WORLD ONE BRIDE GENESIS   作:マリービィ

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5話 最後の試験への準備

 

 

 

 

期末試験、当日─────

彼等の最後の期末試験となる。

これを失敗したらどうなるか。

果たして─────

 

 

 

 

 

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五月(お父さんとの約束もありますが・・・私の夢の為、まずはこの試験を通って進級にしないことには、話になりません。)

 

 

 

 

 

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三玖(この試験で目指すのは─────赤点回避だけじゃない。他の姉妹にも負けない─────瑛人、待ってて。私、必ず─────)

 

 

 

 

 

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一花(余計なこと考えちゃ駄目─────今はただ、試験のことに集中しよう!)

 

 

 

 

 

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二乃(有り得ない・・・有り得ないわ。私は上杉(あいつ)のことを・・・)

 

 

 

 

 

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四葉(今まで失敗続きの私だけど─────勉強の神様。どうか今だけは、私に力を貸してください。だって─────あんなに皆で、頑張ったんだから!)

 

 

 

 

 

────────────────────────

 

 

 

 

 

期末試験が始まるの2ヶ月前─────

 

 

 

風太郎「期末試験まであと2ヶ月だ─────お前等!今日も授業を始めるぞ!」

 

瑛人「おう!」

 

 

 

風太郎がそう意気込みと、五月が彼に勢いよく問い出す。

 

 

 

五月「是非、やってください!そして確かめてください!期末試験突破に何が必要なのかを!」

 

風太郎「お、おう・・・乗り気なのは助かる。」

 

瑛人(意外と積極的だな・・・)

 

 

 

今まで五月とは考えられない積極的振りに、風太郎は一瞬困惑をしたが、一回咳をして落ち着く。

 

 

 

風太郎「まぁ、兎に角授業だ!目指せ30点超えだ!」

 

 

 

風太郎がそう再び意気込むと、彼の鼻から何故か血がダラーンと出てきた。

 

 

 

五つ子「?!」

 

四葉「ど、どうしたんですか?!」

 

一花「まさか、何かエッチなことを考えてた?」

 

 

 

何故鼻血が出たのか、四葉からもらったティッシュで鼻を詰め込みながら風太郎が言う。

 

 

 

風太郎「此奴のせいだ。此奴が最近、チョコを無理やり食わせるからだ。」

 

 

 

風太郎は三玖に指を指しながら言った。

実は三玖、瑛人へのバレンタインとかでの準備をする為に、風太郎に毒見をしてもらっていた。

 

 

 

二乃「あら!丁度甘い物を食べたかったの!」

 

三玖「二乃にはあげない。」

 

瑛人「ぷwww」

 

二乃「ちょっと、独り占めしないでよ!そしてアンタは笑うな!」

 

 

 

そんなこんなで五つ子は風太郎と瑛人と共に、勉強をすることとなった。

次回、彼女達のそれぞれの決意のお話である。

 

 

 

 

 

TO BE CONTINUE・・・・・・

 

 

 

 






次回は最後の通り、それぞれ五つ子のお話となります。
2〜3話程度で続きます。
それでは、また次回。

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