転生にわかポケモントレーナーの冒険録   作:Sleipnir666

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今日の分です。

すみません、今回でマサラ編は終わりって言ってたんですけど、なんか伸びました。

申し訳ないです。
次回からは、またオリトレーナーたちとのバトル再会出来る筈なので、お待ちいただけますと幸いです。

あと、沢山誤字報告いただきました、『毒・虫ポケ大好きおじさん』さま、とても助かりました。
この場でお礼申し上げます。

感想や評価などいつでもお待ちしております。

では、どうぞ。


第45話 告白 ▼

俺は遂に、ニアに全てを話した。

 

細かいところは省いたものの、それはもう、全部0〜100まで、全て話した。

 

とは言え、本当に根幹に関わるアルセウスの存在だけはボカしておいたが。

 

俺は、ニアが温めてくれたナナミさん料理を食べながら語り、食事も話も全て終え、ニアの顔をあらためてみると、その表情は宇宙猫みたいな表情をしており、虚空を見詰めていた。

 

その表情から、何かを読み取ることはできない。

 

やっぱ、早まったかな。

 

すると突然、ニアは、隣でプカプカ浮いていたエミリーをガッシリと掴むと、その身体に顔を埋め、息を大きく吸いこんだ。

 

エミリーは、あまりに急なこと過ぎて、非常に焦った様子でちっちゃな手足をバタつかせている。

 

あっ、いいな、ソレ。俺もやりたい。

 

そして、充分エミリーのかほりを吸って、ちょっとは落ち着いたのか、エミリーから顔を放して、プハァとデカい息を吐くと、俺に向き直って言った。

 

「プハァッ!!分かりました!いや、何も分かりませんが、分かりました!リューくんは、私が思っていた以上に超やべぇ人ということを、理解しました!」

 

「えっ、結構ガッツリ話した結果の結論それなの?」

 

てか、やっぱりニア大丈夫ではないな。さっきと打って変わって、その表情は晴れ晴れとしてはいるものの、目がグルグルしている。明らかに正気を失っている様子だ。

 

エム吸いしても、駄目だったかぁ。

そんなに俺の話の内容で、SAN値下がっちゃったのかな。

 

ニアは捲し立てるように、言葉を続けた。

 

「はい!よく考えてください、リューくん!というか、リューくん自身、自分が物語の中の登場人物で、これからどうなるのかとか、何が起きるのかとか、言われたところで、どう納得します?真実だとしても、意味不明過ぎて、もう雑に結論付けて、現実放棄するしかなくないですか?」

 

確かに、それはそうなんだけども。

俺もそんなこと話されても、えっ?自分にどうしろと?とりあえず、波動拳撃っとけばいいですか?ぐらいしか返せない。

 

「色々聞きたいことも多過ぎて、纏めきれませんし、今はこれまでに私が見てきた、リューくんのことだけを念頭において考えます!深く考えてもしょうがないですし!」

 

ニアは堂々とそう宣言した。

 

なんか、性格まで変わってないか?

この子、こんな子だったけ?

 

そして、ニアは掴んでいたエミリーに向かって言う。

 

「というより、エミリーちゃん!私、やっぱり年下趣味じゃあないじゃないですか!リューくん、私よりも年上でしたよ!」

 

エミリーは、ニアにガッツリ身体を吸われてから、少しピクピクと痙攣していたのだが、話掛けられたことで、正気に戻ったのか、返事を返す。

 

(確かにそうなんだけどさ…てか、口に出しちゃってるけどいいの?)

 

「別にもういいです!そもそも、カイトくんから、ほぼバレてるって、聞いてます!なら、もう今更じゃないですか?!」

 

エミリーは、えっ、ええぇ(゜д゜三)みたいな顔になっていた。

 

そして、鬼気迫るような表情で俺に言ってきた。

 

「もう、リューくんは私の心と頭を乱し過ぎなんですよ!責任取ってください!」

 

俺は、突然のこと過ぎて、少し固まってしまう。

だが、ニアは俺が何かを言う間もなく、話続ける。

 

「でも、他にもカイトくんから聞いてるんで、やっぱそれは、いいです!でも、もうこの際なので、私の気持ちを白状します!ちゃんと、頭と心にシッカリ残しといてくださいね!」

 

そして、俺のテーブルに置いていた手を掴んで言ってきた。

 

「好きです!私の手を取ってくれた時から、支えてくれた時から、ずっとずっとッ!」

 

そうして、ニアは真っ赤な顔で俺に告白してきた。

 

俺は、別に漫画やラノベの朴念仁主人公じゃないし、前世の経験においても、大学生活や社会人生活の中で、多いわけではないが、女性経験が全く無かった訳ではない。

 

なので、なんとなく彼女が俺に向けてくれているものには気付いていたし、そのうえで敢えて流していた。

 

だが、まさかこんな形、こんな場面で言われるとは、想像の範囲外だ。

 

なんで前世の話の吐露から、告白へ繋がるのか、さっぱり分からない。

 

とは言え、俺よりも精神的には年下の女の子が、言葉に出して告白をしてくれたのだ。

ここは年上として、男として、誠意を持って、言葉を返すべきだろう。

 

言ってくれたニアに、俺は努めて冷静に返す。

 

「くぁwせdrftgy、ふじこlp。(ありがとうニア、嬉しいよ)」

 

(なんて???)

 

ふぁーwwwwwwww

 

俺は、横で聞いていたエミリーに聞き返されたことで、やらかしを知覚して、恥ずかしさのあまり、リビングを飛び出し、本来の目的の風呂すら通り過ぎて、研究所から出ていった。

 

==========

 

研究所から飛び出した俺は、ミュウを捕まえた林の近くでボケーッと、空を眺めていた。

 

やっちまったなぁ。

 

このやらかしによる精神的ダメージは、ベクトルこそ違えど、チュンチュン丸を瀕死に追いやってしまったときと、似たような感覚を感じさせる。

 

おかしい、俺は、人生2度目のスーパーフタバ人の筈。この程度のことで、冷静さを失くす訳がないのに、なぜだ?

 

俺は、空を眺めながら、自問自答する。

しかし、答えはでなかった。

 

そんな時、不意に影が俺の頭を覆った。

 

影になっているので、一瞬分からなかったが、よく見たらすぐに何なのかが分かった。

 

赤い帽子がトレードマークの少年。

レッドだ。

 

俺は、寝転んでいる状態から、ゆっくりと身体を起こす。

 

それを見たレッドは一歩下がって、そのまま移動して俺の隣に腰をおろすと、メモを取り出して、俺に見せる。

 

『こんなところで、なにやってるのリュウキ?もう、博士の手伝いはいいのかい?』

 

「うん。博士の手伝いは、もう終わった。俺がやれる範囲はもうないし、というかあったとしても、やりたくないし。丸2日も手伝ったんだから、充分だろ。」

 

そうして、俺はレッドに今のはナイショな?と伝える。

 

そして、レッドは新たにメモに書き綴る。

 

『勿論。というか、偶にグリーンやリーフもそれでグロッキー状態になってたのを見たことあるし、リュウキとブルーに関しては、アレからずっとだったんでしょ?本当にお疲れさま。』

 

そう書いてくれた。

 

『それで?リュウキは、何でこんなところで、寝っ転がってるの?何かあった?顔も赤いし。』

 

そう書いて、あらためて聞いてきた。

 

「えっ?!マジで、俺顔赤いの?」

 

『うん。凄く赤いよ。コイキングぐらい真っ赤になってる。そんなに赤い顔してる人始めてみた。』

 

恥ずかしい恥ずかしいと思っていたが、そんなに顔に出るほどだったのか。

 

俺はせっかくなので、レッドに意見を聞いてみることにしたり

 

「なあ、レッド。唐突なんだけどさ、レッドはいきなりリーフから、告白されたらどうする?」

 

俺がそう言うと、レッドは少しポカンとしたが、やがて言われたことを理解したのか、ムグッと息が詰まったような音を出した後、思い切り咽た。

 

俺は慌てて、レッドの背中を擦る。

 

暫く、擦るとレッドがやんわりと俺の腕を押したので、俺は擦るのをやめて、離れる。

 

レッドは再度メモを取り出し、何か書いた後に見せてくる。

 

『本当に唐突過ぎだよ。なんだよ、リーフに告白されたらって。そんなことあるわけないだろ?』

 

メモを差し出す手は震えており、顔も赤くなっている。

 

あー、いいっすねぇ^

その初々しい感じ。

 

俺から羞恥による火照りが引いていき、ショタの青春成分を接種したことにより、尊み秀吉状態へと移り、いつもの調子に戻れてきている感覚が到来する。

 

俺は、レッドに続けた。

 

「いやぁ、なに。可愛いなぁ、とは、思ってたけど、恋愛対象とは見てなかったのに、いざその子から、告白されたら、なんか気持ちの整理がつかなくて、爆発しちゃってね。レッドだったら、誰かから告白された時、どうするのかなって思って、聞いてみたんだよ。あっ、一応、他の人にはナイショな?」

 

そう言うと、またしてもレッドは咽た。

 

それも先程とは違い、タイムラグもなく、エホエホと咽ている。

 

俺は同じように背中を擦ろうとしたが、手を伸ばされ拒否された。

 

そして、再度落ち着いてから、メモに書き殴って、前に出してくる。

 

『告白ぅ?!うっそでしょ?!リュウキそれ本当?誰、ブルー?それとも、ニア?まさか、リーフッ?!』

 

なんで、ブルーとリーフが候補に入ってるんだ?

 

例えそうだったとして、幼馴染のレッドに聞くとか、メンタル強すぎんか?

 

俺は手を振って否定する。

 

「いや、ニアから。ていうか、ブルーとリーフ候補に入ってくるんだ。俺、あの2人となんかあったっけ?」

 

俺がレッドに問うと、

 

『ブルーは、どう見てもリュウキのこと、気に入ってると思うよ。アイツ昔から、気にいった相手には、積極的に絡んで行くから。まだ会って間もない、リュウキにあんなに雑に絡んで行けるのは、リュウキのことを信頼してると同時に、好みに思ってるからだと思う。リーフは、まあ、その、ちょっと困るっていうか、咄嗟に出たって言うか…』

 

そう答えた。書いてある文字の最後の方は、掠れていると言うか、小さいというかそんな感じで、レッドは恥ずかしそうにしている。

 

これ、レッドくん完全にリーフに惚れてますねぇ。

リーフも、レッドのこと気に入ってるのは100%断言出来るし、これはやるしかないな。

 

すまんな、イエロー。欲望我慢出来んわ。

 

拙者、オリジナルショタロリカプ大好き侍。

義によって、助太刀致す。

 

「よしッ!もう俺のことはいいや!レッド!お前、リーフに告れ!でそのまま、2人で旅に出ろ!!俺らも、また旅に出るし、ちょうどいいだろ!」

 

俺がレッドの肩を掴んで、そこそこデカめに告げるとレッドは、口をめちゃくちゃにパクパクさせて、オクタンみたいに真っ赤になった。

 

「大丈夫!俺が見た感じ、間違いなくリーフはお前に気がある。お前が告って、誘えば絶対に断わらない。100%行けると断言しよう!」

 

しかし、レッドはメモを書くのも忘れて、モジモジし始めた。

 

その姿はどう見ても、でもとか、だってとか、考えているように見える。

というか、そうに違いない。

 

疲れの吹き飛んだ俺は、レッドにちょっと待ってろと言って、駆け出した。

 

研究所の近くまで、戻るとちょうど良いところに、目的の人物たちがいた。

 

「ん?リュウキ、お前どこにいってたんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 

「あら?リュウキくん、お風呂湧いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

 

俺は声をかけてくれた、グリーンとナナミさんを掴んで俵持ちにして、そのまま走り去る。

 

そして、すぐさま先程、別れたレッドのところまで戻り、2人を降ろす。

 

レッドの前に2人を降ろすと、レッドは驚いたような顔をしていた。

 

なお、グリーンとナナミさんの2人は、俺に高速で運ばれたことにより、目を回している。

 

やがて、落ち着いたと思われる頃合いで、俺は2人に声をかけた。

 

「いきなりですみません、ナナミさん。グリーンもごめんね。でも、リーフのことでどうしても聞きたい事が有ったんだ。」

 

いきなりのことで、何がなんやら分からないという表情を2人共していたが、妹のこととなると、話を聞いてくれる気にはなったようだった。

 

「リーフ?アイツがどうかしたのか?本人に聞けばいいんじゃないのか?レッドがいるのは何か関係があるのか?」

 

グリーンは点で分からないといった表情をしていたが、レッドが居ることに気付いたナナミさんは、もしやといった表情になった。

 

「うん、ぶっちゃけリーフって、レッドのことどう思ってるのか、2人には聞きたくて。俺の予想通りなら、レッドが漢見せてくれるらしいからさ。」

 

俺がそう言うと、レッドは俺の肩を掴んで、そんなこと約束していない!と言うかの如く、鬼気迫る表情で、俺の身体をガクンガクン揺らしてくる。

 

だが、俺の言葉により、グリーンはなるほど、と不敵な笑みを浮かべ、ナナミさんは、まぁまぁ!ととても嬉しそうにニコニコし始めた。

 

グリーンは、レッドに向かって言う。

 

「ようやくか。安心しろ、レッド。ほぼ、間違いなく、リュウキの予想通りだ。こんなことを話した事がバレたら、殴られる気もするが、せっかくだ。全部ぶち撒けてやろう。」

 

「お姉ちゃんもよ!リーフのことは、見ていてヤキモキしてたから、レッドくんがその気になってくれたのなら、凄く嬉しいわ!」

 

そう言って、2人は語り始めた。

 

やれ、リーフはレッドに合う前は、必ず服の吟味や髪の手入れをしているだとか、やれ、リーフが真摯になって、レッドに声を掛け続けたのは、昔自分もしてもらって凄く嬉しくて、恩返しがしたかったからだとか、やれ、レッドと2人で旅に出て、そのままデートプランの如く、何をする予定なのかノートに纏めているだとか、もう外っておいたら、1日中喋ってるんじゃないのかってくらい、2人は流暢に語った。

 

それを眼の前で聞かされているレッドは、もういつ煙がでてもおかしくないほどに、真っ赤っ赤になっていたが、その顔は恥ずかしさではなく、歓喜の表情に染まっており、口元がニヤけている。

 

グリーンとナナミさんの2人は、ずっと喋ってられそうだったが、それをレッドが手を前に出して遮った。

 

もう十分ということだろう。

 

レッドの顔はキリッとした表情になっていた。

 

あっ、嘘。やっぱ口元ニヤけてるわ。

 

そして、俺達の前にメモを差し出した。

 

『3人共、ありがとう。ここまで、教えてもらってやらない訳には行かない。行ってくる。』

 

とメモには書いてあった。

 

レッドはおもむろに、背中のリュックからサイコソーダを取り出すとそれを一気に飲み干して、デカい息を吐いた。

 

そして、あろうことか俺達の前にメモを置いて、そのまま研究所の方に向かって走って行った。

 

えっ?どうやって伝えんのレッド。

まさか、声が出せるのか?!イケるのか?!

 

グリーンがメモを拾って、俺達は慌ててレッドの後を追った。

 

==========

 

俺達が、博士の研究所に戻った時に、研究所の中からリーフの叫び声が聞こえた。

 

どうやら、決定的瞬間には立ち会え無かったようだ。

 

ちょっと、残念。

 

俺達が、研究所の中に入ると、キリッとした顔つきのレッドと、先程のレッドのように真っ赤になって口をパクパクさせているリーフ。

そんな2人の様子を大盛りあがりで、キャーキャー言いながら、囃し立てているブルーとニアとエミリー。

そして、満足そうにしきりに頷いているオーキド博士がいた。

 

やがて、レッドの前にいたリーフは、レッドの手を取って、とても小さな声で、よろしくお願いします。と返事をした。

 

そして、その瞬間、イヤッホーと言う始めて聞く、レッドの叫び声があがる。

 

彼は本当に言葉が発せられるように、戻ったらしい。

 

いいぞ〜これ^

 

俺は、自分が今満面の笑みをしているのを、強く知覚出来た。

 

後ろを見れば、ナナミさんは勿論、グリーンですら、純粋な笑顔を見せている。

 

その後は、レッドとリーフの2人の下へ、ナナミさんやブルーたちは、わらわらと集まって行き、話し始める。

 

俺は、そんな中に混ざろうとしているニアに近付いて、一言だけ、伝えた。

 

「さっきはありがとう。俺もいつか絶対に答えを返すから。」

 

俺はそれだけ伝えると、すぐに彼女から離れた。

 

ニアは、何事も無かったかのように、ブルーたちの会話に混じって、平静を装っていたが、不意打ちだったこともあってか、少しぎこちない動きと会話になっていた。

 

==========

 

その後は、俺はかなり遅くなってしまったが、お風呂を借りて、時間もいい時間になっていたので、ナナミさんに手伝いを申し出て、夕食の手伝いをし、みんなで食卓を囲んだ。

 

なお、その食事時になる前に、外でトレーニングに出ていたカイトが、俺のポケモンたちと共に戻って来て、周りの様子を見て不思議そうにしていたので、レッドがリーフに告って、くっついたと言う話をすると、めちゃくちゃ悔しそうにしていた。

 

食事時は、俺が博士の手伝いをする前と同じく、今日もあの時のメンバーと同じくメンバーが揃っており、その晩はずっと騒がしいままだった。

 

やがて、そんな騒がしい夜も終わり、長く過ごしだマサラタウンとの別れの朝がやってくるのであった。

 

▶TO BE CONTINUED...




■ジョージ(モウカザル) ♂ Lv.35
性格:むじゃき

■エミリー(エムリット) Lv.51
性格:ひかえめ

■チュンチュン丸(ムクバード) ♂ Lv.34
性格:ゆうかん

■バービー(ビーダル) ♀ Lv.33→34
性格:のんき

■カーミラ(ゴルバット) ♀ Lv.32→33
性格:いじっぱり

■トトロ(カビゴン) ♂ Lv.34
性格:わんぱく

■コウハク(ビリリダマ) Lv.32→33
性格:ずぶとい

■カスタード(プリン) ♀ Lv.28→29
性格:ずぶとい

■ドフゴン(ミニリュウ) ♂ Lv.20→23
性格:やんちゃ

■サブレ(ポッポ) ♀ Lv.13→15
性格:いじっぱり

突然ですが、これまで主人公のリュウキくんの戦績はなんとなくで決めておりましたが、これもルーレットにしたほうがよろしいでしょうか?ご意見くれると嬉しいです。(現地民よりは理解してる設定で、負け過ぎるのはマズイので比率的には勝利7:敗北3ぐらいで設定したものを回すつもりです。)

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