最近はPCで編集しているからかスマホだと見づらくなっています
どちらでも読みやすくは出来ないものでしょうか
そして話の構成上なんか増えました どうして?
念のための注意:次回から料理名にポケモンの名前が出てきます
ちょっとした再会と合流、そして移動
結局アーケオスをドンカラスに入れ替えた部分以外は手持ちの組み合わせは変わらない______手持ちのバランスが少し悪化するがこれは仕方がない
「元気そうで何よりですぞヨヒラ殿!」
「どうも店長ご無沙汰! それはそうとカフェの開店おめでとうございます」
「フフフ……ありがとうございます、是非機会があれば来て下され」
「勿論」
ボックスアプリを終了して数分後、アカマツからのメールでカフェ『倶楽部エボルブ』前で二人と合流することになった俺は一足早く到着し、久々に会った店長との立ち話に興じていた
「あ! ヨヒラもう着いてるべ!」
「店長さんもいる!」
「たでーま店長ー、頼まれたヤツなんとか全部買えたぞー」
チンピはバトル以上に疲れたとでも言いたげな顔だった、相当深掘りされたか、あるいは荷物の量に辟易としたかのどちらかだろう
「三人共ご苦労様ですぞ ささ、後は従業員達で運ぶので店内のテーブルに置いて下さればもうそれで結構、生憎と本日はインスタントになりますがコーヒーの一杯でもお淹れしますぞ」
「そ、そんな‥‥‥別にいいんだべ、チンピからバトル中の話さ聞かせて貰えたからお互い様だべ」
「いやしかし‥‥‥」
本当に助かったんだから遠慮しなくていいのに、という店長の顔 ちなみにスグリ達が買い物の手伝いをしていることは会った時に先に伝えている
「それにおれ達行きたいお店の開店時間よりちょっと早めに着きたいからそろそろタクシーに乗っておきたいんだ」
「そうで御座るか‥‥‥それならこちらを三枚ずつお納め下され」
え、なにそれ俺も欲しい、いやまあ何も手伝ってないから受け取らないけど
「えと、店長さん これは一体なんなんだべ?」
「一度だけ300円以下のドリンク一杯が無料になるチケットですな もし使わないのであればお友達にあげても構いませんぞ ……期限は設けておりませぬが当店は休業日が不定期のためお越しの際はどうかホームページやポケッター等でご確認をお願いしますぞ」
二人は目を丸くした、入手条件を後で聞いとくか コーヒー苦手だけど対象はドリンクみたいだし
「そんなの貰っちゃっていいの!?」
「此度は本当に助かりましたからな! 実は予期せぬトラブルのせいでブイズ達のおやつが今日にでも枯渇寸前だったので御座る‥‥‥こうなるとフーズとかも置き場所変えないと拙いですな、マジで」
……思ったより深刻な事態?
「というかチンピお前そんな緊急事態なのにバトル仕掛けたんか」
「連帯責任にしてしばらくオヤツ抜きの方がいいんじゃないかって言ったんだけどな、それじゃ無用な軋轢を生むってんで結局買う羽目になっちまった てかお前の連絡先店長も知らねーから! そんな状態でこっちからバトルの約束取り付けるのも難易度高けーから!」
「それはそう______いや待て、俺と店長は前にライブキャスターの番号交換してたはずなんだが あれでも俺一回ぶっ壊したんだっけ? 連絡先復元し損ねたか?」
「‥‥‥店長のライブキャスターなら店長のスマホのお下がりってことで今はアタシが使ってる」
「‥‥‥データは?」
「個人的な連絡とか見ちゃマズイと思ったんで一回全部消した スマホに移行したからバックアップは多分無い」
「「‥‥‥」」
「……連絡先交換しない?」
「……おう、終わったら店長ともスマホの方交換してくる」
そうして互いに連絡先を交換した、連絡が来るとしたら再戦の申し込みぐらいだろうか? 応じられそうな時間は店長経由で追々伝えるとしよう
「おーいヨヒラ殿ー!」
店長が呼んでら 丁度いいや、連絡先を……え? 写真集のお返し?
▼ヨヒラはコーヒーチケット×10を受け取った!
ありがとう店長!
__
___
_____
「洗い物しゅーりょー!」
チンピは蛇口を捻り水を止めた、家でも水回りの仕事は交代で店長と行なっているから慣れたものだった______とはいっても今回洗った食器は小皿が数枚程度になるので説得力はそこまでない
他の従業員はどうしているかといえば二階で今回のオークションの出品者に向けた支払いや買い手が付かなかった道具の持ち主への問い合わせの準備をしているので一階に居るのは彼女一人だった
「チンピ殿」
「どうした店長?」
「ヨヒラ殿とのバトルはどうだったで御座るか?」
三人を見送り終えて店内へ戻って来た店長はその緊張を表に出すことなくチンピに問いかける
二人が強いことは店長も知っていた、自分ではどうあがいても辿り着きようがない
故に彼は無粋ではあるまいかとそのことを口に出すことは極力自重していたが此度ばかりは気になって仕方がなかった______なにしろようやく再戦が果たされたのだから
「ああ、負けたぞ」
あっさりと、少しの躊躇いもなくチンピは答えた
対する店長の答えもあっさりしたものだった
「そうで御座るか」
店長がヨヒラ達のポケモンバトルを見たのは過去数度しかない、それでもこよなく愛する手持ち以外に対してはそこまで知識がない自身でも目にする度にポケモン達が強くなっていることがはっきりと分かった
対してチンピはどうだったか?
ポケモン達は確かに成長を遂げてはいても彼女達に対して失礼だがヨヒラ程では無いと考えていた______そもそもの成長の仕方が別で彼女自身も共に成長していることに気が付いたのは彼女の相棒が
「次は勝つ特にメガシンカしたラグラージ! ……でもまあ一区切りはつけたさ」
「それはなによりですな‥‥‥ヨヒラ殿もメガシンカを!?」
この二人の成長の仕方は数式に例えるならばヨヒラは|一方の数だけが大幅に大きくなる掛け算《最初は爆発的だがポケモンだけでは限りがある成長》、チンピは
「途中で持ち物変えさせたんでエーフィは今回は出さなかったから今度は最初っからメガストーン持たせて負かす! そんでエーフィも負かす!」
「うーんすっごく強気、流石ウチの看板娘(ヒト)」
チンピは店長のデコに軽くチョップを当てた
「いやポケモンカフェに看板娘(ヒト)がいてどうすんだよ! ブイズ*1を推せよ!」
「あふん」
店長は最終的にどちらが
「……あ! 明日から来週一杯はサンダースもブラッキーもなるべく休ませるからな!」
「ああ~マジで御座るか~、チンピ殿も休みにしておきますぞ‥‥‥」
「マジ? あんがと店長!」
店に出るイーブイ達のシフト調整が確定した店長は項垂れた
ちなみに二体の直近の出勤日は明日である
頑張れ店長! ちなみにチンピ、君は元から休みだ
「もう今日はやる事やったらブイズ達とお昼寝しまくりますぞ〜!」
「いや夜眠れなくなんぞ?」
店長自身も明日は出勤日なのだからまずいだろうとチンピは一応止めた
従業員の大半が趣味仲間なせいでイベントがある日は大抵休みか徹夜して次の日に出勤するので無駄だろうとは思っていたが
「今日は新月ですからな! 夜は起きておいたほうがまだマシかもですぞ!」
「そういうもんかねー」
呆れた顔のチンピの首元には、黄緑色の羽飾りが薄く輝いていた
※今回の設定紹介は長いので最後に移動させてあります
ご飯を食べよう! ~そして森を越えて~
本日二回目のタクシーを降りた俺達の目の前に広がっていた景色、それは木の葉が風に舞い降り注ぐ等間隔に
「着いたー! すげー! どっからどう見ても森だー!」
「キタカミの木よりもでっかいべ……すっげぇ 一体何年かけてここまで大きくなったんだべ?」
「この森草むらとか池とかもあるから足元もちゃんと見て歩いてくれよ、野生のポケモンもいるからな」
圧倒される二人に一応の注意を促しておくことにした、ポケモンセンターがあるとはいえ此処は町じゃなくて森だからな 弱く、穏やかな傾向にあるポケモン達が多い傾向はあれどトラブルは起こさないに限る*2
「そりゃ森だし野生のポケモンっ子の一匹ぐらいはいるべ……それで町はどこにあるんだべ? 建物が一切見えねえからどの方角へ進めばいいか全然わかんねえべ」
……名前で気づかなかったか*3
「あ、言ってなかったっけ? この森の名前がホワイトフォレスト! 俺が行きたいって二人に頼み込んだ場所なんだよ!」
「……へ?」
スグリが停止した
「……わやじゃ!? ど、どういうことだべ!?」
スグリが再起動した
「どういうことって……そのまんまだよ、ヨヒラはなんか知ってる?」
「いや丸投げかよ!? ……長くなるから移動しながら話すから道案内は頼むぞアカマツ」
「うん、次の分かれ道を右みたい」
「今のイッシュは人が住むのに適さなかった場所があちこち開拓された結果、今日の姿になったのは二人とも知ってるよな?」
俺も店の場所は知らないのでアカマツの後ろを着いていく
「サンヨウシティの家の玄関とかによくある階段とかシッポウシティの線路跡とかその名残なんだよね?」
「サンヨウの方は
なんとなく聞いてみたもののなぜか二人は気まずそうな反応を示した
「あー……そのことなんだけど……」
「実はヨヒラが居なかった時にリーグ部でお土産配ってたんだけど、人数多いからすぐ無くなっちゃってヨヒラの分を分け損ねてたんだべ」
「せめておれの口からちゃんと言わせてスグリ! そしてごめんヨヒラ!」
いなかったら仕方なくないか? 最終的にカキツバタか事情を知らないゼイユ辺りが食べそうだし
「なんだ別に気にしないさ! それ言ったら俺だってお土産とか買わないことが殆どだぞ?」
「まあカキツバタ先輩にヨヒラが何処さ行ったか訊くと『お土産でも期待して待ってようぜぃ』とか言ってたりもするけど……」
「ホントあの人はサラッと無茶言っちゃって……脱線させたの俺だが話を戻すぞ」
偶に何処行ったか誤魔化せそうな時は買ってくるけどさぁ……
「……それでホワイトフォレストはどうなのかって話になるんだが元々この森は開拓前から人が住んでいた森だったんだがこの土地は出来なかったんだ ところで二人共、白い大樹を見て不思議に思うことはないか?」
「え、樹がどうしたの?」
「うーん……なんかやけに樹同士の間隔が開いてる気がするべ」
「同じくらいの開き方だよねー、ってことは植林でも______」
そこでアカマツは言葉を切り、首が痛くなりそうなぐらい樹を見上げてから言った
「______やっぱそれにしては大きすぎないかなー!? 百年とかでもあんなサイズにはならないって!」
この樹の生命力と特殊さのせいでそこはちょっと否定したくなるが突っ込んではいけない
「この森の樹は途轍もなくデカいだろう? だから身体を支えるために根もその分地面の中で広く深い範囲に広がっているんだ」
「とは言っても通常の樹木とそこまで横の広さの
「じゃあ樹が太ければ太いほど根っこも広くなるべ」
「お互いの成長を邪魔しないためにここまで距離が空いているんだな!」
「そういうことだ、それで縦_____つまり深さはどうなのかというとコイツが妙だ 通常の環境ならどんなに大きい樹でも1〜2m、長くても4mぐらい*5なのが最低でも10mはある ……ところで根っこには土壌から水分と栄養を吸収する以外にも地上から上全体を固定して支える役目があるのは二人も授業で聞いて覚えてるよな?」
二人が戸惑いながらも頷くのを確認しつつ、俺はマイ移植ゴテを取り出して道から少し外れたところまで移動した
「ヨヒラ何する気だべ!?」
「地面なんか掘ってどうするんだよ! 一人で掘ってたらお店が閉まっちゃうよー!」
げ、アカマツの奴手持ちを繰り出そうとしてやがる!?
「10cmぐらい掘るだけだから出さんでいい! ……なんか石に当たったな まあいいか」
そうして掘り出した土を移植ゴテに乗せて駆け寄ってきた二人に見せる、落ち葉の残骸が混じった腐葉土だ ふかふかとして湿っていてすぐにでも肥料に使えるだろう
「なんだかほんのり甘い匂いしない?」
「道の土と違って柔らかくて湿ってるべ」
「この甘い匂いは落ち葉がしっかり分解されて土に変わっている証だ こんな感じの土で栄養豊富なのに加えて余分な水分を吸い上げつつ、根に空気を届けてくれる 俺達が歩いていた道じゃ固く踏みしめられたからこうはいかない」
……妙に石が気になるな、持ち帰っておくか
「でも地上から数m下になると砂や粘土、泥が層になっているから空気や水分が少なくなって固くなる、だから普通の植物は縦よりも横に根を伸ばすんだ」
土を戻しておく、石を取り除いたせいで埋めきれないので代わりにかたいいし*6を埋めておいた
「じゃあ此処の土は柔らかいの?」
「いや、他の地域とそう変わらない、だが深い場所でも根の周りの土はお前らにさっき見せた腐葉土みたいになっている箇所があるらしいんだ」
「自分で土を作ってるってこと? 本当はポケモンの仕業だったりしない?」
「ポケルス*7みたいなよくわからん微生物の可能性も捨てきれないぞ、最も採取した後に環境を保ったまま調べることが出来ないから正確なことは解ってない」
掘ってその位置まで進んだ時点で空気などが混じるから難しいらしいがそもそも……
「開墾のために伐採しようにも樹がでかすぎて少しずつ上から伐っていくしかないのにすぐ再生したり、切り株まで取り除いても取り除けなかった地面の中の根から再生したり逆に腐って土壌が沈下したりする癖に範囲が広すぎるせいで結局取り除ききれなかったからな、この森は下手に人が手を加えようとすると災害に発展しかねないんだ」
……自分で言ってて思うがそんなことある? というかなんでそんなヤバい樹が局所的に生えてんの? *8
「そんなわけで下は根のせいでこの森の地下を通すのは維持費が掛かり過ぎる、上は等間隔に並んでいるとは言え目印になるものが殆ど無いせいで空飛ぶタクシーも発着場所を制限しているから開発のペースも人の出入りも今の時代でも基本的に穏やか、此処は今尚人とポケモンと森が自然に近い状態で共存する場所ってわけだが……これでスグリの『どういうこと?』っていう質問の答えにはなったか?」
「うん、分かりやすかったべ!」
「そうか、なら良かった」
最後だけ言えばもっと分かりやすくて良かったかもな
ところでアカマツ? お前なんか冷や汗ダラダラじゃないか?
「……」
「あれ? どうしたんだべ?」
「アカマツ、まさかだが……!」
「いまきづいたけどみちまちがえたかも」
「わやじゃー!? どうするんだべー!?」
「ごめーん! 一旦戻ろう!」
長閑な森に二人の声が響いた……俺が途中で道を逸れたせいか?
__
___
_____
ホワイトフォレストに関する情報を調べながら二人にも指示を出す___何度か曲っているから下手に戻るのも危ない……一回北東を目指すのも視野に入れたほうがいいかもしれない
「アカマツ、店のホームページ見てくれ、特に店の住所とか探してくれ!
「お、おう!」
……あった! 近くの樹は何処だ……あそこだ!
「ヨヒラ、おれに出来ることは?」
「
「居るべ! 方角が知りたいんだべな?」
「その前に目印を探しに行く! なるべくここから動かないでくれ!」
スグリに双眼鏡を投げ渡して樹に走り寄る、目印の看板は___俺の頭よりも遥か上だ、ああもうなんだってあんな高い場所にあるんだよ! ……深呼吸してからダイブボールを取り出して投げる、中からは既に
「急ですまんがマンタイン、俺を乗せて空に浮いてくれ」
「ンマンタイ!」
ハンドルを握ると上下から押し付けられるような不思議な感覚と共に上昇する
身体的構造上、マンタインは上方向や後ろを向くのは難しいので狙った高さで合わせて貰うのは少しコツがいる
「止まってくれ……ごめんもうちょい下だ」
「ママンタイ」
「ありがとう」
……よし、ポケモン達の玩具にされたのか掠れたり歪んだりはしているが何とか読めた
お陰で現在位置は割り出せるはずだ、後はスグリの
念のために看板を写真で撮ってからマンタインに降りてもらった
「助かったよ」
「ンマンタイ!」
急いで二人と合流するためにまた走る、アカマツは店の場所を突き止めてくれただろうか?
「店の場所はどうだったか!?」
「ちゃんと載ってたよ!」
「でも今いる場所がわかんないべ」
「目印を見つけたから大丈夫だ! スグリ、念のため少し離れた場所でダイノーズを出してくれるか?」
「わかった、行ってくるべ!」
スマホロトムもバトルレコーダーもある程度の磁気は大丈夫になったが通信の方が無事とは限らないからな、後でレコーダー渡さねぇと
「えーとこの地図とさっき見つけた目印の看板によると現在地は此処だな」
「……おれが最初の道を間違えたみたいだ! 本当にごめん!」
「仕方ねえよ、初めて来たんだろ? 俺も正直同じ景色が続いてる様にしか見えないって!」
そこへスグリが駆け寄ってきた
「北が判ったべー!」
「でかしたぞお前ら!」
勝った! 店探し、完!
などと浮かれる俺達には、
「ど、どれも美味しそうだべ……料理さ使われてるきのみの名前でちょっと迷うけど」
「そこは店員に聞こう、Wi-Fiも無料だからスマホも惜しみなく使えそうだ」
数分後に辿り着いた目的地___『創作料理屋 ベリーマッチング』その案内された卓上にて
「ま、まあ沢山頼んでも予算は問題ないんだけど……」
「一人当たりの注文数に限りがあるみたいだな、此処」
正確には渡されたタブレット端末に映されたその内容が問題だった
「お残しはしたくないよなぁ……!」
ヨヒラ
反射的にハンバーガーセットが気になったが外食で一人だけファストフードはどうかと留まった
パティは伏せますとマメミートの混合、どっちも癖が強いがどんな味に仕上がったのやら……クラフトコーラだけ頼めないかな
スグリ
どれも美味しそうで迷う
でも使われているきのみが苦かったり渋かったりするので
有名なのばかりで本当に美味しいのか不安
辛い物はアカマツが頼むだろうから元から選択肢にない
アカマツ
食材(主にきのみ)がどういう調理がされてるかを気にしてる
あれもこれもと気になっているがとりあえず辛そうなものを選びたい
……ノワキのみで作った器も食べられるゼリー!?
創作料理屋 ベリーマッチング
静かな雰囲気の料理店 食べられない食材は事前に申告しよう
提供人数に限りはあるがめったに人は来ないし食材の供給量が日によって不安定かつ偏る
その都合上ポケモン由来の食品も取り扱う点は注意が必要 質がいいものばかりなのが幸いか
(次回に一体名前が出てくる予定)
森の中にある癖してハイテク機器が揃っているのは店に料理人である店長一人しかいないせい日があるせい ちなみにタブレットに変更してからメニュー表を書き換えるのが圧倒的に楽らしい
普通は先に人を雇うものなんだけど立地が立地だったので……
カフェ 倶楽部エボルブ
店長ことフラガリアと用心棒(自称)のチンピ、そして他数名が運営する喫茶店 現実世界でいう猫カフェに近い 駅とポケモンセンターのどちらからも程よい距離の場所にある
チケットでドリンクがお得になるが肝心のコーヒーのお味は普通、エネココアやロズレイティーは美味しいのに‥‥‥
店舗は元々オークション会場として店長が所有していた物件で現在でも隔週土曜日に行われている ポケモンを進化させる道具限定 出品の申し込みはまずはホームページをご覧ください 進化アイテムが欲しいトレーナーへの支援目的の面が強く、そこまで高くは売れない代わりに仲介料はかなり良心的(梱包材や送料も負担してくれるぞ!)
最近の店長の悩みは食べ盛りのブイズ達を多数引き受けることになったので躾と健康管理が追いつかないことらしい ブリーダーのお手伝いさん募集中! しっかりやってくれるなら給料は惜しまないぞ!
フラガリア てんちょう そんちょう あいじょう
由来はラテン語で香りを意味するイチゴ科の属名「Fragaria」
サービス大好きな喫茶店の店長にしてオークションの主催者 ブラックシティで生きるにはちょっと……というのが周囲の評価
初めて来る場所ではほぼ必ず迷う方向音痴______黒の摩天楼は通れる場所が毎度変わるので例外 それでもマッピングするなり地図を読み込めばある程度イケる、実際黒の摩天楼のエリア5まではクリアできてる ブラックシティは街の構造が分かりやすいから暮らしているらしい
好きな飲み物はコーヒーだがお客様には提供出来ない腕前、よって自分で飲むのは専らインスタントになる 他の飲み物は美味しい
特徴的な喋り方だがこれは過去の抑圧の反動によるものだとか元は資産家の跡取りだったとかボックス管理者とは友人だとか当人は語るが最後以外信じて貰えてない
チンピ ウエイトレス ようじんぼう
由来は柑橘の外火から作られる生薬/香辛料の一種「陳皮」
自称は用心棒だが実際はウエイトレス、店のブイズにも自分のブイズにも容赦しない______周囲に飴役が多すぎるだけである なんなら周りの甘やかし過ぎにも容赦しないが自分が甘やかされる立場になると固まる これでも改善された
元ストリートチルドレンで一攫千金を狙って捨てられたポケモンと共に黒の摩天楼に挑む中、修行時代のヨヒラにボコられたり食料を融通されたりする内にヨヒラをとりあえずの目標にする様になる
それなのにヨヒラはチンピの名前を聞いたことが無いという現象が発生しているがこれはヨヒラがあまり踏み込まない様にした(ヨヒラ基準)のが原因、正直中途半端だったとヨヒラは自省した
ヨヒラが街から居なくなった後、新メンバーを鍛えるためにエリア5へ挑む途中で遭難してエレベーターを探し彷徨っていたのを発見して助けたのが店長に雇われたきっかけ
最初は今日の寝る場所どころか自分達が住める場所まで手に入ってラッキーと思いつつ遠慮していたが店長の遠征に着いていく毎に初めて行く場所で店長が迷子になるせいで次第に遠慮は消え、雇い主と従業員というより少し歳の離れた兄妹に落ち着いた
本編では口調が荒めだが出勤日に行けば丁寧に接客する彼女が見られるだろう
最後の羽飾りは偶然拾ったのをメガストーンの加工をした人にやってもらった
羽の持ち主の正体に気が付いていない
ヨヒラ
実は今も昔も本人の力量はそこまで伸びていない、ポケモン達が強くなっているというのが真相
ポケモンやトレーナーをある程度まで育てるほうが戦うよりまだ向いている ……ある程度?
当人が勝手に伸びているのでスグリに関しては精神的な負担が少なくなる程度 今のところは
何か食べに行くときって事前に調べても悩む時間が増える事の方が多いんですよね
着くまでに決まった時はスムーズに進んで嬉しいです
頼みたいメニューが複数あってもわたしは複数いないんですよね 困ります
そしてお腹がくちくなって体が重くなると財布が軽くなるんですよね
ご馳走様でした
前回ギャグ(と進化)で濁したけど次回のご飯食べる描写とかどうしましょうかね