望月穂波には、悩んでいることがあった。
それは、最近、自分がふくよかになりつつある体系に、
悩みを募らせていた。
スタジオにて…練習後。
「ほなちゃんの、おっぱいも、おしりも、
ホニュホニュしていて、お腹もプニプニ…!」
と、咲希とふたりが、穂波の身体を触っていた。
「うぅ…そんなぁ…」
「あっ!ごめん!いっちゃん!
アタシ、また、やっちゃった!」
「でも、咲希ちゃん、穂波ちゃんの身体、
夢中で触っていたよ?」
「それが、許せない。私、咲希の恋人だから」
「わかった!わかった!ごめんってば!」
「それならいい」
「最近、ふくよかになってきたな…」
「ほなちゃん?」
「だ、だって、咲希ちゃんやふたりちゃんの言う通り、
最近、おっぱいや、おしりが育ってきて、
ブラジャーやショーツのサイズが、キツイ気が…」
「穂波ちゃん。きっと成長期だよ!」
「ふたりちゃんに言われてもな…
あと、お腹周りも…何か、プニプニしていて…」
すると、この場にいた、志歩が。
「そう言えば、穂波。身体測定の時、
ずいぶんと、ソワソワしていたよね?」
「そ、そうだけど…あっ、実は身体測定の結果だけど…」
と、穂波が、自分の身体測定の結果を、4人に見せた。
望月 穂波
身長166㎝ 体重52kg
スリーサイズ 88-58-89
と、書かれていた。
「ほなちゃんって、スタイル良いね!」
「うぅ…でも、最近、胸やお腹周り、
それに、おしりが育っているような…」
「それじゃあ、ダイエット大作戦!」
「ダ、ダイエット大作戦!?」
「うん!私、痩せて見せる!」
後日。こうして、穂波は、アップルパイを始めとする、
食事制限、1時間のランニングやジョギング、
体操やヨガなどを、3週間するが、なかなか成果が出ない。
「代謝が良くなったとは、思えないけどね。
むしろ、そのまま」
「うーん、ほなちゃんは、そのままでも、スタイル良いと思うな~」
「BMI的にも、問題ないと思う」
「そ、そうだけど…でも、気になっていて…
食べ過ぎが良くない事は、わかっているけど…」
「ダイエットも、過激にするのも、よくないか…」
「それもそう。適度な食事と睡眠と生活が良いと、
私は思う」
と、志歩が言いだす。
「そ、そうだよね…次はそれを実践してみるよ」
その後…
「この前、体重図ったら、52㎏のままだった!
でも、ウエストも57になったし…」
「ほなちゃん!やったね!」
「うん!何だか、自信が持てるようになった気がする!」
「それじゃあ、ダイエット作戦大成功!」
「咲希」
「どーしたの?いっちゃん?」
「穂波や志歩、ふたりに浮気しないでね?」
「わ、わかっているよ!アタシ、いっちゃんの恋人だから!」
改めて、咲希は一歌とケッコンする約束をした。