とある科学の変幻火炎 作:今のはメラではないメラゾーマだ
何にハマってるか分かりやすいな、この小説
前回のあらすじ
スト2のボーナスゲームLv.100
やっほ^^穂村庵だよ。強盗さんが乗った車にファルパンかましちゃった☆まぁ轢き殺されそうだったしね、仕方ないね……
「だから開放してくれませんか?」
「それは無理な頼みですの」
♪ちゃんちゃかちゃんちゃんちゃちゃんちゃちゃんちゃん ちゃんちゃかちゃんちゃんちゃちゃんちゃちゃんちゃん
強盗さんを捕まえるのを手伝ってたら〜、自分が捕まってました〜。チックショー!!
という事で現在白井さんに手錠をかけられています。
実際の所こんな手錠炎で簡単に溶かせるんだけど、そうしたら本格的にしょっぴかれるのでやらない。
「『
ヒェッ…顔が怖いですよ白井さん。そして何気まずそうに笑ってるんですか初春さん。
「へぇ…アンタが『
俺の醜態を見ていた御坂さんが口を開く。いやだよこんな初対面……
「そういうアンタは『
「そ。アンタの
「まっ同じレベル5同士仲良く「そこまでですの」
お、J*1か?白井さんがスゲェ形相でこっちを睨みつけきた。おれの ぼうぎょが さがった
「大体お姉様もお姉様……あまり風紀委員の仕事に首を突っ込まないで下さいまし」
「悪かったわね」
「ところで俺はいつ開放されるんでしょうか」
「少なく見積もっても……2時間以上はあるかと」
「ゑゑ!?」
初春さんがご丁寧にも教えてくれた……のはいいが、いや長くない?2時間あったらカップ麺40回作れるやんけ!(超単純計算)
「ともかく…支部で詳しい話を訊かせていただきますので」
しかしこれ以上足掻いてもしゃーなし、俺は大人しく連行された。これがドナドナですか………
「そうだ御坂さん、最後に一言」
「何よ」
「上条がお前の事大好きって言ってたゾ(大嘘)」
「はッ!?!?」
(最後に爆弾発言を残して)穂村庵はクールに去るぜ。
────────
学園都市に存在する230万人の能力者、その中のトップである8人『レベル5』。
『
『
お姉様もとい『
全員がまさに『超能力者』と呼んで差し支えないような、圧倒的な力を持っている。
そしてその中でも謎の多い人物…『
曰く、普段はレベル0を偽装して過ごしている。
曰く、敵と定めた相手を惨たらしく殺害する狂人。
曰く、暗部を裏で牛耳っている。
噂は根も葉もないもの、そして尾ひれが付くもの。どこまでが真実でどこからが嘘か分からないまま、彼の存在は広く知られていった。だからこそ今、噂について直接訊くことでその真実を暴き出す。
……と、意気込んだはいいのだが。
「知らん…何それ…怖……」
その一言で一蹴された。表情や声色から嘘を言っているようには見えず、寧ろその噂に困惑しているようだった。
「……本当に何も知りませんの?」
「(知ら)ないです………みんな俺の事フリー素材だと思ってるの?」
「レベル5ともなればそういうものだと思いますの」
「少なくとも今言ってた噂は全部事実無根だし…帰っていいすか?」
「いいえ、まだ事情聴取は終わっていませんので」
「そんなー(´・ω・`)」
彼はどうやら、思っていたより凶悪な人間ではなさそうだ。
────────
くぅ〜疲れましたwこれにて事情聴取終了です!
結局開放してもらうまで1時間半くらいかかりました。いや本当に疲れた…それと同時にショック…まさか俺にあんな噂あるとは思わなかった…全部大嘘だし…野獣先輩もこんな気持ちなのかな…。
それはそれとして白井さんとお話できたのは嬉しい。やっぱ可愛いんよな。
………というか
「腹が、減った………」
気分はまるでゴローちゃん、非常にお腹が空きました。ここ最近カップ麺やコンビニおにぎりだけで済ませていた分、今ちょっとだけ高いものを食べたい衝動に襲われています(全財産:3000円)
あっ、そうだ(唐突)ファミレス行こう。たまには外食でもしよっと。ついでに勉強もファミレスでやる、一石二鳥だな!
そうと決まれば話は早い、俺は教科書を持ってくるために急いで自身の学生寮へと帰った。
〜
「ただいまーっ!!!」
ソロモンよ!私は(自宅に)帰ってきた!!うるさいって?隣の寮の上条の「不幸だ」の方がうるさいからヨシ!色々あったからか不思議と安心する…これが『実家のような安心感』ってやつか…
まぁ俺
さーて教科書一式持って早く行こ…………
「お帰りなさい♪」
Σ(0M0;)ウワァァァァァァァァァァ!!
My Friend!?ホいつの間に!?いつの間に俺の部屋に侵入してきたんですか!?まだ知り合って1ヶ月も無いよねアンタと!?コワイ!
「……ナンデココニ?」
「ぼっちは嫌だったので♪」
ま る で 意 味 が 分 か ら ん ぞ !?!?
〜
親愛なる読者諸兄諸姉の皆様(急な媚び)、折り入ってお願いしたいことがございます。この子について何か知りませんでしょうか?
……『媚びるな』?『自分で考えろ』?ごもっともです…。
という訳で今俺の家にいるこの子、名前は『
ちょっとした親切心で落とし物を拾ってあげた結果、友達認定されてついてくついてくされています。
……どう見てもモブじゃないよね、というのが初めて見たときの印象だった。そんで気になってこっちからも積極的に話しかけてみるとなんとビックリ、自ら自身がレベル5第二位の『
それを聞いた時、ふと閃いた!
この娘は 原作開始前に 死ぬのかもしれない!
暗部抗争に登場していないという事は、その前に殺されたって事だと思う(小並感)いくら何でも友達(?)を見殺しにするわけにはいかないので、何かあったら防衛することに決めました。
らこすけは俺が
にしてもまさか女の子が俺んちに来るとは思わなかったわ…ぶっちゃけ女性のフラグ云々は9割9分上条に取られそうなので喜ばしい事です。おのれポルナ……上条。
………………よし!(適当)
「らこすけ今から一緒にファミレス行かん?」
「ふえぇっ!?」
〜
「オムライス二つください」
「かしこまりました」
という訳でファミレスなう。向かい側に座るらこすけは緊張した様子でお冷をガブ飲みしています。大丈夫?
「あの…」
「?」
「2人で一緒に食事なんて…これは最早『親友』ですよね!?」
いや親友認定早すぎィ!友情を深める相手は選んだほうがいいゾ?……割とマジで
「……ねぇ俺なんかが親友でいいの?もっと周りに相応しい人いると思うんだが、嬉しいけど」
「いえいえいえいえ!私を友達だって言ってくれたのは庵さんだけなんですよ!?」
「いやいやいやいや絶対他にもいるでしょ、気付いてないだけだって」
「いえいえいえいえ私ずーっとぼっちでしたよ!?」
「いやいやいやいや!!」
「いえいえいえいえ!!」
……画面の向こうから殺意が…。一応断っておくけどあくまで友人同士の会話だからな!?デートじゃねえぞ!?俺は別にフラグ建築しないし鈍感系主人公じゃn「おまたせしましたー」あ、オムライス来た。
「いただきます」「いただきマンモス」「えっ?」「えっ?」
いただきマンモス通じねぇの?ショック……。まぁいいや。
うん、おいしい!さすがファミレス、シンプルに美味い。らこすけも美味しそうに食べております。可愛い。
「美味しい、ですね!」
「おいしいねぇ」
前言撤回これデートだわ。お兄さん許して。
「お、庵!」
おっとこの正統派主人公ヴォイスは……?声のした方に振り返ってみる。
やっぱり!俺の友人であり原作主人公『
「上条!お前金欠じゃないの?」
「今日だけはちょっとな…ってか庵、お前彼女いたのかよ」
「「彼女ッ!?!?」」
お前ホントさぁ…一級フラグ建築士が言うセリフかそれ?
「いえいえ私と庵さんはえっと…その……」
「何でそこ詰まっちゃうの!?」
「まぁいいや、庵!いつも通り頼む!」
「わーったわーったホレ500円」
いつも通り500円を上条の顔面に投げつける。それを見事にキャッチしてくれました、いつも超電磁砲で鍛えてるだけはあるな。
「ありがとな!ゼッテー返すから!」
「そりゃ返さないやつのセリフだ…って言いたいとこだが、お前は割とキッチリ返すんだよなぁ」
軽く頭を下げて、上条は戻っていった。忙しない奴だな本当に…。
「庵さんのお友達なんですか?」
「そうだよ、上条当麻って言うの。いいヤツなんだ、ちょっと鈍感だけど」
「いつかあの人とも友達になれたらいいなぁ……」
「やめてくれ、これ以上フラグを取られとうない(なれると思うぞ、らこすけなら!)」
「えっ?」
あっ…(察)本音と建前が逆ゥー!
「あぁいや何でもない何でもない……オムライス食べよ」
「そうですね!」
上条……ホンマ頼むよ……?
〜
すっかり夜になりました。らこすけとさよならバイバイして、今ベッドの中です。
今日は本当に濃ゆい一日だった…まだ8時だけどゆっくり寝よ………
「ギャアアアアアッ!!!」
唐突に上条のスゴい叫び声が聞こえてくる。何やワレェ今何時だと思っとるんや*3上条!!いくら友人とて許さん!!今助けるぞ!!
急いで寮を出て突撃!隣の上条寮!!
「どうした上条────────」
なんだ。
家の中でビリビリをぶっ放す御坂さん、それを必死に右手でガードする上条。
イチャイチャしてるだけじゃないか。
「庵!!見てないで助けてくれーッ!!」
「心配して損した」
「オイ待てよ!!帰らないで助け「オラァッ!!」ウワーッやめろ!!なんで今日そんなに血の気多いんだ………
自分の寮に戻って再びベッドに潜る。おやすみ皆の衆、また次回。
「何であんなに御坂さんは怒ってるんやろ……」
「不幸だあぁぁーーーーーーっ!!!」
何ででしょうね