でも、点滅式もあるから消えた時がチャンスよ」

 

 

監視カメラが一時消えると、その間にダッシュ電源ボックスを壊した。

 

 

 

ジョーカー「はあっ!」

 

 

ガシャン!

 

 

クーヴァー「これで、帰りも困らないな」

 

 

その後、ダクトを入って出ると、宝箱があったため、そこまで跳んで移動して、キーピックで開けると、ピースメイカーHPとアクアマリンを手に入れた。

 

 

そして、別のダクトに入って出て、下に降りて左に曲がると、前の部屋に戻る金庫扉があった。

 

 

クーヴァー「開けた方がいいんだよな?」

 

 

ジョーカー「調べといた方がいい。先に進んでも、これを開けて何かあったら得があるはずだから」

 

 

 

金庫扉を開けて、右に曲がると大きい豚の銅像があった。

 

 

開けると…

 

 

クイーン「これは…例のメモね。『U=A』て書いてあるけど」

 

 

モナ「今までと同じ暗号か。こいつはヒントになりそうだな」

 

 

クーヴァー「ただ、数字は書かれていないが…他のページを見たらわかることだな」

 

 

その先にシャドウがいたため、倒すことにした。

 

 

ジョーカー「正体を現せ!」

 

 

警備員シャドウ「ぐあああ!?」

 

 

 

警備員シャドウは汚泥の脈動 (ブラックウーズ)と 隠し金庫の双頭犬 (オルトロス)に変化した。

 

 

クーヴァー「ステュムパリデス!」

 

 

フォックス「ゴエモン!」

 

 

パンサー「はあ!」

 

 

モナ「ゾロ!」

 

 

ジョーカー「ヤクシニー!」

 

 

クーヴァーはサイ、パンサーは物理、モナはマハガルで汚泥の脈動 (ブラックウーズ)を攻撃するが、パンサーの攻撃がミスった。そして、フォックスはプフ、ジョーカーはヒステリービンタを隠し金庫の双頭犬にかました。

 

 

汚泥の脈動 (ブラックウーズ)・隠し金庫の双頭犬 (オルトロス)「ぐああああああ!!??」

 

 

汚泥の脈動 (ブラックウーズ)はダウンしたが、隠し金庫の双頭犬 (オルトロス)は話しかけてきた。

 

 

 

隠し金庫の双頭犬 (オルトロス)「お、俺もここまでか…!」

 

 

ジョーカー「話がしたい」

 

 

隠し金庫の双頭犬 (オルトロス)「話?なんのつもりだ…?」

 

 

 

ジョーカー「よくわからない」

 

 

隠し金庫の双頭犬 (オルトロス)「はは…目的もわからねえのかよ…。まあ、言葉としては悪くない…。じゃあ、冒険で一緒にいて何か大切なものは?」

 

 

ジョーカー「食糧」

 

 

隠し金庫の双頭犬 (オルトロス)「そうだよな…。一般的な回答だ…うっ!?なんだか思い出して…そうだ!俺はここのシャドウじやない!人の心の海からいでしものだ!力を貸してやろう…!」

 

 

隠し金庫の双頭犬 (オルトロス)は仮面に吸い込まれた。

 

 

汚泥の脈動 (ブラックウーズ)「ぐっ…」

 

 

スカル「終わりだ!キャプテン・キッド!」

 

 

ドシャーーン!!

 

 

スカルはマハジオを出して、倒すことができた。

 

 

その後、また監視カメラがをかいくぐり、電源ボックスを破壊した。

 

 

 

フォックス「はあっ!」

 

 

ガシャーン!

 

 

その後、階段を上がると、大きな黄金の豚の像を見つけた。

 

 

クーヴァー「また、メモだな!」

 

 

 

スカル「ああ、えーと…『G=P』だとよ」

 

 

 

パンサー「オッケー、またヒント増えたね。この調子でガンガンいっちゃお!」

 

 

そして、暗証番号パネル装置に着いた。

 

 

スカル「例の入力装置だぜ…。今回のは、あー『ふげ』?」

 

 

 

パンサー「『HUGE』だっつーの!莫大の意味!」

 

 

クーヴァー「全ての英単語が金持ちになりたいという心の現れだな…」

 

 

 

モナ「これも数字になるんだろうな。手元にヒントを見て解こう」

 

 

パンサー「でも、今回はどうすればいいんだろ?U=Aとか、G=Pなんて…」

 

 

 

ジョーカー「わかるよ。R=C=0と同じやり方で、U=A=3、P=G=1…つまり、HUGEは2319だな」

 

 

そう押すと、CORRECTとと表示された。

 

 

パンサー「やった!また金庫が開いたみたいだね!」

 

 

モナ「それじゃ、先に進むか…」

 

 

さらに、シャドウ金好の声が聞こえた。

 

 

シャドウ金好「こんなもんじゃねえ…俺は、もっと、ビッグになるんだ!」

 

 

 

スカル「今度はなんだ?」

 

 

シャドウ金好「大きくならねえと、もっと大きいやつに負ける…みじめに踏み潰されんのはゴメンだ…」

 

 

フォックス「救い難いね…自分が踏み潰す者のことは考えないらしいわ」

 

 

クイーン「やっぱり、見過ごすことはできないわ、先に進みましょう」

 

 

地下大金庫

 

 

スカル「見ろよ!また、通れるようになってるぜ!」

 

 

クイーン「この動き方…間違いないわ、今確信した!」

 

 

 

フォックス「そういえば、何かに気づいたと言っていたわね。ジョーカーとクーヴァーも」

 

 

クイーン「このフロアは…全体が『鍵シリンダー』なのよ」

 

 

パンサー「シリンダー?ごめん、もうちょっとわかりやすく…」

 

 

ジョーカー「要するに、鍵の形が正しいかどうか判定する仕組みだ。正しい鍵を使って、中のディスクが全て同じに向きに揃うと、鍵が開く仕掛けだ」

 

 

フォックス「確かに、全体が回転して、通路が同じ向きに揃いつつあるね」

 

 

ジョーカー「つまり、このフロア全体が鍵であり、周囲の無数の金庫は重要ではなく、『この部屋そのもの』によって施錠されている更に奥のエリアがあるはずだ」

 

 

 

クーヴァー「つまり、オタカラはその先にあるってことだ」

 

 

 

スカル「よっしゃ!じゃあ、行こうぜ!」

 

 

 

次に行くと、右に何かの装置があり、左には敵がいた。

 

 

クーヴァー「チ…お前かよ…」

 

 

スカル「何であいつがここ見張ってんだよ!?」

 

 

クイーン「見て!あいつの後ろ!」

 

 

フォックス「あれは…どうやらゲートを開くためのスイッチみたいだわ」

 

 

 

クーヴァー「そのための警備員だな。どうやら倒すしかないな。準備はいいか?」

 

 

ジョーカー「もちろんだ!」

 

 

ジョーカーたちは接近した。

 

 

 

警備シャドウ「ふんっ、お前たちがネズミらしいな…カネズキ様から、これより先には進ませるなと仰せつかっている。大人しく死んでおけ!」

 

 

警備シャドウは、復讐する落人 (タケミナカタ、愛して憎む才女 (リャナンシー)2体に姿を変えた。

 

 

クーヴァー「悪いけど、こっちもやるべきことがあるんだ!ステュムパリデス!」

 

 

ジョーカー「はあっ!」

 

 

モナ「おりゃ!」

 

 

フォックス「ゴエモン!」

 

 

クイーン「たああ!」

 

 

スカル「キャプテン・キッド!」

 

 

パンサー「カルメン!」

 

 

クーヴァーはサイ、ジョーカーはナイフ、モナはパチンコ、フォックスは大切断で復讐する落人 (タケミナカタ)を攻撃し、クイーンはメリケンサック、スカルはヘッドバット、パンサーはカルメンで愛して憎む才女 (リャナンシー)を攻撃した。

 

 

復讐する落人 (タケミナカタ)「ぐああああ!!」

 

 

愛して憎む才女 (リャナンシー)「ぎゃああ!?」

 

 

愛して憎む才女 (リャナンシー)「果てるがいい…マハサイ!」

 

 

 

ドオオォォォォンンン!!

 

 

怪盗団「「「「「うぐっ!!!!!?????」」」」」

 

 

クイーン「いっ…」

 

 

 

ジョーカー「これを使って」

 

 

ジョーカーは魔石で回復させた。

 

 

 

 

クイーン「ありがとう」

 

 

 

ジョーカー「反撃だ!オルトロス!」

 

 

ジョーカーはマハラギで愛して憎む才女 (リャナンシー)2を攻撃すると、炎上した。

 

 

 

愛して憎む才女 (リャナンシー)「あついい!!!」

 

 

 

モナ「今がチャンスだ!」

 

 

モナ「トドメだー!」

 

ドガ!ベキ!ドガ!ベキ!

 

 

MISSION ACCOMPLISHED (お掃除完了!)

 

 

装置に近づくと、パスワード式ではなかった。

 

 

 

スカル「あれ?こいつはパスワードじゃねえのか…」

 

 

パンサー「だから、シャドウが守っていたみたいだね」

 

 

クーヴァー「ああ、簡単に操作できるんだ。1体ぐらい置いとかなきゃまずいんだろう」

 

 

クイーン「鍵とかは必要無さそうだけど、左右にスイッチがあるわね」

 

 

モナ「守っていたからには、意味があるんだろう。触ってみようぜ」

 

 

ジョーカーは左のスイッチを押すと、1つ先の金庫が左に回った。

 

 

道が空いて、先に進むと同じスイッチがあったため、押すとまた、動き出した。

 

 

クーヴァー「まだ、進むめいな…」

 

 

クイーン「前のスイッチに戻って、真ん中に来るように押しましょう」

 

 

 

1つ後ろにあるスイッチを押すと、一方通行の道ができた。

 

 

スカル「そろそろ最後にしてほいしいな…」

 

 

ジョーカー「もし、金好がオタカラルートにいるとしたら、さっきも言った通り、あんまり暗証番号の台数は多くないし、さっきのエレベーターで、真ん中までの距離は、もうないはずだ…」

 

 

 

クイーン「それが、本当なら、これが最後の暗証番号探しってことね」

 

 

地下大金庫・第3フロア

 

 

宝箱を見つけて開けると、仕返しのミラー、チューインソウル、アメジストを手に入れた。

 

 

その後、監視カメラの電源ボックスを壊し、先に進むと犬型のシャドウがいたため、襲った。

 

 

ジョーカー「正体を見せろ!」

 

 

犬型警備員シャドウ「くう〜ん!!」

 

 

 

犬型警備員シャドウは隠し金庫の双頭犬 (オルトロス)に変化した。

 

 

クーヴァー「はああ!」

 

 

スカル「おりゃ!」

 

 

モナ「くらえ!」

 

 

 

フォックス「ゴエモン!」

 

 

 

パンサー「くらいなさい!」

 

 

 

クーヴァー、スカル、モナは物理で攻撃し、フォックスはマハブフで攻撃すると、怯み、その間にパンサーがマシンガンで攻撃した。

 

 

隠し金庫の双頭犬 (オルトロス)「ほげええ!!?」

 

 

 

クーヴァー「さあ、先に進むか」

 

 

先の道にカードキーを使用して、進むと監視カメラの電源ボックスを壊し、さらに奥にある電源ボックスを壊した。そして、切り取られたメモを手に入れた。

 

 

クイーン「また新しいメモね。『D=G、L=U +G』って書いている」

 

 

パンサー「うわっ!これ、完全に『数学』じゃん!もう、分かんなくなってきたよ…」

 

 

クーヴァー「いやいや…これは『算数』だろ…。UとGを足し合わせた数だから、HUGEで2319だから、3+1で4だ」

 

 

モナ「多分、マナツを連れてきたら大混乱してただろうな…」

 

 

その後、また監視カメラの電源ボックスを壊して、進むと、大きい豚の金像を見つけた。

 

 

クイーン「これは…メモ?『O+H=10』って書いているけど…」

 

 

クーヴァー「RICHが0102だから、Oは8だな」

 

 

モナ「あとは暗証番号の装置に行くだけだ!」

 

 

 

探し出して見つけると、GOLDの文字が彫ってあった。

 

 

パンサー「4つ目の暗証番号入力だね。今度の番号は『GOLD』…直球だな」

 

 

 

クイーン「ここまでと同じパターンかしら。数字に置き換えられればいいのね?」

 

 

クーヴァー「だろうな。手元のヒントで謎が解けるといいけど」

 

 

ジョーカーは1841と打つと、金庫が動き出した。その時、真ん中にエレベーターみたいなのが出現した。

 

 

 

スカル「イヨッシャア!まーた成功だぜ!」

 

 

4度目のシャドウ金好の声が聞こえる。

 

 

シャドウ金好「ククククク…この黄金の輝き…」

 

 

クーヴァー「またか」

 

 

シャドウ金好『この輝きこそが俺の努力の結晶だ」

 

 

クーヴァー「努力だと?全くそうではないな」

 

 

 

フォックス「人から無理矢理巻き上げておいても、紛い物そのものだわ」

 

 

ジョーカー「そのような稼ぎ方をしても、俺からしたら嫌な感じだ」

 

 

シャドウ金好「これがあれば、俺は無敵!最強!俺はもう、あの頃の俺じゃない…」

 

 

 

パンサー「あの頃…?何があったらこんなに歪んじゃうんだろう?」

 

 

モナ「わからんが、どんな過去があったって、カネズキのやってきたことは消えねえだろ」

 

 

クイーン「そうゆうことよ。さあ、戻って最後かどうか確かめるわよ!」

 

 

戻って開いた道に行くと…

 

 

スカル「お、おい…あれってエレベーターだよな…本当に奥に続く道が開きやがった…クイーン、ジョーカー、クーヴァー…マジで預言者だわ…」

 

 

クイーン「私たちより、あの手帳が幸運よ。あれがなければ、ここまで来れなかったわ」

 

 

クーヴァー「それに、気付いたか?4つの暗証番号は全て語呂合わせになっていたんだ」

 

 

パンサー「それは私も気になっていたわ!0931でクサイ…みたいなことよね?」

 

 

ジョーカー「0120でヒレツ、1841でイヤシイ?2319でブサイクって読める」 

 

 

スカル「何つーか…金好みてーな奴が選ぶ言葉としちゃ、妙な感じだな」

 

 

クイーン「その方が予測されにくいと思ったのかも」

 

 

フォックス「あるいは…まあ、改心させればわかることだわ。急ぎましょう、ジョーカー」

 

 

 

エレベーターに乗り、奥深く地下に行った。

 

 

地下大金庫・心臓部

 

 

モナ「あった…あったぜ…ここだ!」

 

 

クイーン「何もないじゃない」

 

 

クーヴァー「あのモヤモヤがあるが…」

 

 

スカル「こっからが、予告状ってのが必要でな」

 

 

クイーン「予告状…なるほどね…」

 

 

クーヴァー「オタカラとなって、盗むと改心できるんだろ?」

 

 

 

クイーン「ずいぶん大胆なトリックね…」

 

 

パンサー「え?理解している?」

 

 

スカル「それにしても金好の野郎はアレ以来、姿を見せなかったな」

 

 

モナ「どうだっていいさ。オタカラさえ奪っちまえば改心させられる」

 

 

クーヴァー「それなら、準備段階をして、また突入だな!」

 

 

現実世界

 

 

さんご「…オクゾノフーズ…息子が1人いるんだね…。大企業の息子と同じ経営者の娘の私…。まさか出会うなんて…夢よね…」

 

 

ローラ (…怪盗なりたいな…。でも、女王様が知ったらどうなるか…)

 

 

カネズキパレスのオタカラルートは確保した!

 

オタカラを盗み被害者たちを助けられるのか!?

 




次回、暴食編の決戦です!
それとプリキュア側の話がオリジナルになります!
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