ふたりぼっちの青春生活   作:アッシュクフォルダー

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第二十話 ショーの時間と再会の約束

すると、司が…

 

「ハッ!もう、ショーの時間か!」

 

「それじゃあ、準備しないとね」

 

「咲希!オレ達は、ワンダーステージの、

ショーの準備をしてくる!

みんなは、後から来てくれ!」

 

「わかった!頑張ってね!お兄ちゃん!

後、みんなも!」

 

「あぁ、ありがとう」

 

「あたし達のショー楽しみにしててね!

みんなのこと、笑顔にするから!」

 

 

その後、Leo/needの5人は…

 

「えっと、この道をまっすぐ…?」

 

「あそこじゃないかな?

ほら、看板に、それらしいのが書かれてある!」

 

「手描きの看板…」

 

「アットホームな雰囲気だね」

 

「そうだね」

 

「あっ!あと、もうちょっとで、開園するよ!」

 

「急ごう!」

 

と、5人は急いでワンダーステージへ!

 

「わー!やっと、着いたー!」

 

「あのエリアから10分かかったけど、

アクセス悪すぎない?」

 

「でも、すごいよ、お客さんがいっぱい!」

 

「この感じだと、立ち見だね」

 

「あ!あそこ、5人分の席が空いているよ!

みんな行こ行こ~!」

 

「ちょっと!咲希!ひっぱらないでよ~!」

 

その後…ショーが始まった。

 

「さぁ!皆さまご覧あれ!

絶世の歌姫が、美声で歌を届けるぞ!

そして、平和をもたらすぞ!」

 

「歌で平和を?そんなことが、出来るのかい?」

 

「もちろんだとも!笑顔を失った、

この国も、歌姫の歌を届ければ、穏やかな心を、

皆が持つに違いない!

みんなも!歌姫の歌が聴きたいよな!」

 

歓声が響き渡った。

 

ステージでキラキラしている、光景を見た。

 

「さぁ、歌姫よ!その歌声を、この国中に、

響かせるんだ!」

 

「皆が笑顔になれるなら、私は声がかれるまで、

歌いましょう。聴いてください。私の歌を!」

 

と、寧々が歌いだす。

 

心を奪われるような、そんな世界観を、

寧々が表現した。

 

「こうして、歌姫の力によって、

この国は平和になりました!

めでたし、めでたし!」

 

ステージを終えて…

 

「みんな!すごかったよ!とっても、おもしろかった!」

 

「そうだろう!オレ達のショーだからな!

最高の演技が出来るように、日々、鍛錬に励んでいる!」

 

「いっぱい、練習してよかったね!

司くんっ!」

 

「草薙さん、凄く素敵でした」

 

「ありがとう。何度もリハーサルしたから…」

 

「よし、じゃあ、オレ達は後片付けをするから、

咲希達は、遅くならないうちに帰るんだぞ!」

 

「はーい!ありがとう!お兄ちゃん!

それに、みんな!今日は、いろいろ、ありがとう!」

 

「こちらこそ、楽しかったよ。

また、観に来て欲しいな」

 

「うん!また、いつでも、遊びに来てね!」

 

「えと、またね…その…」

 

「?」

 

「星乃さん…また会いたいな…」

 

「えっ?う、うん…草薙さん、

私も、また会いたいな」

 

と、また会う約束をした。

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