WORLD ONE BRIDE GENESIS   作:マリービィ

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6話 三玖防衛作戦 開始

 

 

 

 

その日の夜。

瑛人はラルゴに指定された場所へと向かう。

そこで、二人は戦闘することとなった。

そして、瑛人はそんな危険な場所に三玖を連れて行く訳にも行かないので、一人で向かうことにした。

 

 

 

ラルゴ「─────待ってたぜ。」

 

 

 

瑛人がその場所にやって来て、そこにいたのはラルゴとレイアであった。

 

 

 

レイア「お前を倒し、あの女を生け捕りをする。」

 

瑛人「だけど、お前等も知ってるだろ?俺が黒獅子瑛人だってことを。」

 

ラルゴ「ああ、知ってるぜ。その上で挑みに来た。どれだけ強いんだろうなって。」

 

 

 

ラルゴは気味の悪い笑みで瑛人をニヤニヤと見る。

 

 

 

レイア「おい、油断するなよ。相手は五神将(クインテット)の一人だ。」

 

 

 

レイアは逆に警戒をしているように見えた。

 

 

 

ラルゴ「じゃあ早速─────やるか。」

 

瑛人「上等だ──────かかってこいよ。」

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

一方、中野家のアパートの前では神楽と皇、そしてセルディクとデールが待機をしていた。

神楽は瑛人に「三玖を狙う奴等が現れました!すみませんが助けてください!」とお願いをされた為、皇達を連れてアパート前までやってきたらしい。

 

 

 

神楽「お前達、準備は良いな?」

 

皇「はっ。」

 

 

 

四人は《奴等》が来るまで待機をしている。

 

 

 

コツコツコツコツ・・・

 

神楽「!」

 

皇「!」

 

セルディク・デール「!」

 

 

 

足音が聞こえる。

一人だけではなかった。

二人、四人、八人と聞こえてくる。

そしてやがて、暗闇の方から男女八人が現れた。

 

 

 

???「ほう、お前等が神託の盾魔導騎士団か!」

 

???「何時か戦ってみたいと思っていたんだよね〜。」

 

???「アンタ達、落ち着きなさい。」

 

???「だって、相手はあの神託の盾魔導騎士団だぜ?戦ってみたいと思わないか?」

 

???「・・・・・・」

 

 

 

《奴等》はそんな風に会話をしていた。

そして、神楽は《奴等》に話しかける。

 

 

 

神楽「やはり、お前たちも三玖少女狙いか。」

 

???「そうだ、俺達のリーダー達は瑛人というガキのところに行った。そして俺達は、そのガキの恋人・中野三玖という女を生け捕りをする。あの女は《鍵》と呼ばれているらしいからな。」

 

神楽「成程な・・・だが─────瑛人も俺達も負けん。覚悟するといい。」

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

一樹「・・・・・・」

 

 

 

一樹は何処かの高台にいた。

瞑っていた目をゆっくりと開ける。

 

 

 

一樹「─────そろそろみたいだね。」

 

 

 

一樹はそう言って、その場を後にする。

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

紫音「さて、今日は此処まで終わり。」

 

 

 

仕事を終えた紫音は帰る支度をしていた。

 

 

 

紫音「明日は─────」

 

 

 

すると紫音はそこで、何かを感じた。

そして、早足で学校を後にする。

 

 

 

 

 

TO BE CONTINUE・・・・・・

 

 

 

 

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