WORLD ONE BRIDE GENESIS 作:マリービィ
1話 始まりの始まり
その意味は、《世界一花嫁の始まり》
人類の文明も、植物の文明も、魔法の文明も
この世界の文明も、ドクターの誕生も
そして─────朝山瑛人と中野三玖の恋愛も
全て─────此処からが始まっていた
その舞台は─────日本の隣国にあり、同盟を結んでいた《とある帝国》のお話である
その帝国は、平和で、繁栄をきわめた
その栄華と繁栄を支えたものは─────《一つ》
それは─────《人々の魔法》
帝国の名は──────
──────《ソルセリア・センチュリー帝国》
大帝「ひとつ─────人を愛し、生物をいたわり、草木をいつくしむべし。ひとつ─────おのが心の弱きを知り、おごり高ぶることなく、外に学び、常に互いを案じ、高め合うべし。ひとつ─────その満ちたる力、秀でたる叡智、優れたる勇気をもってして、民の輝けるあすを支えるため邁進すべし。以上、三つの心得を生涯の指針とし、我らがソルセリア・センチュリー帝国の模範的な元首たり続けることを、汝らは誓うか?」
大帝である老人の男性は、目の前にいる
青年「はい─────」
五人「─────誓います。」
大帝「ならばこのときをもって─────汝らをわが弟子と認め、《始祖五賢者》の称号を与える────光りあれ。」
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西暦 1000年
魔法帝国:ソルセリア・センチュリー
大帝の弟子 始祖五賢者
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異名:マーズ
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異名:マーキュリー
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異名:ジュピター
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異名:ヴィーナス
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異名:サターン
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これは─────物語の全ての始まり
TO BE CONTINUE・・・・・・
いよいよ今回から新章、ジェネシス・オブ・オリジン編がスタートします!
この章で物語の全てが明らかになり、現状起こっていることが全て、此処に繋がります!
そして、この章から最終章への準備をしていき、次章からついに終盤戦へと入っていきます!
ただ、本章で言いたいことが一つ。
見ての通り、もはや五等分の花嫁の面影無し。
完全にファンタジー小説になってる…
しかし、後悔はしておりません。
このまま自分の道で、完結するまで突き進みます。
それでは、また次回。