前世 男の聖女コスプレTS少女が行くダンジョン配信 作:銭湯妖精 島風
周辺警戒をしながら出口を目指していると、上空に反応を感知したので目視すると
「飛行型が居たんだ、なるほど 地上生物型の影狼じゃ対処は難しいか」
「幸い 数も大した事ないし、ぼく が対処する・・・」
「ん? 急に反応が・・・障壁展開!」
僕とヘンリにとって飛行型モンスターによる急襲は日常茶飯で、特に慌てる事ではないので焦らずに見上げていると、急に独特の飛行音を発しながら 反応が現れて数秒経たずに飛行型モンスターを撃ち倒し、飛行型モンスターだった物が魔力素子へ還りながら降ってきていたので、急いで 僕達全員を覆う障壁を展開して防御体勢を整える
10秒ぐらいで飛行型モンスターだった物が障壁に当たったが、この程度で どうにかなる程 脆弱では無いので、ひとまず完全に魔力素子へ還るのを待つ事にした
「にしても、あの飛行ユニットの音は間違いなくヴァンツァーの音、それもオーシアに配備されいる物・・・想定より早かったな 救助部隊」
「ヴァンツァー部隊、根本的に数が違うからね 大量投入されたんだね」
「確か日本の2〜3倍の人数が居るんですよね」
「ん、最低でも がつく」
「ははは、そいつは すげーや」
ヴァンツァー特有の飛行ユニット音を聞きながら呟くとヘンリが相槌を打ってきたので、愛想笑いをして 適当な事を言っておく
そんな事をしている間に、一度 通り過ぎた救助部隊が引き返してきて 僕達の前へ降りてくる
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ヴァンツァーのヘルム越しで少々機械的な感じで年齢までは測りきれないが、男性パイロットらしいヴァンツァーパイロットに声をかけられたので、エルトラント共通語で返事を返す
とりあえず 小隊編成で行動している様で、僕達の前に降りてきたのは彼1人で、他3名は上空で警戒している様だ
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ヴァンツァーパイロットから
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飛行型モンスターが魔力素子へ完全に還ったので障壁を解除して、ヴァンツァーパイロットの後について行くと、場を和ませる為か 彼が僕に話しかけてきたので、偽りなく答えると 彼は合点が言った様子で頷く
今時 金髪は珍しくもなんとも無いしね、特にオーシアには日本と違ってゴロゴロいるし、なんならカラフルだし