年末のせいで仕事が忙しくてぇ……!
これからもこのポン吸血鬼をよろしくお願いしますっ!
え?吸血鬼要素ないって?
次回だYO!!
前回のあらすじ!僕が入った学校の先生がまさかの高校時代の同級生!?
これからどうなっちゃうんだ〜!?
「なんて現実逃避してる場合じゃねえ!?」
「うわウルサ……何?いきなり叫んで……」
「あ、ごめん、いやね?涼宮翔子っているじゃん?」
「翔子先生?いるけどそれが?」
「あいつ元同級生……」
「まじで?」
「まじです……」
「ふ〜ん……で?」
「え?」
「いやだから何に悩んでるの?悩むとこ無くない?」
「いや気まずいなーって……」
「何が気まずいの?昔のダメ兄が行くならわかるけど行くのはダメ姉だよ?問題ある?」
「いやでも……」
「はぁ……元々男でしょ?なに?元から玉なかった?」
「ちょっと!?女の子がそんなこと言わないの!?」
「ダメ姉?今そんなこと言ったらネットで叩かれるんだよ?」
「え?ス、スミマセン……」
「とにかく気にすることないんだからそんなウジウジ悩んでないでさっさと学校行くよ」
「はーい……」
まぁ普通に同級生ってだけなら問題はなかったんだけど……
男の時の僕は酷く太っていて肌の荒れも酷かった。
まぁデブでブスでっていう感じだった。
翔子が仲間内のゲームかなんかで負けた結果
罰ゲームで僕に告って泣いちゃったんだよね〜(涙目)
だから結構罪悪感が酷い……
だから当時のクラスの人には関わりたくなかったのにっ……!
あぁ、気持ち悪い……
トイレ……
あれから数十分後、僕は職員室の前にいた。
ここに着くまでに滅茶苦茶見られた……
少し恥ずかしい……
少し戸惑いながらも職員室にドアをノックした。
「失礼します、今日から一年A組の須波まどかです。翔子先生いらっしゃいますか?」
「まどかさんね!これからよろしくお願いしますね!あぁ翔子先生ね?こっちよ?」
するとおばあちゃん先生が対応してくれた。いい人そうだなぁ……
先生に案内してもらい翔子のところについた。
「おはようございます!改めてよろしくお願いします!」
「これからよろしくね〜!じゃあもうすぐホームルームだし教室にいこっか!」
「はい!」
自己紹介……人前、吐きそう……
廊下を歩いていると翔子が話しかけてきた。
「まどかさんはこの学校に来る前どこにいたの?」
「えっと……」
これなんて言おうかな?まぁ病気ってことにしておこうかな?
あと日頃の恨みも込めて悠も巻き込もうっ!
「ここに来る前は持病で入院してまして……小さい頃からベットの上で過ごす日々でした。
それが最近やっと良くなりまして、それなら高校生やってみたいな〜と思って姉のいるこの高校にきたんですよね!」
「よくなったならよかったけど……無理はしないでね?辛くなったらすぐに言ってよ?先生対応するからね?」
「あ、ありがとうございます!姉がいるので大丈夫です!」
よし悠巻き込みターイム!
「お姉さんもこの学校なの?」
「そうですね!須波悠って聞いたことは?」
「あー!あの子ね!クールでかっこいい子でしょ?覚えてるよ!」
「ホント頼りになるお姉ちゃんでして……自慢の姉です!」
「私が何だって?」
「いやー頼りになるお姉ちゃんだよって言って、るだ、け……!?」
「あら悠ちゃん?どうしたの?二年教室なら反対側じゃない?」
「うちの可愛い『妹』が心配だったのできましたぁ……!」
やばいやばい!?これで嘘がバレたらどうしよう……こうなったら先手必勝っ!
「せ、先生?そろそろホームルームでは?」
「あぁ、そうね!行こっか!悠ちゃんもありがとね〜!」
何とかなったぁっ!!?よかったぁっ!!!
教室にとうちゃーく……
うおぇっ……
「じゃあ私が先に入るから呼んだら入ってきて?」
「はい!わかりました!」
そう言って先生は教室に入りホームルームを始めた。
「はい!今日はお知らせがありまーす!このクラスに転入生がきましたー!」
すると教室からライブ会場なんじゃないかってくらいの声が聞こえてきた。
教室内では、
「イケメンだったら良いなー!」や「女子かな?」と言った声もあれば、
「この時期に来るってなんか事情とかあったのかな?」という事情を察する子もいた。
え、みんな良い子すぎん?
あとイケメンを求めてた女子スマン、美少女だ……!
そうやって感動してると翔子から呼ばれた。
覚悟決めるかっ……
覚悟を決め僕はドアを開いた。
教室を見渡すと時が止まったような錯覚が起きるほど静かになった。
え?僕なんかやった?
そう思った瞬間
「「「「「「いよっしゃぁぁぁぁぁぁああああああああああ!!!!!」」」」」
男子の歓声が轟いた。
耳が壊れるぅっ!?
先生は男子に一喝した後僕に自己紹介をするように振ってきた。
するかぁ……
「須波まどかです!3年間よろしくお願いします!」
これが一番だよね?てかこの後の流れは理解した……
絶対質問ぜめだぁっ……!
ホームルームが終わり、休み時間。
チャイムが鳴った瞬間みんなこぞって僕の席に近づいてきた。
え?転んでる子いるけど大丈夫?
「まどかさんってどこから来たの?」
「あーっと、最近まで入院してて……治ったから高校生やってみたいなーって思って」
「まどかちゃんって外国人?髪とか目とか……」
「生まれも育ちも日本だよ!この髪と目は……先祖の隔世遺伝だよ!」
あと彼氏はいるのかって質問があった。
女の子になったけど男の子に興味はないんだよなぁ……
「彼氏はいないかな?でも募集中ってわけじゃないからね〜?」
これで何とかなるかな?
さて少し疲れてきた……
でもまだみんな周りにいる……
どうしようっ……
と困っていたら隣の席の女の子がみんなに声をかけた。
「みんな?まどかちゃん退院したばっかりだよ?だから無理させないようにしないと!
ねっ?」
その子が声をかけるとみんなが何かに気づいたような様子になった後僕に一言謝ってから自分の席に戻って行った。
助かったぁ……
「えっと……ありがとう、名前は……」
「朱莉!鬼灯朱莉(ほおずきあかり)だよ!」
「朱莉ちゃんね……ありがとね?ちょっと疲れてたところだったんだぁ〜」
「助けになったならよかったぁ!あ、そうだ!学校の案内とか私する!先生いいですよねー?」
「そうね!朱莉ちゃんに任せるね!この後の授業は気にしないで行っておいで〜!」
「ありがとうございまーす!じゃあまどかちゃん行こっか!」
「う、うん!ありがとう!」
いや案内は助かるけど……授業は!?成績は!?
翔子それで大丈夫なの!?
感想をぜひください!モチベになります!(露骨な感想稼ぎ)
はい大変長らくお待たせしました!次回吸血鬼のお話です!
それに合わせて少し注意が……
僕がちょ〜っとこだわりまくったせいで表現が少しグロくなってしまっています。
苦手な方は飛ばしてお読みください!
そういうシーンがある場合先に注意させていただきます!
ではこれからも応援よろしくお願いします!
主人公はどの武器を使って欲しいですか?
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ナイフ
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槍
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銃
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その他(内容は感想欄にお願いします)