ts吸血鬼が行くっ!   作:黒色火薬

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3日目 先生は元同級生っ!

 

 

 

学校に到着後、お母さんは職員玄関のチャイムを鳴らした。

あれ?アポとったっけ?

 

『はい職員室です』

「こんにちは〜。校長先生と17時からお話しする予定の須波です〜」

『はーい……わかりました!少々お待ちください!』

 

元気のある先生だったな〜

でもどっかで聞いたことのあるような声だな……

まいっか!

 

「ていうか母さんいつの間に予約したの?電話してたっけ?」

「してないわよ?でもあの子なら合わせてくれるかなーってね〜」

「え?マジで?それ大丈夫なの!?」

 

するとスーツを着こなしたカッコいい女性が歩いてきた。

あれが校長先生かな?

 

「先生っ……!来るなら連絡くださいよ!びっくりしたじゃないですか!」

「恵梨ちゃん〜!お久しぶりね〜?今大丈夫かしら?」

 

え?先生……?

 

「まぁ一応恩師ですから?時間は開けれますけど……どう言ったご用で?」

「いや〜この子今度入れられる?って聞こうと思ってね〜」

「いや何言ってるんですか?」

「円〜?むかしの恵梨ちゃんの写真見る〜?ホント可愛いのよね〜!」

「え?先生……?」

「今はスーツをきめていかにも仕事できますみたいな感じだけどね〜?昔はねもっと……」

「すみませんでしたぁっ!手続きの書類を持ってきますので待っててください!ですから昔の写真だけはどうかっ……!」

 

お母さんが校長先生を土下座させてる!?どうしてぇっ!?

 

「いいわよ〜!無理言っちゃってごめんなさいね?」

「なら言わないでくださいよ……」

「円〜?」

「ハイッ!今持ってきますぅっ!」

 

なんかもう……可哀想になってきた……

 

「こちらが書類です……ここに名前と住所をお願いします…円さんですね?私は琴宮恵梨。ここの学校長をしています」

「え、あ、僕は須波円です!よろしくお願いします!」

「はい、よろしく……先生?どこから攫ってきたんですか?先生が育てた子がこんないい子になると思えないんですけど?」

「写真を学校にばら撒いてあげようか〜?私ならすぐできるの知ってるよね〜?」

「スミマセンデシタ……」

「わかったならいいのよ〜」

 

お母さん怖っ……

 

「えっとまどかさんは1-Aに在籍してもらいます。今担任いるから紹介しますね?

翔子先生ー?」

「はーい?」

 

すると奥からポニテの女性が小走りできた。

お、この声はさっきチャイムに出てくれた人……え?翔子?

それに聞き覚えのある声……まさかっ!?

 

「こんばんは!来週からあなたの担任の涼宮翔子です!よろしくお願いします!」

 

高校時代の同級生だぁっ!?

 




感想をぜひください!モチベになります!(露骨な感想稼ぎ)

最近自分で書いてて思うんですけど、このお母さんやばすぎませんかね?
まぁ妥当っちゃ妥当なんですけど流石に盛りすぎましたかね?
感想欄で教えてください!

主人公はどの武器を使って欲しいですか?

  • ナイフ
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