ポケットモンスター SPECIAL Light(ライト)   作:古明地こいしさん

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大体敵扱いされるオニスズメ


VSオニスズメ

セキチクシティで1泊、ギャラドスのギャラに乗ってグレンに行き1泊、3日目でようやくマサラタウンについた。ついた。

見ているとのどかな町だと思い、周りを見ながらレッドについて行く

着いたのはオーキド研究所と書かれたいかにも研究所という場所だった

 

「博士〜、ライト連れてきましたよ〜」

 

気の抜けた声だ。しかしそれが心を落ち着かせるというか気が楽になる

緊張がほぐれる

 

「うむ、よくやった」

 

「んじゃ俺はこれで」

 

「あ!こらレッド!」

 

そそくさと俺の横を通って外に出るレッド

どこに向かったのかと外を見るといない、横を見てもいないため上を見るとプテラに掴まえてもらって飛んでいた

 

「それじゃライト、頑張れよ!」

 

「お、おう」

 

「たく...ライトくん。面と向かって話せてなによりじゃ、ワシはオーキド・ユキナリ。皆からはポケモンはかせと慕われておる。が、ライトくんの話を聞いて更に研究意欲が沸いた。まずは話からせんか?」

 

「そうですね」

 

と、研究所の中に入っていった

出されたお茶に少ししかめっ面になった。それを見てオーキド博士は

 

「自白剤など入れておらん。いい大人が子供にそんなことしては研究者失格じゃ、安心して飲むがいい」

 

黙って飲む。話すところはなんだろうか

いや、まずはこの世界の世界地図から見せて貰うべきか

 

「世界地図、お願いできませんか?あるかどうかわかりませんが」

 

「世界地図じゃと?これが何になるんじゃ?」

 

見るとシンオウまでしか無かった。俺は世界地図と言った。なら他の地方、イッシュ地方やその辺が乗った完全なる世界地図があるはず

 

「いえ、これは完全なる世界地図ではありません」

 

「なんじゃと!?してその完全なる世界地図に乗るべき地方の名は?」

 

「色々ありますがイッシュ地方だけ今は言っておきます。他もありますが言えばキリがない」

 

「ふむぅ...ならばそれだけポケモンはいる...という事じゃな?」

 

「俺の頭の中には現在809匹確認されてます...が、俺はそれら全てを把握しきれてません。曖昧な記憶になって覚えてます」

 

伝説や幻なんて以ての外だ。覚えてるわけない、それに遠くになるとなるに連れて記憶が無くなってる。これはこの世界に来た弊害か

 

「だが学会で発表する内容としては大きい。他は...と、言いたい所だが君の部屋を紹介しよう」

 

紹介されたのはユキナリと書かれた家。入るとナナミさんがいた

 

「あら、あなたがライトくん?よろしくね?明日はグリーンが帰ってくるから挨拶お願いね」

 

え、グリーンと同じ家かよ。てか部屋余ってるんだ

 

「この部屋じゃ、グリーンの部屋の隣りじゃから余り騒ぎ立てぬようにな」

 

「はぁ」

 

再度研究所に戻る途中、子供が慌てて走ってるのを見た。まるでオバケでも見たかのように

ゴースやゴーストでも見たのか?

 

「オニスズメの大群だぁ!?」

 

「なんじゃと!?」

 

このまま家に籠るも良し、見て見ぬふりなんてできる...けど、逃げ切れてない子がまだいる

 

「博士は子供達を、俺はオニスズメの大群を相手にします」

 

「エリカから聞いたが君の手持ちじゃ」

 

「話し合って無理な相手なら作戦立てて戦うしかない...それに、倒し切るつもりはありません。あくまで時間稼ぎです」

 

それを聞きオーキド博士は分かったと

 

「少しでも無理だと思ったらワシの家にはいるんじゃぞ!」

 

応えない。頷くだけ。さて、大量にやってきている中、4匹出すと語りかける

 

「お前たち、いいか?カラカラとクチートは前衛、ナゾノクサとモンジャラは後衛だ。特にナゾノクサはしびれごなで相手を麻痺させてくれ。成功する必要はない、時間稼ぎだしな。でも...勝てたら嬉しいよな?」

 

そう言うと4匹のボルテージは上がり、やってくれるようになる

 

「クチート!相手は攻撃わざしかしない!ふいうち連打だ!カラカラはナゾノクサのマヒ粉ブーメランで粉を振りまけ!モンジャラはつるのムチで掴まえて抑えろ!」

 

何匹ものオニスズメを落とすがそれでも数の暴力はあちらが有利、何十匹もいる

 

「カラカラとナゾノクサ、交代してナゾノクサはしびれごなを!カラカラはほねブーメランで落とせ!」

 

様子を見ると遅れてやって来てるのもいる。なら

 

「クチート!あまいかおりですばやさをさげるんだ!」

 

これで時間は稼げたはず。オーキド博士の方を見ると頷いている

4匹をボールに戻してオーキド博士の家に逃げ込んだ

 

「外を見ていたけど、大丈夫だった?」

 

「ええ、なんとか...これでしばらくしたら去ってくれるでしょう」

 

部屋に取り付けてあったパソコンが鳴っている。ナナミさんを見ると頷いている

近づいてエンターキーを押す

 

『助かった。外におった子供達は無事全員家に帰せたよ』

 

「それなら良かったです。でもどうしてオニスズメがいきなり?」

 

『それが子供の一人がモンスターボールを投げる練習と...石を投げたら当たったと...それがオニスズメだったらしい』

 

「あー...オニスズメは集団戦しますからね...なんとかなりましたし、今日はこちらに泊まっても?」

 

一応ナナミさんの方にも向いて確認を取る。オッケーサインが出てるため泊めさせてもらった。明日はグリーンと相対するのか...

 




次回、グリーン登場
しかしオニスズメをくさタイプで抑えられるのよくよく考えたらおかしいよね
まぁあの世界だし人死ぬし(ルビサファ編)

手持ちタイプアンケート カントー編

  • ノーマル
  • ほのお
  • みず
  • でんき
  • くさ
  • こおり
  • かくとう
  • どく
  • じめん
  • ひこう
  • エスパー
  • むし
  • いわ
  • ゴースト
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