グレンタウンに生まれたから町を噴火から守りたい。 作:ヒノウジ
今回は遅れずに済みました。今後も遅れないように善処します。
グレンジムへ挑戦し、カツラさんに認められクリムゾンバッジを手に入れた次の日、次の目的地へ向けての準備を行いました。
今後の予定は、マサラタウンへ向かいトキワジム→ニビジム→ヤマブキジム→タマムシジム→セキチクジム→クチバジム→ハナダジムの順番でジムを巡ろうと考えています。
ハナダジムは、今の手持ちのポケモンでは、不安があるため電気タイプのポケモンを捕まえてから挑戦したいと考えています。
両親にその予定を告げ、今後の旅に必要な道具の購入と研究所へジムチャレンジの旅に出発することを伝えに行きました。
研究所でお世話になった人々に挨拶をし、ポケモンバトルをしてくれたカブトやオムナイト、人を乗せての飛行訓練を一緒に行ったプテラ、安全のために飛行訓練の時に待機していたフーディンにも挨拶をしました。
主任(ダン)「トウジ君、クリムゾンバッジをゲットしたようだね。おめでとう。
「ありがとうございます。研究所のみなさんとポケモンバトルを行わせていただいたおかげです。」
ダン「こちらとしても、カブトとオムナイトのポケモンバトルのデータを得られたからお互い様だ。おかげで、成長することができた。まだ、進化するかどうかわからないが、今後も、バトルを通じて成長を促す予定だ。」
「もし、進化するようならぜひ教えていただけると嬉しいです。」
ダン「ああ、協力してくれえたのだから、構わないさ。ところで、出発はいつする予定なのか聞いてもよいか。」
「出発は明後日にする予定です。」
ダン「ならちょうどよいな。」
「何がちょうどよいのでしょうか?」
ダン「ちょうどオーキド博士に届けたいものがあるのあってな。職員を向かわせ手もよいのだが、君は信頼できるのでぜひ頼みたいのだ。」
「(オーキド博士への届け物ってとても大事なものだろ、子供である自分にまかせるなんて…信頼してもらえるのはうれしいが重い!)…さすがに荷が重いのですが。」
ダン「何、今までも研究所の中で見たことを、母親にさえ話していないのは知っているからな、届けてもらえるとこちらも助かるのだよ。主に人員の関係でな。」
「(人を割けないほど大事な研究を行っているという事かな?なら、たくさんお世話になった以上、恩返しもしたいし手伝うべきか。)わかりました。必ずやオーキド博士に届けます。」
ダン「よろしく頼むよ。それでは、忙しいのでこれで失礼するよ。ジムチャレンジが成功するように応援しているよ。」
そう言うと、研究所の奥に向かっていきました。
「応援に応えられるように頑張ります。」
研究所の皆さんに挨拶を終え、家に帰ると、母さんと共に、荷物の整理をしました。その後、足りないものを書きだして、明日買えるように準備しました。
次の日には、必要な買い物をし、母さんがどうしてもタマちゃんを抱きしめたいというので渡しました。そうして、夜にはオーキド博士に届けるものが父さんから渡され、バックに入れ、出発の日になりました。
「それでは、行ってきます。」
父「ジムチャレンジ、頑張るんだぞ!」
母「体には気を付けてね!」
父さんと母さんに手を振りながら、マサラタウン行きの船に乗りました。
マサラタウンに着いたら、主人公とライバルがジムチャレンジに出発するのはいつか調べて、グレンタウンを噴火から守るためのポケモンを捕まえるプランを練ろうと考え、マサラタウンに早く着かないかと、落ち着きませんでした。
母「行ってしまったわね。」
父「ああ、そうだな。」
母「聞かなくってよかったの?」
父「一緒に考えて決めたじゃないか。なぜ、4歳のころ、知らないはずのポケモンの名前がわかって、なぜわかるのかを忘れたろ答えたのかを。」
母「そうね。そうだったわね。」
父「トウジは何かを思いだした。だからポケモンを欲しがったのだろう。ポケモンバトルが強いのも、トレーナーズスクールでトップだったのも関係あるのだろう。」
母「そうよね。」
父「それでも、あの時の言葉の意味を聞きたくないのだろう。」
母「ええそうよ。」
父「故郷である、グレンタウンが噴火に飲み込まれるなんて…。」