タツミの公開処刑……
帝国の広場にタツミが磔にされてて、その隣にはインクルシオの鍵となる剣が用意されてる。
皇帝は逆賊のタツミを公開処刑すると宣言した後、大臣とすぐに去ってしまった。そして、エスデスがタツミを斬り伏せようとした時に、マインのパンプキンにて射撃。それを余裕でかわすエスデス。革命軍で飼い慣らされた危険種に乗って、ナイトレイド全員で公開処刑場に降り立つ。マインの一撃はエスデスに避けられること必須で放った一撃でタツミが磔から解除される。そして、鍵となるインクルシオをタツミは纏う。
「ナイトレイドも甘いヤツらだ」
エスデスが俺達の事を吐き捨てる。
エスデスの前にスーさんが降り立つ。更に、ボスは奥の手の勾玉顕現を発動させる。ブラート兄貴がベルヴァークを投合するがエスデスには避けられる。すぐさま、スーさんが天叢雲剣でエスデスに斬り掛かる。それを避けたところで、レオーネとアカメが降りて追撃。エスデス相手には、攻撃の手を緩めない。
インクルシオをまとったタツミは、ブドー大将軍とリベンジを始める。ただ今回は、マインが後衛で援護し、更にはシェーレも参戦。更に、ラバがブドー大将軍を糸で拘束しにかかる。帝具が10個を超える大乱戦。俺は、エスデス将軍の方に勝負を挑む。スーさんの一撃を絶対避けれないと思ったタイミングでエスデスは、ついに奥の手で時間すらも凍らせて時を止めるなんて言うありえない行動に出る。それによって、スーさんは破壊されてしまう。そこへ、ボスが3度目の使うと死んでしまう奥の手の重ねがけでスーさんが復活。スーさんの攻撃に油断した瞬間にエスデスに俺は鍵を差し込むことに成功。ただし“開く”鍵の方だ。閉じる鍵だと殺気が乗ってしまうが、虚をついた攻撃にエスデスはかわすことができずに俺は、エスデスのある感情を解放する。エスデスが膠着したタイミングで、ブドー大将軍もマインが撃ち抜く。ただし、ブドー大将軍は死に至らしめる事は失敗した。流石にブドー大将軍の帝具は封印されてて一方的になぶる展開だったから全治数ヶ月の傷を負わすことになるだけで終わってしまった。そして、各面々が逃亡にはかる。エスデスは未だに自分が何をされたのか分からず動けないでいた。これでナイトレイドの完全勝利だ。
ブドー大将軍は虫の息。エスデスは感情整理ができずに抑え込むことに成功して、俺達は新手が来る前にアジトへ撤退するのであった。
「タツミ、よく生き残った。それにみんな誰1人かけること無く帰還できるなんて思って無かったぞ」
ボスから労いの言葉。
「後は、革命軍が帝都まで進行したら、俺たちで大臣暗殺すればこの国の腐敗の現況は正せる」
各面々もタツミの帰還の言葉をかける。最後には、マインはタツミに抱きつく始末で二人の仲はナイトレイド公認になった。
その後、ボスと俺は1体1でタバコを吸いながら話す。
「シメディー、本当に助かった。ただ、エスデスになにをしたんだ?」
「あぁ、エスデスの感情をとびっきり開放してやった。後は、闘争心に関して軽く鍵をかけてやればエスデスは無力化できる」
「なるほど、放心してたのは自分の感情を制御できなくなったせいか」
「あぁ、後は大臣を残すのみだ」
俺達の最後の仕事もあと少しで終わりの時がきてる。