ts吸血鬼が行くっ!   作:黒色火薬

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えー大変お待たせしました!
遅くなった理由は後書きの方にありますので!
あ、あと注意です!
この話結構なド下ネタが出てきます。苦手な方は飛ばしください!


△12日目 学校捜索……まじ?

今日は学校を捜索だ!

え?修行はどうしたって?

だってね!?朱莉ちゃん才能ありすぎてすぐ覚えちゃったんだもん!!

うぅっ……男のメンツがぁ……

え?今女だろって?

……ウルセェッ!!

 

「まどかちゃーん!こっちに何かありそう!」

「どこらへん?」

「えっと……3年C組だよ!」

 

3年教室?なんかよくない噂の人がいなかったっけ……

 

「何かって何がありそうなの?」

「うんとね?なんか血の匂いが濃いなーって思って」

「そう?一切しないよ?」

「もしかして私だけ?あ、もしかして……」

「何かあるの?」

「いや私の権能って多分魔素だっけ?の消費量が多いっぽいのかな?それのせいで血し少し敏感なのかも?すぐお腹空いちゃうしね……」

「大丈夫だよ!輸血パックあるでしょ?」

「一応2パックはあるけど……」

「なら大丈夫!とりあえず僕が先に見てくるね?もし敵がいたら呼ぶ、OK?」

「わかった!私はこっちで警戒しておくね?」

 

僕は気配を消しながら教室の中を覗く。

そこには……

 

「……へぁっ!?」

 

つい小声で叫んでしまった。

理由は机の上の二人。

何というかその……ヤっていた。

そういうのは家でヤれやっ!?

あっちょ彼氏さん歯型つけてるし、うわぁ……えっちだ。

 

「声出てたけどまどかちゃん大丈夫?今そっち行くね?」

 

うぇ!?ここから先は未成年禁止ですよ!?ヤってるのも未成年だけど!!くそが!!

 

「ま、まって!大丈夫!蚊がいただけだから!」

「そう?ならよかった!次の教室行く?」

「うん行こっか!次は体育館倉庫とかは?根城にしてそうだし!いこー!」

「体育館倉庫!?確かにいそうだね!行こっか……!」

 

何で覚悟決めたみたいな顔してるの?

もしかして高確率で自分の仇がいるからかな?

 

 * * *

 

とりあえず誤魔化すために言った体育館倉庫に来ていたが……

 

「ホントにあるなんてね……」

「うぷっ!?」

「吐かないでよ!?」

 

一人の被害者が干からびていた。

とうとう被害者か……クソっ!

とりあえず死体の状態だけよくして……死因の設定は頸椎骨折ってことにしよう。

周りに重たいものが落ちてるし……

それなら転んだ際の事故にできてこの子の家族が無事に葬儀をすることができる……

 

「まどかちゃん何やってるの……?もしかして……」

「食べない!!」

「いやそうれは知ってるけど、この子やっぱり……」

「あぁ……十中八九あいつだね……」

 

この子はとりあえず……

 

「マティーのところへ行ってこの子のことを報告しよう?ね?」

「うん……うぷっ……」

 

僕らは急いでマティーの元へ向かった。

 

 * * * 

 

「ちょっと待ってて?」

「う、うん!」

 

よし……久しぶりだけどやってみようかな?

 

「マ、マティー先生っ!!体育館倉庫で先輩がぁっ……!うぷっ……おえぇっ……」

「まどかさん!?私は現場を見に行きます!他の先生はこの子達の対応をお願いします!!」

 

ナイスマティー!状況に気づいてくれた!

他の先生方も僕に気付いたのか表情を変え始めた。

ふふふ……実は演技が特技なんだよね〜。

え?興味ないって?あっそう……

 

「まどかさん!大丈夫?何があったの?先生に教えてくれる?」

 

あ、お婆ちゃん先生!

 

「体育館倉庫にっ……入ったらぁ……首が変な方向に曲がって倒れている先輩がいてぇっ!」

「うんうん……びっくりしたねぇ……」

「急いで先生に知らせなきゃって……!うっうっ……」

 

これはいい手応えだぞ?

 

「まどかさんはどうして倉庫に行こうとしたの?」

 

え!?そうだ!?理由がぁっ!?

ホントにどうしよう!?あ……

いやでもこれは……いや!やるしか無い!

 

「最近ぼk……自分気になってる人がいまして……」

「あら〜!そうなのね?理由はわかったわ!でもびっくりしたわね……」

 

うあぁ……これ朱莉ちゃんが聞いてたら終わるぅ……!

 

「今戻りました!!救急や警察の方には連絡しておきました!見た感じ首の骨が折れてしまってましたね……周りにものが落ちていたので物を上にしまおうとした所を首に落としたんでしょうね……まどかさんお知らせありがとうございました!」

「すみません今はちょっと、そんな余裕ないです……」

「そうですか……落ち着いたら詳しく教えていただけますか?」

「はい、わかりました……」

 

よーしよしよし!?めっちゃうまいんじゃない!?マティーは事情わかってるだろうし?

これはもう大成功ですよ!はーはっはっは!

 

「じゃあすみません友達待ってるんで……失礼しました」

「ありがとうね?しっかり心を休ませて!それじゃあさようなら」

 

するとマティーが口だけ動かして何か言っている。

 

『あ と で 詳 し く き か せ て く だ さ い』

あーそういうことか帰ってから詳しく教えてくれってことね?

僕も返しておくか……

 

『おーけー』

 

 * * *

 

「まどかちゃん!おかえり!聞こえてたけど演技上手なんだね?演劇部とか入ればいいの

に〜」

「一応心得があるだけだよ?よし……捜索再開するか!」

「え?」

「へ?」

「いやへ?じゃなくない!?死体見つけた子が普通に歩いてたら怖くない!?」

「怖いけど……これ以上犠牲者が増える前にあいつを倒さなきゃ!ねっ?」

「うーん……まぁいっか?」

「よーし!じゃあ探すぞー!」

「なんかテンション高くない?」

 

よし……聞かれてたけどあの話題に入る前にゴリ押すっ!!




大変遅くなってしまいました!
理由なんですけどね?この小説見てる方ならわかると思うんですが……
自分、その……女の子が苦痛で叫んでるのが好きなんですよ?
もちろんリアルではそんなこと無いですよ!?真面目に働いて真面目に生きてます!!
ただ創作の場だとどうしてもそういうのが好きでして……
今までの話でもそうなんですが、吸血鬼パート入った時の思えば拷問、死んじゃう朱莉ちゃん……
どこかかしこで結構グロいところがあるんですよ!
ただ今回のお話ではそういうシーンが一切なくって……
ちょっと筆が乗りませんでした!だから遅れました!

癖の開示をしてしまいすみませんでした!次回からは少し筆が早くなると思うのでお楽しみに!(鬼畜)
あ、是非感想をば……

主人公はどの武器を使って欲しいですか?

  • ナイフ
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