ポケットモンスター SPECIAL Light(ライト)   作:古明地こいしさん

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大体悪者にされるスピアーさん。しかしポケスペのスピアーは鬼カッコイイという


VSスピアー

あれから数ヶ月、マサラタウンでの生活も慣れて研究の手伝い(荷物運び)にも慣れて仕事も出来るようになってきた。戦い方の方はレッドから、作戦とかはグリーンから仕込まれた。というか叩き込まれている

ブルーはあの日から会ってない、忙しいのだろう

そして今日は隣町のトキワシティに買い出しをナナミさんから頼まれたため出かけている

 

「えっと...次は...あの店か」

 

買うものも買って帰る時間になった。急がないと夜になると思ったら声が聞こえた

 

「ラッちゃん!」

 

コラッタでラッちゃんか。ニックネームも大切なんだな、と腰のポケモン達の事を考えてたのだが、それどころじゃないのが目の前に見えた。話して通じる相手じゃないのは目に見えてる

あれは何かしらに怒ってるな

 

「クチート!ふいうちではね返せ!」

 

ボールを投げてクチートを出す。クチートは目にも止まらぬ早さで女の子の前に出てスピアーの手を弾く

 

「大丈夫か?」

 

「は、はい。でもラッちゃんが...」

 

様子を見ると苦しそうな顔をしている。どく状態になったのか?

目の前の相手をしながらコラッタの治療か...できるかじゃなくてやるんだってとこか

 

「カラカラ、クチートと一緒にスピアーの相手を俺はまずコラッタの治療をする。指示は...いつものだ」

 

カラカラとクチートのコンビネーションはいくつかある。いつものと言うとタイプA、変則と言うとタイプBと俺の戦いは1VS1を想定していない。多対一を想定した戦い。もちろん複数相手の作戦もあるが、それはまた別の組み合わせだ

 

「モンジャラ、ナゾノクサ。この子の治療をするぞ。治療に入るけどいいか?」

 

おそらくコラッタの親である相手に聞く

 

「お願いします!」

 

「ん、ナゾノクサ。調合開始、モンジャラはツタでコラッタの患部を強く縛ってくれ」

 

毒や麻痺だ。麻痺なら大丈夫だが毒だと広がると不味い

見たところ受けてそう長い時間は経ってないと見た。ゆえに広がらないように縛って血流を止めている

長く止めるとそれはそれで問題だからナゾノクサの調合時間にもよる。だがそっちはいつも練習させてるから大丈夫、問題は...後ろを見る。カラカラが投げた骨をクチートがツノで挟んで投げて撹乱している。スピアーもその円形の動きに出れないでいた

これが鍛え抜かれたスピアーだと話は別だったろう、こんなの直ぐに抜け出してカラカラかクチートを倒していた

これは野生戦用、トレーナー戦用は別にあるが...時間稼ぎしきれるか?

 

「ラッちゃん!頑張って!」

 

「...できたか?」

 

ナゾノクサは頷き、なんでもなおしレベルの調合薬をもう一本伸びたモンジャラのツタに塗りたくってそれを今度は患部に塗りつける

 

「これ、食べられるようになったら食べさせてあげて。居候させてもらってるお姉さんからもらったきのみ、食べると回復するって、こんな状況じゃポケモンセンターいけないもんな...」

 

スピアーはイライラしていた。動けず、攻撃出来ずとそれで標的は俺に向いている

 

「ナゾノクサ、モンジャラは戻って。助かったよ、さて...クチート!あまいかおり!」

 

あまいかおりがスピアーを惹き付ける。虫ポケモンだ。そっちに行くに決まってる

 

「ツノで受け止めろ!」

 

硬いツノでスピアーの一刺しを受け止めた

 

「カラカラ!掴んで捕まえろ!」

 

カラカラが小さな体で動きが止まってしまったスピアーを掴む

 

「そのままちきゅうなげ!」

 

高く飛び上がってくるりと回転するとスピアーを投げ飛ばした

スピアーはひんしになったのか動かなくなった

 

「スピアー、俺達が悪かったのかもしれないけどあんまり迷惑かけないでくれ。こっちも悪かったのは謝るから...ごめん、だから森に帰ってくれ」

 

スピアーはそれを聞いてくれると話が分かってくれたのか帰ってくれた。手を振ってまたなと

 

「コラッタは?」

 

「お兄さんのおかげで助かりました!ありがとうございます!」

 

「ん、あんまり無茶するなよ?あとでポケモンセンターに連れてくのオススメしとく。じゃ俺は行くから」

 

そのまま荷物を持ってマサラタウンに戻る。帰ったら遅いとナナミさんに危ないんだからと怒られた。人助けしたのに( ´・ω・`)

 

 

 

 

 

 

 

あのあとライトが去ったあと

 

「ごめんね、ラッちゃん。私が慌てちゃっていつものできなくて...」

 

少女が手をかざすと少し治されていた傷が完全に治癒された

 

「あのお兄さんのおかげだね」

 

そう言って帰っていく少女




対戦シーンはほぼカット、助けてるシーンをメインにしてみました。
さぁて出て来た少女は一体なにロー!なんだ!?

え?スピアーと戦うのおかしい?まぁ...戦うポケモンいないんですよ
今日はこれでおしまい、今日の夜過ぎて明日の朝起きて7時8時ぐらいにタイプアンケート結果締め切ろかと。票数が同じでしたらふたつなど含めて募集します。
無印空白期間長ったらしくやるのは嫌ですし

手持ちタイプアンケート カントー編

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  • でんき
  • くさ
  • こおり
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