辻野あかりが好きすぎるプロデューサーと、あかりちゃんの物語です。SSを書くのは初めてなので、少し読みにくいかもしれませんがよろしくお願いします。

1 / 1
P「大好きだ!!」

あかりが好きすぎるPとあかりのSSです。

 

プロデューサー(以下P)「あかりが好きだあああああああああああああああああ!!」

 

あかり「!?」

 

P「その可愛い顔も!甘い声も!ぴょこぴょこ動く双葉も!割とドライでサバサバした性格

も!全部全部大好きだあああああああああああああああああ!!」

 

P「と言うわけで、私と付き合ってください」

 

あかり「ええ!?」

 

あかり(別に・・・プロデューサーさんのことは嫌いじゃないけど・・・)

 

あかり(正直、恋とか付き合うとか、全然わからないんご・・・)

 

あかり(でも、取りあえずお試しで付き合ってみるっていうのも、アリ・・・んご?)

 

あかり(そうと決まれば・・・!)

 

あかり「プロデューサーさん!」

 

P「おう、なんだ?」

 

あかり「プロデューサーさんって、農業の経験はありますか?」

 

P「農業か~・・・農業はちょっと無いかな」

 

あかり「じゃあじゃあ、力仕事に自信はありますか?」

 

P「ああ!プロデューサーは体力勝負だからな。結構鍛えているつもりだぞ」

 

あかり「早寝早起きは得意ですか?」

 

P「ウッ、それを聞かれると辛いなあ・・・。最近仕事が忙しくて、遅寝早起きみたいな状態だし・・・」

 

あかり「健康に悪いからちゃんと寝なきゃダメんご!それじゃあ、これが最後の質問です。りんごは好きですか?」

 

P「ああ、大好きだ!!」

 

あかり「!・・・じゃあ、これからよろしくお願いします。プロデューサーさん」

 

P「それって・・・」

 

あかり「お付き合いするの、OKんご!」

 

P「やったあああああああああああああああああああああああああ!!」

 

あかり「喜びすぎですよ~」

 

あかり(ダメそうだったら、ふれば良いよね・・・?)

 

一ヶ月後 事務所

 

りあむ「Pサマとあかりちゃんが付き合い始めて、一ヶ月が経つけど・・・」

 

あきら「見ているこっちが恥ずかしくなるくらいラブラブだね・・・主にPサンが」

 

あかり「プロデューサーさん聞いてください!実は昨日、りんごろうさんとぴにゃこら太さんが夢に出てきて~」

 

P「へえ~。可愛いあかりは、夢まで可愛いんだな!」

 

あかり「りんごろうさんってそんなに可愛いですかね・・・?」

 

P「ああ!みんなとっても可愛くて、俺は大好きだぞ!!」

 

りあむ「うわ~・・・あかりちゃんと話しながら、めちゃくちゃ顔緩んでる。あれ、本当にボク達をスカウトしたのと同じ人間?」

 

あきら「正直信じたくないデスね」

 

あかり「プロデューサーさん、それじゃあお仕事行って来ますね~♪」

 

P「おう、俺はついて行けないけど、頑張れよ~・・・」

 

P「ハア・・・」

 

りあむ「テンションだだ下がりじゃん!あんなに分かりやすい人間初めて見たよ!!」

 

P「・・・」

 

P「・・・!」

 

P「一番のりんごはなにりんご~!せーの山形りんご!!山形りんご りんご おいしいりんご りんご 山形りんご♪」

 

りあむ「Pサマ急に歌い始めたんだけど!こわ!!」

 

あきら「地味に上手いデスね。流石担当」

 

りあむ「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!Pサマ、正気に戻って!」

 

P「おはよう、りあむ。俺はいつでも正気だぞ。仕事もほれ、この通り!」

 

あきら「すごっ・・・しっかり出来てる・・・」

 

P「ピカピカに磨かれたおめかしでごまかしても~♪」

 

りあむ「・・・あんなのと付き合ってて、あかりちゃん本当に大丈夫なのかな~」

 

あきら「今度3人のレッスン有りますし、そこで聞いてみますか」

 

りあむ「ボクがあかりちゃんを守護らねば・・・!」

 

あきら「それは逆に心配デス」

 

後日 レッスンルーム

 

トレーナー「今日はここまで!各自出来なかった所は復習すること!!」

 

三人「ありがとうございました!」

 

あかり「は~疲れたんご~」

 

あきら「あかりチャンお疲れ様。それで、ちょっと聞きたいことがあるんだけど・・・」

 

あかり「ん?どうしたんご?」

 

あきら「あかりチャンは、Pサンと付き合ってて、何て言うか、その・・・疲れてない?」

 

りあむ「まさか、Pサマが、付き合いだした途端あんなバカになるとは思わなかったよ」

 

あきら「#りあむサン #言い方」

 

あかり「二人とも心配してくれたんだ。その・・・全然大丈夫だよ。」

 

あかり「確かに、ちょっとテンション高すぎるなあとは思う時はあるけど、プロデューサーさんと一緒に居ると、なんだか落ち着くし、あったかい気持ちになれるんだ」

 

あかり「一緒にお仕事行ったり、ご飯食べたり、お出かけしたりするのも、すっごい楽しいし!」

 

あかり「な~んて、私自身、この気持ちが本当に恋なのかどうか、未だに分かってないんだけどね」

 

あかり「お付き合いしてても、お芝居や歌みたいに、これは恋だ!ってはっきり分かるわけじゃないんだな~って」

 

あかり「あっ、プロデューサーさんに女子寮まで送ってもらうから、そろそろ行かなきゃ」

 

あかり「また明日~」

 

あかりの足音が遠ざかっていく。

 

あきら「・・・あかりチャン、とっても幸せそうだった・・・」

 

りあむ「な~んだ。全然心配する必要無かったね」

 

あきら「#お幸せに #あかりチャン」

 

帰り道

P「そうそう、来週の土日は山形行けそうだぞ!」

 

あかり「本当ですか!?」

 

P「もちろん!りんごの収穫を手伝ってほしいんだっけ?」

 

あかり「そうなんです!お父ちゃんもお母ちゃんも、人手が足りなくて大変だって言ってたから、きっと喜ぶだろうなあ」

 

P「ふっふっふ~。あかりの為に、プロデューサー頑張っちゃいま~す!!」

 

あかり「あはははは、それ菜々さんの真似ですか~?」

 

あかり(お父ちゃん、お母ちゃん。何となく思い描いていた恋愛とはまるで違うけど、プロデューサーさんと一緒の今の私は、とても幸せです)

 

あかり(こういうのも、一つの恋の形・・・なのかな?)

 

あかり(だったら・・・!)

 

あかり「プロデューサーさん!私たち、もっともっと頑張って、二人で赤くて甘いりんごになりましょうね!!」

 

P「おう!」

 

あかり(もっと幸せにならなきゃ勿体ないですよね!)

 

おしまい

 


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。