WORLD ONE BRIDE GENESIS 作:マリービィ
それから青木三玖は源一郎の計画に賛同をし、未来に向けたプロジェクト・《
まずは、一つの目的。
源一郎「まずは、愛知県にあった女子校。理事長に通して、これを男女いける高校にしよう。名前の方は君の好きなようにしてくれたまえ。」
近くにあった元々女子校であった高校を
理事長に通して、それを話したが賛同してくれた。
旭という名前の由来は他でもない、自身の亡くなった友人の名前からである。
そう、友人・
改名した日にちは9月28日にし、高校の文化祭・《日の出祭》も9月28日に開催されることとなった。
これで、まずは青木三玖の第一目的が達成。
そして、もう一つ─────
青木三玖(朝山瑛人─────君を僕が作るんだ!)
かつて亡くなった友人・朝山瑛人をマギア・ヒューマノイドとして作ること。
あれから青木三玖は寝る間も惜しんで、研究を続けていた。
全ては未来の為に─────青木三玖はそれを頭の中でそう言い続けているので、研究を続けていた。
青木三玖「これも駄目・・・あれも駄目・・・」
作って没、作って没の繰り返しだった。
何度も何度もそう続けていたが、彼はやめなかった。
何時か─────できる時が来ると思っていたからだ。
マルオ「働き過ぎも、肝心だよ。青木。」
マルオはそう言って、青木三玖にコーヒーを差し出した。
青木三玖「ありがとう、中野君。だけど、これは僕の望みなんだから。」
マルオ「・・・・・・」
青木三玖は諦めなかった。
何度も何度もそう続けていても、諦めなかった。
それからずっと一年ぐらい続いていた。
そして─────ようやく完成の目処がついてきたのだ。
???「ん・・・」
女性は目覚めた。
そこは近未来風の研究所。
そして─────
青木三玖「目覚めましたか?」
白髪をしており、白衣を着た男性がいた。
彼は此方に振り向いて、優しく微笑む。
青木三玖「貴方の他にもう一人も目覚めたようですね。」
女性はそう言われ、隣を見る。
そこには、黒髪の高身長の男性がいた。
男性「此処は・・・」
女性「何処ですか?」
青木三玖「此処は僕の研究室ですよ。」
青木三玖は二人を見ながら言った。
青木三玖「貴女達は僕に作られた、マギア・ヒューマノイドとちうものです。今から名付けます。女性の方は
─────これが、女性・酒澤紫音と男性・白鷺神楽の誕生となったきっかけである。
青木三玖の第二目的が達成した瞬間であった。
TO BE CONTINUE・・・・・・