WORLD ONE BRIDE GENESIS   作:マリービィ

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5話 MISSION(ミッション)THREEBLUE(スリーブルー)THE()WARS(ウォーズ) 後編

 

 

 

 

瑛人「獅子戦吼!」

 

ドオォォォォォォン!!!

 

一樹「エクレールラルム!」

 

ピカー・・・ドオォォォォォォン!!!

 

 

 

瑛人は獅子の闘気を放出し、一樹は聖なる光の陣で攻撃していく。

 

 

 

隊長「ぐっ!アイスニードル!」

 

 

 

男は氷柱のような尖った氷の雨を二人に落とす。

 

 

 

瑛人「地龍吼破!」

 

ドオォォォォォォン!!!

 

 

 

そこで瑛人が地龍吼破でその氷柱の雨を消滅させる。

 

 

 

隊長「く!アイストーネード!」

 

 

 

男は寒い冷気がある竜巻を発生させ、瑛人と一樹に巻き込ませようとするが、二人はそれを避ける。

 

 

 

瑛人「獅吼爆雷陣!」

 

ドン!ピシャーーー!!!

 

隊長「ぐわあぁぁぁぁぁぁ??!!」

 

一樹「セイントバブル!」

 

ボカン!ボカン!ボカン!

 

隊長「ぐ!が!ぐはっ!」

 

 

 

瑛人は男に岩の雨を降らせ、一樹は大量の水泡を爆発させて攻撃する。

男はボロボロになっていった。

 

 

 

隊長「ぐっ・・・(舐めていた・・・五神将(クインテット)がこれほどの力だとは・・・俺は勝てるのか・・・この二人に・・・)」

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

エリーヌ「ピアシスライン!」

 

ピュン!ピュン!ピュン!

 

戦闘員「ぐっ?!」

 

戦闘員「がっ?!」

 

戦闘員「ぐはぁ?!」

 

 

 

エリーヌは矢を戦闘員達に放ち、胸、腹、左足などを貫かれる。

 

 

 

リオン「ネガティブゲイト!」

 

ピシャーーー!!!

 

戦闘員達「があぁぁぁぁぁぁ??!!」

 

 

 

リオンは戦闘員達に闇の空間を発生させて攻撃していく。

 

 

 

神託の盾兵士「はぁ!」

 

ガキン!

 

戦闘員「ぐ!」

 

神託の盾兵士「せい!」

 

ザシュゥゥゥ!

 

メラン「ギャアァァァァァァ??!!」

 

神託の盾兵士「ふん!」

 

ガキン!

 

戦闘員「ぐぬぬ・・・」

 

神託の盾兵士「おらぁ!」

 

ザシュゥゥゥ!

 

メラン「グワアァァァァァァ!!!」

 

 

 

神託の盾兵士軍は次々とくる戦闘員達と剣を交わしていき、漆黒の魔物(メランベスティア)を次々と倒していく。

 

 

 

エリーヌ「大分減ってきたみたい!」

 

リオン「そうみたいね!」

 

エリーヌ「このまま一気にいきましょう!」

 

リオン「ええ!」

 

エリーヌ「シュトルムエッジ!」

 

リオン「クリムゾンライオット!」

 

 

 

エリーヌは三連続で矢を放ってゆき、リオンは巨大な火球を戦闘員達に放ってゆく。

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

同時刻、別ルートにいる戦闘員達は回り込もうとする。

 

 

 

戦闘員「ここらへんから撃てば問題無いだろう。」

 

戦闘員「よし、撃て!」

 

 

 

戦闘員は銃を持って、その場から三玖に向ける。

遠くにいる為、彼女は気づいていない。

引き金を引こうとした・・・その時、

 

 

 

???「此処で何をしようとしているんだ?」

 

戦闘員達「?!!」

 

 

 

すると後ろから女性の声がした。

そこには、黒髪の長い髪をした女性である。

そして・・・

 

 

 

???「トゥエ レィ ズェ クロア リュォ トゥエ ズェクロア リュォ ズェ トゥエ リュォ レィ ネゥ リュォ ズェ♪」

 

戦闘員「な、何だこれは?!」

 

戦闘員「う、動けん!」

 

 

 

女性の譜歌により、戦闘員達は動かなくなってしまった。

そして・・・

 

 

 

???「・・・死ぬといい。」

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

神託の盾兵士「はあぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

神託の盾兵士「うおぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

ザシュ!ザシュ!

 

戦闘員達「ぐはぁ?!!」

 

隊長「このままではまずい・・・!」

 

瑛人「だから言っただろう?」

 

一樹「僕達を敵に回すからこうなるんだ。」

 

隊長「・・・・・・!!!」

 

 

 

二人からの殺気で、男は動かなくなる。

足を動かせようとしても、動けない。

 

 

 

隊長(ど、どうすればいいんだ・・・これは分が悪い・・・それよりも、何故早く撃たないのだ・・・銃射手部隊の方は・・・!)

 

戦闘員「隊長!大変です!」

 

隊長「?!どうした?!」

 

戦闘員「銃射手部隊が全滅されました!原因は不明です!」

 

隊長「な、何?!くっ・・・撤退だ!!」

 

一樹「待て!」

 

瑛人「逃がすか!」

 

 

 

瑛人と一樹は攻撃しようとするが・・・

 

 

 

ゴーン・・・ゴーン・・・

 

瑛人・一樹「?!!」

 

 

 

何処からか鐘が鳴り響き、その場は光りに包まれた・・・

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

暫くして光りが消えると、先程の集団はいなくなっていた。

 

 

 

瑛人「クソ!」

 

エリーヌ「申し訳ございません・・・」

 

一樹「君達のせいじゃないよ。」

 

リオン「くっ・・・」

 

 

 

瑛人達は悔しい気持ちがいっぱいだった。

すると瑛人の携帯から電話が鳴る。

瑛人は耳に当てた。

 

 

 

瑛人「はい・・・はい・・・分かりました。」

 

 

 

そこで通話が終了となり、一樹が瑛人に尋ねる。

 

 

 

一樹「誰からだった?」

 

瑛人「総長からだ。神託の盾魔導騎士団全員、ソルセルリ・テオス城に収集してほしいと。」

 

エリーヌ「総長から?」

 

リオン「何かあったのですか?」

 

瑛人「持ってくれ、三玖にも言わなければならない。」

 

 

 

そう言って瑛人は彼女の目の前に立つ。

 

 

 

三玖「ど、どうしたの?エイト。」

 

 

 

三玖は困惑をしながら彼に聞く。

瑛人は下を見ると、彼女の細い脚はぶるぶると震えている。

先程のことで、怖かったんだろう。

 

 

 

瑛人「御免、三玖。」

 

三玖「え?」

 

瑛人「君に怖がらせてしまって・・・」

 

三玖「そ、そんなことない!エイトは私を守ってくれたんだよ?それに、あなたは悪くないよ。」

 

 

 

三玖は優しくそう言ってくれた。

瑛人は申し訳なさがいっぱいだった。

 

 

 

瑛人「それと、もう一つあるんだ。」

 

三玖「何?」

 

 

 

瑛人は一呼吸してから言う。

 

 

 

瑛人「・・・・・・三玖も、俺達と一緒にソルセルリ・テオス城に来てほしい。」

 

 

 

 

 

TO BE CONTINUE・・・・・・

 

 

 

 






後2話で残りの五神将と総長が登場します!
それまでもう少しお待ちください!
それでは、また次回。

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