WORLD ONE BRIDE GENESIS   作:マリービィ

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8話 月光楽園(ムーンライト・ヘヴン) 開門

 

 

 

 

少年「ど、どうすれば・・・」

 

 

 

空が紅蓮に染まっているところを見て、銀髪の少年は焦っていた。

するのそこで─────

 

 

 

源一郎「やぁ─────ちょっと、いいかな?」

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

アナウンサー『日の出祭、中止です!直ちに避難をしてください!繰り返します!日の出祭、中止です!直ちに避難をしてください!』

 

 

 

日の出祭が中止し、襲いかかってくる漆黒の魔獣(メランベスティア)から必死に逃げる人達。

そんな中、勝也がらいはの手を引っ張って逃げていた。

 

 

 

勝也「一体何が起こっているんだ?!」

 

らいは「はぁ・・・はぁ・・・きゃあ!」

 

勝也「らいはちゃん?!」

 

 

 

らいはは足を躓き、転んでしまった。

その隙に漆黒の魔獣(メランベスティア)が彼女に襲いかかる。

 

 

 

らいは「ひっ・・・来ないで・・・」

 

 

 

らいはは恐怖で動けなかった。

だが、勝也が彼女の前まで来ていた。

 

 

 

勝也「彼女を襲うな!俺に襲え!」

 

 

 

それを聞いた漆黒の魔獣(メランベスティア)は勝也にターゲット変わり、彼を襲いかかる。

勝也は死ぬ覚悟をもって、らいはを守る─────

 

 

 

ドカァァァァァァン!!!

 

メラン「ギャアァァァァァァ!!!」

 

 

 

そこで、何処からか技が漆黒の魔獣(メランベスティア)に命中した。

その技を放った正体は、紫音であった。

 

 

 

勝也「さ、酒澤先生!何処に行ってたんですか?!」

 

紫音「すみません。ですが、説明は後です。」

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

彰人「はぁぁぁぁ!!!」

 

冬馬「ふん!」

 

 

 

アーニャ探偵社は神託の盾兵士軍の助太刀として、襲いかかってくる漆黒の魔獣(メランベスティア)との対峙していた。

─────その時だった。

 

 

 

???「へぇ〜。面白いことしてるね。」

 

三人「?!!」

 

 

 

そこで現れたのは、生気を感じられない青年が現れた。

その青年に三人の目が変わった。

 

 

 

冬馬「切り裂きジャック・・・!」

 

ジャック「さぁ、君達を殺しに来たよ。」

 

 

 

そう言ってジャックは変身する。

ジャックは変身して、ストレンジへと変わった。

 

 

 

冬馬「─────行くぞ!」

 

彰人「ああ!」

 

七瀬「はい!」

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

セルディク「オラ!」

 

デール「フン!」

 

 

 

セルディクとデールは住民達を避難させながら、次々と襲いかかる漆黒の魔獣(メランベスティア)を倒していった。

 

 

 

ドカァァァン!!!

 

セルディク・デール「?!!」

 

 

 

二人の眼の前に巨大なものが落ちてきた。

そこには、蛸のような機械であった。

 

 

 

リグレット「はーっはっはっは!!!私と戦いなさい!デール!」

 

 

 

現れたのはリグレットであった。

彼を見たデールは、険しい表情をする。

 

 

 

デール「やれやれ・・・やはり貴方でしたか。」

 

リグレット「何ですかその嫌そうな顔は?!」

 

 

 

デールの険しいのと嫌そうな表情をしているのを見て、リグレットはキンキンと言っていた。

 

 

 

デール「いやいや─────貴方のような害虫を見ていると、虫唾が走るんですよ。」

 

 

 

それを聞いたリグレットは、再びキンキンと言った。

 

 

 

リグレット「キィィィィィィ!!!何ですって?!だったら貴方を此処で死んでもらいますよ!!」

 

デール「良いでしょう─────そろそろ貴方と決着をつけなければならないと、思いましたからね。」

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

皇「ハァァァァァァ!!!」

 

神楽「─────」

 

 

 

神楽と皇は次々と襲いかかる、漆黒の魔獣(メランベスティア)を倒していった。

 

 

 

皇「閣下!早く終わらせて瑛人達のところに向かいましょう!」

 

神楽「ああ─────急がなければ、この世界は終わってしまう。そうなる前に片付けるぞ!」

 

 

 

 

 

────────────────────────

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

 

      Next Time

 

    殺人鬼と探偵社

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

 

 

 

 






最終章は完結するまで、ずっと次回予告をつけることにしました。

さて、次回からはそれぞれのキャラクター達による戦いが始まります。
それをしながら、ストーリーが進んで行く感じになっております。


それでは、また次回。

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