WORLD ONE BRIDE GENESIS 作:マリービィ
そして数十分後。
今は何故か、四葉から風太郎の女子のタイプを聞いてきた。
因みに、風太郎は・・・
『いつも元気』
『料理上手』
『お兄ちゃん思い』
である。
瑛人(いや、シスコンじゃん、完全に・・・)
四葉「朝山さんは因みに、どんなタイプですか?!」
瑛人「え、俺も?」
四葉「はい!」
瑛人「否、タイプも何も・・・」
瑛人は三玖を見る。
見られた三玖は、頬を紅くして目を逸らす。
一花「あれ?四葉、忘れてない?もう朝山くんは・・・」
四葉「あ、そうだったね!すみません朝山さん!」
瑛人「お、お前等な・・・」
五月「騒がしいですよ。勉強会とはもう少し静かなものだと思ってましたが。」
一花「ごめんねー。」
五月が下に降りてきたところで、風太郎は謝ろうとするが、直接顔を合わすと言いづらいのか、なかなか言い出せない。
五月「三玖、ヘッドホンを貸してもらっていいですか?」
三玖「いいけど・・・なんで?」
五月「一人で集中したいので。」
三玖からヘッドホンを受け取り、首にかける。
風太郎は五月に質問する。
風太郎「お前のこと、信頼していいんだな?」
五月「・・・足手まといになりたくありません。」
風太郎「五月!待てよ!じゃあなんで・・・!」
一花「フータロー君。見て、星が綺麗だよ。ちょっと休憩しよ。」
一花がまた突飛なことを言い、ベランダへ出ていく。
風太郎は三玖と四葉に休むように言おうとするが、
三玖「家綱 綱吉 家宣。」
四葉「なるほど。家綱 綱吉 家綱。」
三玖「違う、2人いる。」
四葉「家綱吉 家宣。」
三玖「合体してる・・・」
瑛人「・・・・・・行って来い。こっちは俺が見とく。」
風太郎「ああ、すまん。頼んだ・・・」
そう言って風太郎はベランダへ出て行った。
その後も、勉強会は夜遅くまで続くのであった。
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瑛人(何でこんなことに・・・)
あの後、瑛人と風太郎は何処で寝るかを話し、風太郎は四葉の部屋で、瑛人は三玖の部屋で寝ることなった。
しかも、自分の恋人のベッドである。
これで緊張しないやつはいない。
そして、緊張しながらもベッドに寝ようとする。
瑛人(めっちゃいい匂い・・・)
瑛人はそんなことを考えながら、意識が飛んでいった。
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真夜中。
部屋からとある人物がトイレに行った。
そして元の部屋に戻る─────かと思いきや、寝惚けているせいか、そのまま間違えてとある部屋へと入ってしまった。
このことを、部屋で寝ている主は気づかないまま朝に迎えてしまった・・・
TO BE CONTINUE・・・・・・
皆様に謝らないといけないことがあります。
メアド交換のシーンを出しておりません。
理由は単なる原作の見逃しです。
原作を見逃してないかどうかを確認不足してしまい、「メアドは何処で交換したんだ?」と思う方いるかと思います。
本当に申し訳ございません。
次からは原作をちゃんと見逃さないよう気をつけます。
本当にすみませんでした。