ts吸血鬼が行くっ!   作:黒色火薬

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8日目 何で学校にいるんですかねぇ……?

数日後、ドタバタが落ち着いたため学校に来ていた。

やはりこの容姿は目立つぅ……

 

「おはよ〜……」

「おはよー!休んでたけど大丈夫だった?風邪?」

 

一応挨拶をと思い挨拶をすると隣の席から返事が返ってきた。

え〜っと……?あ!朱莉ちゃんか!

誘拐のドタバタで忘れてたわけじゃないよ……?

 

「ちょっと風邪引いちゃって、治ったんだけどね〜」

「まどかちゃんは体が弱いんだから無理しないでよ?」

「え?あぁ、そうだね〜……」

 

そうだ虚弱体質っていう設定だった……!

これ体育とかどうするんだろ?

 

「ていうか聞いた?今日新しい先生と転校生が来るんだって!噂によるとどっちもこのクラスらしいよ?」

「そうなの?僕もそうだけど転校生多いね?」

「そうだね〜!でもお友達が増えるっていいことじゃない?」

「まぁそうだよね……」

 

なぜだろう……嫌な予感がするんだが?

 

 * * * 

 

「はい、またしても転校生がこのクラスに来ました〜!はい、というわけで入ってきてください!」

「失礼するぞ」

 

え、この声は!?

 

「初めまして、私はローズだ。容姿で気づいてる人も多いと思うがまどかの双子の妹だ。

よろしく頼む」

 

うんちょっと待て?あれ?ローズだよな?

はぁぁぁぁぁああああ!?

 

「まどかちゃんって双子の妹さんいたの!?」

「え!?いや、僕は知らないよ!?」

「それについては説明を預かってるから安心してくれ。ようやくすると昔本当の親から私たちは捨てられて、拾われた家が別々だったため離れ離れになってしまった。私を拾ってくれた人からそれを聞いて、いてもたってもいられなくなり今に至るわけだが……大丈夫か?」

「うん今とても混乱してるよ……?先生?ローズと二人で話したいので部屋貸してくれませんか……?」

「ん〜……いいよっ!」

今は助かるけど先生としてそれは大丈夫なのかって……

 

 * * *

 

アレから会議室を借りそこでローズと二人きりで話していた。

 

「ちょっとローズ!?学校来るなら言ってよ!!びっくりしたじゃん!?」

「そうなのか?まぁいいだろ、それに今の当たり前を学ばなきゃダメだからなぁ……」

「ローズ……」

 

ローズもローズなりに考えていたのか……

 

「それに可愛い孫娘が頑張るところが見たいし……」

「そっちメインじゃないの?ねえ?」

 

僕の感動を返してくれ……

 

「とりあえず戻るか?鍵返しに職員室?によってから行くぞ」

「まぁわかったよ……」

 

会議室を出てすぐ左、職員室のの扉を開ける

すると

 

「ローズさ……んとまどかさん!どうかしましたか?」

 

マティーがいた。うん薄々勘付いてはいたけどね?

まじで?てか戸籍はどうしたの!?……あ、朝日さんかぁっ……!

 

「いや何、鍵を返しにきただけだ。気にするな」

「そうでしたか!では私が預かっときますね!」

「頼むな」

「いやサラッと言ってるけど何で居るの……?」

 

すると近くの席にいた前に案内してくれたおばあちゃん先生がこっちにきた。

おうどした……?

 

「あらお久しぶりね〜!体調は大丈夫?無理しないでね?」

「あ、はい!大丈夫です!体調管理に気をつけます!」

「そう、大丈夫ならよかったわ!」

「それはそうとどうかしたんですか?」

「あぁ本題を忘れてたわ!この後全校朝会でも説明があるんだけど、新しいALTの先生としてきたマティー先生!元々アメリカにいたけど、日本の文化が好きだからこっちに来たんですって!でも見たところお知り合いかしら?」

「あぁそうだな。こいつは私の従ぼk」

「私の家のご近所さんなんですっ!だからここの先生として来たことにびっくりしちゃってっ!では鍵も返せたので!失礼しましたぁっ!!」

「おい!引っ張るな!制服が伸びるっ!おい!?」

 

僕は急いでローズの制服を掴み急いで職員室をでた。

危っな……

 

「ローズ!?今危なかったよ!?今のローズは女王様じゃなくて一生徒だからね!?」

「おっと、そうだった……助かったぞ……」

「ホント気をつけてよ?」

「あぁそうだな……あ」

「今度はどうしたの?」

「これは言うかどうか迷ってたんだが……」

 

するとローズは爆弾を放った。

 

「この学校に吸血鬼がいる……」

「……はぁっ!?」

 

まじで!?

 

 

 

 

 

 




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主人公はどの武器を使って欲しいですか?

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