WORLD ONE BRIDE GENESIS   作:マリービィ

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第1部 朝山瑛人と中野三玖の絆編        第1章 一人の青年と一人の少女の出会い編
1話 運命の始まり


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはもしものお話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしも、この世界に魔法使いがいたら?

 

もしも、現実にはあり得ない組織がいたら?

 

もしも、運命というものがあったら?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは非科学的で実際にはあり得ない物語。

 

そして、過去と未来に定められた運命の物語。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GENESIS(ジェネシス)──────恋と愛、そして全てを変える物語の幕開け──────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教師「はい。おはよう。皆、席座ってるな〜?」

 

 

 

このクラスの教師・赤石勝也(あかいしかつや)が全員いるかどうか、確かめた。

 

 

 

勝也「じゃあ今日の日直、《朝山》。頼む。」

 

 

 

勝也は黒髪の青年・朝山瑛人(あさやまえいと)に挨拶を頼んだ。

 

 

 

瑛人「起立、礼、発射!!」

 

ドン!!

 

 

 

瑛人の指示で、クラス全員が一瞬だけ飛んだ。

 

 

 

勝也「何してんねんwww何してんねんお前等はwww」

 

瑛人「間違えた。もう一度、発射!!」

 

ドーーーン!!

 

 

 

瑛人の指示で、クラス全員が何処へと飛んでいった。

 

 

 

勝也「何処行くねーん!!!」

 

 

 

勝也はそうな風に、大きくツッコむ。

 

 

 

〜数分後〜

 

 

 

勝也「じゃあそろそろ話すぞ。今日の午後、転校生が来るからな。そのつもりで。」

 

生徒達「は〜い。」

 

瑛人(転校生か・・・興味が無いかもな・・・)

 

 

 

瑛人はそんな風に考えていた。

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

それから昼休みの時間。

瑛人は廊下で歩いていた。

 

 

 

瑛人「はぁ〜。疲れた。」

 

 

 

そんな風に言いながら歩いていると、誰かとぶつかった。

 

 

 

瑛人「おっと。」

 

少女「きゃっ。」

 

 

 

瑛人は即座に、ぶつかってしまったことを謝る。

 

 

 

瑛人「ご、ごめん。大丈夫?」

 

少女「だ、大丈夫・・・」

 

 

 

すると瑛人は身に覚えのない少女に固まった。

大人しそうな雰囲気、赤みかかったセミロング、整った顔立ち、青色の瞳、白い肌、そして首元には青色のヘッドフォンがついていた。

 

 

 

瑛人(か、可愛い・・・)

 

 

 

瑛人にとって、ドストライクのタイプ。

彼にとってのタイプは「大人しくて素直な子」だった。

まさしく、目の前にいる少女にピッタリ。

 

 

 

少女「え、えっと・・・?」

 

瑛人「あ、ごめん。何でも無い。あの・・・君、転校生?」

 

 

 

瑛人は彼女に勇気を出して、声をかけた。

 

 

 

少女「う、うん・・・初めてだから食堂が何処にあるか分からなくて・・・」

 

瑛人「やっぱりそうか・・・じゃあ、食堂まで案内しようか?」

 

 

 

すると少女は目を見開いて驚く。

 

 

 

少女「え、いいの?」

 

瑛人「うん、いいよ。俺も食堂に行くし。」

 

 

 

そして、少女は頬を赤くして笑顔で言う。

 

 

 

少女「・・・・・・ありがとう。」

 

 

 

時が止まった。

彼の中の時間が。

目の前にいる彼女以外の物が消えて、真っ白な空間になっていた。

 

 

 

瑛人「・・・・・・どういたしまして。」

 

 

 

瑛人は目を逸らしながら、彼女を連れて食堂へと向かう。

 

 

 

瑛人(はぁ・・・まさか、転校生に一目惚れするとはな・・・参った・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが、二人の出会い。

 

このことが切っ掛けで、舞台の歯車が大きく回った・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TO BE CONTINUE・・・・・・

 

 

 

 






最初のうちはどんどんとギャグをします。
小説を再スタートするので、宜しくお願いします。
それでは、また次回。
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