ポケットモンスター SPECIAL Light(ライト) 作:古明地こいしさん
自転車より速いドードーの走り、落ちそうなのがたまに傷だがそうも言ってられない。
イエローはどこに向かったのか分からずそのままサイクリングロードに来てしまった。するとドードーが久しぶりと歓迎してくれたのはいいが説明した。俺のするべきことを
話したあと乗れと指示があったため乗ると走りだしたドードー
心当たりでもあるのだろう、着いた先は海が見えるサイクリングロードの終着点、しかし俺には泳げるポケモンなんてリュールぐらいしかいないし、そのリュールもミニリュウのまま、人を乗せて泳げるほど大きくない
悩んでるとシードラが顔を出す
「お前、まさかトキワの森の時のシードラか?」
頷くシードラ、確かにトキワの森から海流側に出れば海に辿り着くがこんな所に来るなんて
「もしかしてドードーとシードラは俺の手助けのためにここまで?」
パシャりと水音とドードー達の鳴き声、助かるのだがナワバリ争いはいつだってある。ドードー達が怯えはじめた
シードラも険しい顔をして見てる方向を見るとオコリザルとマンキーの群れだ
「なるほどな、オコリザル。俺たちはこっから先の海に用があるだけなんだ。だから今回は見逃して...はくれないか」
ガラールがいない今モジャールとリュールで戦うか。幸いここは人がいない。リュールを見られる心配はない
「モジャール!マンキー達の足止め頼む、リュール。初陣だ。負けても他がフォローしてくれるさ、いくぞ!まずは視界を奪うぞ!バブルこうせん!」
バブルこうせんを放ちながらもうねうねと海に入ろうとする。ボールに入ってる時からその指示は出しておいた
「いないのに驚いたな?ロケットずつき!」
海からバシャっと飛びててオコリザルの額にリュールの額が当たる
「リュール、がまんだ。お前の力見せてやれ」
ばくれつパンチ、クロスチョップと飛んでくるが耐えるリュール
「リュール!解き放て!」
光の光線がオコリザルを包み込む。オコリザルは煙を吹きながら倒れた
モンスターボールは...投げないで、オコリザルに近づいて話しかける
「あんまり怒ってばっかで喧嘩ふっかけるのは良くないぞ?仲間想いなのは伝わったからさ。マンキー達もボスがやられたんだ。まだやるか?」
みんながみんな話し合っている。そしてボスであるオコリザルを背負って逃げ帰って行く
「あ、それで結局どうするんだ?まさかシードラ、お前が背負って行ってくれるとかじゃないよな?」
首を振っている、まさか連れてってくれるのか
「いいのか?俺とお前は野良トレーナーと野生のポケモンの関係だぞ?」
そう言った瞬間みずでっぽうをかけられた
「まさかあの時のお礼とかでか?」
頷いている
「...それじゃあこれからカントーでの海の移動、任せていいか?」
大きく頷き、背中に乗れと...あれ?シードラの特性どっちかどくのとげじゃ...まぁそんときはそんときか。乗るが痛みも力が抜けるような感覚もない
「サンキューな!ドードー、また遊びに来るよ。そこに前の置いといたからまた食べるといい。シードラも一息着いたらみずタイプ用フーズをやるから頼むな」
俺は目的地が分からないままシードラに連れて行ってもらう。向かう先は...これはグレンか?と予想はした
ガチのポケモンが恩人になってる件について
出会うポケモンに全て意味がある...ただトレーナーのポケモンには無理がある...
あとはカントー以外の出会いをどうするか....
ヒトカゲの可能性は確定そうですね...逆転あるのか?
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