WORLD ONE BRIDE GENESIS 作:マリービィ
1話 運命の始まり
これはもしものお話。
もしも、この世界に魔法使いがいたら?
もしも、現実にはあり得ない組織がいたら?
もしも、運命というものがあったら?
これは非科学的で実際にはあり得ない物語。
そして、過去と未来に定められた運命の物語。
教師「はい。おはよう。皆、席座ってるな〜?」
このクラスの教師・
勝也「じゃあ今日の日直、《朝山》。頼む。」
勝也は黒髪の青年・
瑛人「起立、礼、発射!!」
ドン!!
瑛人の指示で、クラス全員が一瞬だけ飛んだ。
勝也「何してんねんwww何してんねんお前等はwww」
瑛人「間違えた。もう一度、発射!!」
ドーーーン!!
瑛人の指示で、クラス全員が何処へと飛んでいった。
勝也「何処行くねーん!!!」
勝也はそうな風に、大きくツッコむ。
〜数分後〜
勝也「じゃあそろそろ話すぞ。今日の午後、転校生が来るからな。そのつもりで。」
生徒達「は〜い。」
瑛人(転校生か・・・興味が無いかもな・・・)
瑛人はそんな風に考えていた。
それから昼休みの時間。
瑛人は廊下で歩いていた。
瑛人「はぁ〜。疲れた。」
そんな風に言いながら歩いていると、誰かとぶつかった。
瑛人「おっと。」
少女「きゃっ。」
瑛人は即座に、ぶつかってしまったことを謝る。
瑛人「ご、ごめん。大丈夫?」
少女「だ、大丈夫・・・」
すると瑛人は身に覚えのない少女に固まった。
大人しそうな雰囲気、赤みかかったセミロング、整った顔立ち、青色の瞳、白い肌、そして首元には青色のヘッドフォンがついていた。
瑛人(か、可愛い・・・)
瑛人にとって、ドストライクのタイプ。
彼にとってのタイプは「大人しくて素直な子」だった。
まさしく、目の前にいる少女にピッタリ。
少女「え、えっと・・・?」
瑛人「あ、ごめん。何でも無い。あの・・・君、転校生?」
瑛人は彼女に勇気を出して、声をかけた。
少女「う、うん・・・初めてだから食堂が何処にあるか分からなくて・・・」
瑛人「やっぱりそうか・・・じゃあ、食堂まで案内しようか?」
すると少女は目を見開いて驚く。
少女「え、いいの?」
瑛人「うん、いいよ。俺も食堂に行くし。」
そして、少女は頬を赤くして笑顔で言う。
少女「・・・・・・ありがとう。」
時が止まった。
彼の中の時間が。
目の前にいる彼女以外の物が消えて、真っ白な空間になっていた。
瑛人「・・・・・・どういたしまして。」
瑛人は目を逸らしながら、彼女を連れて食堂へと向かう。
瑛人(はぁ・・・まさか、転校生に一目惚れするとはな・・・参った・・・)
これが、二人の出会い。
このことが切っ掛けで、舞台の歯車が大きく回った・・・
TO BE CONTINUE・・・・・・
最初のうちはどんどんとギャグをします。
小説を再スタートするので、宜しくお願いします。
それでは、また次回。