転生にわかポケモントレーナーの冒険録 作:Sleipnir666
結構難しかったです。
今回は、旅の始まりはともあって短くなっておりますが、この先どれだけ長くなるのか想像がつきません。
また、感想や評価などいつでもお待ちしております。
お手すきであれば、今後の展開の為、アンケートにもご協力いただけると嬉しいです。
では、どうぞ。
1/21 時間ができたので、1・2話と同じく、読みやすく、編集しました。
エミリーたちをボールに戻した後、俺はカントーへ行くための定期便が出ている、ミオシティに向かって歩みを進めた。
この道、201番道路を通るのは、本日2度目になるがシンジ湖と博士の研究所を往復した際には、通らなかった草むらを敢えて通ることにした。
アニメでは、草むらのような表現は殆ど見られなかったが、この世界ではゲームと同じようなサイズの、自分の腰ぐらいまでの高さの草が生い茂っている。
流石にゲームとは違い、そこかしこが全て草むらに覆われているというわけではなく、キチンと道路が整備されており、そこを外れた場所に特に草が生えているという感じだ。
実際にポケモンがこの中に居るのかどうかまでは、今まで一度も確認したことがないので分からないが、まあ、間違いなく居るだろう。
この世界は、ポケモン世界とはいえ、アニメやゲームと違い、普通に食物連鎖は存在している。
ポケモンは、前世の動植物と比べて明確に意思を持っており、なおかつ温厚ではあるものの、虫ポケモンは普通に植物に似たポケモンを齧ったり、食べるらしいし、その虫ポケモンを鳥ポケモンが捕まえて食べることもあるらしい。
なんだか、世知辛い気もするが、現実的に考えるとそれが普通だ。
それに、こちらについては自身でも確認したが、前世と同じ動物たちも普通に存在している。
だからこそ、そういった小さな生き物や虫ポケモンなどの被捕食者はこういう場所に隠れ住んで居ることだろう。
俺が草むらに入って、暫く進むとガサガサと草が揺れ、何かが俺に近付いてきた。
姿を表したのは、灰色の毛に覆われたオレンジの嘴を持つ小さな鳥のようなポケモン、ムックルだった。
(あー、そりゃ食いもんが隠れてるなら、食う側が居るのも当たり前だな。
それに前世のゲーム基準で言うなら、この辺の草むらに出てくるのは、ムックルやビッパだし、なおのこと普通のことか)
ムックルは、人間である俺に驚いたような様子を見せたが、すぐに警戒を顕にして、ピピピッと甲高い声で威嚇を始めた。
「おっ、逃げないのか。そりゃちょうどいいや。ポケモンバトルの実践なんて、これまで出来なかったし、相手してもらうぜ」
俺は、ムックルから少し下がって距離を取り、リュックに戻さずポケットに入れていたモンスターボールを取り出し、それを投げた。
「いよいよ実戦だッ!お前の勇姿を見せてくれ!行って来いジョージ!!」
空中で赤い輝きを放ち、破裂音と共にオレンジ色の子猿が降り立つ。
キキッーと可愛らしくも勇ましい雄叫びを上げて、ジョージはムックルに相対した。
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いよいよ、初めてのポケモンバトルだ。
ゲームとしては、前世で散々やった経験があるが、リアルの体験となると、本当に初めてのことだし、未知の感覚過ぎて、凄くドキドキする。
(動きとしてはあれか?スポーツとかの監督とかコーチみたいな感覚で声をかけるのが正しいのか?どっちも経験ないし、とりあえず図鑑に表示されてた、技を伝えて簡単な指示を出してみるか)
俺がそのように方針を決めたタイミングで、ムックルがいち早く動き出した。
ムックルは、ジョージに向かって一目散に突進してくる。
俺は技を伝えようとしていたことを慌てて辞めて、即座にジョージに避けるように指示を出した。
「ッ!ジョージ、跳べ!ジャンプで避けるんだ。」
ジョージは瞬時に俺の言葉を理解して、その場でジャンプし、ムックルの突進を避けた。
避けられると思っていなかったのか、ムックルは勢いを殺せず、少し進んだ先で頭から転けた。
これはチャンスだ。
それを確認した俺は、先ほど伝える予定だった技をジョージに伝えた。
「よし、ジョージ、転んでるムックルの背中を『ひっかく』んだ!」
着地と共にジョージは、ムックルに向かっていき、その背中を自身の爪で引っ掻いた。
ピッと少し痛そうな悲鳴をムックルが上げた。
一瞬、可哀想な気持ちが湧き上がってきたが、この世界ではこんな戦いが日常的に行われているのだ。
別に殺すわけでもないのだから、俺はすぐにその考えを捨てて、ジョージに次の指示を出した。
「ジョージ、1度離れて距離を取るんだ」
ジョージはすぐさま、距離を取った。
ムックルは背中を引っ掻かれたことで怒っているのか、先ほどよりも、甲高い声で声を上げた後、ジョージに向かって、足元を蹴りあげ『すなをかけ』てきた。
先ほどのような、分かりやすい動きではなく、なおかつ比較的遠距離からの攻撃に、俺は指示を出すのが遅れ、ジョージの顔に砂がかかってしまった。
「マズイ!ジョージ、避けろ!」
俺は指示を出してすぐに後悔した。
砂が顔にかかった状態で避けろなどと言われても、そんなこと人間であっても出来る訳がない。
ましてや、ただ避けろとしか俺は指示を出しておらず、どちらに向かって避ければいいのかも、どのように避ければいいのかも伝えられていない。
案の定、避ける以前に目元を擦って砂を払おうとしていたジョージに、ムックルが突進してきて、その身体に『たいあたり』をぶつけてきた。
ドスンッともろに受けてしまったジョージは、同じようなサイズのポケモンにぶつかられたことから、吹き飛ばされて、背中を地面にぶつけてしまった。
ジョージを完全に自身のミスで傷付けてしまったことに、酷く後悔の念が湧き上がったが、そんなことを考える間にも、ムックルは追撃の姿勢を見せていたので、キチンと謝るのはこの闘いを終着させてからだと、思い直し、ジョージに新たな指示を出した。
「ごめん、ジョージ、急いでその場を離れろ!右の草むらに飛び込むんだ!」
砂を掛けられた直後よりは、目が見えるようになったのか、ジョージはすぐに起き上がり、俺の指示した通り、草むらの中に飛び込んだ。
飛び込んだ直後に、あらためて突進してきたムックルがジョージのいた場所を通過する。
ムックルは最初と違い、今度は転ぶことなく、少し進んで止まった後、ジョージが隠れた草むらに向かって再度突進して行った。
「ジョージ!大声で『なきごえ』をあげろ!!」
即座に草むらから、前方に向かってジョージの甲高い叫び声が奔った。
これにムックルは驚き足をもつれさせたのか、その場でまた転んだ。
「今だ!ジョージ、前方のムックルを、もう一度『ひっかく』んだ!」
草むらから飛び出したジョージは、転んでいるムックルの頭を思い切り爪で引っ掻いた。
ムックルは痛みで仰け反り、身体を起こして、ジョージを見据え、またなにか行動を起こそうとした。
しかし、もうやらせる訳にはいかない!
「ジョージ、ムックルを思い切り『にらみつけろ』!」
ジョージはムックルを、ギンッした強い目付きで睨みつけた。
ムックルはピッと怖気づいた声をあげ、自身の行動を止めてしまった。
「ヨシッ、怯んだぞ!もう一度、『ひっかいて』やれ!」
ジョージはムックルに飛びかかり、その身体を思い切り引っ掻いた。
ムックルは、ピィーっと一際大きな叫びを上げた後、その場に倒れた。
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倒れたムックルに近付いてみると、アニメのように目を回している。
今のムックルの状態は十中八九、ゲームでいうところの瀕死状態なのだろう。
やった、ジョージの勝利だ!!
その時、ふと、ゲームでは、この状態での捕獲は出来なかったが、どうなんだろうか?と思い、ものは試しで俺がムックルへボールを当てたところ、赤い光と共にムックルは、ボールに吸い込まれていった。
2.3度、動いた後、カチリと音を立ててボールは止まった。
これ、多分普通に捕まえられたんだよな?このボールの反応は、そういうことだろう。
俺は、エムリットの時と同様ボールを天に掲げて、叫んだ!
「ムックルGETだぜ!」
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初の野生のポケモンGETに浮かれるも、即座に戦ってくれたジョージのことを思い出し、俺は慌てて、ジョージの様子を確認した。
ジョージは、打ち付けた背中を少し痛そうにしていたが、だいぶんその痛みも引いたのか、元気そうだった。
しかし、念には念をいれるため、身体の調子をエムリットも交えて、しっかり調べ、簡単な手当てをした。
その後、頑張ってくれたお礼に、昨晩2人にあげようと作っておいたポロックを渡したところ、とても喜んでくれて、おいしそうに食べてくれた。
なお、ジョージが選んだのは、緑色の少し苦みのあるポロックで、それをおいしそうに食べていた。
ここは、ゲームと同じで性格によって嗜好が決まっているのかと思いかけたが、先のバトルがゲームなどとはまったく違うものであったため、偶然だろうと思い直し、特に気にはしないことにした。
それよりも、やはり先の戦いで分かったことだが、前世のゲームなんかの知識はことバトルにおいては、そこまで役に立たない。
まず前提としては、ゲームのようなターン制では絶対にない。
これに関してはアニメでも、そういった描写を省いていたので、違和感は0だ。
むしろ、そんなシステム的な動きなどされたら、恐怖でしかない。
また、素早さによる先制なども確実なものとしてあるわけではないだろう。
確かにムックルのほうが、ジョージよりも素早さがあったように思うが、今回先制を取られたのは単純に俺が無駄に思考を巡らせようとしていたせいであって、あらかじめ飛びかかって攻撃するように伝えておけば、ムックルに先に攻撃されるようなことは無かったように思う。
それと、ゲームだと相手の攻撃力を下げる効果のある、今回使った『なきごえ』だが、あれもそんな効果は特に無いような気もする。
まあ、検証していないので、断言する気はないのだが。
今回の場合は驚かせる目的で使用して、上手くいったが、ゲームにおいては、ひるませる効果などありはしない。
どこまでいっても、現実的な効果しか無いように思う。
故にタイプ相性という1点以外においては、特に深く考えず、状況に応じて指示を出していこうと結論付けた。
まあ、実はゲームと同じ変化効果があることが分かれば。変えていくがそれは追々考えればいい。
とりあえず、そうと決まれば、まずやるのは、実践的な動きを目指した訓練・特訓だ!
俺は、ジョージとエミリーにそれを伝えた。
その後、ジョージに俺の指示の傾向を伝えて、また先の戦闘で新しく覚えていた『ひのこ』の練習を行い、暫くした後、ムックルを治すため、マサゴタウンのポケモンセンターに向かった。
道中、もう一度、草むらに入り、出てきたビッパと戦闘を行ったが、あらかじめある程度の動きをパターン化して、戦ったため、今度は1度も攻撃を受けること無く、ビッパを戦闘不能にすることが出来た。
なお、その際も戦闘不能にしたビッパを捕まえて、いつものセリフを言ったのであった。
他にもフレンドリィショップの制服を着た店員さんらしき人がいたので、もしやと思い話しかけると、案の定ゲームと同じく、試供品らしきキズぐすりをくれた。
とはいえ、目と鼻の先に、ポケモンセンターがあるので、今回もらったキズぐすりの出番はない。
いつか利用させてもらおう。
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マサゴタウンに着く頃には、お天道さまは真上に来ており、だいたいお昼ぐらいであろうことが分かった。
ポケモンセンターにムックルとビッパを預け、そこで簡単な昼食を食べた後、俺は朝に意気揚々と出ていった手前、少し恥ずかしかったがナナカマド博士のところへ、ポケモンたちについて報告することにした。
研究所のチャイムを鳴らすと、博士ではなく、助手の人が表れ、「戻ってくるのがやけに早いな、めちゃくちゃ早いホームシックか?」と笑われた。
その後、その助手の人とは満足に別れも伝えられていなかったので、いくらか話をして、博士の部屋へと向かった。
部屋に辿りつき、確認を取ると、入室許可を貰ったのでそのまま入って、数時間ぶりの博士の顔を見やった。
博士は思案顔をしていたが、表情からはそれ以前に心底意外そうな雰囲気が感じられた。
「お前のことだから、何も考えずに一直線にミオに向かうものだと思っていたが、違うとはな。珍しいこともあるもんだ」
そう言ってきたので、俺は博士の疑問に答える。
「それでも良かったのですが、ポケモンたちと相談したところ、せっかくなので、のんびり行こうかという話になったんです。
それでものは試しに、さっそくポケモンバトルをしたんですが、やっぱり想像とは違って、ヒコザルに怪我を負わせてしまいました。」
「ほう、そこでヒコザルが戦闘不能になってしまったのか?」
「いえ、戦闘自体はヒコザルのおかげで1度の負傷のみで済んだのですが、その時に捕まえたポケモンたちのことや、今晩にも博士に報告しようと思っていたことがあったので、ついでにここに寄らせていただいた形になります。」
そう伝えると、博士はなるほど、と言って頷いた。
「なるほどな、まあ、現実はそう上手くいくことばかりではないと学ぶいい機会になっただろう。今後は気をつけるといい。
では、思っていたより、早くなってしまったが、報告を聞かせてもらうとしよう」
そう言って貰ったので、俺は図鑑の情報を直接博士に渡して、伝えた。
それと同時に、白いボールのスイッチを入れて、俺は部屋の中にエミリーを呼び出した。
その瞬間博士は、驚愕に目を開き、後ろに一歩後退った。
「なっ?!エムリットだと?!お前の話は本当だったのか?!」
そう言って、全身から冷や汗を流している。
「仲間にした後は、必ず見せるとお約束していたはずですが。えっ?信じたから、ここを出る前に、あんなに道具をくださったんではないんですか?」
すると、博士はなんとも言えない顔をになり、
「確かに約束はしていたが、正直に言うと話半分に聞いていた。
これについては、今となってはすまなかったと思うが、エムリットなどの神話に語られるようなポケモンたちについては、そもそも実在するのかすら、疑っていたのだ。
過去に、湖やその周辺、中央の洞窟も調べてはいたが、意味深な絵が地面に描かれているだけで、エムリットがいる気配や痕跡なんかは、ただの1度も感じられなかったからな。
言われていた道具を揃えたのは、…まあ、そのなんだ、ジジイの老婆心のようなものだ。お前にはなんだかんだで色々手伝って貰ったり、こっちも世話を焼いていたからな。」
なんと、リュックに詰まるこのパンパンの道具たちは、ただ親切心だったようだ。
怒られることや、振り回すことはあれど、感謝をされることはあまりした覚えがないので、少し申し訳ない気持ちになるが、それならばなおのことありがたく全部使わせてもらおうと思った。
なお、中身はまだ確認していないが、頼んでおいた通りなら、『がくしゅうそうち』や『きあいのタスキ』なんかが入っているのだろう。
ありがたい限りだ。
「分かりました。では、あらためてありがたくこちらの道具たちは受領します。
とはいえ、約束したことには違いないので、しっかり確認してもらって大丈夫です。」
そう伝えると博士は真剣な目になり、エミリーの観察を始めた。
そう言えばエミリーには、博士にエミリーを見せると約束していることは伝えていたが、大丈夫だろうかと思い、エミリーを見やったが、いやそうに身じろぎすることもなく、博士の視線を受けており、大丈夫そうだった。
「リュウキよ、このエムリットは本当にシンジ湖にいたのか?」
「はい。初めて行った時、姿こそは見えませんでしたが、いると思っていたので、デカい声でお願いをしたら、姿を見せてくれました。」
(あとにも先にも、あんな強烈な挨拶をされたのはあの時が初めての経験だったよ)
エミリーがそう呟くと、博士はたたらを踏んで驚いてその場でひっくり返った。
いつも冷静な博士の姿ばかりを見ていたので、俺は慌てて手を差し伸べて、博士を助け起こした。
博士はいつもの姿とはまるで異なる、落ち着きのない様子で、俺に聞いてきた。
「すまん、情けない姿を見せた。
それよりも、リ、リュウキよ、今このエムリットが喋ったように思えたが、ワシの幻聴か?」
「いえ?エムリットは、普通に話せますよ?エムリットのテレパシー能力によるものなので、実際に声に出して喋っているわけではありませんが。」
すると、博士は顔を俯かせ、プルプルと身体を揺らせた後に、興奮した面持ちで話し始めた。
「すっ、素晴らしい!!!よくやったぞリュウキ!!
これまで、人間とポケモンにおいて、完璧なコミュニケーションを確立していた事例はなかった!
それ以前に、ポケモンに意思があるであろうことは分かっていたが、それを明確に裏付けることは出来ていなかったのだ!お前とこのエムリットのおかげで学会がひっくり返るぞ!本当によくやってくれた!」
そういった後、博士はブツブツと何かを言い始めた後、あーでもないこーでもないと奥の机やPCを弄り始めた。
何か嫌な予感を感じたため、俺は報告も終えたので、急いでここを出ようと別れを切り出した。
「エっ、エムリットから聞いた一連の情報は、図鑑にまとめておきましたので、今日のところは、ここで失礼させていただこうかと思います。」
俺はそそくさと荷物をまとめて、部屋を後にしようとしたのだが、博士はギラリと眼光を輝かせ、
「ならん!これは前代未聞の事態なのだ!これまで、不明だった歴史を含めて、解明のため、協力してもらうぞ!」
その後、あの調子だとずっと研究所にいなくてはならないような雰囲気だったので、なんとか頼み込んで、今日1日だけ付き合うことに納得してもらった。
とはいえ、この後予定していたバトルや訓練は全てなくなってしまった。
また、色違いのエムリットの話やヤベェメタモンの話をすると、その度に博士は、脳の血管が切れるんじゃないかと思うほどに興奮していた。
俺の中にあった、いつも冷静でクールなイケオジの印象は完全に失くなってしまったのであった。
▶TO BE CONTINUED...
■ジョージ(ヒコザル) ♂ Lv.5→6
性格:むじゃき
■エミリー(エムリット) Lv.50
性格:ひかえめ
■ムックル ♂ Lv.6
性格:ゆうかん
■ビッパ ♀ Lv.3
性格:のんき
突然ですが、これまで主人公のリュウキくんの戦績はなんとなくで決めておりましたが、これもルーレットにしたほうがよろしいでしょうか?ご意見くれると嬉しいです。(現地民よりは理解してる設定で、負け過ぎるのはマズイので比率的には勝利7:敗北3ぐらいで設定したものを回すつもりです。)
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ルーレット推奨派
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ルーレット非推奨派