学校に到着後、お母さんは職員玄関のチャイムを鳴らした。
あれ?アポとったっけ?
『はい職員室です』
「こんにちは〜。校長先生と17時からお話しする予定の須波です〜」
『はーい……わかりました!少々お待ちください!』
元気のある先生だったな〜
でもどっかで聞いたことのあるような声だな……
まいっか!
「ていうか母さんいつの間に予約したの?電話してたっけ?」
「してないわよ?でもあの子なら合わせてくれるかなーってね〜」
「え?マジで?それ大丈夫なの!?」
するとスーツを着こなしたカッコいい女性が歩いてきた。
あれが校長先生かな?
「先生っ……!来るなら連絡くださいよ!びっくりしたじゃないですか!」
「恵梨ちゃん〜!お久しぶりね〜?今大丈夫かしら?」
え?先生……?
「まぁ一応恩師ですから?時間は開けれますけど……どう言ったご用で?」
「いや〜この子今度入れられる?って聞こうと思ってね〜」
「いや何言ってるんですか?」
「円〜?むかしの恵梨ちゃんの写真見る〜?ホント可愛いのよね〜!」
「え?先生……?」
「今はスーツをきめていかにも仕事できますみたいな感じだけどね〜?昔はねもっと……」
「すみませんでしたぁっ!手続きの書類を持ってきますので待っててください!ですから昔の写真だけはどうかっ……!」
お母さんが校長先生を土下座させてる!?どうしてぇっ!?
「いいわよ〜!無理言っちゃってごめんなさいね?」
「なら言わないでくださいよ……」
「円〜?」
「ハイッ!今持ってきますぅっ!」
なんかもう……可哀想になってきた……
「こちらが書類です……ここに名前と住所をお願いします…円さんですね?私は琴宮恵梨。ここの学校長をしています」
「え、あ、僕は須波円です!よろしくお願いします!」
「はい、よろしく……先生?どこから攫ってきたんですか?先生が育てた子がこんないい子になると思えないんですけど?」
「写真を学校にばら撒いてあげようか〜?私ならすぐできるの知ってるよね〜?」
「スミマセンデシタ……」
「わかったならいいのよ〜」
お母さん怖っ……
「えっとまどかさんは1-Aに在籍してもらいます。今担任いるから紹介しますね?
翔子先生ー?」
「はーい?」
すると奥からポニテの女性が小走りできた。
お、この声はさっきチャイムに出てくれた人……え?翔子?
それに聞き覚えのある声……まさかっ!?
「こんばんは!来週からあなたの担任の涼宮翔子です!よろしくお願いします!」
高校時代の同級生だぁっ!?
感想をぜひください!モチベになります!(露骨な感想稼ぎ)
最近自分で書いてて思うんですけど、このお母さんやばすぎませんかね?
まぁ妥当っちゃ妥当なんですけど流石に盛りすぎましたかね?
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主人公はどの武器を使って欲しいですか?
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