変なディスクを拾った   作:Locksmith

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衝動書きなんで多少雑になるかもしれません。
ストーリーはあんまり書きません、先生頼み(やめちまえ)
それでもよかったらゆっくりしていってね〜


転生してしまいましたぁ!

起きたら砂漠だった。しかも体が小さい…アポトキシンでも飲まされたか?それとなんかアルバムのようなものが落ちていた

 

「何だこれ…」開いてみると、変わった形のCDのディスクのようなものが大量に入っていた。しかもそれぞれ色が違うような気がする…

 

「ん?もう一枚ある…」半分ほど砂に埋れていたディスクを見つけ、手にとってみる。

「なんなんだ?こんな形じゃ入らないだろ…わっ!」手が滑り、かざしてみていたディスクが顔に当たった。その時だった。「な…なんだこれ…」ディスクが顔に入り込んでいく。

「情報が入り込んでくる…スタンド…?ディスクの使い方…?天国への到達…?!」

ディスクの情報によると、どういうわけか俺に天国への到達方法をたくしたらしい。

「ここがどんな世界かもわからないのに…」とにかく歩くしかなかった

 

「喉が渇いた…歩けない…そうだ、なにか役に立つスタンドないのかな…」

適当に金色っぽいディスクを手に取り差し込むと、能力などの情報が頭にはいってきた

 

「生命を生み出す…か…水は手に入りそうにないかな…」砂に触れてみると砂が蟻になった

「?!これで運んでもらおう!」

 

30分程して、街が見えてきた

 

「街だ!水!人もいるかも!」

 

街は半分ゴーストタウンだった。運良く空いていたラーメン店に入り、びっくりしたのが店主が犬だった。水をもらって話を聞いてみた。結構大変なんだなと思って聞いていた。その後話を聞いてくれたお礼として大将にラーメンを一杯ごちそうしてもらった。

 

その後オオカミっぽい獣耳の美少女に誘拐され、ようやく気づいたね

(ここキヴォトスだ)ってな!あれよあれよという間に着いてしまった

 

「ん、ついた」「ムガガモゴゴ」「ん、ごめんごめん」最悪だ…

その後引き取られかけた。本人の意見は関係なしにね

しかも対策委員全員に囲まれて逃げ出せない。というか動けないね、ノノミちゃん当たってます許してくれ、俺が悪かったから

 

「はなして〜」とジタバタ暴れてみるが全く効果なし。キヴォトス民強し

「暴れちゃだめです☆」あっだめだ離してくれない顔をしておる

やめろっ母性と慈愛に満ちた目で見るなっ

 

"離してあげなよ…"「…」フー助かった、ナイスだぞ先生!

 

"それで、今後どうするの?行く宛はあるの?"「ないです!」キッパリ

"じゃあシャーレに来る?"「行く!」ありがてぇ

 

その後スタンドを使い、ものを浮かせて先生をビックリさせてしまった。面目ない

 

 




てめぇらもショタが大好きなんだろ!!!もみくちゃにされてんのが大好きなんだろ!!!

出してほしいスタンド

  • D4C
  • スタープラチナ
  • ザ・ワールド
  • キング・クリムゾン
  • ゴールド・E
  • スティッキー・F
  • 猫草
  • クレイジー・D
  • task act4(?!)
  • ワンダー・オブ・U(?!)

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