WORLD ONE BRIDE GENESIS   作:マリービィ

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3話 林間学校 初日

 

 

 

 

翌日。

いよいよ始まる、林間学校。

グラウンドでは生徒たちが並んでおり、バスが何台か停まっていた。

 

 

 

瑛人「まだかな〜?早くしてくれねぇかな〜?」

 

一樹「まぁ、待ちなよ。もうすぐ出るんだし。」

 

瑛人「そうだけど・・・そういえば風太郎がいないな。」

 

一樹「確かにそうだね。」

 

五月「朝山君!」

 

瑛人「ん?」

 

 

 

そんな彼に、五月が話しかけた。

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

一方、風太郎はというと、前日に体調を崩した妹のらいはの看病をしたまま、自宅でバスの出発時間を迎えていた。

そこに急いで帰ってきた父《勇也》が、看病を継いて、風太郎を林間学校へ行かせようとするが、彼は諦めてしまったのか、虚な目で答えるしかなかった。

 

 

 

勇也「一生に一度のイベントだ。今から行っても遅くないんじゃないか?」

 

風太郎「・・・バスも無いし、別に大丈夫だ。これで3日間、勉強し放題だ。せいせいするぜ。」

 

 

 

風太郎はそんなことを言い、もうどうでもいいかと思ったその時だった。

 

 

 

らいは「あー!!お腹空いた!」

 

風太郎・勇也「へ?」

 

 

 

らいはが、元気な姿で飛び起きたのだ。

 

 

 

風太郎「・・・らいは・・・?熱は・・・?」

 

らいは「治った!」

 

風太郎(俺の心配返せ・・・)

 

らいは「お兄ちゃんありがとう。私はもう大丈夫だから、林間学校行ってきて。」

 

風太郎「だから、バスが・・・」

 

 

 

風太郎が説明しようとしたその時、

 

 

 

瑛人「バスなら出発したぞ。」

 

 

 

彼等の家に一人の青年が入ってきた。

 

 

 

風太郎「瑛人!?人ん家勝手に入って来んな!」

 

らいは「瑛人さん!おはよー!」

 

瑛人「おはよう。ちょっと風太郎、お借りします!」

 

風太郎「え?!ちょっ?!」

 

 

 

そう言って瑛人は風太郎腕を掴んで連れていった。

 

 

 

らいは「いってらっしゃーい!」

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

瑛人が風太郎を引っ張ったまましばらく歩くと、高級外車がありその周りに五つ子が揃っている。

 

 

 

三玖「フータロー。」

 

一花「おそよー。」

 

四葉「こっちこっち!」

 

二乃「ったく何してんのよ。」

 

五月「もうすぐ出発しますよ。」

 

 

 

風太郎は全員いることに驚く。瑛人はとなりで風太郎に言う。

 

 

 

瑛人「五月に感謝しろ。あいつがお前も連れてくって言ったんだからな。」

 

風太郎「五月・・・お前・・・」

 

五月「肝だめしの実行委員ですが、オバケ怖いですから、あなたがやってください。」

 

風太郎「・・・・・・仕方ない、行くとするか。」

 

 

 

見た目だるそうに頭をかいているが、その顔はどこかうれしそうだ。

みんなで車に乗り込む。

席順は助手席に二乃。

その後ろに正面から四葉、三玖、瑛人。

そのまた後ろに、一花、風太郎、五月となっている。

 

 

 

四葉「それでは・・・」

 

全員「しゅっぱーつ!」

 

 

 

車が発信する。

いよいよ、彼等の林間学校の始まった。

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

五つ子「五つ子ゲーム!イエーイ!」

 

 

 

車の中では楽しげな雰囲気になっていた。

五つ子ゲームについて、四葉が説明した。

 

 

 

四葉「説明をしましょう!五つ子ゲームとは、隠れた手から伸びる指を当てるゲームで、一花=親指、二乃=人差し指、三玖=中指、四葉=薬指、五月=小指です。」

 

 

 

四葉が説明終わると、早速ゲームが開始された。

 

 

 

二乃「私はだあれ?」

 

三玖「二乃。」

 

一花「三玖かな。」

 

四葉「四葉!」

 

五月「二乃です。」

 

瑛人「ふぁ〜柔らかい・・・・・・お前。」

 

 

 

瑛人は三玖に膝枕をしてもらっている。

彼は彼女の太ももの柔らかさに堪能しながら答えた。

勿論、シートベルトはちゃんとしている。

 

 

 

風太郎「・・・・・・」

 

 

 

一方風太郎はめちゃくちゃ真面目にやって考えている。

一番後ろの席なのに、助手席の二乃のところまで手を伸ばして、確かめようとする。

 

 

 

二乃「ちょっと!触るの禁止!つーか触んな!どこまで手伸ばしてんのよ!」

 

風太郎「くっ・・・二乃だッ!」

 

 

 

目をくわっ!とさせて答える。

さあ答えは誰なんだろうか。

 

 

 

二乃「残念三玖でした〜。」

 

風太郎「何故裏返っている・・・」

 

 

 

答えは三玖だったのだが、手の甲を向けて中指を出している。

 

 

 

二乃「ほらほら~残念だったわね~。」

 

 

 

二乃はその指を三玖に膝枕されている瑛人に向かって、見せつける。

すると、瑛人は彼女の膝枕されながらガッと二乃の指を掴む。

 

 

 

二乃「ちょ・・・何する気よ?!」

 

瑛人「これに目が入らぬか?!」

 

 

 

瑛人は水戸黄門のような言い方で、二乃にとある物を取り出す。

 

 

 

二乃「ちょ?!爪切り?!」

 

瑛人「何かむかつくから切ってやろうかな、と思い。」

 

二乃「ゲーム如きで誰がそんなことするのよ?!」

 

 

 

二乃は瑛人の手を振り解きながらそう言う。

 

 

 

風太郎「くそー!!次、俺な!」

 

五月「やけにハイテンションですね・・・」

 

風太郎「お前たちの家を除けば外泊なんて小学生以来だ。もう誰も俺を止められないぜ!」

 

瑛人「お前・・・今日どうした?」

 

四葉「・・・まあ、もう、一時間以上雪で足止め食らってるんですけどね・・・」

 

 

 

四葉が気まずそうにそう言う。

彼女の言う通り、車は先程から止まっている。

見ての通り、雪関係の自然原因で渋滞に巻き込まれてしまっていた。

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

風太郎「おおっ!なかなかいい部屋だな!」

 

瑛人「今日は此処で泊まるのか。」

 

 

 

七人はあの雪では林間学校の宿泊地まで行けないと判断し、一番近くの温泉旅館に一泊することにした。

だが問題が一つ。

 

 

 

五月「でも四人部屋ですよ?」

 

二乃「ねぇ、本当にこの旅館に泊まるの?此奴等と同じ部屋なんて絶対に嫌!」

 

 

 

この旅館は、団体のお客が急に入ったとかで、この一部屋しか空いていなかったのだ。乗ってきた車も、午後から仕事があるらしく帰ってしまった。

 

 

 

二乃「旅館の前にもう一部屋あったでしょ。」

 

四葉「あ、明日死んでるよ!!」

 

 

 

二乃が言ってるのは外にある犬小屋である。

あの吹雪の中では確実に風太郎は死んでしまうだろう。

瑛人は恐らく耐えるかもしれないが。

風太郎はらいはからの手紙とミサンガを見て、気持ち悪い笑みを浮かべている。

その風太郎の様子を見て、二乃の「女子集合」の合図で五人は部屋の隅っこに集まる。

 

 

 

二乃「不本意だけどご覧のありさまよ。各自気をつけなさい。」

 

四葉「気をつけるって何を?」

 

二乃「彼奴等も《男》ってことよ。」

 

一花・四葉「・・・・・・」

 

三玖「私はエイトに何されても・・・」

 

五月「そんなことありません。」

 

 

 

二乃の言葉で一花と四葉は黙り、三玖と五月が何か言おうとするが、そこで風太郎が近づいてきた。

 

 

 

風太郎「・・・やろうぜ。」

 

五つ子「?!!」

 

瑛人(意識しすぎじゃね?)

 

 

 

風太郎の言葉で五つ子はビクッとする。

 

 

 

五月「な、何を!?」

 

 

 

風太郎はとある物を取り出しながら、彼女達に見せる。

 

 

 

風太郎「トランプ持ってきた。やろうぜ!」

 

 

 

ハイテンションで答えながら、トランプのケースを見せる。

五人はそれに安堵する。

 

 

 

一花「き、気が利くねー懐かしいなぁ。」

 

四葉「なにやります?」

 

風太郎「七並べっしょ!」

 

瑛人「テンションたかっ。」

 

 

 

イベントでテンションがあがっているのか、風太郎は明らかにどこかおかしい。

 

 

 

五月(だ・・・大丈夫ですよね・・・私たちは生徒と教師ですから・・・)

 

 

 

五月はアホ毛をフニャなせて心配するが、それをよそに風太郎はトランプを配っていく。

トランプはけっこう盛り上がり、夕飯まで暇を潰していくのであった。

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

風太郎「すげぇ!タッパーに入れて持ち帰りたい!」

 

瑛人「おい、馬鹿なことを言うな。」

 

五月「やめてください・・・」

 

 

 

そして夕飯。

相変わらず風太郎はハイテンションであり、あまりにも貧乏発言に瑛人と五月がツッコむ。

 

 

 

風太郎「何だよ瑛人・・・テンション低いぞ?」

 

瑛人「お前が高すぎるんだよ・・・俺は通常運転だ。」

 

四葉「あはは・・・でもこんなの食べちゃっていいのかなー、明日のカレーが見劣りしそうだよ。」

 

 

 

四葉の言う明日のカレーとは、飯ごう炊さんで班ごとに作るカレーである。

 

 

 

二乃「三玖、あんたたちの班のカレー楽しみにしてるわ」

 

 

 

二乃が嫌みったらしく挑発的に言う。

だが三玖は挑発に乗らずに冷静に返す。

 

 

 

三玖「大丈夫、エイトに教えてもらったから。」

 

瑛人「後、次から三玖に嫌味でも言ってみろ?《頭をかち割る》か、《火山のマグマに飛び込む》かのどっちかだからな。」

 

二乃「罰が重すぎるのよ!!」

 

 

 

二乃が大きくツッコんでいると、四葉が話を切り替える。

 

 

 

四葉「キャンプファイヤーの伝説の詳細がわかったんですよ。」

 

一花「伝説?」

 

風太郎「またその話か・・・」

 

 

 

風太郎は以前にもその話を聞いたので、鬱陶しく感じた。

 

 

 

二乃「関係ないわよ。そんな話したってしょうがないでしょ。どうせこの子たちに相手なんていないでしょ。」

 

三玖「私はエイトと・・・」

 

瑛人「俺は三玖と・・・」

 

二乃「アンタ等には聞いてないわぁ!!・・・ま、伝説なんてくだらないこと、どうでもいいけど。」

 

 

 

二乃はそんな風にプイ、と顔を横に向ける。

 

 

 

三玖「多分二乃は誰かからも誘われなかったんだと思う。」

 

四葉「そっか拗ねてるんだ。」

 

二乃「あんたたちねぇ・・・。」

 

瑛人「ダッサwww。何だよ此奴、カッコつけか?www」

 

二乃「アンタは黙ってなさい!!」

 

 

 

やたら二乃がキャンプファイヤーのダンスと伝説について逃げる理由を察した三玖と四葉。

そこに瑛人が冷やかしを入れて、二乃は怒鳴り散らす。

 

 

 

一花「あ、そうそう。ここ温泉あるって書いてあるよ」

 

 

 

一花が旅館のパンフレットを見ながら言うが、何かを見つける。

 

 

 

一花「えっ、混浴・・・」

 

 

 

その言葉に全員がピタッと止まり、瑛人は顔を少し赤く、三玖は真っ赤に染める。

 

 

 

二乃「はぁ!?こいつらと部屋のみならずお風呂も同じってこと?」

 

五月「言語道断です!」

 

四葉「なんで一緒に入る前提?」

 

 

 

混浴ということに騒ぎ出す二乃と五月に、四葉が力なくつっこむ。

 

 

 

三玖「わ、私は別にエイトなら・・・」

 

瑛人「じゃあ一緒に入る?」

 

三玖「入る!」

 

一花・二乃「ストップストップ!!完全にアウト!!」

 

 

 

混浴と聞いて普通に一緒に入ろうとする瑛人と三玖を、慌てて一花と二乃が止める。

 

 

 

風太郎「二乃・・・一緒に入るのが嫌だなんて心外だぜ・・・俺とお前は既に経験済みだろ~?」

 

 

 

風呂上がりのところに遭遇したことを言っているのか、はたまた入浴中に二乃が入ってきたことを言っているのか。

風太郎の言葉に二乃はガクガク震える。

 

 

 

三玖「二乃えっち。」

 

瑛人「全然人のこと言えねぇじゃん。」

 

 

 

そんな彼女に二人は引いていた。

 

 

 

二乃「さっそく一緒に入ろうとしてたあんたらに言われたくないわ!あんたもわざと誤解を招く言い方すんな!」

 

風太郎「ははは!いつもの仕返しだ!」

 

一花「あ、混浴じゃなくて温浴だった」

 

 

 

結局、一花の漢字の見間違いだったということで、普通に入ることになった。

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

二乃「今日のあいつ絶対おかしいわ。」

 

 

 

夕飯を終えた七人は、それぞれ温泉に入っていた。

 

 

 

一花「あー気持ちいい。」

 

五月「五人で一緒にお風呂に入るなんて何年ぶりでしょう。」

 

四葉「上杉さん、普段旅行とか行かないのかな。」

 

一花「まるで徹夜明けのテンションだったね。」

 

 

 

 

 

────────────────────────

 

 

 

 

 

風太郎『行くぞ瑛人!温泉だぁ!』

 

瑛人『もう嫌だ・・・誰か助けてくれ・・・』

 

 

 

 

 

────────────────────────

 

 

 

 

 

三玖「珍しくエイトがフータローに困ってた。」

 

一花「はは、そうだったねー。」

 

五月「・・・そのことなんですが・・・」

 

 

 

三人が会話していると、五月が呟いてそっちに注目する。

そして、ゆっくり口を開いて三玖だけが知っていることを言い出す。

 

 

 

五月「朝山君は・・・何者なのでしょうか・・・」

 

三玖「ギクッ・・・」

 

 

 

五月の言葉に、三玖はギクッとなる。

姉妹たちは三玖の様子に気づかずに、話を続ける。

 

 

 

二乃「どういうことよ?」

 

五月「だって、あの父が簡単に三玖との交際を許可したんです。そんなことできるとは思いません。」

 

 

 

その言葉に全員が黙る。三玖はバレてしまうんではないかとドキドキして、他の三人は確かにと思って黙る。

 

 

 

一花「確かに・・・三玖、何か知らない?」

 

三玖「え?えー・・・うーんと・・・料理が、上手・・・」

 

四葉「確かに朝山さんの料理おいしかったね。」

 

二乃「それは・・・認めたくないわ。」

 

 

 

本当は負けたと分かっていた。

だが、プライドが邪魔して認めたくないらしいようだ。

 

 

 

三玖「あとは・・・わからない・・・」

 

二乃「はぁ!?あんたなんにも知らないであいつと付き合ってんの!?」

 

 

 

余計なことを言わないように、わからないと言っておく。

彼女の三玖がわからないと言っておけば、みんなは諦めるだろう。

そう思っていたのだが、そんな簡単にはいかなかった。

 

 

 

一花「まあまあ・・・でも確かに気になるよね。色々と不自然な気がする。」

 

三玖「ギク・・・」

 

四葉「確かに、何でお父さんはあっさりと認めたんだろうね?」

 

三玖「ギクギク・・・」

 

五月「三玖は何か知ってますか?」

 

三玖「え、えっと・・・本当に分からない。」

 

 

 

これ以上もう話したくない為、取り敢えず再び、分からないと言ってみた。

そして、流石に四人は諦めた感じになっていた。

 

 

 

一花「そっか・・・」

 

三玖「ホッ・・・」

 

 

 

ようやく四人が諦めたお陰で、三玖は胸を撫で下ろす。

その後、二乃が話を変え、部屋に布団が六枚しかないことを告げた。

人数は一花、二乃、三玖、四葉、五月、風太郎、そして瑛人の七人。

つまり、一人が余ってしまう。

それをどうするかと五人は話し合う。

 

 

 

二乃「やっぱ彼奴等どっちかを追い出しましょう。」

 

四葉「そんなの可哀想だよ!私が出るから二人は布団で寝かせてあげよう!」

 

五月「それも駄目です!あ、二人を一緒に寝かせるってのはどうですか?」

 

一花「それでいいかな?同性同士だったら大丈夫だし。」

 

三玖「私はエイトと・・・」

 

二乃「はい!一花と五月の案で決まり!」

 

三玖「むぅ・・・」

 

 

 

三玖が何か言おうとするが、二乃はその先のことを分かっておりわざと遮った。

それをされた三玖は頬をプクーと膨らませて二乃を睨んだ。

そして、帰ってきた時には二人はもう既に寝てしまっていた。

五つ子もおやすみ〜とお互いにそう言って夢の世界へと旅立つ。

これにて、林間学校の初日は終わることになった。

 

 

 

 

 

TO BE CONTINUE・・・・・・

 

 

 

 

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