ポケットモンスター SPECIAL Light(ライト)   作:古明地こいしさん

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VSガラガラ

ゲートを抜けた辺りでライトさんはボクにもたれかかってきた

 

「ちょ!?ライトさん!?」

 

あのライトさんがふざけるなんておかしいと思ったけど体が震えてるのが分かった

 

「悪ぃ、俺もお前らの事バカにできそうにないや。流石に無理がきた」

 

そうだ。ずっとボク達を後ろに守ってる中、ライトさんはあの殺気を受けながら賭け引きをしてたんだ...

 

「ニビシティで休みましょう」

 

「そうも言ってられない。と言いたいとこだがイエロー、先に行っててくれないか?俺は後から追うし、はい」

 

渡されたのはガラールの入ったボール。ライトさんの主力ポケモンの一匹だ。この子がライトさんの手持ちから離れたらライトさんはクチールとモジャールで基本的な戦いをしなきゃならないはず

 

「受け取れませんよ」

 

「でもイエローの手持ちで戦えるポケモンはピカだけだろ?そのピカも敵の狙いだ。あまり頼れない、ピカ、イエローを守ってやってくれ。ガラールにはピカとイエローを守るよう頼んであるから」

 

「イチャイチャしとるとこわるいんやけど、見えてきたで。ニビシティ」

 

「イチャイチャしてません!!!」

 

うぅ...ボク本当は女ってバレたのかな...それにライトさんは全然気にしてない様子だし

 

「それじゃ、しっかり安静にしていてくださいね?」

 

「俺そこまで酷い怪我人じゃないんだが...1日過ぎれば追いかけるさ、頑張れよ」

 

ガラールから伝わってくる。想いを無駄にするなって

 

「それじゃあマサキさん、この辺で失礼します。ありがとうございました」

 

「それはこっちのセリフや、また縁があればよろしゅうな」

 

マサキんもいなくなって正真正銘1人の旅だ。元々決意はしてたけどライトがいたから切り抜けられた状況1人で切り抜けないといけない。せっかくガラールを借りたんだ。文句は言えないだろう

 

「1人だ、しっかりしなきゃ」

 

そんは中に聞きな慣れた音がする

ガラールのほねブーメランだ。

だけどボクはガラールをボールから出してないしこれは別のトレーナーからの攻撃!

ピカが狙いだろうから今回は出さずガラールを出す。既にガラールは怒り浸透だ。ほねブーメランを悪事に使ってるのだから

 

「ガラール!狙い落として!」

 

耳にツンとくるこのコンポ恐らくオニスズメ辺りにさわがせたんだろうけど

今のガラールは骨を落とす事で頭の中いっぱいだ

しかも投げた軌道から投げ主を攻撃し行った

 

「そのままトレーナーにもホネこんぼう!」

 

どうやら操られてたのは分かったので気絶させてくれた

 

「助かった...」

 

 

 

 

色々あってゴローンやオムナイトを貰えた。ライト見てる?ボク1人でもがんばれてるよ!

 

 

 

 

 

 

 

「いやお前達再会は嬉しいがタイミングが悪いて」

 

ドードーに囲まれるライトである

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