WORLD ONE BRIDE GENESIS 作:マリービィ
期末試験、当日─────
彼等の最後の期末試験となる。
これを失敗したらどうなるか。
果たして─────
五月(お父さんとの約束もありますが・・・私の夢の為、まずはこの試験を通って進級にしないことには、話になりません。)
三玖(この試験で目指すのは─────赤点回避だけじゃない。他の姉妹にも負けない─────瑛人、待ってて。私、必ず─────)
一花(余計なこと考えちゃ駄目─────今はただ、試験のことに集中しよう!)
二乃(有り得ない・・・有り得ないわ。私は
四葉(今まで失敗続きの私だけど─────勉強の神様。どうか今だけは、私に力を貸してください。だって─────あんなに皆で、頑張ったんだから!)
期末試験が始まるの2ヶ月前─────
風太郎「期末試験まであと2ヶ月だ─────お前等!今日も授業を始めるぞ!」
瑛人「おう!」
風太郎がそう意気込みと、五月が彼に勢いよく問い出す。
五月「是非、やってください!そして確かめてください!期末試験突破に何が必要なのかを!」
風太郎「お、おう・・・乗り気なのは助かる。」
瑛人(意外と積極的だな・・・)
今まで五月とは考えられない積極的振りに、風太郎は一瞬困惑をしたが、一回咳をして落ち着く。
風太郎「まぁ、兎に角授業だ!目指せ30点超えだ!」
風太郎がそう再び意気込むと、彼の鼻から何故か血がダラーンと出てきた。
五つ子「?!」
四葉「ど、どうしたんですか?!」
一花「まさか、何かエッチなことを考えてた?」
何故鼻血が出たのか、四葉からもらったティッシュで鼻を詰め込みながら風太郎が言う。
風太郎「此奴のせいだ。此奴が最近、チョコを無理やり食わせるからだ。」
風太郎は三玖に指を指しながら言った。
実は三玖、瑛人へのバレンタインとかでの準備をする為に、風太郎に毒見をしてもらっていた。
二乃「あら!丁度甘い物を食べたかったの!」
三玖「二乃にはあげない。」
瑛人「ぷwww」
二乃「ちょっと、独り占めしないでよ!そしてアンタは笑うな!」
そんなこんなで五つ子は風太郎と瑛人と共に、勉強をすることとなった。
次回、彼女達のそれぞれの決意のお話である。
TO BE CONTINUE・・・・・・
次回は最後の通り、それぞれ五つ子のお話となります。
2〜3話程度で続きます。
それでは、また次回。