プラネチューヌでの依頼を終えた数日後、俺はとある異世界にて修行を行っていた。
「どうした上白裕也、君ならまだまだやれるだろう?」
「ゼーハーゼーハー。はい!行きます!ビルス様!!」
俺の修行をしてくれているのは破壊神ビルス様という方で俺がこの異世界に来て暫く鍛錬をしていたら突然現れて俺にいきなり勝負を仕掛けてきて俺は必死に自己強化をして立ち向かったのだが、あまりにも強すぎて死ぬと思ったけど、どうやら俺の力に興味を示して俺を鍛えたらもっと面白くなりそうだとか言ってどこか分からない場所にいきなり飛ばされた。
そこで俺が何者なのかとか色々話したら、どうやら俺を転生させた神を知っているといっていた。ビルス様は神様を呼び出して「こいつ俺が鍛える、いいな?」と有無を言わせないように神様にいっていた。
それに対して神様は苦笑いをうかびながら了承して俺に対して頑張って下さいと言った。
そのあとは時間を許す限り俺の異世界にいる間は年を取らないのと元の世界は時間が止まるのを利用してビルス様が満足するまで何年も修行することになったのだ。
その修行によって俺が何度死にかけたことか…………けど修行のおかげで俺は肉弾戦においてもとんでもなく強くなれた。そしてビルス様が満足するまで強くなれたので俺は元の世界に帰れるようになれた、けど月2、3回程は修行の為にビルス様の元に来ている。
「よし、今日はここまで。」
「………お疲れ……………様でした。」
「君も大分強くなってきたね。それに身勝手の極意も大分馴染んできたみたいだね。」
「はい…………おかげさまで。」
俺はビルス様との修行のおかげで身勝手の極意(兆)を会得出来た。これはビルス様の説明によると全身のあらゆる部位が自動的に判断して回避や攻撃を行うという究極の戦闘技術らしい。けど今はまだ防御にしか出来てないが、いつかは攻撃にも出来るようになりたいと思っている。
「それじゃ今日はありがとうございました。」
「うむ、向こうでも鍛錬は怠るなよ。」
俺はビルス様にお別れをいい帰った。
ビルス様の修行からさらに数日後俺は新たな異世界に行くことにする。新たな異世界には完全にランダムで行くことになるのでどのような世界に行くことになるのか楽しみでもある。
「よし、それじゃ新たな異世界に行きますか!!」
俺は異世界に通じるゲートを開いて向かう。
俺が辿り着いたのは何も無い荒野で戸惑ってしまった。俺は黒のローブを羽織って辺りを調べることにした。
散策をしていたら村を見つけて情報収集するとどうやらこの辺りは織田家が納める土地らしい。ていうことは今は戦国の世の中なのかね。
なので俺は暫くは傭兵をしながら各地を旅をしようかね。それで何か武器を持つ必要があるなと思い俺はかつて神器-セイクリッドギア-がある異世界に行きそこに行く道の途中で俺を見つけた天神が俺に宿りそれが神器になり扱えるようにしたのが天の御旗という槍と旗を合わせたような神器なのだ。これの能力は鼓舞と奇跡だ。
鼓舞は俺のもともと扱っていたエンチャント魔法と相性が良くてより効率的にパフを与えることが出来るようになるのだ。
奇跡とは死んだ人の魂を呼び起こして会話することが出来るようにするものだ。
それと神器には禁手-バランスブレイク-という秘技がありそれを使うと能力が跳ね上がり奇跡にいたっては死んだ魂の了承と死亡理由が老衰以外なら蘇らせる事が出来るのだ。
俺は天の御旗を背中に持ち旅に出た。
こちらで旅をしながら色んな所で傭兵として戦に出たりしたらいつの間にか俺の事を天の御旗様と呼ばれるようになっていた。
それに是非仕官してくれと有名な所なら長尾軍と武田軍に誘われたが今はまだ旅をしたいからと今は断った。
オマケに何でか有名な武将皆女の子なのだ。そして旅を始めて一年位して俺は織田が治める場所に来ていた。
それにこの世界には人を食べる化け物が現れて俺はそれを狩るようなこともしている。
その理由は特になく旅を終えてこれからどうしようかなと考えていた。
(明日からどうしようかな、もう日本回ったし化け物は色んな所で現れる。それに俺一人だと探すのも一苦労だ。倒すのは問題ないけど化け物の巣を探すのが大変だし。)
俺は一発屋という場所で飯を食いながら考えていた。近くには3人の女の子がおり俺を時折見ながらこそこそ話しているが俺は考え事をしていたので気付かなかった。
(なぁ雛あいつってもしかして天の御旗様なんじゃないか?)
(うん、多分そうだと思うよ、あの槍のような旗持ってるし。)
(そうだよね。)
三人がこそこそ話している。それでこの事を上司に報告しようかって事に決まった。
俺は飯を食い終わり川近くの草原に寝込む。
「ふぅ~、今日は天気がいいなぁ、こんな時は昼寝に限るな。」
俺は寝そべって昼寝しようか考えた。そして俺はまた考える。
「どうしようかな~。「何がだ?」うおぉ!?」
俺が独り言をいったらそれに誰かが俺に話しかけてきた。その長い黒い髪の女性が隣に座っていた。
「………………………………」
「貴様は何を悩んでいるのだ?」
俺はどうしようかなと考えたが話すことにした。
「実は俺は傭兵をしながら各地を旅をしていましたが日の本全土の旅を終えてこれからどうしようかなと考えていいました。」
「ほう、傭兵か(やはりこのものが天の御旗様といわれている奴か)ならばこの我に仕えぬか?」
「……………………所で、あなた様は。」
「おっと、そういえばいっておらなかったな。我の名前は織田三郎久遠信長!織田家当主にして夢は日の本の統一なり!」
へ~、この人が織田家の。
「そうですか、所で何で俺を誘ったのでしょうか。」
「うむ、それは貴様が天の御旗様と分かったからだな!」
やっぱりか。
「それは光栄なことです。ですが知ってると思いますが俺は他の所からも誘われております。有名な所だと武田軍と長尾軍に。何か魅力的な事がないと俺は他の所に向かいますよ?」
「うむ、それは難しいな。なら近い内に我は今川を討ちに向かう予定だ。それを見て判断を決めてくれないか?」
「今川を……ですか?」
それってもしかして田楽狭間の戦いじゃないか?
「そうだ。」
「………………分かりました。返事はその戦にて決めさせてもらいます。」
俺が返事をすると嬉しそうに頷いた。
それから数日後織田軍は僅か二千弱と今川は一万五千と約7.5倍の戦力差だったが見事奇襲を成功させて今川を討ち取ったみたいだがそのあとすぐに光の玉が空から落ちてきてその光の玉から一人の男が出てきたみたいだ。
俺はその話を聞いてその男に興味を持ちその男の話を聞いてから返事をしたいといって男が起きるのを待つことにした。
すいませんフェアリーテイルをやめて戦国恋姫の世界にしました。申し訳ありません。