WORLD ONE BRIDE GENESIS 作:マリービィ
朝山瑛人が誕生してからかなりの日にちが経過した。
彼の性格と共に、成功とも言えていた。
青木三玖(純粋な性格・・・性格もバッチリだね。この子の生年月日は・・・2000年9月28日。今は5歳という設定だから、2005年から成長し始めるね。そして僕は、来年の5月5日まで─────)
青木三玖は朝山瑛人の誕生の成功に、喜びを感じていた。
後は彼を強き魔法使いの戦士として、育てること。
その理由は、マギア・ヒューマノイドは期限があった。
青木三玖が生まれた日は5月5日であった。
彼等、マギア・ヒューマノイドは25歳の誕生日に迎えると、消えてしまう。
その為、その日まで彼は絶対に、強き魔法使いの戦士として育てなければならない。
青木三玖(そうすれば─────僕の計画は成功する。)
青木三玖の中での
それから青木三玖は瑛人と一緒に、強き魔法使いの戦士として育てる、特訓をしていた。
細書の瑛人は魔法を使えるのなかなか困難だったが、ちょっとずつやって、段々と魔法をほんの少し使えるようになっていった。
しかし、それはまだ、ボールを浮かばせることしかできない魔法である。
他の魔法を使えるのも、まだまだ時間がかかりそうだ。
果たして、5月5日までに間に合うのか─────
それからも二人は5月5日まで、何気ない会話の日常を続いていた。
時に瑛人は青木三玖に話しかけていた。
瑛人「そういえば・・・」
青木三玖「ん?」
瑛人「子供は生みの親のこと、《お父さん》と《お母さん》っていうみたいだよ。」
青木三玖「そうなんだ。」
瑛人の言葉に青木三玖は知らないフリをしていた。
何故なら、彼はまだ子供だからだ。
彼の知識の為に、合わせるのも生みの親の役目。
青木三玖は子供である彼の為に知らないフリをする。
青木三玖(・・・こうやって・・・君との話をできるのは─────《あの日》までだね・・・)
青木三玖は無邪気に話す瑛人に申し訳無さを感じながら、彼の話を聞いていた。
もうすぐ、クリスマスの時期。
少し研究室から抜け、勇也、マルオと合流した。
彼等二人と少し話していると、驚きの会話を聞いた。
勇也「実は、俺の嫁──────来年の4月の真ん中辺りに子供を出産するんだぜ。」
青木三玖「そうなの?!お目出度う!」
すると、滅多に酒を飲まないマルオが酒を注文をした。
勇也が言うには、彼は祝い事にしか酒を飲まないそうだ。
つまり、彼は勇也に対して『お目出度う』と言いたいのだろう。
その時のマルオの顔は少し、微笑んでるように見えた。
それから暫く──────再び計画した。
TO BE CONTINUE・・・・・・
皆さんにお知らせがあります。
4月からは恐らく、かなり遅いペースで更新すると思います。
理由は実は僕、前まで学生だったので4月から社会に出ます。
学生の時なような余裕がないと思います。
大変申し訳ありませんが、御理解をいただけると嬉しいです。
それでも、何とか頑張って今年の夏辺りに完結する予定なので、どうか最後まで宜しくお願いします!
それでは、また次回。