ふたりぼっちの青春生活   作:アッシュクフォルダー

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第二十九話 穂波のダイエット!?

望月穂波には、悩んでいることがあった。

それは、最近、自分がふくよかになりつつある体系に、

悩みを募らせていた。

 

スタジオにて…練習後。

 

「ほなちゃんの、おっぱいも、おしりも、

ホニュホニュしていて、お腹もプニプニ…!」

 

と、咲希とふたりが、穂波の身体を触っていた。

 

「うぅ…そんなぁ…」

 

「あっ!ごめん!いっちゃん!

アタシ、また、やっちゃった!」

 

「でも、咲希ちゃん、穂波ちゃんの身体、

夢中で触っていたよ?」

 

「それが、許せない。私、咲希の恋人だから」

 

「わかった!わかった!ごめんってば!」

 

「それならいい」

 

「最近、ふくよかになってきたな…」

 

「ほなちゃん?」

 

「だ、だって、咲希ちゃんやふたりちゃんの言う通り、

最近、おっぱいや、おしりが育ってきて、

ブラジャーやショーツのサイズが、キツイ気が…」

 

「穂波ちゃん。きっと成長期だよ!」

 

「ふたりちゃんに言われてもな…

あと、お腹周りも…何か、プニプニしていて…」

 

すると、この場にいた、志歩が。

 

「そう言えば、穂波。身体測定の時、

ずいぶんと、ソワソワしていたよね?」

 

「そ、そうだけど…あっ、実は身体測定の結果だけど…」

 

と、穂波が、自分の身体測定の結果を、4人に見せた。

 

望月 穂波

 

身長166㎝ 体重52kg

スリーサイズ 88-58-89

 

と、書かれていた。

 

「ほなちゃんって、スタイル良いね!」

 

「うぅ…でも、最近、胸やお腹周り、

それに、おしりが育っているような…」

 

「それじゃあ、ダイエット大作戦!」

 

「ダ、ダイエット大作戦!?」

 

「うん!私、痩せて見せる!」

 

後日。こうして、穂波は、アップルパイを始めとする、

食事制限、1時間のランニングやジョギング、

体操やヨガなどを、3週間するが、なかなか成果が出ない。

 

「代謝が良くなったとは、思えないけどね。

むしろ、そのまま」

 

「うーん、ほなちゃんは、そのままでも、スタイル良いと思うな~」

 

「BMI的にも、問題ないと思う」

 

「そ、そうだけど…でも、気になっていて…

食べ過ぎが良くない事は、わかっているけど…」

 

「ダイエットも、過激にするのも、よくないか…」

 

「それもそう。適度な食事と睡眠と生活が良いと、

私は思う」

 

と、志歩が言いだす。

 

「そ、そうだよね…次はそれを実践してみるよ」

 

その後…

 

「この前、体重図ったら、52㎏のままだった!

でも、ウエストも57になったし…」

 

「ほなちゃん!やったね!」

 

「うん!何だか、自信が持てるようになった気がする!」

 

「それじゃあ、ダイエット作戦大成功!」

 

「咲希」

 

「どーしたの?いっちゃん?」

 

「穂波や志歩、ふたりに浮気しないでね?」

 

「わ、わかっているよ!アタシ、いっちゃんの恋人だから!」

 

改めて、咲希は一歌とケッコンする約束をした。

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