俺の名前は上白裕也。年は23でよろず屋、いわゆる何でも屋をやっている。お金次第で何でもやる仕事をしている。
そんな俺には変わった事が出来る。まずは俺は異世界を行き来する事が出来る。何でそんな事が出来るのかは俺は死んで輪廻転生するはずだったのだが本来の死とは違っており神様が俺に記憶をそのままに特別な力を授け転生させてくれると言われたので俺はあらゆる異世界に行ける力と限界突破と成長率増加と魔力をもらった。
それで俺は普通の世界に転生して5歳から鍛えた。それにより小学生の頃には大柄な人にも負けないようになって中学生ではヤクザ組を潰せるくらいになった。それに困ってる人達を助けていたらみんなに慕われるようになったり頼られるようにもなった。
それで俺は高校の時からアルバイトをしたり指名手配の人を捕まえたりしてお金を貯めて俺が大学に行き20歳になった頃によろず屋をやるようになったのだ。
そして俺は大学に行きながらよろず屋をやっていたらあっという間によろず屋は有名になり大学を卒業した。そして俺は本格的に異世界に行く事になった。異世界には修行の為にちょくちょく行って分かったのだが異世界に行っている間何故か元の世界は時間が止まってるのだ。オマケに異世界に行ってる間の俺の肉体年齢が変わらないのだ。
それで俺は元の世界で一年(異世界では数年)俺は変わらずよろず屋をやっているが異世界に行ってその世界を救ったり色んな人を助けたりした結果。
「ねぇ〜裕也君〜、このお菓子食べていい?」
話かけてきたのは星野アイという美女で異世界でアイドルをしており16歳で双子の子供を産み20歳の誕生日の日に殺されそうになったのだが俺は隣に住んでおり不審者がいたのでドアから監視していたら白い花束とナイフを持っており隣に住んでいた星野一家のインターホンを鳴らしたので俺は急いでその不審者を取り押さえたら星野アイが出て来て混乱していたので俺は訳を話したら警察を呼んでくれて不審者は警察に連行された。
その後は俺を命の恩人と言いお礼をしてきたりしてお互い知り合って行った。そして俺は色々疑問を持っていたので俺は彼女達といる事にしたのだ。それで俺は星野一家と一緒にいる為に星野アイが所属する事務所に俳優として入る事になった。それで俺は黒幕を探しながら過ごしたら星野アイの双子が高校生になってから色々わかるようになっていきとうとう黒幕を捕まえる事に成功したのだ。
それでこの家族は安心と分かり俺は関わった人達とお別れを言い去ろうとしたが星野一家が別れたくないと行って来た。なので俺は自分の正体明かしそれでもいいのか?と尋ねたら。
「構いません!裕也さんは命の恩人です!」
「そうだよ!それに……その………別れたく………ないし。」
アクア君がお礼を言ってくれてルビーちゃんが顔を赤くしながら言ってきた。それを見たアイが頬を膨らませながら見ている。どうやらルビーちゃんとアイは自信過剰じゃなければ好意を抱いてくれてるのだ。
なので俺は星野一家に異世界の鍵を渡した。これを使えば俺の世界とアイ達の世界を行ききする事が出来るのだ。それでアイ達は暇が出来た時にこっちに来るようになった。そしてアクア君とルビーちゃんが高校を卒業したらこっちに永住すると言っていた。
今はアイとルビーちゃんの2人で遊びに来ているのだ。アクア君は用事があって来れなかったみたいだ。
「いいよ〜。」
「ありがとう〜♡」
アイはお礼を言いながら俺の背後から抱きついてきた。それにより大きい胸が形を変えながら俺に押し寄せてくる。けど俺は慣れてるので。
「はいはい、いいから離れなさい。」
「ぶ〜、相変わらず反応が薄いな〜。」
「まぁね。」
1人の女性がスキンシップ激しいから慣れちゃったよ。その人は既にこっちの世界に永住しており暇さえあれば現れては俺に激しいスキンシップしてくるのだ。それに何か企んでおり何かをしているみたいだし俺に好意を抱いてる女の子達に接触しては皆んなと仲良くなってるのだ。
そして今日は依頼が一件入ってるので俺はアイ達に告げる。
「俺はこれから依頼があるから出かけるから留守番頼むな?」
「分かった♡任せてよ♡」
アイが返事をしてくれたので俺は出かけた。
依頼を終えて帰る頃には夕方になったので俺は事務所兼自宅に帰る。この事務所は元々悪い事をしていたヤクザがいたのだが俺が解散させて格安の空き家になったので親と俺の貯金で買ったのだ。
俺は留守番してくれたアイとルビーちゃんと今日は来れなかったアクア君にケーキを買ってあげた。俺が帰ってくるとルビーちゃんが抱きついてきた。
「お帰りなさい裕也さん♡」
「ただいまルビーちゃん、お土産にケーキ買ってきたから皆んなで食べようか。」
「ホント‼︎ありがとう♡それよりも〜、私が抱きついてる事に対しての反応は〜?」
「もう慣れたから出来ないよ〜。」
「ぶーぶー。」
ルビーは頬を膨らませ、俺を不満げに見てくる。だってしょうがないじゃん、慣れちゃったんだから。ルビーちゃんと話しているとアイが玄関に来てその後ろにはアクア君が来ていた。
「お帰りなさい裕也君、それよりも、ルビー離れようか?」ゴゴゴゴゴゴ
「お邪魔しています裕也さん。」
「いらっしゃいアクア君。それとアイ怖いよ〜。ルビーちゃんも離れようか。」
俺はそれをスルーして事務所の上の自宅に向かう。リビングに行くと既に料理が出来ていた。
「もしかして作って待っていてくれたのか?」
「うん、そろそろ帰ってくるかなって思って。」
「ありがとね。3人で作ったの?」
「うん!頑張ったんだ♡褒めて褒めて♡」
ルビーちゃんが俺に抱きつき胸に顔を埋める。なので俺はルビーちゃんを褒めながら頭を撫でる。ルビーちゃんは目を細めながら気持ち良さそうにする。アイは悔しながらそれを見ているので俺はアイの頭をもう片方の手で撫でる。するとアイも嬉しそうにしておりアクア君はそれを微笑ましい目で見てくる。
暫くして解放してくれたので4人で晩御飯を食べて食後に買ってきたケーキを皆んなで食べた。食器を片付けようとすると皆んなが手伝うと言ってくれたが俺はそれくらいは俺がやらせてくれと言って1人で片付けていた。アイとルビーちゃんはTVを見ておりアクア君がこっちにきた。
「裕也さん、相談があるんですがいいですか?」
「うん?どうかしたの?」
「高校を卒業したら、裕也さんの仕事の補佐をさせて欲しいのです!」
アクア君が頭を下げながらお願いしてくる。
「…………知ってると思うけど危ない仕事とかもあるんだよ。それでもやりたいと思うの?(まぁ極力させないが)」
「はい、覚悟は出来ています。」
アクア君は覚悟が決まった目を向けてくる。
「………分かった、卒業したら君を雇うよ、よろしくね、アクア。」
「‼︎よろしくお願いします‼︎」
俺はアクアを卒業後雇う事にしたのだった。
俺の名前は星野アクア、アイの息子として生まれた。そんな俺には秘密があった。俺は前世の記憶が残ってるのだ、雨宮吾朗としての。そして俺は星野アイの推しでもあるのだ。そして何の偶然か俺が推しのアイの出産に立ち会う事になり複雑な気持ちを抱えていたがいざ出産予定日に俺は何者かによって殺されてしまってアイの息子として産まれたのだ。
そして数年育ってアイが20歳の誕生日の日に家にインターホンがなりアイが出ようとしたら出る直前に大きい音がしてアイが覚悟を決めたのかゆっくりドアを開けるとそこには黒い服を着た男を取り押さえてる青い服の男性がいたのだ。
アイが事情を聞くとどうやら取り押さえてる男がナイフを持っていたから危ないと思い取り押さえたらしい。おかげで俺らは無事だった。
その後は助けてくれた上白裕也さんとの交流が始まり俺達のことを気にかけてくれるようになった。最初は俺とルビーはアイに近づく男として複雑な心境にあった。
そして交流してから一ヶ月くらいたった頃にアイが仕事に行って俺ら双子と裕也さんだけになった時に裕也さんがいきなり。
「君らって本当は何歳なの?」
と言ってきて俺とルビーが驚いていると裕也さんは「やっぱりか」と言ってきた。その後に実は俺もほぼ似ていると言ってきたのだ。それを聞いた俺達も驚いた。
そして俺はこの人なら俺の遺体とか探してくれるかもしれないと思い俺の前世の事を話した。それを聞いた裕也さんは必ず君の遺体を見つけ黒幕を捕まえて見せると言ってくれた。
それと隣で聞いていたルビーが俺の前世を聞いてきた時泣きながら先生と言ってきたのだ。それを聞いた俺はこの子の前世があのさりなちゃんであると気づいたのだ。
さりなちゃんは狼狽えて俺から暫く距離をとっていたのだが裕也さんが俺に任せろといって2人にしたら前世は励ましてくれてありがとうと言っていつも通りの関係に戻れた。まぁ距離を取られていた間アイが困惑していたのは申し訳ないと思った。
ちなみに俺の前世の遺体は一週間程で裕也さんが見つけてくれて警察に届けてくれたらしい。感謝しかない。
それから数年が経ち俺が高校生になって俺も黒幕を探し始めて色々動いていたのだがその時には既に裕也さんは黒幕が分かっていたみたいだ。それなら教えて欲しかったのだが奴を釣るには何も知らない俺達が必要だったらしい。
本当なら俺達を巻き込まずに過ごしかったらしいが黒幕は用心深いのか中々証拠を残してくれなかったらしい。そして更に月日が経ちとうとう黒幕が証拠を残してくれたので捕まえる事が出来たのだ。
そしてその正体は俺達の父にあたるカミキ ヒカルだったのだ。何でこんな事をしたのかはなんと自分が価値を見出した存在が破滅する様子を見て興奮するという性癖であるととんでもない奴だったのだ。まさかこんな奴にアイのアレを捧げたなんて……と俺とルビーは考えてしまった。
そして無事解決したのだが裕也さんがお別れする事になったのだが俺経ちは別れたくないと思い引き留めた。すると俺達とアイに裕也さんの生い立ちを説明するがそれでも別れたくなかった俺達はまた会いたいと言ったら鍵を俺達に渡してくれていつでもくると言いと行って帰っていった。
それからは俺達は暇が出来た時に裕也さんの事務所兼自宅に度々お邪魔する事になったのだ。そして俺はもうすぐ卒業する時期になり俺は将来をどうしようか考えた結果俺は俳優を辞めて裕也さんのお手伝いをしたいと思い裕也さんにお願いしたら了承してくれたのだ。
アクアにお願いされてから更に数日、俺はとある異世界のプラネテューヌという国に来ていた。何で来たのかは仕事を頼まれたからだ。その仕事内容とは。
「すいません、今日も書類仕事を手伝ってもらいまして。」
「気にするな、もう慣れたし報酬も貰ってるからな。それにしてもイストワールも大変だな。女神が仕事しないせいでこれらをしないといけないなんて……。」
「はははは………本当ですよ。ネプテューヌさんは相変わらずゲームとかして遊んでばかりですから…………………はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
イストワールは深〜い溜め息をこぼしながら目は虚ろにしてるし。大変そうだから週1、2程度は手伝いに来てるのだ。報酬ももらってるしね。
「それでは書類仕事はこれで終わったのでクエストの方の済ませて来ますね。」
「分かりました。あっ、それと今日はネプギアさんとの共同で行って貰います。」
「そうなのか?」
「はい。ネプギアさんもお手伝いしたいと言っていたので一緒に行ってあげて下さい。」
「分かりました。」
俺が立ち上がると丁度良くネプギアが入って来た。
「裕也さん書類仕事終わりましたか?」
「丁度良かった、今終わって向かう所だよ。それじゃ早速行くか。」
「はい!」
ネプギアは嬉しそうに笑いながら頷いた。俺達は部屋を出て廊下を歩いて居ると反対側からこの国の女神のネプテューヌが歩いて来た。
「裕也く〜ん、書類仕事終わった‼︎なら一緒にゲームやろうよ‼︎」
「書類仕事は終わったがこれからクエストにネプギアと一緒に行くからその後ならいいぞ。」
「え〜〜、う〜〜ん、分かった‼︎私も一緒に行くからチャチャっと行ってパパッと早く済ませて早く遊ぼう‼︎ちょっと待っててね‼︎すぐ準備済ませてくるから‼︎」
そういうとネプチューヌは猛ダッシュで走っていき暫く待ってると準備を終えたネプチューヌが来たので3人で目的地のバーチャフォレストに向かった。
バーチャフォレストにつくとモンスター達が居るがネプチューヌが刀で斬りつけネプギアはソードで倒していき俺は今回は前衛が2人居るから魔法で援護しながらモンスターを倒していく。
ちなみに俺の魔力量は今や神すらも屠れる魔法を何千と連続で放てるし魔力の質は最下級の魔法だろうが雑魚なら一発で消し炭にするほどなのだ。それにネプチューヌとネプギアに強化魔法を使っているので2人も普段以上の力でモンスターを倒している。
「やっぱり裕也君といると楽ちんだよ〜。」
「そうだねお姉ちゃん。」
順調に倒していったら思いのほか早くクエストを達成しており俺達はプラネチューヌに戻り、クエスト達成報告を済ませてネプチューヌとネプギアと一緒にゲームを夜までやり俺は自宅に帰り1日を終えた。