ポケットモンスター SPECIAL Light(ライト) 作:古明地こいしさん
いつも通りの3000文字近くで許して
最近はHGSSをプレイ中です。SSが終わったのでHGをプレイ中ポリゴンZとか強くてニューゲームさせてます
あ、今日最後の投稿です。では皆さんメリークリスマス!
岸に着いたため陸に降りてシードラが帰ろうとしたのだが待ったをかける
「ちょっと待っててくれよな」
みずタイプの好きなフーズを作ってる最中に気になった事があった
「そういやお前を呼ぶ時とかはどうすればいいんだ?」
って聞いても言葉が分かるわけもなしに意味は無いか、と思ったら隣りの地面に軽いみずでっぽうでモンスターボールの絵柄を描いている
「もう1回捕まえろと?でも俺はお前を手持ちにはしないぞ?それでもいいのか?」
頷いているシードラ。あくまで移動用として使っていいと
そんなに恩義感じるほどかなぁと思い、それならといつもみんなの分として使っているフーズテーブルを取り出してシードラの前に置く。
シードラはそれがなんなのかわからないようだ
そりゃ初めて見るものだろうからな、完成したみずタイプフーズを入れると把握し食べ始めた
「食べ終わったらモンスターボールに入れて行くからな」
そう言って残りのみんなも出す
モジャールとハナールは今回一緒のテーブルで食べてもらう事にして、クチールとリュールはそれぞれ別だ。リュールはこういうのが慣れないのだろう、最初も驚いていたからな
「リュール、毒とか入ってないから安心して食べな。それとも嫌か?」
首を思いっきり振るリュール
一口食べ、やはり美味しいと感じたのか笑顔で食べ始める
みんななんて慣れてるからな。ここ数年、こうやって食べてきたからか
シードラはこちらを見ている
「もしかしてお前もニックネーム欲しいとか?」
こちらは思いっきり縦に首を振る
助けてもらうわけだし仕方ないか
「うーん...実を言うとシードラ、お前にはまだ進化先があるんだ。手持ちの容量オーバーで使うのはあれだが...進化したらキングドラって名前だからドラールでいいか?」
喜んでいるのが分かるドラール、そのままモンスターボールを差し出す
「よろしくな、ドラール。戦闘には出してやれないけど」
ボールに収まりドゥーンと捕獲音が
ドラゴンばっか仲間になるな
「さて、イエローのヤツを探すか。ドラールがここに来たって事はいるんだろうし、みんな戻ってくれ」
ボールに戻すと腰に付け、歩く。山道だから結構疲れる
その中で大きな音が聞こえた
それも一度だけではない、何度もだ
「この辺か?」
見るとヒトカゲがいた。しかしヒトカゲは傷だらけで何度も高いところに登ってはジャンプしていた
「いや、タツベイじゃないんだからそれは無理があるって」
リザードンになるのを知ってるのか何度も、何度も何度も何度も繰り返している
「なぁ、ちょっといいか」
話しかけるとかえんほうしゃを放ってくる。うちの手持ち、ガラールとリュール以外はほのおが弱点なんだよな
「タンマタンマ!敵じゃないし捕獲するつもりもない!落ち着け!」
そう言うと止まるヒトカゲ
ホッと息が出て、ヒトカゲに尋ねる
「リザードンになって空飛ぶためにあんな無茶してたのか?」
フンっと首を捻り、口は聞かないつもりか。でも答えてるようなものだぞ
勝手にモジャールが出てきた。なんのつもりか知らないが質問を続ける
「体が怪我だらけだぞ、治らなくなったらどうするんだ?」
黙ったままな、ヒトカゲ
「...まさか群れに置いてかれたのか?リザードンになれないからって」
そう言った瞬間ヒトカゲは俺を突き刺そうとした。モジャールがつるのムチで止めてくれたけど
「危な...ポケモンに殺されかけるのはストライク含めて2度目だぞ...で、図星ってとこか...ちょっと待ってな。レベル見てやるよ。ポケモンにも進化できる具合のレベルがあるんだ。あとは兆しだな。えーっと...41!?」
数字を言っても野良ポケモンなため分からないのだろう。教えろと抗議してるっぽいから伝える
「本来、ヒトカゲがリザードになるのに進化レベルは16、お前はそれをゆうに越えてしまってる。それどころかリザードンになれるレベルだ」
驚いて、そして...膝をついてしまっている。よくよく考えたらおかしい。もうすぐ進化してもおかしくなかったガラール、進化方法が分からないままレベルを上げていたモジャール、こちらもガラールと同じでクサイハナにしようとしていたレベル上げのハナール。リュールに関してはレベルが15と倍の数字が必要だ。でも...
「なぁ、ヒトカゲ。俺達と一緒に来るかは最終的に決めていい、俺達と一緒に修行しないか?俺はある男の子の下に行かなきゃいけないんだけど、それは後で大丈夫と思っててさ。お前が進化できないのは何か原因があるのかもしれないけど、図鑑持ってる俺がいれば少しは役にたてると思うんだ」
ヒトカゲは少し考えるとかえんほうしゃを上空に向けて放つ
「よし、ヒトカゲの技は...かえんほうしゃ、きりさく、ほのおのうず、いあいぎりか。なら、モジャール!その辺の大きな岩、持ち上げてくれ。それをヒトカゲに向けて投げる!ヒトカゲはその岩にきりさくだ!ビビんなよ?」
投げられた岩を4等分に切り裂いて魅せるヒトカゲ
「よし、次はリュール。ヒトカゲと1VS1でやってくれ。止めるからリュールはロケットずつきで攻撃、ヒトカゲはいあいぎりだ」
お互いノーマルタイプのわざで攻撃する
ヒトカゲが押され、ロケットずつきは弾かれる
「りゅうのいかり!かえんほうしゃ!」
お互い、エネルギーわざがぶつかり合う。図鑑を見るとレベルが上がってるのが見れる。しかしヒトカゲはレベルが上がらない。そりゃそうだ
クチールより高いんだからな
「最後、クチールとヒトカゲ。ヒトカゲは自分で戦ってこい。俺はトレーナーとして戦う。捕獲はしないから安心しとけ。いくぞ!ふいうち!」
不意を打たれたヒトカゲは次の行動で自慢の一撃と思ったのだろうが、それは意味がない。クチールにきりさくは悪手だ
「弾いてつのでつく!」
かえんほうしゃが飛んでくる。それが分かった。むしろそれしか手立てはないだろう
故にふいうちがきく
「ふいうち」
吹き飛ばされ、ヒトカゲは負けまいと雄叫びをあげた
その瞬間、光進化した
リザードとなった元ヒトカゲはクチールのふいうちを受け止めちきゅうなげをかました。図鑑を見るといあいぎりが消えている
「ストップ、これ以上はHPが無駄に削れるだけだ。どうだ?進化した感想は」
予測してたわけじゃない、ただ図鑑があれば行けるんじゃないかと
他の奴らもレベルが上がったのを確認するときっと進化するのも夢じゃないと。
あとクサイハナ期間は直ぐに無くなりますぜ、たいようのいしをオーキド博士に無理言って取り寄せてもらったんだからな!
「っと、うるさくしてたからかアーボの群れが来たか...できれば話し合いたいが蛇にそれは効かないからな...1匹1匹倒すには...ん?」
服を引っ張られ、何事かと見るとリザードがヤル気に満ちていた
「まさかこの数をお前が?確かにこれだけの数をトレーナーの指示でやれば進化も不可能じゃあないが...いや、やるか。リザードンになるからリザールだな。リザール!ほのおのうずでアーボの視界を奪え!」
周りのアーボ達がこちらを視認できなくなり慌ててるのを確認する。図鑑にはアーボは物音立てずに油断してる相手を後ろから襲うらしいがそれも効かない。後ろはクチール達が見てくれてるからだ
「リザール!最大パワーのかえんほうしゃ!横なぎで!」
左から右へと進むかえんほうしゃ。それがアーボ達を焼き尽くす。焼き尽くすで思い出した。技のひとつにやきつくすってあったな。
今は関係ないが
「次後ろ!交代!頼むぞ、リザール!かえんほうしゃ!同じく横なぎ!」
今度は右から左へとアーボ達を全部倒してしまった
図鑑を見ると先程のレベルより1、つまりレベルは42になった
図鑑の録画機能を使いつつリザールを見る
「お前は才能があるよ。リザール」
リザードンとなったため空を飛ぶ事ができるようになった。これで陸海空全部行ける
「流石に今日は疲れた。みんなご飯食べたら寝よう」
そう言ってフーズを用意した。ドラールは近くの池に出してやり、全員分のフーズを用意したのだが、もちろんリザールは疑問でたくさんだったがみんなの真似をしたら豪快に食べ始めた
その後睡眠をとった
手持ち
(クチート)クチール ︎︎ ♀ Lv31
あまいかおり
アイアンヘッド
ふいうち
つのでつく
(モンジャラ)モジャール ♂ Lv24
つるのムチ
しめつける
からみつく
ソーラービーム
(ナゾノクサ)ハナール ︎︎ ♀ Lv20
しびれごな
どくのこな
すいとる
リフレクター
(シードラ)ドラール ♂ Lv26
なみのり
れいとうビーム
みずでっぽう
えんまく
(ミニリュウ)リュール 色違い ♂ Lv18
がまん
バブルこうせん
りゅうのいかり
ロケットずつき
(リザードン)リザール ♂ Lv42
かえんほうしゃ
きりさく
ほのおのうず
ちきゅうなげ
化け物ヒトカゲ、タツベイかよ。
図鑑所有者として、レッドとグリーンにその力を叩き込まれたため進化したとでも思ってください。そもそも41レベルですし
才能はあったが方法にムラがあったと
リザードンと言えばちきゅうなげかなぁと。皆さんそう思いません?
次回からスオウ島行きます
イーブイを入手しリーフィアにするか【理由はエリカ関係で】
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する
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しない