ポケットモンスター SPECIAL Light(ライト)   作:古明地こいしさん

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眠い


VSドードー

「...なぁ、レッドよ」

 

「なんだ?ライト」

 

「この周りのドードーの群れはなんだ?ドードーって時速100キロで走るんだろ?俺達100キロも出てないぞ」

 

そう、レッドの顔パスで折りたたみ自転車を貰うことが出来た。レッドの顔パスすげぇ。けど流石に次は無理らしい、そりゃそうだ。破産するしな

それでサイクリングロードを夕方走ってたのだがなぜかドードーの群れに出会った

ポケモン出せるスピードでもないし無視してるのだがドードー達は増える一方

このサイクリングロードってポケモンが出ていいのか?

 

「ポケモン轢かないようにな」

 

「お前のうしろ走るから轢いたらレッドのせいってことで。ついでに止まったら俺もぶつかるから二次被害でレッド悪いってのは免れないぞ」

 

「お前悪魔か!?」

 

...仕方ない、ちょっとやってみるか

 

「話せば分かると踏んで話しかけてみるわ」

 

「それでどうにかなればいいけどな」

 

「あーあー、ドードー達?ごめんなんだけど俺達と一緒に走るの危ないから控えてほしいんだ。この時間に走ってる俺達も悪いけど俺達も急いでてさ、だから頼む、1匹程度は隣走って俺の人となり見ていいからさ、もし悪かったら暴れるなりして問題起こして俺を呼んでくれ」

 

そういうと複数のドードー達は走る速度が落ち話し合ってるのかお互いを見ている。そして1匹俺の隣りを走るドードーが

 

「お前が監視役?よろしくな。つっても一日だけの付き合いだけどな。」

 

「すげぇ...言葉でポケモン従えたのか!」

 

「俺の行い次第じゃボコボコ確定だけど、仲良くしたいよ。もし良い評価くれたら遊びに来ていいか?すぐは無理だろうけど。それはまた何かの目印でお願い」

 

雄叫びのようなものをあげるとふたつの頭のうちひとつをくっつけスリスリしてきた。俺が自転車に乗ってるの忘れてないか?

 

「この辺で降りるぞ」

 

降りてドードーが帰ろうとした時に

 

「これ、エリカさんが渡してくれたポケモンフーズだけどまだ余ってるし仲間と分けて食べるといい」

 

首元にひっかける

 

「とる時は仲間に頼みな。じゃあな」

 

 

 

 

 

「なんで全部あげたんだ?まさか誤魔化す演技じゃ「んなわけあるか」じゃあどうして?」

 

「俺達の為にレースかな?辞めてくれたんだぞ?お礼するってのが普通だ。ソレに優しさには大きな優しさで返さないと。俺の今できる優しささ。それよりどこで寝るんだ?」

 

「ああ、セキチクのポケモンセンターで宿をとる同室でいいか?」

 

そんな話し声を最後まで聞いたドードーで今度呼んで歓迎会をしようとこの1匹は思ったのであった




言い訳させてください。サイクリングロードでどうやってくそ長く文字数稼ぐのかと。
主人公の能力的なの出てますね、イエローに近いけどイエローみたいに心は読めてないしそういう系かと言われたらちょっと違う。
次はオーキド研究所での話なため今回みたいな1000文字じゃありません。すみません今だと野良戦は難しくて、もうちょっと趣向を凝らした戦いをさせてみます

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