ドイツの経済学者ウラウン・ジョフセスキー
「人は自分が多数派に居るとわかった瞬間、どんなに酷いこともできる」
ウラウンは、ドイツの政治と経済について、大きな影響を残した一人。彼は政治と経済が非常に密接な関わりをしていることが非常に危険であると共に「ビール案」と呼ばれる新規の資本主義経済のあり方を唱えた。
彼の死後、「ウラウンについて」という伝記がドイツ中で大ヒットした。
日本の学者、牛潟源五郎
「やれ、夢に酔わぬ人ぞ、世を憂しと見る」
牛潟源五郎は、幕末の初期に活躍した人物。江戸幕府の監視を受けながらも開国の必要性を説いた。
残念ながら彼の記録は江戸幕府によってほとんどが消去されている。
イギリスの資本家、グラッセ・レール
「私は神に感謝している。私は人に生まれたことで、過酷な労働をする働きアリでも、飢えに苦しむキリギリスにもなることがないからだ」
グラッセは、産業革命以降に発展した資本家の一人。性格は非常に冷酷で、残忍だったと言われているが、彼は自身の財産の一部を孤児院に寄付するなど慈善活動も行っていた。彼を偽善者という説もあれば、子供が好きな善人であったという説もある。彼の性格や行動については未だに謎が多い。
インドのコメディアン、マラノ・ピッコリーノ
「人は笑ってればどうにかなる生き物です」
マラノは、生まれが貧しく、幼い頃は十分な教育などを与えられていなかった。しかし、劇場の雑用係から出世して、インドを代表するコメディアンとなった。30歳のころ、日本の「漫才」文化に触れたことで、彼も似たような芸風を持つようになったと言われている。
中国の小説家、上 花篤(じょう・けいとく)
「酒を飲む、酔う。そして妻に怒られる。これが人間だ」
上は、中国国内が不安定な世の中の時、「人集」という短編集を出し、世を憂う人を面白可笑しく描写した。彼なりに「心配することは無意味だ」と言いたかったのであろう、と上の知人が話している。
日本の政治家、薄木田 光一
「人は馬鹿だ。だって俺がどうとでもできる、お金を欲しているんだもん」
薄木田は、元日本銀行総裁だ。彼のこの言葉は、政治家同士の話し合いの録音で、週刊誌でスクープされたものだ。この後国民から反感を買うことになり、「へっ、バーカ」と言いながら辞任を表明したときの会見場を後にした。これは後に「バ会見」と言われいてる。
アフリカの軍人、モーダメス・コレダネ
「人が争わなくなる方法は実に簡単です。アメリカ大統領に一つのスイッチを押させれば良いのです」
モーダメスは、国内の独裁政権に抗うため、クーデターを起こした首謀者である。彼の自伝「アフリカ回顧録」では、人間の学習しない愚かさに失望したこと、所詮人は人でしかないことを述べた。この本を書き終えた後、モーダメスは自害した。
日本の武士
服部羽左衛門弥次郎兵衛(はっとりうざえもんやじろべえ)
「血と肉、さらに少しの脂が人なり」
服部は北関東を支配していた武家「弧炉素家」につかえていた武士。彼の伝説には、「連続で100人を斬り殺した」「投げた刀が10人の頭を貫通した」などのエピソードがある。そもそも彼自体が存在していたのか、未だに議論が繰り広げられている。
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