僕の家族は海賊とエルフで友人はドロドロでヤンデレな珍人たちです 作:ラメセス
シュレックやオッペンハイマー、デューンが好きです
今度やるキャプテンアメリカ、アノーラ、ザ・ブルータリスト、名もなき者/A COMPLETE UNKNOWNって映画も面白そうですよね〜
よければ皆さんも好きな洋画おしえてくだせぇ〜
もちろん感想も〜割とモチベに繋がる上に嬉しいので〜
《宣伝パート》
https://syosetu.org/novel/335456/
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(pixiv版)
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親が死んではや2週間
マリンさんの家庭や高校、町などの新しい環境にも慣れてきたところだ。
…まぁ異常なまでにオレに好意を寄せるシャチやピンクのコヨーテの獣人らはさておき
だがしかしそんな中でも未だに馴染めないものがある
それは…
雪花ラミィ「ねぇ!早くトイレ出てくれない!?」ドンドン
雄助「は、はい!すぐに出ますよ!」
雄助「ふぅ〜…出た…」ガチャ
雪花ラミィ「遅い…ボソッ」バタン!
…この人だ
名前は確か…雪花ラミィさん
マリンさんの娘で種族が普通の人間とは違い雪エルフだ。じゃあ普通の人間から雪エルフは産まれるのか?そもそもマリンさんの夫はどこにいるのか?…正直まだまだ知らないことだらけだ。しかもよりにもよって知りたいやつに限って聞くのが気まずいやつだ。だから一向に知れない
それにさっきのように自分に対してかなり冷たい態度をとってくる。まぁ…それは仕方がないかわざとではないが彼女の胸を触ってしまったわけだ
いつか謝らないとだな…
そう悩んでいると
マリン「アラっ?どうしたんですか?雄助くん?」
偶然にもマリンさんとカチあったそれと同時に
ラミィ「ふぅ…」ジャーガチャ
ラミィ「…何?なんでまだここにいるの?なんか用あんの?」
雄助「あっ…いえもう寝ますねで…ハイ…」
ラミィ「ふーん…あっそ」ガチャン
そういい自分の部屋に行った
雄助「はぁ…」
マリン「…もしかしてラミィちゃんと中々上手くやれなくて悩んでるタイプ?」
雄助「まぁ…そうですねかなり冷たい態度ですよ」
マリン「マリンから何か言ったほうがいいかしらね…」
雄助「そ…そこまでしなくても…!」
マリン「でも…」
雄助「もしラミィさんが嫌がったらボクも嫌ですし…だから…大丈夫です」ガチャン
そういい自分の部屋に入っていった
マリン(かと言ってこのままじゃお互いに精神的にも良くないわ…)
マリン(んーむ…2人のためにもマリンが人肌脱ぎますか!)
そう時間が過ぎると
雄助「ん…そろそろ風呂の時間か」
大体9時あたりいつも自分が風呂に入る時間だ
そこから洗濯室で服を脱ぎシャワールームに入った
雄助「ふー…」
やっぱり風呂はいい全身を温かい水で包み癒してくれる
そう極楽気分でいたこの後あんな驚くべきことが起こることも知らずに…
マリン「マリンも久しぶりに入ろうかしらね〜」
雪花ラミィ「え〜一緒に入るの〜?恥ずかしいんですけど〜w」
…なんか喋り声がするけど気のせいだろ壁があってよく聞こえなかったけど
ガチャ
ラミィ「なんか明かりがついてるけどなんかあったの?」
マリン「あ〜先に準備してたのよ!」
ラミィ「へへ…///ありがとう!」
うんうん気のせい気のせい
ラミィ「じゃあ先入るよ〜!」
マリン「は〜い!」
……やっぱりコレ今から入るつもりだ!
というかなんでマリンさん自分が用意したと嘘を…?
そんなこと考えてる暇じゃねぇ!どうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよ…
そうテンパり最終的に祈る判断をしたが…現実はかくも残酷である
ラミィ「はーいろっと!」ガラッ!
そうバスタオルで体を覆ったまま勢いよく扉を開けた
雄助「………ハァーイ」
ラミィ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
雄助「ウッッッッサ!!!!!」
2人の組み合わさった強音が風呂内で響き渡るコレで音の大きさも2倍だ!
ラミィ「そっちもよ!もう信じられない!!!!出る!!!…なんで開かないのぉぉぉ!!!」
ラミィ「てかなんでいんのよ!」
雄助「逆にこっちが聞きたいですよ!なんでここに入ってきたのか…!」
ラミィ「だってママが…そういえばママは!?」
マリン「ラミィ〜?なんかあったの〜?」
ラミィ「ママァァァァァァァァァァァァ!なんで外にいるのぉぉぉぉぉ!」
雄助「うるさい………」
ラミィ「そっちがね!!!!ママ〜〜〜!なんで空かないの〜〜(泣)」
マリン「そっちからは開けられないの〜?」
ラミィ「なぜか開けられないよ〜〜(泣)どうしよ〜〜〜(泣)」
マリン「ちょっと合鍵で開かないか探してみるわ〜それまで待ってて〜!」
ラミィ「分かった〜〜〜〜〜…ふぅ…。!!!。てか今服着てないじゃん!!!」バタン!
そういい扉を閉める
ラミィ「も〜〜〜〜〜う最悪〜〜〜(泣)」
マリン(ふふふ…コレも計画のうち…!ちょちょいと鍵に小細工したのよ〜ウフフ…極地の状況でこそ仲が深まるとよく言われるわ…少し試してみようと思ったわけだけど効果はあるのかしらね?ちょっと待ってみるわ)
雄助「……声デカいんですね」
ラミィ「!!!!。そうよ…よく叫ぶし声もデカいからなるべくそうしないように沈黙を装ってるのよ」
雄助「まぁ別に自分は気にしませんからそのままでいいですよ」
ラミィ「!。ホント!?うるさいと思わない?」
雄助「流石に風呂部屋で叫ばれたらたまりませんけどそれ以外だったら別に…にしてもいつも冷たい態度をとってたから意外です」
ラミィ「だってどんな人かもよく分からないのにいきなりラミィ達の家に来るし…いきなり胸揉んでくるし…」
雄助「あっ……その件なんですけど!いきなりマリンさんに押されて起こってしまって…わざとじゃなかったんですよそれでもすいません」
ラミィ「え……そうだったの?なんか…ラミィもごめんね。そういえばラミィ達の家に来たのはなんで?」
雄助「それは…」
辛い思い出だ家族が荒れに荒れ最終的に自殺してしまったんだ(1話参照)
そのことを説明すると
ラミィ「…!。そんな辛いことが……!」
雄助「まぁ今は幸せだからそんなこと気にしてないんですけどねハハハ」
ラミィ「…ねぇラミィの過去も聞いてくれる?」
雄助「ん?いいですよ?」
それは自分の特徴についてだ
幼少期は水色で輝かしい髪を持った上に氷系の能力も扱えるエルフでよくさっきも言った通りよく叫び声もデカいから不気味に思われてた
しかもその歳ぐらいなんて碌に自制も出来ないからどうすればいいかも分からなかったらしい
そして彼女はまだそんな幼い頃にトラウマを抱えるようになってしまったのだ
時は経ち、中学生になって自制の仕方も分かってきた
それでもまだ問題はあった。自分の発育が良いせいかデカくなった胸や尻を性的な目で見る男が増えたり、それに嫉妬する女、そして自身が持つ氷系の能力のよさに嫉妬する人、エルフであることに嫉妬する人などなどだ
そういう理由でたくさんの人からあまり良い目で見てくれなかったらしい
そういう理由で自分と同じ悩みや境遇を持つ人が多いであろうホロライブ学園に入った
しかし人が多ければその中にクズは必ずいる
それでもなおさっきのようなやつはいるのだ
そして自分の本性を曝け出さないように、気付かないうちに自分の恨みも漏れながらながら冷徹になっていった
彼女の声がデカく、騒がしい性格のことを知るのは母ととある大親友のライオンのメス獣人と親友のサーカスで働くフェニックと元気なアイドルと友達のほんの一部だけらしい
そして
ラミィ「ねぇ…雄助くん…今さっき言ったことを踏まえて聞くけどラミィのことどう思う?」
ラミィ(確かめてみたい。この人がどんな人なのか)
雄助「…えっと…自分はその…まぁ…ラミィさんのことは凄い人だなって思うんです。」
ラミィ「…?。凄い?どこが?」
雄助「そりゃあもう単純に雪や氷とか出せたり凄いじゃないですか!自分だけいつでもクリスマス気分!幻想的ですよ」
ラミィ「…プッwもう…なにそれ…w」
ラミィ(そっちもあんだけ重苦しい過去もあったのによくそんなことも言えるもんだなぁ…w。…まるでたくさん悩んでるラミィがバカみたいじゃん)
ラミィ「じゃあラミィのこと不気味に思う?気持ち悪いエルフとかさ?」
雄助「全然?ぶっちゃけこの世界じゃそんな人がいても不思議じゃないじゃないですか。自分の友人にもシャチやコヨーテの獣人とかいますし」
雄助(別にあっちが付き合お付き合お言ってるだけで断じて付き合ってるわけじゃないからな。断じて!)
ラミィ「えっ!?何その面々…!?シャツと…コヨーテの獣人…?マジ…!?」
雄助「マジです」
ラミィ「ウッッッッソでしょ…?マジか〜〜…でも雄助くんならなんか納得だわ」
ラミィ(獣人で人外ってことは多分ラミィみたいにこうやって引き込まれたんだろうなぁ…)
概ね正解である
ラミィ「じゃあ雄助くん…ラミィの体のことどう思う?」
雄助「!。そりゃあ…もうスタイルがいいな〜って……」
ラミィ「ふーん……」
ラミィ(なーんかふくみのある言い方で嘘っぽい…ちょっとやってみるかえいっ…!)
そう決意し出したのが【真実の粉雪】
ラミィ「コレにかかると本当に考えてることが分かる…ふ〜」
そう扉のほんの間から粉雪を飛ばした
雄助(そりゃあもう胸もケツもデカくてボンキュッボッッッンでエロいに決まってるわ!エルフしかも雪タイプのエルフって抱き心地が良いってどこかで聞いたことあるし…抱いてみてぇ〜)
ラミィ(…………メッチャラミィのことエッチな目で見てるんですけどぉ!!他の男の考えも見たことあるけどここまでの人なんていなかった…)
そんなことを考えていると
雄助「にしてもよかったですよラミィさんのことこんなに知れて」
ラミィ「ん?」
ラミィ(なんか言い始めたぞこのスケベめ…)
雄助「だって…今までそんなこと知るどころか話す機会すらなかったじゃないですか。だからそんなラミィさんと仲が深まったことが嬉しいんですよ」
ラミィ「へ〜そうなんだ〜!」
ラミィ(なに!?今のイケメンみたいなセリフ!??さっきと違い過ぎるんだけど!?)
雄助「だから…コレからもなるべくそういう風で接してくれませんか?そっちの方が自分も話しやすいしそれに」
雄助「好きです」
ラミィ「!!!???」
ラミィ(いいいいいいいいいいい今ラミィのこと好きだって!?!?告白!?告白!?!?大胆すぎない!?!?嘘でしょ!?)
そうコレは彼女の聞き間違いである
しかし人間(この場合はエルフだが)の脳はよく都合の良い解釈をしてしまう時もあり…
ラミィ「ら、ラミィも…雄助くんのこと…好きだと思うよ////」
雄助「!。ホントですか!あざーすっ!」
雄助(よかったぁ〜コレでひとまずラミィさんとの関係の良さに一歩踏み出せた!)
と雄助が一歩先踏み出したことに喜んでるのに対して
ラミィ(言っちゃった!どうしよ!も…もしかしてコレ彼氏彼女でカップルな関係成立ってこと!?)
ラミィは100歩先のことで悩んでいた
ラミィ(こんな…こんな…声がデカくて騒がしい雪エルフであることを怖がらずに受け入れてくれてイケメンみたいなカッコいいセリフも吐く時もあれば、人並み以上に性的で失礼なこと考える…)
ラミィ(完璧ともいえない…どこか…どこか…安心できる人…)
ラミィ(で、でも流石にあっていきなり愛の告白は無いと思う…うん…流石にないよね…?)
そう考えていると
雄助「ふ〜そろそろ出るか〜てかまだ鍵開かないのかな〜?」
そう出ようとすると
ラミィ(えっ?出るの?まだ…まだ知りたいことはあるのに…!ダメ!)
そう勇気を振り絞り
ガタン!
雄助「!?」
勢いよく扉を開けると
ラミィ「ね、ねぇま、まだ鍵は開かなそうだしさぁ…」
ラミィ(言っちゃえ…言っちゃえ…!)
ラミィ「裸の付き合いしない…?…////」
パサァ
そういいタオルを落とした
雄助「ちょ…!ラミィさんなにやって…!!!////」
と言いながらもガン見する雄助
雄助(スッゲー肌白い上にだからこそ目立つデカいおっぱいのピンク色の乳首…エロすぎる!……///)
ラミィ(ゆ、雄助くんならコレぐらいの方が刺激的だよね…?)
ラミィ(まだ…まだ一緒にいたい。…ニガサナイ…ハナサナイ…♡)
コレほどまでの高ぶる気持ちと初めての出会いに熱中な彼女である…♡
マリン(今頃どうしてるのかしら〜雄助くんとラミィちゃん。まさか裸の付き合いにまでなってたり〜なんちゃってw)