キョロクでの任務を達成して、宗教反乱の武装蜂起が始まり、それに乗じて革命軍が北上して行き無血開城でどんどん帝都への進行を進めていって、西の異民族も帝国に戦争を仕掛け3方向からの同時攻略によりついにナイトレイドは最後の決戦に向けて、宮殿内に侵入して大臣暗殺のための下準備をすることになった。
侵入メンバーは少ない方が良いから、顔の割れて無いラバとタツミが選ばれたが、その他に侵入のエキスパートの俺とチェルシーも参加することになった。チェルシーは帝具で小動物のネズミに変身して貰って、いつでも逃げて情報を与えられるように。そして、宮殿内でも俺が開けれない場所は無いから内通者と協力して宮殿内に侵入することに成功した。
タツミはインクルシオの奥の手の透明化で人とすれ違う時も常に姿を隠し、俺も気配を消してラバを先頭に宮殿内の内通者の集まりの元へ向かう。順調に侵入できたと思ったが、内通者の集まりの倉庫の前で扉の下から血が流れていることに気づいた。この時点でほぼ罠であろう。タツミは透明化したまま全力で逃げに入り。チェルシーは小鳥に変身してタツミになるべく宮殿外へ脱出のために連れて行って貰う。俺とラバは結界を貼りつつ逃げる準備をする。
この時点で無駄な抵抗だったのであろう。チェルシーはなんとか逃げ切らせることに成功したが、俺とラバとタツミは追い詰められてしまった。相手はエスデス将軍と並ぶ帝国の守護神ブドー大将軍。更には、かつて空間移動系帝具を扱ってた謎の男。実は大臣の息子らしいやつに囲まれてしまった。タツミと俺でブドー大将軍と戦うことなったが、相手は雷を扱う帝具。タツミのインクルシオでも電撃には体制がなく痺れさせられてしまった。だが、俺の攻撃を帝具で防いだことにより、ブドー大将軍の雷神憤怒(らいじんふんぬ) アドラメレクの封印に成功する。それでも大将軍、帝具の雷が無くても武力でインクルシオと並ぶ身体能力でタツミが囮となった。
ラバは、大臣の息子シュラとの攻防で宮殿内にどんどんマーキングをして瞬間移動してくるシュラに防戦一方だったが帝具の糸で広範囲結界を貼って、シュラの腕を切り落とすことに成功。シュラの奥の手で異空間に飛ばされたが、絶対切れない糸によりシュラも異空間に無理やり連れ去ってそこでシュラにトドメをさす。ただ、そこで糸をほぼ使い切ってしまったラバは宮殿の高所から落ちてきた。だが、この辺に結界を貼っておいてくれたおかげでかつてのラバのトラウマ、結界の強制解除を行い落下死しかけてたラバに希望を繋ぐ。また、シュラが連れてた猛者達も、シュラが死んだと分かったら俺を襲いに来たが奥の手で身体能力を解放しなんとか、空中で糸の結界を貼り直したラバを回収後なんとか2人で宮殿内から脱出を成功させる。
命からがら逃げ出した俺とラバはなんとかナイトレイドのアジトまで逃げ切ることに成功する。ラバの糸と俺の鍵が無かったら、絶対逃げ出せなかったであろう。ただ、タツミが囮になってくれたおかげもあって逃げ出せたので、タツミが捕まってしまった。
ナイトレイドのアジトに帰還後、城下にてナイトレイドのタツミの公開処刑と帝具インクルシオの破壊をするとお触れが出た。
なんだかんだで細い一本道の上を綱渡りしていたナイトレイドだったが、今回は完全に後手に回ってしまった。このままタツミが公開処刑されてしまうと革命軍の士気にも関わるし、マインが絶対助けに行くと言い出したのである。実はキョロクで2人は恋仲になっていたようだ。俺もラバもタツミのおかげで逃げ出せたし、タツミを助けに行くのは賛成だ。ボスも緊急ミッションとしてタツミの公開処刑阻止をだした。
相手はイエーガーズとブドー大将軍だが、俺たちは誰1人反対せずにタツミの救出をしようと言うことになった。