公園
真枒「あとは予告状だけなんでしょ?じゃあ、さっさと出しましょう」
裕香「そうしたいけど、今回はそうはいかないわ」
杏奈「直接の知り合いなんていないからね…」
あすか「出すとしても、危険地帯なところだ。リスクはある」
竜磨「期限っても信用できねえしな…さっさと片付けた方が良くね?」
モナ「あとは、予告状を出せばいいだけなんだが…どこに出したものか…」
竜磨「予告状出すって言ってもな…」
裕香「問題は、予告状をどうやって渡すかだけど…」
杏奈「家とかわかんないし…」
真枒「え?同じ手を使えばいいんじゃない?」
真枒以外「「「「「?????」」」」」
結局、主旨は伝えられないまま家に帰った。
予告状を貼ったのは…
まなつ「はあ…私と竜磨先輩がここら辺で貼るなんて、命懸けだよ…」
竜磨「少しでも警察やマフィアに見つかれば、即アウト…今回ばかりにしてほしいぜ…これは…」
まなつ「ねえ、竜磨先輩…もし、金好からオタカラを奪えたらローラにお金の勉強のために、一緒におつかいしようと思うの」
竜磨「そうだな。彼女は人間だけど、お金に関してはまだ、知らないからな」
まなつ「て、気がつけばもう少しだね!」
竜磨「見てろよ…!俺たちの全力の忍び術を…!」
金好のアジト
「すんません、あの…これ、貼られていて、何か書いてあんスけど…」
金好「あ?読め」
「あの…でもこれ…」
金好「読めつってんだろ!」
金好の部下は、その文を読む
金を貪る暴食の大罪人
カネズキシュウヤ殿
詐欺に明け暮れ
未成年だけを狙う愚劣な手口。
それだけでなく、弱みにつけ込み
身内まで巻き込む愚か者。
我々は全ての罪を
お前の口から告白させることにした
その歪んだ欲望を、頂戴する。
心の怪盗団 ザ・ファントムより
「マズくないですか…?」
金好「なぁにがあ?」
「金好さんにもしものことが、あったら…てか、これが上の方々に知られたら…!」
金好「余計な気、回してんじゃねえよ。いいから黙ってろ」
「で、でもコレ…町中に貼られちまってて…ネットでも噂に…」
金好「うぜ…お前ら、金もってこい!ノルマ越えなかったら、殺す!」
「は、はい!」
その時、金好の姿が変わる。
シャドウ金好「怪盗だあ?笑わせんじゃねえ…」
金好集也の警戒度:100%
金好「おい!ここもう出るぞ!」
金好「許せねえ…」
公園
モルガナ「緑陸の町全体に予告状をばら撒いたか…」
真枒「いい考えでしょ?これだけ派手なやれば必ず金好に連絡が行くはずよ」
モルガナ「さすが、怪盗団のブレインだぜ!タツマとマナツ、お前も見習え!」
竜磨「撒いたのは俺とまなつだっつーの!やつらに見つからないように、変装までしたんだぞ!」
まなつ「私だって男装までしたんだよ!ここまでしたからには、成功させてよね!」
あすか「ああ、奴の悪事を終わらし、被害者をこれ以上、出させはしない!」
杏奈「今回の相手は、掛け値なしの第悪党…」
竜磨「望むところだぜ!こっちだって、大型新人入ったしよ!」
あすか「…なあ、忘れていると思うけど、私のことは呼び捨てでいいよ。真枒もそうだろ?」
真枒「ええ、それで」
竜磨「それなら、あすかと真枒!流れとか頭に入っているか!?」
あすか「オタカラを奪えばパレスが消える」
真枒「それによって、現実の主の心も変化する」
モルガナ「タツマより百倍上出来だぜ!」
真枒「クズのような手法をし続けている悪党を、この手で打ち砕く!」
モルガナ「気合十分だな。よし、ジョーカー!いつも通り、出発の合図を頼むぜ!」
天禰「準備はいいか?」
天禰以外「「「「「もちろん!!!!!」」」」」
一方、天禰たちと別れたまなつは…
さんご「3枚目の予告状…。次はカネズキシュウヤという人だって…」
ローラ「犯罪者をターゲットにするなんて、範囲が大きいわね」
まなつ「でも、心を盗むにもどうするんだようね?」
カネズキパレス
地下大金庫・心臓部
エレベーターで地下に行くと、シャドウ金好と、部下たちがいた。
クイーン「あいつ…金好!?」
スカル「待ち構えてやがった!」
クーヴァー「おい、あのデカい金庫…」
モナ「バカな…前来た時は、こんなものは…なるほどな、この短期間で、部屋ごと金庫にに、チッ、流石に銀行のパレスか」
シャドウ金好「いらっしゃいませ。ようこそ、我が都市銀行へ。よく生きてここまでこれたねえ。ずいぶんと運が良いようだ」
クイーン「運?馬鹿言わないで」
スカル「てめえを改心させて、その口で、全部白状させてやる。お前みたいなクズに苦しめられている奴らを俺たちが救うんだよ。ケイサツも手を焼いているくらいだ。世の中大騒ぎにしてやんぜ!」
シャドウ金好「上が下をこき使って、好きなだけ搾りとる。そういう順番が、この世には存在しているんだ。あなたがたも大人しく金づるになりなさいよ!」
クーヴァー「誰がなるか!そんなもの!」
パンサー「順番とか頭おかしいでしょ!」
シャドウ金好「俺だって、散々やられてきたんだ!」
シャドウ金好「苦汁を舐めさせられ、クソ底辺から這い上がって、ようやく俺が刈り取る番ってワケさ!」
パンサー「だからって、やり返す相手、間違えているでしょ!」
クイーン「卑怯な事しかできない。可哀想な人よね」
シャドウ金好「勝ち方に綺麗も汚いもない!クレバーな奴が勝つ!」
シャドウ金好「賢く強い者は、弱者を食い散らかして当然!」
シャドウ金好「ネットの知識だけで世の中悟ったような気になる頭のわいたクソガキどもは、いいカモだよ!」
クイーン「終わってる…この人…」
クーヴァー「結局、自分より上には手出しできない臆病者だな」
シャドウ金好「口出すなよ!ダマされるのは常にバカだ!バカはそのバカの責任を取らされるだけ!」
シャドウ金好「学習しないバカは一生バカなんだよバーカ!」
スカル「バカバカうるせーな!」
ジョーカー「バカか…どっちかがわかって言ってるのか?」
シャドウ金好「何抜かしとるんだ?」
ジョーカー「クソ底辺から這い上がる努力の結果が犯罪行為だし、しかも未成年を狙っている。結局は過去を引きずって見返す相手を間違え続けています。完全にアウトならやり方じゃ勝てないバカだな!」
シャドウ金好「…バカには何言っても無駄か!ありがたい説教の時間は終わりだ!」
ジョーカー「…無視したな」
シャドウ金好「一生奴隷としてこき使ってやる」
フォックス「冗談じゃないわ!」
シャドウ金好「ククククク…じゃあ、たかるだけ、たからせていただきますよぉ〜!!」
シャドウ金好が上半身を垂らすと、スーツが揺れだし、顔から黒い液体が出たした。
赤黒い体は部下たちも怖がっている。
「ヒイィ!?」
「なんだこれ!?やべえよ!」
ブチィァァン!!
背中から羽が生えた。
しかも、目が赤くなっている。もはや虫である。
「「「うわあああああ!!!???」
シャドウ金好「オレ一人で十分さ!さあ、やってみやがれYO!BABY!」
クイーン「汚い金にたかるハエ…気持ち悪いのよ!」
クーヴァー「急にラッパーになるとか…感情や性格のバクりがあるのか…?」
シャドウ金好「ギャハハハハ!!行くぞ…クソガキどもがYO!」
ボス:カネズキ・バエル・シュウヤ
シャドウ金好「泣いても許さねえからなYO!」
シャドウ金好「へへへへ…若いっての罪だよな…。世間知らずで無鉄砲、自分のバカさ加減もわからねえ。そんなヤツら、摂取しなきゃ、もったいねえだろ」
パンサー「まず、自分が言っていることを理解しなさいよ!」
スカル「おりゃっ!」
ジョーカー「ちっ!」
パンサーは鞭、スカルは打撃らジョーカーはピストルを使用するが…
シャドウ金好「YO-YO-YO!痛えじゃねえかYO!でも、そんな攻撃、オレには無効!」
スカル「余裕ぶりやがって!」
シャドウ金好「反撃開始!俺の守護神、ここで発進!」
プシュー…
後ろの金庫が開くと、豚のロボが現れた。
シャドウ金好はそれに搭乗する。
シャドウ金好「ギャーハッハッハッ!殺される準備はできてるかYO?」
スカル「なんだありゃ!?」
モナ「ブタ!?」
シャドウ金好「ブタじゃねえ!ブタ型機動兵器『ブタトロン』さ!」
シャドウ金好「俺に逆らった罪は重いZE?大人しく地獄に落ちるんだな!」
シャドウ金好は右サイドの兵器を操作して、マシンガンを発砲する。
ドドドドドドドド!!
モナ「ブタじゃねえか〜!こんな隠し玉を持っていたとは!」
クーヴァー「気をつけろ!形は丸いから、もし転がってきて押し潰されたら元も子もない!」
スカル「わかってるよ!キャプテン・キッド!」
パンサー「カルメン!」
モナ「ゾロ!」
フォックス「ゴエモン!」
クイーン「ヨハンナ!」
クーヴァー「ステュムパリデス!」
ジョーカー「オニ!」
スカルはジオーラ、パンサーはアギラオ、モナはガルーラ、フォックスはブブーラ、クイーンはマハフレイ、クーヴァーはラクンダ、ジョーカーはコーチングを発動した。
ドガァァァンンン!!
シャドウ金好「何するんだYO!俺のブタトロンにさ!」
モナ「ブタだろ」
シャドウ金好「ああ〜!イラつくぜ〜!俺のブタトロンを『ブタ』と言ったなさっき!」
シャドウ金好「それ、ドサクサに紛れて俺のこといってんのか?だとしたら、もう、ガチで殺すYO!」
シャドウ金好「だったら、行け!ブタトロン!超・V・I・P・フォーーーむ!」
ブタトロンが手足をしめると、完全にボール型になり、シャドウ金好が出てきた。
モナ「変形した!?まさか、転がって体当たりしてくる気か!?」
モナ「気をつけろ!よく見て避けるんだ!」
シャドウ金好「おらあああ!潰されろYO!」
ゴロゴロ…!!
ドガァァァアアア!!!
怪盗団「「「「「うわああああああ!!!!!」」」」」
体の一部が当たり、吹っ飛ばされた!
シャドウ金好「どうだ?ブタトロンの恐ろしさに声も出ねえか?アハーン?ギャハハハハ!!」
クーヴァー「……」
シャドウ金好「さあ、もう一度行くぜ!」
クーヴァー「っ!そうだ!もう一度あの方法を!」
ジョーカー「何か思いついたみたいだな」
スカル「勝算はあるのか?」
クーヴァー「多分だが、ジョーカー、何か金品みたなものはあるか?」
ジョーカー「持ってるが…」
クーヴァー「つまり…」
ジョーカー「…なくはないな!なら、開始だ!」
シャドウ金好「潰されるがいいYO!」
クーヴァー「これをあげてやる!」
クーヴァーは宝玉を投げて、シャドウ金好の気を逸らす。
シャドウ金好「む?なんだアレ?金目のモン丸出しの輝き!回収しろブタトロン!今すぐにだ!」
シャドウ金好は、ブタトロンで吸い込みむと、驚いて喜々していた。
シャドウ金好「う、うおおおお!!?こ、こいつは金になるぞ!すげえめっけモン!」
モナ「成功したな!」
クーヴァー「これで、体当たりはされないな!今がチャンスだ!」
クーヴァー「ステュムパリデス!」
モナ「ゾロ!」
クイーン「ヨハンナ!」
クーヴァーはサイオ、モナはマハガル、クイーンはマハプレイを発動した。
シャドウ金「おお…これ悪くねえじゃん!れこれ売ったお金で、コンパニオンでも呼んじゃうか?」
フォックス「呼んだら、絶対恐喝するわ」
モナ「カネズキめ、アイテムにメロメロじゃないか。このスキをついてやれ!金の亡者は、金で身を滅ぼすのがお似合いだ!」
ジョーカー「終わらせるぞ!オルトロス!」
スカル「キャプテン・キッド!」
パンサー「カルメン!」
フォックス「ゴエモン!」
ジョーカーは、二連牙、スカルはマハジオ、パンサーはアギ、フォックスはバフダインを発動した。
シャドウ金好「はっ!オレのブタトロンに、ここまでダメージを与えやがって!オレのブタトロンが負けるのか?いや、そんなはずはねえYO!」
クイーン「クーヴァー!」
クーヴァー「ああ、あの機械を破壊するぞ!」
クイーン・クーヴァー「「はあああああああ!!!」」
ドガァァァアアア!!
その攻撃で、ブタトロンに電気ショックか走った。
シャドウ金好「お、オレのブタトロンが…こうなったら、オレが直々にあいてしてやるぜ!正々堂々、金の力でな!」
その時、金の金庫が現れ、開けられると、護衛契約された2体のシャドウが現れた。
シャドウ金好「どうだ?金を払って、使えるやつに来てもらったZE!アハーン!?メチャクチャサイキョー!ピカピカナンバーワン!くくく、まさに鉄壁だぜ!」
モナ「たく、どこが直々になんだよ…」
ジョーカー「相手は増えたが、目的は金好だせだ!他のシャドウを相手しながら倒すぞ!」
護衛シャドウ「おら!」
護衛シャドウ2「潰されろ!」
クイーン「ぐっ!」
スカル「うが!」
フォックス「ちっ!相手をしてる暇ないの!金好!覚悟!」
護衛シャドウ2「やらせねえよ!」
ドガァッ!
フォックス「きゃあっ!?」
クーヴァー「ブロックされた!?」
シャドウ金好「おいおい、だから鉄壁って言っただろ〜?これが金の力ってやつだぜ〜」
モナ「あの2体のシャドウをどうにかすればいいが…」
クーヴァー「たしか…私にはこのスキルがあったはずだから…!そうだ!ステュムパリデス!」
護衛シャドウ2「おいおい、何を仕掛けてくるんだ…zzz…」
護衛シャドウ「眠てしまった!?」
モナ「なるほどな!これならカネズキに隙ができるってわけだ!」
パンサー「あんたの相手は私よ!」
スカル「俺もだ!」
パンサー「はあっ!」
スカル「くらいやがれ!」
護衛シャドウ「ぐああ!!」
クイーン「この間に、ヨハンナ!」
ジョーカー「ジャックフロスト!」
モナ「ゾロ!」
ジョーカー「モナ!あの時の方法行くぞ!」
モナ「あいよ!」
クイーンはフレイ、ジョーカーはブルーラを発動した後、モナがガルーラでさらに、強くした。
シャドウ金好「おごあああ!!」
ジョーカー「眠っている敵は攻撃するな!」
フォックス「どうしてかしら?」
ジョーカー「いずれわかる事だ!」
シャドウ金好「オレは負けるわけにはいかないYO!」
シャドウ金好はスリープソングで怪盗団を眠らせようとするが、スカルとパンサーにだけおこった。
スカル「…うああ…眠い…」
パンサー「攻撃する気が…」
シャドウ金好「今がチャンスだ!指弾だぜ!」
ダダダダダダ!!
スカル「あがああああ!!」
パンサー「いやあああ!!」
クイーン「ヨハンナ!」
モナ「ゾロ!」
クイーンはディアでスカルを、モナはディアマでパンサーを回復した。
シャドウ金好「この攻撃なら避けることはムリだろ!くらえ〜!」
シャドウ金好は金の雨で自分と護衛シャドウ以外の範囲に降り注ぐ。
ジャラララララ!!
お金は硬いため、当たるとダメージが少量だが、多いため体力が削れていく!
怪盗団「「「「「あだだだだだだ!!!!!」」」」」
最後に金庫が来た!
ドンっ!
ジョーカー「ぐっ…」
シャドウ金好「もう一回だ!」
モナ「防御体制だ!」
しかし、降り注いだのは1枚の硬貨だけだった。
シャドウ金好「うげ!?手持ちが無くなっちまった!」
結局、契約されて出てきた2体護衛シャドウは資金難で契約が破棄された。
シャドウ金好「ちょ、みんなどこに行ったまったー!?手持ちがちょーと無くなっただけだって!戻って来いYOー!」
クーヴァー「金で雇われただけだろ?当然ないものには用無しってことだ」
ジョーカー「現実でも、そうなんだろうな。居場所があっても、金ないと1人だし、なくなる。哀れなもんだ」
シャドウ金好「や、やっちまったYO!」
モナ「もう、お前を守るもんはねえ!いい加減に覚悟を決めたらどうだ?」
シャドウ金好「あ、あああ…」
クーヴァー「さあ、さっさとケジメはつけてもらうぞ!」
クーヴァー「終わらせてやろうか!」
ドガ!ベキ!ドガ!ベキ!
クーヴァー「これで、脅威はまた、去ったな」
Stay asleep! (眠っておきやがれ!)
シャドウ金好「だ、だめだ…金がないと、オレは…そうだ!ブタトロンの中に、また金が…アレさえあれば…」
シャドウ金好はブタトロンの中に入った。
ジョーカー「あの状態で戦おうとするとは…なんて無謀な…」
シャドウ金好「ふう…金だ…金はやっぱり落ち着くZE…」
しかし、所々、煙が出てきた。
シャドウ金好「っ!?どうした、ブタトロン!?」
ドガーーーーーーン!!!!
シャドウ金好「ぎゃああああああ!!!」
機能停止したブタトロンから出てきたのは、シャドウ金好と金の鍋棒である。
クイーン「金好…」
シャドウ金好「誰にも渡したくねえよ…俺の金…」
クーヴァー「善良な人たちから奪ったお金だろうが!」
シャドウ金好「借金はチャラにしてやる…だから…」
スカル「してやるだ…?ずいぶん上からだな、ああ!?」
シャドウ金好「貧乏で、ブサイクで…バカでよ…そんな俺にどうやってマトモに生きろってんだ?社会が悪いんだろ?立場の弱いヤツはどうしたって幸せにはなれない!俺だって被害者なんだよ!そうだ!悪いのはこの世の中だ!」
フォックス「返す返す、痛々しいわね」
シャドウ金好「居場所が欲しかったんだ!わかるだろ?」
クーヴァー「何が『居場所』だ!単に引っ掛かりやすい未成年を集めて、さらに身内を巻き込んで集めやすくしただけだろ!お前はその方法じゃないと、居場所を無くす恐怖に襲われていただけだ!」
スカル「それに、レッテルで苦しんでるのがお前だけだと思ってんのか?俺だって、コイツらだって、みんな戦っているんだ!」
クイーン「けど、安心しなさい。やっと居場所が出来るわよ。一生の償いの舞台がね」
スカル「お前の歪んだその心。俺らがなんとかしてやるよ…0円でな」
フォックス「わかればいいわ。さっさと現実のカネズキの元に帰りなさい」
シャドウ金好「たくよ…お前ら要領が悪いぜ。そんな凄い力かあるのに…。パレスを利用しりゃ、金儲けなんてし放題だろ!人の心を、好きに出来んだぞ?」
スカル「てめーと、一緒にするんじゃねえ!」
シャドウ金好「その青臭い正義感、意味あるのかね?」
シャドウ金好「やってる奴が、もういるってのに」
クイーン「もういる?」
シャドウ金好「教えておいてやるよ。パレスを使って好き放題している奴が実際にいる。そいつは現実で何が起きようがお構いなし。『廃人化』に『精神暴走』なんでもありだ」
ジョーカー「東京で起こっている事件か…」
スカル「言え!誰なんだ?」
シャドウ金好「クク…やめとけって、ヤツの力は、お前らの比じゃねえ。出くわさないよに、せいぜい気をつけることだ」
パアアア…シュウウ…
シャドウ金好は現実の金好に戻っていった。
ゴゴゴゴゴコ…!!
フォックス「考えるのは後よ!オタカラを奪いましょう!時間がないわ!」
クイーン「せっかくなら、あの大きいのを!」
クーヴァー「おい、モナ?何してるんだ!?」
モナ「にゃっふ〜!!オタカラ…」
クイーン「どうなっているのよコレ?」
モナ「超気持ちい〜!いいな、いいな〜!ヒューマンっていいな〜!」
ジョーカー「いいな、いいな〜人間っていいな〜!みたいで言うんじゃねえ!」
モナ「キンキンでいいな〜!」
モナはパンサーの顔に飛びついた。
パンサー「は、離せっての!」
パンサーはモナを投げると、バスに変化した。
モナ「生き物投げんじゃねえよ!」
パンサー「いいから、荷台早く!」
金の鍋棒を運び終わると、エンジンがかかった。
スカル「いいぜ!出せ!」
モナ「あいよ!」
しかし、出た先には…
モナ「て、道ねえし!!」
怪盗団「「「「「「うわあああああああ!!!!!」」」」」
暴食の銀行は破綻した…弱者から金を吸い取っていた頭取はその座から降格され、刑務所という償いの居場所に変わった…。しかし、パレスを好き放題している正体は誰なんだろうか…。
現実世界
夕方
杏奈「いたた…」
竜磨「ぜってー割れた…尻…」
裕香「天禰くん!割れてない?」
天禰「割れてはない。あすかは?」
あすか「んなわけねえだろ!」
真枒「割れてるでしょ?」
あすか「そうじゃなくて、いきなり飛び出すとか危ないだろ!」
杏奈「というか超見られてるし!」
「「「「「ジーーーー」」」」」
真枒「まあ、怪我人がいなくて良かったわね」
竜磨「いや…約1匹…」
竜磨はのびているモルガナと他の物があった。
竜磨「あのアタッシュ…」
裕香「オタカラよ!」
モルガナの方に行こうとするが…
真枒「信号赤!」
モルガナを助け、オタカラを取った。
真枒「どこで開ける?」
杏奈「カラオケは?」
真枒「監視カメラがある」
あすか「下手すれば警察呼ばれるぞ」
竜磨「俺、いい場所知ってる」
杏奈「あ、そっか」
裕香「ちょうどコーヒーでも飲みたかったところよ」
杏奈「手当してあげないとね」
モルガナ「あったけえ…」
ルブラン
屋根裏
真枒「妙に落ち着くわね、ここ…」
真枒「何かわかった?」
裕香「ダイヤル式の鍵が掛かっているわ。これを開けないと中身のオタカラがわからないね」
モルガナ「ぎニャアアアアア!!!」
あすか「モルガナ、あの時は本当に助けられたよ…」
真枒「ダイヤル式の鍵ねえ…」
真枒は金色のアタッシュケースのダイヤル式の鍵に手をかけると、解錠した。
真枒「やっぱりね」
裕香「なぜわかったの?」
真枒「何度も開け閉めしているのを見てたから、覚えちゃった」
竜磨「こわ…でも、スゲ…」
モルガナ「あーしみる…おい、はやく開けろよ…」
あすか「上から目線なのがローラとにているが、気になるし開けてよう」
その中身が、札束である!
竜磨「い、いくらだこれ…!?」
天禰「1束100万だとすると、上の段だけでも、15束あるから1500万だな」
杏奈「じゃあ、下の段と掛けて3000万!?」
真枒「もし、私たち怪盗団とプリキュアの皆んなと分け合ったら1人300万よ!」
竜磨「やべえ、今度から毎回『豚汁セット』にしよう!」
モルガナ「小せえな…」
しかし、裕香もあすかはある事に気付く。
裕香「良い気分の所悪いけど、これが本物に見えるの?」
杏奈「はあ?」
あすか「お札をよく見てみろ」
天禰「これは…『子供BANK』…偽札だな」
そのお札は顔がシャドウ金好で、数字が1億である。
竜磨「ま、マジかよ…」
真枒「全部あいつの見栄って事かしら」
竜磨「うそだー!」
杏奈「でも、よくない?金城のシャドウは倒したし、やった感あるし」
真枒「く、ふふふふふ…ははははは!」
真枒「天下を騒がす怪盗の成功報酬が『やった感』だなんて…あー、おかし…」
竜磨「ああ…金持ちになれると思ったのに…」
あすか「…中身は…0円だが、アタッシュケースはどうだ?」
裕香「ええ。金色の鮮やかな色感…賛美されるものだわ…」
竜磨「じゃあ、売ることで決まり!」
裕香「そういえば、モルガナは何かを思い出したらしないのかしら?」
モルガナ「いいや…何も…」
竜磨「お前…ぶつけたショックで忘れたんじゃねえ?」
モルガナ「ひと事だと思いやがって…」
あすか「記憶喪失なのか?」
杏奈「そんなとこ。オタカラを探してた記憶はあるらしいの」
真枒「早く、思い出せるといいね。それで、この後どうなるの?」
モルガナ「まずは、様子見だ。カネズキが改心するのを待つ」
竜磨「今回はスゲーだろ?だいぶ世間に騒がれるぜ、きっと」
杏奈「そういえば、金好が最後に言っていたこと。『あっちの世界を使っている悪党がいる』って」
裕香「気にはなるわ」
竜磨「考えてもしょうがねえ。今は金好の改心がどうかが見物だ。とりあえず、大人しくしておこうぜ」
まなつの家
プルルルル
まなつは天禰からの電話でオタカラを奪えたことを知らされた。
まなつ「じゃあ、あとは改心を待つだけだね!」
ローラ「でも、オタカラが偽札なんてね…。金色のアタッシュケースだけが売れるのね…」
天禰「とりあえず、まだ改心が起きるまでは時間があるし自由に過ごそうか」
まなつ「わかった!」
ピッ!
まなつ「よかった!ねえ、ローラ。今日は…」
ローラ「……」
まなつ「どうしたの?」
ローラ「お金は人生で大切な物よね?」
まなつ「まあ、生活していくには大切だよ?」
ローラ「でも、金好は他人から奪っていた…金持ちになるために、そんな愚劣な手段はは…」
まなつ「私だってそうだよ…。そんなのただ悲しいだけだし…」
その時、そこに碧が帰ってきた。
碧「ただいま!まなつ!ローラ!」
まなつ「お母さん!?今日は早いね!」
碧「ええ。今日は代わりの人が来て帰れたの」
まなつ「そうか〜!じゃあ、今日は夕食は何食べたい?」
碧「そうね…。カレーね」
まなつ「わかった!じゃあ、ローラと買ってくる!足りない物は何かな?」
ローラ「えっ!?」
碧「そうね。玉ねぎ2個じゃがいもが6個…そう!今日は牛すじが安い日だわ!300gね。あと、だし巻き卵を作りたいから、卵パックを買って欲しいわ!予備としてもう1パックね」
まなつ「わかった!あとデザートは…フル○○ェでもいいかな?」
碧「たしかに、そのCM見ていたわね。いいわよ!」
まなつ「ありがとう!母さん!」
ローラ「あ、あの…私は買い物が初めてで…」
碧「そうなの?じゃあ、無理して行かなくても…」
ローラ「大丈夫よ!私はまなつと一緒に行くから!」
碧「それなら、2000円とエコバックを渡しておくから気をつけてね」
まなつ「は〜い!」
ローラ「これは?」
碧「お札よ。そして、この人は野口英世。お医者さんよ。小さい頃に火傷を負って、それで医者を目指した偉人なの」
ローラ「過去の負った経験から医者になるなんて…」
碧「そういう人もいるのよ。その逞しさになる人もいるから」
まなつ「うんうん!だから、ローラもなりたい夢に向かって目指せるよ!」
ローラ「その通りね!」
すこやか市
のどか「っ!」
ちゆ「どうかしたのかしら、のどか?」
のどか「いや、どこかで私のことを言っているような…」
ひなた「何言っているの?空耳だよ!」
アスミ「空耳とは何でしょうか?」
ラビリン「それにしても、怪盗団という予告状が3枚出てきたラビ」
ペギタン「確か心を盗むって…」
ニャトラン「それが実現されているからな。現に2人…カモザキとマダラミという人が…」
ラテ「アンアン!」 (その怪盗団はどういう手法を使っているラテ?)
後回しの魔女の城
バトラー「みなさん、やる気パワーはまだですか?」
チョンギーレ「俺はエルダのおやつを作っているからな」
エルダ「エルダは待っているの!」
バトラー「なら、ヌメリーさん。出番です」
ヌメリー「もう、私はエルダちゃんが食べてるの見たいのに…」
チョンギーレ「それなら待たせるように説得させるからな」
あおぞらスーパー
まなつ「さあ、着いたよ!」
ローラ「随分とデカい建物ね…」
そこに…
天禰「あれ、まなつとローラじゃないか」
まなつ「天禰くん!?」
さんご「まなつちゃん!」
まなつ「さんごも!?」
天禰やさんごも来ており、さらに竜磨、杏奈、裕香、真枒、みのり、あすかも来た。
竜磨「まさかのトロピカル部の勢揃いなんてな…」
みのり「奇遇すぎますよ…」
あすか「それで、みんなは何を買いに来たんだ?」
まなつ「私はタマネギとじゃがいもと牛すじと卵とフル○○ェを」
天禰「俺は牛乳を」
みのり「私はパン粉を」
杏奈「私はモデルの雑誌!」
裕香「私は絵の具を」
竜磨「俺はジュースを」
真枒「私はノートね」
あすか「私はトンカツだな」
さんご「私はクリームパンだよ」
まなつ「わたしとローラだけ買う物が多いね!」
天禰「まあ、困ったら電話して来てな。場所を教えてくれたら来るから」
まなつ「はい!天禰くん!」
ローラ「ともかく、初めてだけど、成功させるわ!」
野菜コーナー
ローラ「ここは、野菜だから…」
まなつ「玉ねぎ2個じゃがいも6個だね!特徴はこんなのだよ」
まなつは玉ねぎとじゃがいもの写真を見せた。
ローラ「わかったわ」
まなつ「それと、名札を見ればわかるからそれを見て買おう!」
数分後
ローラ「あったわよ!まなつ!」
まなつ「よく見つけたね!初めてなのに早いよ!」
ローラ「じゃあ、これを手に取って買う物カゴに…」
まなつ「ちょっとローラ、その袋に入れておこう!」
ローラ「そうなの?」
裕香「そうなのよ」
まなつ「裕香!」
裕香「袋に入れた方が衛生的にもいいのよ」
ローラ「裕香…あなたは何回もいっているの?」
裕香「いえ、スーパーに行くことは少ないわ。でも、これは知っているのよ」
ローラ「はあ…」
裕香「でも、初めてでも経験だから気を落とさないで」
ローラ「ええ…じゃあ、入れていくわ」
ローラはまなつと一緒に玉ねぎ2個とじゃがいも6個を入れた。
まなつ「次は肉の所だね!」
精肉コーナー
ローラ「確か牛すじが安いって言ってたわよね…」
まなつ「牛すじ300gだから、牛は…」
あすか「あそこにあるよ」
まなつ「あすか!」
真枒「順調かしら?」
まなつ「真枒も!」
ローラ「随分と詳しいのね」
あすか「私は何回も行っているからな」
真枒「私は姉と住んでいるから買い行くのはいつも私なの」
ローラ「なんだろう…女性はこうも大変なのね…」
あすか「まあ、家族のために頑張れるからな」
真枒「私も姉ちゃんが大切だから」
ローラ「じゃあ、この包みを外して…」
まなつ「ストォォプ!」
ローラ「ダメなの?」
あすか「それを外して中身を入れたら肉が傷むよ!」
真枒「食えなくなるわよ!?」
まなつ「これは、このまま入れていいの!」
ローラ「あれえ…はちゃめちゃだわ…私…」
まなつ「これは入れる前に教えておかないと…」
卵パックコーナー
まなつ「次は卵だから、これを持ってこう入れるだけだから」
ローラ「わかったわ。もう1パック入れとかないとね」
ローラはパックを持ったが…
ツルっ!
ローラ「げっ!」
まなつ「あっ…!」
落としてしまいそうだったが…
竜磨「おっと、危ねえ…」
まなつ「竜磨くん!」
竜磨「もう少しで買えなくなる所だったな…」
ローラ「でも、拾えばいいんじゃ…」
みのり「いえ、卵は割れやすいから落としたら使い物にならないし、買えない」
天禰「それに、エコバックが汚れてしまう
ローラ「みのりん、天禰!」
天禰「だから、気をつけて持つべきだよ」
ローラ「…おかしいわね…初めてにも関わらず酷い失敗だわ…」
天禰「驚くけど、でも挑戦する行動は変わりないよ。また買い物行く時はついていくし」
ローラ「じゃあ、その時は付き合いなさいよ…」
天禰「もちろんだ」
デザートコーナー
まなつ「最後はフル○○ェだね!」
ローラ「でも、特徴は何?」
まなつ「そうそう!これがその特徴だよ!」
まなつはフル○○ェの写真を見せた。
ローラ「じゃあ、四角でピンク色でいちごの写真ね」
まなつ「探そう!」
5分後
ローラ「あったわ!」
杏奈「どうやら、見つけれたようね!」
さんご「そっちは全て買い終わったかな?」
ローラ「杏奈先輩とさんご!」
さんご「そうだ。ローラ」
ローラ「どうしたの?」
さんご「さっき、竜磨先輩のこと呼び捨てに聞こえた気が…」
ローラ「気のせいよ!そんな言い方はしないわ!」
杏奈 (そうだ。今事情を知らないのはさんごだけだし、『呼び捨てにしていかない?』の会話はさんごがいなかったわ!)
さんご「それなら、いいけど…」
まなつ「さあ、遅くならないうちに会計しよう!」
ローラ「会計?」
まなつ「あそこにレジを通すの!」
まなつ「カゴを置いて!」
ローラ「ええ!」
店員「いらっしゃいませー!」
ピッ!×5
店員「合計1480円になりまーす!」
まなつ「はーい!」
まなつは2000円を渡した。
ローラ「ここでお金の番なのね」
まなつ「そう、経済を回すためにもお金が必要なの。それに、給料を渡すためにもね」
ローラ「これがお金の使い道ね…」
お会計を済ますと店を出た。
あおぞらスーパー前
ヌメリー「買いに行く人のやる気パワーが溢れているようね」
天禰「初めて買い物は大変だっけど落ち込むことはないよ」
ヌメリーは天禰の財布に目をつけた。
ヌメリー「あの子ね…。でてらっしゃい!!ゼンゼンヤラネーダ!」
ヌメリーは天禰の財布にゼンゼンヤラネーダの元を投げた。
ゼンゼンヤラネーダ「ヤラネーダ!」
天禰「ああ、俺の財布が…」(;´д`)
「うわあああ!!」
「きゃああああ!!」
ゼンゼンヤラネーダ「ヤラネーダ!」
ゼンゼンヤラネーダはやる気パワーを吸い取っていく。
まなつ「みんな!」
さんご・みのり・あすか・ローラ「「「「うん!!!!」」」」
まなつ・さんご・みのり・あすか・ローラ「「「「「プリキュア!!!!!トロピカルチェンジ!!!!!」」」」」
まなつ・さんご・みのり・あすか・ローラ「レッツメイク!!!!!キャッチ!!!!!」
さんご「チーク!
みのり「アイズ!
あすか「ヘアー!
まなつ「リップ!
ローラ「ネイル!」
まなつ・さんご・みのり・あすか・ローラ「「「「「ドレス!!!!!」」」」」
サマー「ときめく常夏!キュアサマー!」
コーラル「きらめく宝石!キュアコーラル!」
パパイア「ひらめくフルーツ!キュアパパイア!」
フラミンゴ「はためく翼!キュアフラミンゴ!」
ラメール「ゆらめく大海原オーシャン!キュアラメール!」
サマー・コーラル・パパイア・フラミンゴ・ラメール「はあー!!!!!」」」」」」
サマー「5人揃って」
サマー・コーラル・パパイア・フラミンゴ・ラメール「「「「「トロピカル〜ジュ!!!!!プリキュア !!!!!」」」」」
天禰「やっと5人での変身だな」
ゼンゼンヤラネーダ「ヤラネーダ!」
ゼンゼンヤラネーダは財布の口からお金を吹き飛ばして攻撃してくる。
因みに買い物袋は天禰たちが持っている。
ラメール「うわっ!お金のスピードが早い!」
ゼンゼンヤラネーダ「ヤラネーダ!」
さらに、お札を出すとポスターみたいに丸める。
天禰「あんな風に扱うとは…」
裕香「あんな使用はいけないわ」
コーラルは❌バリアを発動するが…
ゼンゼンヤラネーダ「ヤラネーダ!」
バシイイン!!
コーラル「きゃあああああ!!」
パパイア「コーラル!」
さらに、追撃で硬貨を出してくる。
ドガァッっ!!
サマー・パパイア・フラミンゴ・ラメール「「「「うわああああ!!!!」」」」
杏奈「みんな!」
ヌメリー「全く、買い物ね。態々そのために体力使うなんてね。そんなの家で宅配とかでも頼めばいいのよ」
ラメール「……」
ラメールは買い物で自分の失敗を思い出す。
ラメール「ほとんど失敗していた形だったわよね…」
しかし…
天禰「そんなの、行ってみないとわからないことだらけなんだよ!」
ラメール「えっ?」
ヌメリー「またあなたね。買い物ぐらいでそんな熱くなれるのね」
天禰「ローラは今日が初めてだけどな、それでも、やりたいという根気はあったんだ!だから、これからもめげないと俺は信じるぜ!なぜなら、ローラはやらかしても逃げなかったからな!」
ラメール「そうだわ…!例え失敗しても逃げていなかったわ…」
ラメール「だから、それでもやり続けるわ!」
ゼンゼンヤラネーダ「ヤラネーダ!」
ゼンゼンヤラネーダは再び硬貨を出すが…
ラメール「ふん!」
ラメールは蹴りで跳ね返し、ゼンゼンヤラネーダは攻撃を喰らう。
ゼンゼンヤラネーダ「ヤラネーダ!?」
サマー「そうだよ!買い物は色々と大変だけど何かを作りたいし、待っている家族がいる!だから、それを邪魔しないで!」
コーラル・パパイア・フラミンゴ「「「はああああ!!!」」」
ゲシイッ!!!
ゼンゼンヤラネーダ「ヤラネーダ!」
サマー「今だよ!」
ラメール「オーライ!」
ラメール「マーメイドアクアポット!サーチ!
ラメール「やる気パワー、カムバック!」
ポワアアア……
ラメール「プリキュア!くるくるラメールストリーム!」
ドーン!!
ラメール「ビクトリー!」
ドカーーーン!!
ヌメリー「もう、結局こうなる運命なの?」
シュンッ!
人々のやる気パワーが戻った!
天禰「良かった!俺の財布が!」
まなつ「ふふ…」
真枒「全く、油断もできない敵だわ」
杏奈「やる気のない世界なんて望んでないわ」
まなつの家
まなつ「ただいま〜!買って来たよ!」
ローラ「これはお釣りよ」
碧「ありがとう!まなつ!ローラ!」
ローラ「大変だったけど、楽しかったわ!」
碧「それは、良かったわ!じゃあ気合い入れて作るわ!」
1時間後
碧「はい、召し上がれ!」
ローラ「……」もぐもぐ
ローラ「上手いわ!私こういうの初めてよ!」
まなつ「美味しそうでなりよりだね!」
そしてデザート…
ローラ「フル○○ェがこんな味なんて…日本はこういうのを生み出してたのね…」
まなつ「それほど豊かなんだよ!」
ローラ (買い物…買う物が多くなったら大変だけど、それでも、また支えてもらってもいいよね?)
どうでしたか?ローラの初めての買い物。アニメでは、描写があった記憶がなかったと思います。(記憶違いでしたらすみません)。ローラも楽しめたでしょう。
ネタバレしますと憤怒編はローラ、さんごは強欲編です!