WORLD ONE BRIDE GENESIS   作:マリービィ

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4話 お泊りの夜

 

 

 

 

そして数十分後。

今は何故か、四葉から風太郎の女子のタイプを聞いてきた。

因みに、風太郎は・・・

 

 

 

『いつも元気』

 

『料理上手』

 

『お兄ちゃん思い』

 

 

 

である。

 

 

 

瑛人(いや、シスコンじゃん、完全に・・・)

 

四葉「朝山さんは因みに、どんなタイプですか?!」

 

瑛人「え、俺も?」

 

四葉「はい!」

 

瑛人「否、タイプも何も・・・」

 

 

 

瑛人は三玖を見る。

見られた三玖は、頬を紅くして目を逸らす。

 

 

 

一花「あれ?四葉、忘れてない?もう朝山くんは・・・」

 

四葉「あ、そうだったね!すみません朝山さん!」

 

瑛人「お、お前等な・・・」

 

五月「騒がしいですよ。勉強会とはもう少し静かなものだと思ってましたが。」

 

一花「ごめんねー。」

 

 

 

五月が下に降りてきたところで、風太郎は謝ろうとするが、直接顔を合わすと言いづらいのか、なかなか言い出せない。

 

 

 

五月「三玖、ヘッドホンを貸してもらっていいですか?」

 

三玖「いいけど・・・なんで?」

 

五月「一人で集中したいので。」

 

 

 

三玖からヘッドホンを受け取り、首にかける。

風太郎は五月に質問する。

 

 

 

風太郎「お前のこと、信頼していいんだな?」

 

五月「・・・足手まといになりたくありません。」

 

風太郎「五月!待てよ!じゃあなんで・・・!」

 

一花「フータロー君。見て、星が綺麗だよ。ちょっと休憩しよ。」

 

 

 

一花がまた突飛なことを言い、ベランダへ出ていく。

風太郎は三玖と四葉に休むように言おうとするが、

 

 

 

三玖「家綱 綱吉 家宣。」

 

四葉「なるほど。家綱 綱吉 家綱。」

 

三玖「違う、2人いる。」

 

四葉「家綱吉 家宣。」

 

三玖「合体してる・・・」

 

瑛人「・・・・・・行って来い。こっちは俺が見とく。」

 

風太郎「ああ、すまん。頼んだ・・・」

 

 

 

そう言って風太郎はベランダへ出て行った。

その後も、勉強会は夜遅くまで続くのであった。

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

瑛人(何でこんなことに・・・)

 

 

 

あの後、瑛人と風太郎は何処で寝るかを話し、風太郎は四葉の部屋で、瑛人は三玖の部屋で寝ることなった。

しかも、自分の恋人のベッドである。

これで緊張しないやつはいない。

そして、緊張しながらもベッドに寝ようとする。

 

 

 

瑛人(めっちゃいい匂い・・・)

 

 

 

瑛人はそんなことを考えながら、意識が飛んでいった。

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

真夜中。

部屋からとある人物がトイレに行った。

そして元の部屋に戻る─────かと思いきや、寝惚けているせいか、そのまま間違えてとある部屋へと入ってしまった。

このことを、部屋で寝ている主は気づかないまま朝に迎えてしまった・・・

 

 

 

 

 

TO BE CONTINUE・・・・・・

 

 

 

 






皆様に謝らないといけないことがあります。
メアド交換のシーンを出しておりません。
理由は単なる原作の見逃しです。
原作を見逃してないかどうかを確認不足してしまい、「メアドは何処で交換したんだ?」と思う方いるかと思います。
本当に申し訳ございません。
次からは原作をちゃんと見逃さないよう気をつけます。
本当にすみませんでした。

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