WORLD ONE BRIDE GENESIS 作:マリービィ
らいは「良かった。まだ始まったばかりみたい。この劇に四葉さんが出るらしいんだけど・・・」
らいはと勇也は四葉が出る劇に見に来ていた。
勇也「まだいねーな だが、風太郎が言うにはえらい大根らしいじゃねーか。」
らいは「ははは・・・ちょっと心配だね。」
二人がそう心配をしている間に劇が始まった。
四葉【ここまでよ勇者一行!あんたたちをここで死なすのは惜しいわ。私の配下につきなさい】
勇者【くっ!女王エメラルド!】
勇也「まさかのファンタジーかよ。衣装凝ってんな〜。」
らいは「っていうか四葉さん・・・かっこいい!」
心配は無用なようだ。
意外に彼女は迫力のある演技をしていた。
風太郎(凄えな四葉・・・何時の間にあんな演技が良くなったんだ・・・?)
演劇部部長「あなたの演技 とても未経験とは思えなかったわ。」
あの後、あの劇は大成功という形で終わった為、四葉は演劇部部長からかなり称賛された。
四葉「えっ、あ ありがとうございます。一花のおかげかなぁ〜・・・」
四葉はいきなりの称賛に照れていた。
演劇部部長「そこで相談なのだけど・に照れていた女王エメラルドは本来もっと出番があったの 本番であのお芝居ができるのなら心配いらなそうね あなたさえ良ければ・・・明日から元の台本に戻してもいいかしら・・・?」
四葉「わ、私なんかが・・・皆さんいいんですか?」
四葉は周りにいる演劇部部員にも聞くが、賛成していた。
演劇部部員「舞台が良くなるならなんだってするさ。」
演劇部部員「じゃあ、初日が終わったらまた稽古だな!」
演劇部部員「ぐすっ・・・一時はどうなることかと思ったけど・・・先輩にお願いしてよかったです・・・」
四葉「誠心誠意エメラルドさんを務めさせていただきます!」
演劇部部員「おー!」
風太郎(俺の彼女って凄え・・・)
自身の恋人の凄さを知った風太郎は、誇らしく思っていた。
─────同時刻。
瑛人「まさか、自分の誕生日の日に隕石だとはな・・・運がついてないな。」
瑛人がそう呑気なこと言っている横目に神楽が大きいな声で号令する。
神楽「これより、隕石破壊作戦を実行する!開始せよ!」
神楽の号令により、近くにあった機械が動き出す。
その機械が隕石を止めてくれるのである。
神楽「これで隕石を止めてくれる間に、破壊をするぞ!」
神託の盾兵士軍「はっ!!!」
神託の盾兵士軍は次々と隕石に技を繰り出す。
神託の盾兵士「ハァ!」
神託の盾兵士「フン!」
神託の盾兵士「てやぁ!」
神託の盾兵士「うおぉぉぉ!」
全軍いる為、落ちてくる隕石の欠片なども対処することができた。
しかし、問題なのが一つ─────それは、隕石を止めてくれている機械である。
神楽「短時間でしか止めることしかできない。一刻も早く破壊をしなければならない。」
神楽もこの軍で最強なのだが、彼も流石に巨大隕石相手ではなかなかと攻略することができない。
瑛人(隕石を破壊して・・・三玖との誕生日会をする約束をしているんだ。絶対に──────成功する!)
TO BE CONTINUE・・・・・・