「ハァ、ハァ、ハァ!!」
スピードAの彼等を使えばいいと言うのに私は直接 自分の足で彼女と私が居た公園へ向かっていた
私は彼の言葉を聞いて焦ってしまったのだろう、それほどまでに私の頭の中は彼女の事でいっぱいだった
「葉隠ェ!!」
公園が見えると一気に加速しその入口から名前を叫びながら公園全体を目をキョロキョロしながら見る
だが当たり前だ、あれから既に結構な時間が経っている
元々 人通りが少ない場所にあるとはいえ人っ子一人居ない
公園の外で黒のミニバン車が通って居たの見ると私は
「ヴードゥーキングダムッ!!」
彼女が座っていたベンチに向かいながら目を変える
そして同時に私自身の身長が
「
彼女が居たベンチの地面を
〖うーん・・・・・・何処行っちゃたんだろゥ・・・〗
するとその小さな制服、過去の葉隠の行動が見える
どうやら彼女は俺が消えてからずっと俺を待っていたらしい
「っつ・・・」
痛みに大して食いしばっているんじゃない、ただ優しい彼女を独りにした自分に怒りが溢れていたのだ
〖あの、すみません・・・〗
〖はい?〗
「何だ?」
すると突然 葉隠の周りから葉隠では無い声が聞こえる
〖今だッ!〗
「なっ、」
〖んっ!!〗
「なっ、何だとォォォォォォォォ!?」
声が聞こえた直後 葉隠の後ろからハンカチを持った手が現れそのままハンカチ越しに彼女の口を抑えていた
俺はあっけらかんとするのでは無く慌てて手を地面に突っ込み葉隠の居る穴の隣にもう1つの穴を掘る
『速く運べッ!ヒーロー共が来る前にさっさとずらかるぞ!』
そこには葉隠の手足を持って運ぶ男達が
「まっまさかッ!?」
それを見て再び俺は
するとそこにはやはり
「ヴードゥーキングダムゥゥゥゥ!!」
涙目になりながら俺はその名を叫ぶ
激痛も頭痛もどうでもいい、ただ彼女にまた会いたいという願いに集中し能力を使う
アンダーワールドがヴェルサスである自分の肉体に戻ると同時に
「
アンダーワールドや他のスタンドと違い肉体のすぐ側から雷雲の様なモノが現れ上半身だけの人の形が現れる
ウェス・ブルーマリンのスタンド ウェザーリポート
何度か添い寝してもらった為 初対面では無いが私はそのまま彼に命令を下す
「射程距離 限界まで
するとウェザーリポートは私の命を聞くと同時に人型から街を覆う大きな雷雲へと変化していく
「方角は全方向ッ!射程距離 限界まで集中豪雨だッ!!この公園から離れていくあらゆる車の走行を止めろォォォ!!!」
今 思えば私はあの時 車の車種を見ていた、なんなら態々 射程距離 限界 までウェザーリポートを使う必要も無かった
だが私は失いたくなかった、それほどまでに自身を独りにしないようにしてくれた彼女の苦しむ姿を見たくないと冷静を失っていたのだ
だから私はこの時
ウェザーリポートの能力によって自分の居るこの街だけに雨が降ると直後に再び
前のスタンドの能力が発動し次に乗り換える時、乗り換えたと同時に勿論 痛みは現れるがその前に使っていた能力は次の能力を使えるまでの同化の
更にこの時 私は先に
それはつまりウェスの姿が完全に解除されるまでは
その若干のラグがこの戦いの勝敗を分けた
私の肉体がウェスから戻ると同時に私の身体は再び形を変え
「キングブチッ・ナッシングッ!!」
能力の連続使用によってとうとう身体が変化に耐えきれず血が流れ始める
だが勢いは止めない
「このミルコのぬいぐるみに着いている葉隠の匂いを追跡しろォ!!」
東方 常助のスタンド キング・ナッシングは匂いを形として見える様にする
キング・ナッシングは私からミルコのぬいぐるみを受け取ると微かながらに残っていた葉隠の
そしてキング・ナッシングがその匂いを覚えた時 自動的にその追跡は始まる
キング・ナッシングの身体がジグソーパズルのピース状にバラバラになっていくとそれが再び徐々に繋がっていく
そして雨によって匂いが薄くなった事もあり全て繋がる事は無かったがキング・ナッシングの形が葉隠を乗せたミニバン車のタイヤの形になる
タイヤはそのまま発進し追跡を始めた
「頼む、どうか・・・・・・どうか・・・」
東方 常助になった私は葉隠にたいする心情が田最 環を家に連れてきた東方 鳩に思っていたような心配の様に大きな心配になっていた
何か書いててすげぇ集中した
コメント求むなう
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