転生にわかポケモントレーナーの冒険録 作:Sleipnir666
とりあえず、ブルーを旅メンバーに加えるので、自然な流れに出来るように、前回に引き続き好感度を稼ぎにいきます。
でも、今回カイトとの絡みもメインなんですよね。
書き始めた頃は、こんな会話させることになるとは思ってなかった。
また、誤字報告いただきました『眠り猫(ねむりねこ)』さま、『梟鸚鵡(かかぽ)』さま、誠にありがとうございました。
感想や評価などいつでもお待ちしております。
では、どうぞ。
追記:
本日、今後の展開についてのアンケートの投票を締め切りました。
そのアンケートの結果から、今後の展開は、これまで通り基本は気分で決めていくことにします。
ご投票いただいた皆様、ご協力いただきありがとうございました。
ちょっとしたアクシデントこそあったが、風呂に入って心身ともにさっぱりした俺は、陽気な気分でテントへと戻った。
テントへ戻ると、テントの外でニアとカイトとエミリーが、焚き火を囲みながら談笑しており、テントの隙間から見えるテントの内部には、2人が敷いてくれたと思われる3人分の寝袋が敷かれていた。
俺が帰ってきたことに気付いたニアが、声を掛けてくれる。
「おかえりなさい、リューくん。よく温まれましたか?」
「ただいま、2人共。うん、ポカポカになったよ。仮設のお風呂なんて初めて入ったけど、風とかは全然入って来ないんだね。普通にまったり出来たよ。」
俺は声を掛けてくれたニアへ、感じた感想を交えて返す。
カイトやエミリーも頷きながら、会話に交じる。
「いつもは、ポケモンセンターの公衆浴場しか使わないからな。広めの風呂という意味では同じだが、確かに新鮮さがあって面白かったな。」
(僕はいつも通り、風呂桶を浴槽代わりにしたけど、やっぱりお風呂はいいもんだね。リュウキの手持ちポケモンになって良かったことの、トップクラスには入るよ。野生で生活してたら、近くに天然の温泉でもない限り、基本は水を浴びるだけだからね。)
エミリーの言葉に俺達は、ウンウンと頷きを返す。
普段眠りに就く時間より、まだ早いこともあり、俺も2人が座っている焚き火の近くに腰を降ろす。
そうして俺は今日、今のテントで寝泊まりするキッカケになった話を始めた。
「そういえば、勝手にグリーンたちに元のテント譲ること決めちゃって、ゴメンね。」
ニアとカイトの2人は、首を横に振って、
「気にしないでください。私も、グリーンさんたちの話を聞いて同じことを思いましたから、リューくんが言い出してくれて嬉しかったです。」
「ああ、ニアの言う通りだ。旧来の友と再開出来たのなら、関係を出来る限り戻した方がいいだろう。というよりな親友。お前の優しさによる気遣いを、俺達が否定する訳無いだろう?」
そう応えてくれる。
「そっか、2人共ありがとね。同じ考えを持っていてくれて嬉しいよ。」
その後は、程よい眠気が来るまではエミリーも交えて、3人で話をした。
例えば、昨日のグリーンとカイトはどういう試合をしたのか、とか、明日はどうするか、とか、マサラタウンを出た後はなにしようか、とかを話し合った。
普段から、こういう話をすることはよくあるが、夜に外で4人集まって話をするみたいなのは、これが初めてだったので、なにか特別感があった。
しばらく話し込んでいると、エミリーが眠そうにポヤポヤした表情で、俺の膝下に降りてきたので、そろそろ寝るか、という話になり、俺達は焚き火を消して、テントの中へと入り、眠りに就いた。
なお、寝る時に何故か2人から隣がいいと言われたので、2人の間に挟まって川の字になって寝た。
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コケコッコー!!
このマサラタウンに来てから、3回目となる野太いドードリオの声で俺は目を覚ました。
左右を見ると、ニアはまだ静かな寝息を立てながら、眠っていたが、逆側で寝ていたカイトとは目があった。
タイミングがいいにも程があるが、カイトも俺と同じように早朝にランニングや筋トレなどのトレーニングをしているので、俺とはそれらを、よく一緒に行うことが多い。
俺とカイトは苦笑しながら、隣のニアを起こさないように、ゆっくりと起きあがる。
また俺は同時に、一昨日に一緒に寝てから、共に眠るようになったエミリーも起こさぬように身体からそっと離して、寝袋の中に滑り込ませて寝かせる。
そして、外に出た俺とカイトの2人は、おはようと軽く挨拶をしてから、日課のトレーニングを始めた。
なお、この時俺はジョージたちも合わせて外に出す。
ジョージたちは、キャンプに参加してからは、軽く運動している程度で、本格的なトレーニングや特訓なんかはしていない。
なので、外に出すとみんなやる気に満ちた目で、自主的に特訓を始めた。
俺はそんなみんなに、俺自身もトレーニングを終えたら戻ってくるから、みんなは好きにしておいてね、とだけ声を掛けて、別れた。
ポケモンたちと別れた後、俺はカイトとランニングを始め、ランニングで走る中、暇つぶしに話し掛けた。
「カイト、どうだった?よく寝れた?俺は、2人と一緒の空間で寝るのなんて、初めてだったから緊張とかするかなって思ったけど、すぐ寝ちゃった。」
「俺も眠りに入ってからは、よく眠れたと思うぞ。」
カイトはそう俺に返す。
だがそう言った後、カイトは顔を赤らめた。
「だが、親友の隣で寝たのは失敗だったかもしれん。親友からいい匂いがして、とてもドキドキした。」
ゾワッ
瞬間的に、カイトから離れ距離を取る。
そんな俺を見たカイトは、慌てて言った。
「すまない!言い方が悪かった!海の神に誓って何もしていないから、距離を取らないでくれ〜!」
カイトがめちゃくちゃ焦った表情と声で、弁明してくるので俺はカイトの近くに戻る。
「親友は、俺に向き合って既に応えをくれている。だから、俺に今残っているのはただの友情だけだ。それに、サクラからも想いを伝えられた。断ってはしまったが、俺もこういった感情に真摯に向き合うようになった。お前を不快にさせたり、裏切るようなことは、絶対にせんさ。」
カイトはそう言ってくれた。
そうか。
俺もお前とは、こうして旅を一緒にすることになって、毎日が楽しいし、いつの間にか本気で、親友のように感じるようになったから、そうやって言ってくれるなら、嬉しいよ。
てか、お前サクラからやっぱり告白されてたんやな。
俺はカイトに返答を返す。
「それなら言いけど、お前冗談でもあんな様子で俺に言ってくるなよ。信用してないわけじゃないけど、普通に焦るわ。」
「すまなかった。反省はしている。だけど、親友。お前もどうなんだ?お前の隣には、ニアが寝ていたし、なんか思うこととかは無かったのか?」
カイトはそう聞いてくる。
「ニア?いや、別に何もないけど。」
俺がそう返すと、カイトは達観したような目になって遠くを見つめた。
「…そうか。親友は、ニアをどう思っているんだ?」
「どう思うか?うーん、大切な仲間で、俺が守るべきと心に定めた女の子だけど、それ以外に特別思ってるようなことはあんまり無いかな。前に見せてくれた、満面の笑みとか見た時は、ドキッとしたけど、彼女を愛してるとか、付き合いたいとかは、今のところないかな?」
すると、カイトは俺の応えにさっきとは打って変わり、意外な物を見るような表情になった。
「そうだったのか?なんだ、じゃあ別に何も感じてないとかではないんだな。親友は、以前ノーマルだと言っていたが、好きなタイプの女の子とかは居ないのか?」
「好きなタイプかぁ。なんだろ?何かあるかな?ぶっちゃけ、容姿とかでこう!ってのは、無いかも。勿論、性格とかで、どうしても生理的に受け付けない相手とかは、無理だけれども。ありきたりだけど、俺は俺のことを好きになってくれる女の子が好きだ。そういう面では、俺の思い込みかも知れないけど、ニアは俺に好感を持ってくれてる気がするから、好きだよ。ただ、今はこの旅の方が俺の気持ちの中で、圧倒的に感情を向けてる割合が大きいし、ポケモンたちやカイトたちと純粋に日々を過ごしている時の方が大切だから、だれかに好意を向けられても、応えてあげられない。そんな感じかなぁ。」
それにと俺は続ける。
「それに、もし誰かと付き合うなら、俺は全部あげたい。相手を1番に考えて、拒否感を感じること以外は全て応えてあげたいから、今みたいに他に熱中してることがある内は、俺自身そういった感情は考えないように、持たないようにしてる。」
俺がそう告げてカイトを見ると、カイトはあんぐりと口を開けていた。
な、なんだよ?なんか間違ったこととか、変なこと言ったか?
「親友、お前、案外その辺自分の中で、明確な答えをもう持ってたんだな。」
カイトは、俺の答えを咀嚼するように言う。
それを見て、俺は続ける。
「まあ、童帝臭いとか、中2臭いとか言われたら、それまでなんだけれども、俺にはこれ以外の考え方は考えられないかな。」
「??童帝とか、中2とかは何を指しているのかは分からんが、いいんじゃないのか?というより、お前本当に10歳なのか?いつも答えが定まり過ぎている。親友と話していると、定期的にお前が俺よりも随分と年上の大人のように感じることがあるぞ。」
ボブは訝しんだ。
やっべ、バレる。
カイトやニアにバレても特別マズいことは無いが、どこからアルセウスの奴に繋がるかは分からないので、とりあえずは隠しておきたい。
俺は慌てて取り繕った。
「そんなことないぜ!俺は子ども!キッズ!フタバタウンのリュウキくん10歳!ポケモントレーナーになりたてのごく普通の一般ピーポーだ!」
「きゅ、急にどうしたんだ、親友?」
あっ、この取り繕い方は、むしろ怪しかったか。
「いや、なんでもない。俺に対して、そう感じてくれるのは素直に嬉しい。俺に出来ることであれば、是非頼ってくれ。でも、俺もまだ軽率な行動や、迷うようなことだって多々あるから、そういう時は、助けて欲しい。」
俺がそう言うと、カイトは勿論という。
「勿論だ、親友。いつも頼りにさせて貰っている。だけど、お前が何か困っていることに直面した時は、俺達のことも頼って欲しい。お前がどうとかではなく、俺達はみんな仲間なんだからな。」
カイト、本当にいい奴だな。
エミリーもニアも、他のポケモンたちも本当にいい奴らばかりだ。
俺は嬉しくなって、少しスピードを上げて走り出した。
カイトは慌てて、追い掛けてくる。
おかげでランニングというよりも、追いかけっこのようになってしまったが、俺はとても清々しい気持ちで朝を過ごせたのだった。
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俺とカイトは、ランニングや他のトレーニングを終え、顔を洗ったり、汗を軽く吹いたりしてから、特訓を続けていたポケモンたちをボールに戻して、テントへ戻ると、ニアとエミリーは起きており、着替えなどの準備を全て済ませていた。
俺はそんな2人に挨拶する。
「おはよう、ニア、エミリー。2人もよく寝れた?」
(うん、一応ね。でも、起きたらリュウキいないんだもん。寝袋の中とはいえ、リュウキがいないからスカスカで、起きた時ちょっと寒かったよ。)
「あー、それは悪いことしたね。次があるなら、次はブランケットとかも一緒に入れておくよ。」
俺はすぐに応えてくれた、エミリーにはそう返した。
だが、ニアはすぐには返さなかった。
こころなしか、顔も赤くなってきている気がする。
カイトと同じパターンかな。
俺が隣で寝てたから、なんか思うところがあったんだろう。
深く聞くのは違うだろうし、見たところ、体調面とかに問題は見られないから、大丈夫だろう。
ならば、俺は聞いておいてなんだが、流すことにした。
「まあ、2人共元気そうだし、大丈夫か。もし何かあったら、すぐに言ってね。」
俺がそう言うと、2人は分かったと返事をしてくれた。
その後は、カイトや2人と別れ、1足先にキャンプ場内にある、調理場へと向かった。
俺は昨晩はニアたちに、子どもたちの分を含めた夕食の支度を任せてしまったので、今日の朝は俺がメインで用意することにした。
カレーは、昨晩の内に俺とブルーで食べ切ってしまったので、あらためて作る必要がある。
とは言え、別に子どもたちの食べる量なんて、たかが知れているし、このポケモンキャンプの参加者を全員合わせても15人程しかいないのだから、昨日と同じく鍋3個分ぐらいあれば充分だろう。
むしろ、朝の量としては多いかも知れない。
調理場に着くと、そこにはブルーがエプロンを着けて立っており、何か悩んでいるようだった。
大方、俺と同じでグリーンたちに、何か手伝いを申し出たんだろう。
調理場に近づいて来た俺に気付いたブルーと目が合う。
俺はそのタイミングで、ブルーに声を掛けた。
「おはよう、ブルー。リーフたちと楽しく過ごせた?」
「ええ、とっても。凄く楽しい時間を過ごせたわ。リーフだけじゃなくて、レッドやグリーンもアタシを憶えていてくれたのは、とても嬉しかった。」
ブルーは、彼女が本当に言葉通りの気持ちなのが伝わって来るような、にこやかな微笑みを称えながら、俺にそう返してきた。
そして、彼女は続ける。
「グリーンたちが言ってたけど、アタシが3人とあの時間を過ごせたのは、アンタのおかげなんでしょう?ありがとね。アタシたちの出会い方は、最悪だったけど、あの出会いがなかったら、アタシはこんな気持ちを抱くことも、みんなに再会することもなかった。だから、本当にありがとう。」
そう言って、ブルーは俺に頭を下げてきた。
「いいよ、いいよ。君が喜んでくれたなら、本当によかったよ。確かにあの出会い方は、最悪だったね。後になって分かったけど、女の子を痛めつけちゃったとか、あの時内心めちゃくちゃに焦ってたもん。だから、罪滅ぼしじゃないけど、そんな感じのものだと思ってくれればいいよ。まだ、俺に出来ることとかやって欲しいこととかあったら、何でも言ってね」
俺がブルーに、笑顔でそう返すとブルーは、少しボーッとした後、意地の悪そうな顔をして言った。
「だったら、そうさせて貰うわ。言質はとったから、やっぱり無しなんてのは駄目よ。」
「うん、構わないよ。あっ、でも、流石に命とか、それに準ずることはしないからね。」
俺が言うと、ブルーは
「流石にそこまでのことを頼んだりはしないわよ。せっかく、こうして知り合えて、普通にしていられるんだから、この繋がりを捨てるようなことはしないわ。」
そして、頬を少し染めながら、俺に近づいてきて、そのまま耳元で囁くように言った。
「それにタダとは別に言わないわ。アンタが頑張ってくれれば、それなりにお礼もするし、なんだったら、またお風呂に一緒に入ってあげてもいいわよ?」
耳元で言うのは辞めてクレメンス。
あんまり気にしないようにしてるのに、ドキドキするだろ。
まだ子供とは言え、女の子にこんな感じで接されるのはやはり恥ずかしい。
俺は、顔が赤くなったり、声が上擦ったりしないように努めて、冷静になることを心掛けながら彼女に返す。
「ふふっ、それもいいかもね。ブルーみたいな可愛い女の子と、また一緒にお風呂に入れるなんて、男としては嬉しい限りだね。じゃあ、頑張っちゃおうかな?」
俺がそう言うと、ブルーはめちゃくちゃに慌て始めて、ワタワタとした動きを始める。
しかも、その顔はさっきとは違い、火を噴きそうなそうな程真っ赤になっている。
「あっ、いや、違っ、違わないけど、違う!てか、アンタやっぱりそういう目で見てるんじゃない!このスケベッ!」
スケベ認定は聞き捨てならんが、大きく否定するのもそれはそれで、俺の動揺を悟られてしまう。
大丈夫。餅突け…じゃない落ち着け、落ち付くんだ俺。
既に対応を間違えているかもしれないが、俺自身が間違いだと認めない限り、間違いにはならないのだ。
というか、俺は子供だし何言っても大丈夫!
俺は無敵だ。
「ブルーがそう言ってきたんだろう?それに俺の反応なんて、別に普通だろう?女の子にそんなことを言われて、嬉しくない男なんていないだろうし。」
俺がそう返すと、ブルーはまた何か言おうとしたが、口をモゴモゴさせるだけで、何も言わず、俺から顔を反らして、後ろを向いた。
「少しは恥ずかしがったりしなさいよ、バカっ」
小さい声だったが、ブルーはそう言った。
よかった、彼女に悟られることは無かったらしい。
フッ、勝った!
俺はにやかな表情をしながら、そんなことを考えていた。
ブルーとのこのやり取りも楽しいが、俺の本来の目的は食事を作ることだったので、俺は先日ニアが洗って干して置いてくれていた、調理器具なんかを並べて、早速調理に移った。
朝なので、簡単に食べれるものがいいと考え、俺はスープに近い、具材サイズ小さめのポトフを作ることにした。
俺はブルーにも呼び掛けて、手伝ってもらい、調理を進めていった。
なお、俺が料理をしている際の様子を横で見ていた、ブルーは、リーフのときとほとんど同じ反応で、女子力がどうのこうのと、言っていた。
今の時代、男も料理するのは普通なんです。
あれ?でも、この時代って、前世基準だとどのぐらいに当たるんだ?
深く考えてもでなさそうだったので、すぐに切り替えて俺とブルーは、調理を進め、その後、他の今日の講義や実習の準備や用意を終えた、カイトやグリーンたちと合流して、テーブルに朝食を並べていったのだった。
▶TO BE CONTINUED...
■ジョージ(モウカザル) ♂ Lv.34→35
性格:むじゃき
■エミリー(エムリット) Lv.50
性格:ひかえめ
■チュンチュン丸(ムクバード) ♂ Lv.33→34
性格:ゆうかん
■バービー(ビーダル) ♀ Lv.32→33
性格:のんき
■カーミラ(ゴルバット) ♀ Lv.31→32
性格:いじっぱり
■トトロ(カビゴン) ♂ Lv.33→34
性格:わんぱく
■コウハク(ビリリダマ) Lv.31→32
性格:ずぶとい
■カスタード(プリン) ♀ Lv.22→25
性格:ずぶとい
■ドフゴン(ミニリュウ) ♂ Lv.17→20
性格:やんちゃ
■サブレ(ポッポ) ♀ Lv.8→13
性格:いじっぱり
突然ですが、これまで主人公のリュウキくんの戦績はなんとなくで決めておりましたが、これもルーレットにしたほうがよろしいでしょうか?ご意見くれると嬉しいです。(現地民よりは理解してる設定で、負け過ぎるのはマズイので比率的には勝利7:敗北3ぐらいで設定したものを回すつもりです。)
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ルーレット推奨派
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ルーレット非推奨派