転生者は闇堕ち少年の夢を見るか?   作:ニョホ

12 / 12
 久しぶりに一話書けました

 相変わらずの拙い文章でございますがお楽しみいただければ幸いです


こえていこう! ~街を越えて~ 3

 ハードプラント それは最初に各地方で選ぶ草ポケモンの最終進化が習得する究極の技だ

 その攻撃方法は前世(ゲーム)では地面からの樹木で四方から打ち据えるというもの、のはずなのだ

 実際俺が今世で見た使い方も同じもので使い終わった後は出された樹木もすぐに消えていた

 

 

「いやこれどーやって片づけんの!?」

 

 アカマツの声がバトルコート周辺に響く

 そういえばアニポケのカロス編でこんな感じのあったよな……いやマジでこれどうしよ

 

「普段はどうやってコレ片してんだ?」

 

「技の練習台にして壊した後は業者に売って小遣い稼ぎにしてた 月に一度しか売れないけど」

 

 ……時間がかかりすぎるな 

 

「高温で一気に燃やすか!」

 

「野焼きはやっちゃだめだべ!?」

 

 そもそも街中だし燃え移ったらやばいぞ

 

「どうするべ?」

 

 要はここから撤去できればいいんだよな

 

「ナットレイ! ……はまずいか まだ出番あるし」

 

 ヤドリギの種で樹の養分と水分を吸い尽くして脆くしてからのジャイロボールで破砕しようと思ったがだめだ 

 結局破砕した木片をどうにかしなければならない 手持ちのゴミ袋じゃ足りない こういう時実家じゃどうやって……

 

「あ」

 

「なにか思いついたの?」

 

 

「おう、何とかできる奴を思い出したからちょっと連れてくる」

 

 スマホロトムを呼んで電話を掛けさせる、一応()()()()()()()()()()()()()()()()()が一言言っておくべきだろう

 

「もしもし爺ちゃん?」

 

『珍しいなヨヒラ、なにかあったのか』

 

「ちょっとカビゴンに手伝って欲しいことがあって」

 

『丁度カビゴンとおやつの時間じゃが……「ンゴゴ」行くって言っとるな そっちは誰を送るんだ?』

 

「こっちはエーフィを送るよ、ところでイーブイはどうしてる」

 

『アズサと一緒にヨヒラ祖母(ルシちゃん)のとこにいるはずだ』

 

 

「だってさ」

 

「フィー」

 

 いつの間にか出てきて話を聞いていた一言だけ言ってエーフィはボールに戻ろうとしたがふと立ち止まり、

 

「エフィ」

 

 グレイシアのボールに口づけをして戻っていった

 

「……なんかすっごいムズムズする」

 

「ナンデダロウナー」

 

 

 多分滅多に離れたがらないグレイシアの不満を抑え込むためのものだろうけど……グレイシアの奴、クリティカット*1とスペシャルアップ*2とスペシャルガード*3を限界までつぎ込んだみたいになってないか? とりあえずおかっぱの様な体毛を撫でて落ち着かせた念の為普段からつけている赤と黄色のリボンを結び直しておいた______気合いは問題無し、と

 

 

 

 

「なんかタロ先輩に頼られたアカマツみたいになってる」

 

「ややややる気いっぱいってことだな!」

 

 耳が赤いぞアカマツ それと『や』が幾つか多い

 

『愛じゃよ、愛』

 

「やばいなグレイシア(コイツ)どうやって倒しに(持って)いくか……?」

 

 多分気合だから能力までは上がって……ないよな? 

 

『送り返すときはまた電話しとくれ』

 

「ありがとね爺ちゃん また連絡するよ」

 

 もっと話したいけど休憩の時間をこれ以上奪うのは忍びない、というか話し出すとお互いに際限がないし切っておこう

 

『構わんよ、ところで画面に写ってるのはお前の友達とコレk』

 

 ピッ! 

 

「あっ」

 

 話してる途中でうっかり切っちゃった ごめん爺ちゃん ところで小指を立てる動作って今時の奴ら*4に伝わるのか? 

 


 

 ___一方その頃

 

「タロちゃんの他に女の子がもう一人とは、あいつも隅に置けんわい」

 

 老人は切られたスマホロトムの画面を見つめて孫の成長に思わずにやけていた

 いきなり切られたことに対する怒りはない、暴言を吐かれたわけでもなくなによりタイミングが悪かった

 

 しかし喜びに浸っている場合ではなかった

 

「ンゴゴゴ」

 

「おお、すまんすまん!」

 

 カビゴンが声をかけなければなぜ孫が連絡をよこしてきたのかを忘れていただろう

 老人はカビゴンをボールに戻すと転送装置のある部屋へと向かっていった

 


 

 

「ンゴ」

 

「家に居てもらったとこ悪いね」

 

 家の敷地外でカビゴンと一緒に居るのは病院以外じゃ久しぶりだ

 

「他のカビゴンよりでかくねぇか?」

 

「というかちょっぴり筋肉質だべ」

 

「でかいのは多分個体差で筋肉は習慣」

 

 こっち(学園)じゃあまり体が動かせないから普段は家にいる 

 

「ンゴ?」

 

 あれかい? と樹を指さすカビゴン

 

「そうそれそれ」

 

「ンゴゴゴ」

 

 なにやらジェスチャーをするカビゴン、なにかを引き裂くようなものと反復横跳び……? 

 

「大きすぎるから細かくする手伝いがほしい……?」

 

「ンゴ!」

 

 当たりらしい

 

「なんでわかったんだべ??? あ、ガオガエン!?」

 

「ガウ」

 

 いきなり出てきて力こぶを作ってそれを軽く叩くポーズ、ああ___

 

「任せろ、って言ってる気がするべ」

 

「スグリが良ければだけど大丈夫か?」

 

「かまわないべ」

 

「ガオオオオオッ!」

 

 スグリの了承を得るや否や突貫していった、昨夜の手合わせ以上に昂っていて頼もしい限りだ

 

「行っちゃったべ」

 

「……後でお礼言っとかねえとだ」

 

「うーん……」

 

「あれ? アカマツ」

 

「そんなに唸ってどうした?」

 

「今の手持ちじゃ手伝えそうにないや……」

 

 物理重視のブーバーンならイケそうだが……うん

 

「あのガオガエンのやる気の様子だとなぁ、仕事を奪われたと思って怒るんじゃないか? とりあえずは見守ろうぜ ……それよりもそっちはどうしてこっちに来たんだ?」

 

「それが……今日は王者の印売ってないんだって」

 

「あーそういう……そういえばオークションのことはホームページにないんだよなぁ てことはマーケットの方に行く方がいいか?」

 

「後フラガリア(店長)さんがチンピさんに終わったら連絡してくれだってさ!」

 

「やべ……」

 

 チンピが青ざめた、これは強引に止めなかった俺も悪いか 

 

「それで? どっちが勝ったんだ!? 二人が手当てしてるとこしか見えなかったからもう終わったんだよな!?」

 

「ちょっと早めに手当てした方が良さそうだったから中断したんだ……案内すると言ったのに放り出してごめん」

 

「じゃあ続きが見られるのか!? 見てもいいよな!?」

 

「気持ちは分かるけどアカマツ落ち着くべ! レコードさ使ってええべか!?」

 

 アカマツが掴みかかるのをスグリが止めてくれた、なんでそんなに見たいの? 

 

「別にいいけどよ、そもそもチンピは大丈夫なのか?」

 

 今更ではあるが

 

「おやつのストックを買いに行くだけだったから問題ないだろ、多分 レコードも問題ないぜ」

 

「多分て」

 

「後もうオークション始まってるから連絡したら邪魔になるかもだろ」

 

「ああ、そういう……」

 

 それならいい……のか? 

 

「てかまだエーフィはともかくラグラージしか倒せてねえ! このままじゃ一体差でお前の勝ちなんだよ!」

 

「なるほど じゃ再開すっか」

 

「応!」 

 

 丁度カビゴン達の方も終わったみたいだ

 

「わやじゃ!? もう片付いてるべ」

 

「ンゴゴ!」

 

「グルルルル」

 

「二体ともありがとうな、オボン食う? うまいか? それはなによりだ」

 

 ……地面の均しまで完璧だ、流石

 

「スグリ、下がっとこーぜ!」

 

「う、うん……二人とも頑張って!」

 

 さて、誰を繰り出したものか? 

 

 


 

 

「行くぞブラッキー!」

「ランプラー いつも通りに」

 

「ラキーイイ!」

「らららん♪」

 

 特防が高く、相手を追い詰める手段に富むブラッキー

 特攻が高めだが一致技の片方を半減される上に弱点を突かれるランプラー

 

 此方にとって不利な繰り出しからバトルは再開した

 イカサマ、不意打ち、挑発、ブラッキーの使える技から向こう(チンピ)は___

 

「煉獄!」

「交代だ! 受け止めろミロカロス!」

 

 

 ___そのどれでもない交代を指示した 

 

「ららららららら~!」

 

 下からの炎が巻き上がりミロカロスを覆う、だがランプラーに不利な状況なのは変わらない というよりも更に不利になった

 

「ミロロロロロォ!」

 

 煉獄は全然効いていない、というか 

 

 ああ、うん これやらかしたわ! 

 

「あ、おれもよくやっちゃうやつだ 根性な相手とか鬼火撃つときに読まれて交代されるとキツいんだよな……」

 

「ハクリューの時と同じ……? 麻痺の後の危ない攻撃が一回だけ何とかなった時に似てるべ」

 

 

 鱗だ

 

 鱗が不思議な輝きを帯びているのだ

 

 特性:不思議な鱗 その効果は状態異常時に防御力を高めるというもの

 交代と同時に向こうは煉獄による微細なダメージ以上の利益をもたらしたといえるだろう___火傷がこの先どう影響するかを考慮しないのであれば

 

 消耗しつつあるナットレイのパワーウイップで削りきれるか? 

 

 いずれにせよコアルヒー、お前を頼る

 

「何度もすまない!」

「無駄だドラゴンテール!」

 

「ミロォ!」

「ティパ!?」

 

「マジでか」

 

 場に出てきてすぐに弾き飛ばされてボールへ戻っていくコアルヒー、よく耐えた 

 3分の1の不利対面(ランプラー)をやり直せるが果たして‥‥‥

 

「レーイ!」

「よっし!」

 

 グレイシア、攻撃面においてはナットレイと同様に優位に立てる! 

 

「グレイシア! めざめるパワー!」

「レーレレレーイ!」

 

 生まれ持った適正のままではなく積み上げた鍛錬により電気タイプへと変化した光弾は的確にミロカロスへと迫っていた 

 

「避けながら竜の舞!」

 

「ミロロロロ~♪」

 

 指示通りの優雅な動きで避けつつの竜の舞、

 おいおい掠りすらしていないじゃないか! 

 

 

「マジ?」

「レイ!?」

 

 更に竜の舞による攻撃と素早さの上昇、まだこの時点では防御の高いグレイシアとナットレイにとって生半可な物理技は基本的に脅威になりえないが残りの二体___ランプラーとコアルヒーにはかなり厄介となる、ならば! 

 

 

「凍える風!」

「熱湯!」

 

「レーイ!」

「ミロロロ!」

 

 ヤバい! 

 

「すぐに離脱しろ!」

「レッ!?」

 

 直撃、間に合わなかった! 

 

「レーイ……!」

「ここで火傷か!」

 

 最悪だ、直ぐに立て直さねえと! まずは目眩しも兼ねて‥‥‥

 

「身体を吹雪で冷やせ!」

「レーイ……」

 

 出力が弱い、目くらましにもなっていない

 身体の内部を優先して冷やしているせいか!? 

 当然向こうがこの機会を見逃す訳がない‥‥‥

 

「ハイドロポンプ!」

「中断! 身代わり急げ!」

 

「ミ~ロォ!」

「レーイ……」

 

 咄嗟の身代わりで大技を防げたが決して消耗は軽くない

 だが未来に賭けるだけだ‥‥‥キリンリキの時の意趣返しとかじゃないぜ? 

 

 

「イバンのみとかを持たせてるようには見えないしあれじゃジリ貧だべ……」

「なあスグリ、本物のグレイシアが一瞬光らなかった?」

 

「あれ?」

 

 

「もう一度ハイドロポンプ!」

「なるべくミロカロス側に黒い霧!」

 

「薙ぎ払え!」

「懐に飛び込め!」

 

「ミ~ロ!?」

「レ……イ!」

 

 ぶわり、と黒い霧がミロカロス側を覆うと同時にグレイシアが霧に飛び込む

 これで前方を薙ぎ払うように発射されたハイドロポンプの射程からギリギリ逃れることになる

 

「正面! 滝登り!」

「電光石火で回り込め!」

「は?」

 

『電光石火だと!? 身代わりと火傷でハイドロポンプの射程から逃れるのがやっとなのにか!?』なんて向こうは思っているかもな

 

「ミロォ!」

「レイッ!」

 

 この時、ミロカロスの縦に長い身体構造上、振り向きに若干のタイムラグが発生した 仕掛け時だぜグレイシア! 

 

「上手い! でもなんで先に身代わr「スグリ、今度はグレイシアから音がするぞ!」わやじゃ!?」

 

 効果が切れ、消えゆく霧の中で鈴の音が響きわたった

 

「癒しの鈴!? エーフィだけじゃないのかよ!」

 

「持ってると便利だからな!」

「レーイ!」

 

 さーてこれでグレイシアの火傷は回復、さらに身代わりの直後に使用した願い事による時間差回復により体力は完全に回復、黒い霧の能力補正の打消しと合わせて戦況はほぼ振り出しへと戻った

 

「やりやがったな……!」

「ミロロ……!」

 

 少しの手の内とミロカロスの火傷のダメージを除いて、だがな

 

「自己再生!」

「フリーズドライ!」

 

「ミロッ」

「レーイ!」

 

「竜の舞!」

「もう一度フリーズドライ!」

 

 ここまで削れば自己再生の回復分ごと倒せる、もう一押し! 

 

「眠る!」

「‥‥‥空撃ちで草分け!」

 

「Zzz……ミロ!」

「レーイ!?」

 

「カゴのみか!」

 

 振り出しに戻った

 だがこれで自発的に特性を発動する手段は絞れたし機動力も向上できた

 向こうもそろそろ攻めに転ずる、しかしこちらはジリ貧となればもう一つの最大火力をぶつけて一撃で倒すべきだ

 

「波乗り!」

「ミ〜ロ〜!」

 

 速い!? 面にはそれ以上の面で押し返す! 

 

「水ごと凍らせろ! 吹雪! 気合い入れてけ!」

「‥‥‥! レーイ!」

 

 どうにか目論見通りに波は凍っ!? 

 

「伸し掛かり!」

 

「離脱、電光石火! 願い事!」

 

 上からかよ!? だが指示は通った、次は場を整える! 

 ところでミロカロス、君指示前に動いてなかった? 

 

「スピードスター!」

「氷の礫で打ち消せ! 動き続けろ!」

 

 相殺したお陰で殆ど当たってはいない、ダメージも願い事で完全に回復したが‥‥‥こちらが作った氷壁に追い込まれた! 

 

 

「ああっ!?」

「まずいべ!?」

 

 

「今だハイドロポンプ!!!」

 

「グレイシア!」

「‥‥‥レーイ!」

 

 グレイシアがミロカロスに向かって駆け出した

 

 

「ミ〜ロ〜!」

 

 

 ‥‥‥そうか、じゃあ

 

 

「跳ね返せ! ミラーコート!」

「レーイ!!!」

 

 気合い入れろよ!!! 

 

 

「クソ、中断‥‥こっちもミラーコート!」

 

 チンピが慌てて叫んだが少し遅い、既にグレイシアは自分から当たるように動いていた

 

「レーイ!」

 

 ハイドロポンプを跳ね返すと同時にはらり、と赤と黄色のリボンが______気合いのタスキが千切れて落ちる やはり前世(アニメ)で見た()()ソーナンスの様にはノーダメージで跳ね返せない、というかあれが例外なのだろう 

 

「ミ‥‥ロ‥‥」

 

 どさり、とミロカロスが倒れ伏した______なんとか4倍返しは免れた様だ

 

 

「‥‥‥してやられたぜ、悪いな、ミロカロス」

 

「どうする、グレイシア」

 

「レーイ!」

 

「そうか」

 

 じゃあ俺がどう指示をするかが問題だな______交代以外で

 

「確実に頼むぜ! ブラッキー!」

 

「ラキーイイ!」

 

「グレイシア」

「ブラッキー」

「「電光石火!」」

 

 まあ、そうなるよな 

 

「レーッ、イッ!」

「ラキッ!」

 

 

 二体の電光石火による衝突の瞬間、俺は目を凝らしていた

 グレイシアが先に当てて、ブラッキーの反撃で倒れた_____ゴツゴツメットじゃない 

 

「今度こそ行くぞ、ランプラー」

 

「ららんららん♪」

 

 僅かに時間を空けてランプラーを繰り出す、回復した様子も体力が更に減った様子もない_____食べ残しや命の球などではない

 

 

 

 

 

 

 そして気が付いた

 

 

 

 

 

「あれお前しんかのきせきどうした!?」

 

 ランプラーがしんかのきせきを持っていないことに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……やっぱりわかんねえべ」

 

 ヨヒラとチンピ、二人のバトルを見ながら所々でメモを執っていたスグリはぽつりと呟いた

 

「さっきのブラッキーが出てきたときのことか?」

 

「うん、なんで二人とも電光石火を選んだかってのも……」

 

「攻撃技___グレイシアなら絶対零度みたいな強い技とか氷の礫みたいな出だしが早い技でも不意打ちなら安全に倒せるけど、変化技___願い事と守るで回復されたら困るからでしょ? 挑発も多分間に合わないし」

 

「それはまあわかるべ、いやなんでヨヒラは氷の礫じゃなくて電光石火を指示さしたかは結局わからないんだべ それにランプラーを出した後の指示がよく聞けなかったけど、知りたくてもレコーダーさ今見直せないから確かめられないべ」

 

「ああ、それなら‥‥‥おれもよく聞けなかった! ごめんスグリ!」

 

 スグリは慌ててメモから顔を上げた

 

「べ、別にいいべ! い、今はそれよりもなんでチンピ達は挑発を使ってこないんだべ?」

 

 それを聞いてアカマツは改めて直前迄の技のやり取りを思い出してみる‥‥‥ブラッキーと変化技の応酬を続けるランプラー______確かにブラッキーは挑発を使っていないし、ランプラーも攻撃技を使っていない

 

「「……」」

 

 しばしの沈黙

 

「……それもメモしとこーぜ!」

 

「……そうだべな! バトルレコードも録ってるから後で見返すべ!」

 

 こうしてまた幾つか、三人で話したいことが増えた

 


 

 人物紹介

 

 ヨヒラ

 Q. なんでミラーコート使ったの? 

 A.ほぼ確実に相手を倒せる手段がこれか絶対零度しかなさそうだった

 

 グレイシア

 ミロカロスを倒してまだやれるぞー! と意気込んでいたが一発で倒された 一発で倒される体力だった

 Q. 頭に巻いたらタスキじゃなくて鉢巻じゃないの? 

 A.だってこっちの方が可愛いじゃん! とのことらしい 

 

 ランプラー

 いつもは孵化を手伝っているが火力はバツグン

 Q. しんかのきせき持ってないみたいだけど勝てるの?  

 A.相手の知識とこっちの技のレパートリー次第 ちなみにしんかのきせきはコアルヒーの羽毛の中 気を利かせたつもりだとか

 

 コアルヒー

 まだやれるけどアクアジェット一回が限界とヨヒラは推測 

 というわけで戦闘不能 

 まだまだ強くなれるけど今は十分戦ってくれた

 Q. なんでそんなに攻撃耐えてんの? 

 A.普通に鍛えている+そもそも前話でほぼ攻撃を受けていない+しんかのきせきとそれによって硬くなったという思い込み(推定)

 

 

 チンピ

 何年も現れなかった相手がひょっこり出てきて色々感情の出力がおかしくなっていたがバトルしているうちに落ち着いた

 大技に関してはヨヒラが街を出てから鍛えた模様 何かされる前に手数と火力で押し切る方針だ

 Q. なんで倶楽部エボルブで働いてるの? 

 A.黒の摩天楼で遭難した店長を拾ったら衣食住おやつ労働バトル付きで雇われました

 

 ミロカロス

 サブエース 波乗りを凍らされた後ののしかかりは事前の打ち合わせによるもの 

 ここから地均しやアクアブレイクに派生することも

 Q. どうやって進化したの? 

 A.怪しいマッサージ店に行った翌日、バトルしてたら進化しました

 

 ブラッキー

 エーフィと因縁あり、今回は戦えなくて残念だったが 

 同じくらい因縁があって油断ならない奴(元ヒトモシ 現ランプラー)が相手でそれどころじゃない

 Q.何があったの? 

 A.ヒトモシだった時に戦って溶ける+小さくなるで攻撃が全く効かずに倒されました チンピが補助技も使うようになったのはこの時以降です

 

 

 スグリ

 観戦しつつ疑問に思った部分をメモしてる 

 アカマツの分もメモしてる

 Q. 今一番気になるところは? 

 A.なんで二人とも電光石火を選んだのか

 

 ガオガエン

 力が有り余っていたのでカビゴンの手伝いを申し出た

 Q. 前日にバトルしてたよね? どんな感じになったの? 

 A.ガオガエンが体に慣れるのが優先されることになったので途中で鬼ごっこになりました

 

 アカマツ

 スグリの疑問に答えつつメモしてもらってる 

 料理とバトル以外でのマルチタスクが苦手そう(偏見)

 Q. 今一番気になるところは? 

 A.メガジュカインvsメガラグラージ

 

 カビゴン

 ヨヒラ父の元エースポケモン 

 普段は畑の手伝いと美味しい食事で充実した余生を送っている

 Q. ヨヒラ父is何者? 

 A.どこかの地方の元ジムリーダー 病気で引退して旅に出ました

 

 ヨヒラ祖父

 パワフルなじいちゃん 元気

 Q. お孫さんが留年しかけてることについてなにかあれば

 A. 儂のぎっくり腰も原因の一つなのであまり強くは言えないがこのままだカキツバタ君二号になるぞ? 

 

 

*1
急所率が 大きく あがる。 1度しか 使うことが できない。 ひっこめると 元に 戻る。

*2
戦闘中の ポケモンの 特攻を 大きく あげる 道具。 ひっこめると 元に 戻る。

*3
戦闘中の ポケモンの 特防を(ry

*4
君も今時の人間だ




 
 思い返せば変な気分だ、相手のポケモンのことやどう考えるかはなんとなく互いに知っているのに俺の方は相手の名前だけ知らなかった______ラスト一体はなんとなくの予想は出来た、技を四つ以上使ってくるのなら負ける可能性は普通にある
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。