転生にわかポケモントレーナーの冒険録 作:Sleipnir666
一応、ここにまとめてある以外にも、色々持っていたりする設定があるのですが、全部書くとごちゃごちゃになるので、必要になれば随時更新していきます。
1/13 記載を忘れていた『ポロック&ポフィンケース』と『ランニングシューズ』についての設定を追加しました。
【大切なもの】
『ポケモン図鑑』
ナナカマド博士の研究所にて、博士から直接受け取ったもの。
シンオウ地方のポケモンの情報は当然のこと、兼ねてよりオーキド博士ともやり取りしていたことにより、カントー地方のポケモンの情報も揃っている。
しかし、ジョウト地方やホウエン地方のポケモンについては、まだ情報がない。
そのため、それらの地方の情報を登録するには、そこで研究をしている博士たちに情報を追加してもらう必要がある。
しかし、本人の知識自体が、図鑑に記載されている内容以上に深い為、あまり必要性を感じていない。
また原作開始前であるため、フェアリータイプという概念自体が、このポケモン図鑑には記載されていない。
故に、リュウキの持つポケモン図鑑どころか、カントーやジョウトなどの前世の日本の本州に当たる地方の図鑑では、ピッピやプリンはノーマルタイプとして記載されている。
(しかし、ニアがフラベベを保有していたように、フェアリータイプのポケモン自体は、他の地方に生息しているため、リュウキの知識としてはもう既にフェアリータイプの概念が存在していることを把握している。なお、本人は、前世において、好きなポケモンの多くが後々、フェアリータイプを付与されたことを知っているため、いくつかのフェアリータイプは調べており、多少の知識と相性などについては理解している。)
また、アニメと同じく身分証明書としても提示することが出来るアイテム。
単純なポケモンの確認機能だけでなく、他の機能としては、手持ちのポケモンが覚えている技を登録していつでも確認出来るようにしたり、進化に必要なアイテムや進化先なんかを確認したりすることができる。
『トレーナーズカードと財布』
トレーナーとして、活動をする際に必要となる身分証明書。
ポケモン図鑑が、各地方の博士に直接貰う必要があるのに対して、こちらは各町の役場などで、お金を払い、試験にさえ合格すれば、簡単に発行してもらうことが出来る。
なお、このトレーナーズカードの発行の際に行う試験の内容としては、前世基準で言うととてつもなく簡単なもので、各地方の御三家の三竦みのポケモンの相性だったり、ポケモンの技をいくつか答え、あとは倫理観が備わってさえいれば、合格となる。
そのため、ポケモンを保有しているほとんどの人物がこれを携帯している。
また、トレーナーズカードがなくとも、一応トレーナーになれないことはないが、公式の試合(ジムチャレンジやコンテスト)に出られなかったり、ポケモンセンターの利用に際して、割引が付かなかったりと、不便極まりないので、所有していない人の方が圧倒的に少ない。
前世における、健康保険証の様なレベルの必須アイテムである。
なお、普段は財布の中にしまっている。
財布には、これまでの旅路で稼いだ賞金なども入っているが、一定の額以上は、転送システムを使い、自宅に送金しており、実際に持ち歩いている金額はそう多くはない。
とは言え、前世の小学生基準では高過ぎるほどの金額を、持ち歩いている。
『ポロックケース&ポフィンケース』
リュウキが作った、ポロックとポフィンをしまう為のケース。ポロックは時間が空いたとき、修行の合間や、ポフィンど一緒に夜眠る前に作って保存している。
ポフィンに関しては、ポロックと違い、あまり日持ちしないので、食べるその前日の夜に、翌日の分を作って用意している。
ポロックケースは、それなりに大容量のもので角砂糖サイズのポロックが、50個ほど詰められる、厚底の瓶のような形をしている。
対して、ポフィンケースは普通の籠状のケースに見えるが、素材にはアリアドスの糸を混ぜ込み、特殊な加工を施した竹が使われている。
なお、ポフィンに関しては、ポロックに比べて、単体のサイズが大きいので、形が崩れてしまうレベルで、詰めれるだけ詰め込んでも、20個程しか入らない。
そのため、普段は余裕を持ってしまえる量である、15個くらいのポフィンを入れている。
ちなみにポロックとポフィンの素材となる、きのみやその他素材に関しては、転送システムで送って貰っている。
なお、カントー地方には、ポロック、ポフィンといった文化があまり浸透しておらず、また、ポケモンが好んで食す、きのみの種類もホウエン地方やシンオウ地方に比べると少ないため、海外のお菓子としてしか、知られていない。
『ポケギア』
ジョウト地方にて、先行販売された最新の通信機器。
ほとんど会ったことのない、父親がお土産として贈ってくれた。
唯一、身近に父親の存在を感じられる大切なもの。
しかしながら、通信機器としてはまだまだの出来で、通信範囲が狭く、電波塔の建っている街や、通信設備の整ったポケモンセンターなどからでなければ発着信が出来ないと、未だに荒さが目立つアイテム。
機能としては、電話やメール、時計・タイマー、ストップウォッチ、アラームといった、前世の腕時計に電話とメールの機能が付いた程度のものになっている。
そのうち、より小型で便利な機能をもつ、ポケッチに取って代わられてしまう哀しき運命を背負っている。
とはいえ、耐久性に関しては非常に頑強かつ堅牢で、高いところから落としても、そのまま海の中に入っても、強い電流が流れても壊れることがないという、前世基準でもびっくりの耐久性を誇っている。
(なお、キャッチコピーでは、『はかいこうせん』の直撃を食らっても壊れないと宣伝されていた。)
『ランニングシューズ』
リュウキが旅立ちの際に、アヤコから貰った、その時の最新モデルのランニングシューズ。
旅に出るトレーナーに最適な素材と形で作られており、崩れにくく、頑強で、それでいて軽いという高性能な靴。
また、この靴を着用して歩く・走るだけで、誰であっても、平均、1〜3km/hはその歩行速度が上がり、移動距離も伸びるという優れもの。
しかし、流石にリュウキの身体能力は、想定外なので通常通りの使い方をしているものの、損傷が通常よりも激しい。
たが、それでも使えなくなるようなレベルには、陥っていないので、その耐久性の高さが分かる。
なお、ニアと合流してからは、彼女に合わせて歩みを進めているので、本来の想定通りの使われ方がされている。
余談だが、ニアもランニングシューズを履いているだけでなく、1人でカントーに向かう為に、体力を付けていたので、同年代の同性に比べると足が早い。
『キャンプ用品やその他サバイバルグッズ』
旅に必要だと思い、幼少期から貯めたお小遣いで買い揃えたり、旅立ちにあたり、アヤコやナナカマド博士から渡されたアイテムたち。
寝袋やテントにゴムボート、着火マンなど色々揃っているが、実際旅をしてみたところ、ずっとポケモンセンターに宿泊していたり、近く人に助けて貰ったりしているので、要らなかったのでは?と思い始めている。
しかし、何かあった時の転送システムなどで、自宅に送ることはせず、常に持ち歩いている。
『いいつりざお』
ツルベエから、渡された釣り竿。
お古と聞いていたが、立派な素材が使われて居るようにみえるので、これで何が釣れるのかとても楽しみにしている。
『ポケモンの入ったモンスターボール』
エミリーやジョージを始め、リュウキの手持ちの仲間たちが入ったモンスターボール。
モンスターボールの種類は、エミリーを除いて全て同一の赤と白の通常の『モンスターボール』である。
唯一、エミリーだけ母親に頼み込んで買ってもらった、真っ白の『プレミアボール』が使われている。
なお持ち運びには、ベルトに通せるタイプの強化プラスチックでできた専用のケースを使っている。
しかし、移動の度にガコガコ揺れてうるさいので、そのうちホルダータイプのものや、ボール自体をカントー地方で売られていると噂のサイズが拡大・縮小するタイプのものに変えようかと考えている。
【使い切りの道具や、その他の道具】
『きずぐすり』
ポケモンの怪我を直したり、ポケモンの自浄作用を増幅させる効果を持つ薬。
なお、人間に使っても一定の効果を示すので、かなり万能なアイテム。
なお、薬であるため、安全に使用するための期間が定められている。
ものとしては、フレンドリィショップにて買ったり、仕送りで貰ったりしているもの。
常に一定以上の量を保てるように、買い続けている。
自身のポケモンだけでなく、傷付いた野生ポケモンなどにも使って上げているので、消費量はかなりのもの、とは言え、1度トレーナーとバトルすれば、2.3個は余裕で買えるぐらいの金額を貰えるので、金銭面においてはあまり問題にはなっていない。
また、上位互換に『いいきずぐすり』や『すごいきずぐすり』、『まんたんのくすり』、『かいふくのくすり』などがあるが、右に行くにつれ、ドンドン値段が跳ね上がって行く。
『げんきのかけら』
ポケモンに接種させると、1つでポケモンを瀕死状態から動ける状態まで回復させてしまう、ドラゴンボールの仙豆のようなアイテム。
きずぐすりと違い、使用期限などは存在しない。
しかし、人間には一切効果を発揮せず、この世界で自然発生するものであるため、成分なども不明。
地方の博士たちを含めた、研究者たちが躍起になって、その成分を研究し続けている。
ものとしては、幼少期に、リュウキが拾ったり、買い集めたもの。
稀にこのげんきのかけらが、凄いサイズで見つかることがあり、そちらは『げんきのかたまり』と呼ばれ、段違いの回復性能を有しているが、市場に出回ることは少なく、お金持ちだったり、研究者だったりしか保有していないことが多い。
『どくけし・まひなおし・やけどなおし・こおりなおし・ねむけざまし』
ポケモンに接種させると各種状態異常を、即座に直してくれる薬。
きずぐすりと同じく、人間にも効果がある。
リュウキは、きずぐすりほどではないが常にいくつかの量を携行している。
成分としては、同様の効果を持つ各種きのみから成分を抽出、濃縮している。
また、きのみを元に作られていることもあり、緊急時には普通の飲料として飲むことが出来る。
とは言え、薬として調整されているものであるため、味は美味しくない。
全ての効能を持つ、『なんでもなおし』という上位互換のようなアイテムがあるが、単価が高く、また容量もどくけしなどに比べて、大容量であるため、持ち歩きには向いていない。
(それでも、各種状態異常回復アイテムを複数個持ち運ぶよりは、ずっとかマシである。)
『モンスターボール』
ポケモンを捕まえる際に、必要になる捕獲用のアイテム。
様々な種類が存在しており、各地方限定ののなども存在する。
質量保存の法則を逸脱した、凄まじいアイテムでポケモン世界随一の科学技術が使われている。
しかし、そんな超技術が使われているにも関わらず、安価で販売されており、この世界の人々の生活においては、欠かせないものとなっている。
内部機構については、専用の装置を埋め込む必要があるが、外側の素材においては、割と自由である。
一般的な強化プラスチックのものから、合金で出来たもの、木材で出来たもの、そもそもポケモン収容機構だけ搭載して、ボールの形状をしていないものなど、多種多様なボールが存在する。
現在、リュウキが使っているものは、ナナカマド博士から渡されたものや、フレンドリィショップで購入したものであるが、前世のレジェンズアルセウスで、クラフトした記憶があったので、その際に使用した石や素材などを掘ったり拾ったりして、似た色合い、形状のものを集めており、ジョウトにいった際には、ボングリマスターであるガンテツに師事して、ボールを自作出来るようになりたいと密かに考えている。
『わざマシン・わざレコード』
様々な技が内包されている、ディスク状のアイテム。
わざマシンとわざレコードで、共通する技を収録している場合もある。
それぞれの違いとしては、わざレコードの方がサイズが大きく、値段も安価。
わざマシンは、持ち運びやすいサイズとなっており、耐久性もそれなりにあるが、わざレコードに比べて、単価が高い。
なお、使い終えたわざレコードは、再度別の技を書き込むことが可能で、フレンドリィショップなどで、空のわざレコードを手渡すと、リサイクルのお礼として、値引きしてもらえたりする。
リュウキが現在保有しているのは、ミオシティのフレンドリィショップで購入した、『れいとうビーム』と『ソーラービーム』、むじんはつでんしょでトモフミから、譲って貰った、『かみなり』と『まもる』のわざマシン4種類。
過去にわざレコード、『くさむすび』も保有していたが、バービーに使い、効果を失ってしまったので、既に手放している。