スーパーロボット大戦OG Time Dive Fighters 作:舟太郎
「ではエイジとランはたまたまVOL細胞の被験者となったわけではなく・・・?」
「ああ、わしの息子・・・ランの父親があの二人にVOL細胞を植え付けたんじゃ。」
ライが輸送ヘリの中で一人の老人に尋ねる。VOL細胞の研究者にしてランの祖父でもある日向清次郎である。
「何処から話したものか・・・そうじゃな、12年前、TDFを追われた息子は野へ下り、日向生化学研究所を立ち上げた。」
ライとしては日向博士がTDFを追われた経緯も気になるが黙って話を聞く。
「そしてある時、野島崎海洋生物研究所から新種の微生物が日向生化学研究所に送られてきたんじゃ・・・。白浜海岸で発見されたと言っておったが・・・。」
「野島崎海洋生物研究所・・・。」
「そいつは古細菌細胞の一種だったのじゃ、しかし調べれば調べるほど不思議な細胞で、息子もわしもすっかり魅せられてしまってな。そしてこの発見こそが新しい人類の飛躍的な第一歩であると確信したんだよ。」
「それはそれほど特殊な細胞だったのですか?」
「ヴォル細胞は、地球上のあらゆる方法を駆使しても殺すことができなかった。わしらは不老不死を手に入れたと思った、完璧な人類を生み出せるのだと・・・。そして真っ先にランとエイジにヴォル細胞を共生させたんじゃ、新しい時代を担う子供たちに人類の未来を託したつもりで。」
「欺瞞ですね・・・本人たちからしたらいい迷惑だ!」
悔やむように語る清次郎だったが、その内容にライは不快感を隠せずにいる。
「そのとおりじゃ、わしも息子もどうかしておったのじゃ・・・。高等動物の真核細胞に寄生し、その宿主を完全に同化するまで食らいつくす恐るべき新種、それに気が付いた時にはもうどうすることも出来なくなっていた・・・!」
「・・・それで日向サトルと他の二体のEATERについては?」
「サトルもまた被験者の一人じゃよ。他の二体、実験体008[ヴォルハザード]と009[ヴァルキュリア]はサトルと武装船団国家ナガーによって調整されたEATERじゃ。」
「ナガー!?なぜそこに奴らが絡んでくるんです!?」
「日向生化学研究所とそのスポンサーであったメルコール・コングロマリットとの間を取り次いだのが、当時はまだ犯罪組織として認知されていなかったナガーなのじゃ。」
「メルコール・コングロマリットに武装船団国家ナガー・・・。」
もはやライには、話に登場する組織すべてが怪しく感じてしまう。
「ナガーはともかく、サトルは同じEATERを増やすために簑島助手のお嬢さんと、友人であった藤堂タツヤ君にヴォル細胞を撃ち込んだ。はたしてそれが仲間を求めたのか、あるいは食料として他のEATERを求めた所業なのかは分らんが・・・。008と009はヴォル細胞の可能性を追求したエイジとは違い、兵器としての完成を目指したEATERだと聞いておる。戦闘力で言えばひょっとするとヴォルテックス以上かもしれん・・・。」
その言葉を聞いたライは焦りを見せる。
「間に合ってくれ・・・!」
▽▽▽
「きゃあああ!?」
「よっと・・・!」
ヴァルストリームによって吹き飛ばされたちあきを赤い鎧の戦士が現れ受け止める。
「大丈夫かよ?」
「ええ、キミは・・・?」
「俺はファイター・ロアだ!」
ファイターロアはちあきを抱えてバトルレーサーから飛び降りる。
「ふ~ん、てことはキミがランちゃんやエイジくんの言ってたロタくんね?」
「ロア、またはコウタだ!・・・俺の事を知ってんなら話は早え、ここは任せてさがってな!」
コウタはちあきに対し避難を呼びかける。
「もちろん嫌よ!」
ちあきはそれを無視して構えなおし、コウタもヴァルキュリアと対峙する。
「ファイター・ロア!?そんな・・・あの高さから落ちて生きているなんて!?」
「さっきはよくもやってくれたな、ヴァルキュア!」
コウタは胸の前で自分の拳を受け止めるようなしぐさを取る。
「人を大人気の女児向けアニメシリーズみたいに省略しないでもらえるかしら?私の名前はヴァルキュリアよ。」
「そんな長え名前、いちいち覚えられるか!」
『一文字しか減ってないぞ。』
「うるせえよ、ロア!」
▽▽
「一宮流、霞!」
岩瀬圭は空中回転しながらシゥグアイを蹴り飛ばす。
「・・・・」
「ロボット相手じゃ技が効いているのわかりづらいな・・・動きはトリッキーだが装甲やパワーはフィリップス製のバーサーカーほどじゃない!」
圭がそう言って一気に畳みかけようとする。
「・・・カゲヌイ」
シゥグアイは苦無を発射する。しかしそれは圭本人には届かず、その足元に刺さる。
「どこを狙ってんだ?俺の攻撃でダメージが来てるって事か・・・だったら・・・!?・・・動けねえ!?」
影を苦無で刺された圭は身動きが取れなくなる。
「どうなってんだコレ!?」
シゥグアイが腕部を刃に変え回転させながら圭に迫る。
「くそっ、やばい!!」
「ナッツグラインド!」
その時、横合いからスキンヘッドの巨漢が現れシゥグアイを体当りで突き飛ばした。
「よう、無事か?圭。」
「ニール!?お前、入院してたんじゃ!?」
「酒が飲めねえから引退してきた。」
ニールはそう言って、地面に刺さった苦無を蹴り飛ばす。
「・・・退院な・・・いや、ダメだろ!」
身動きが取れるようになった圭は身体を伸ばす。
「圭、助けてやったんだからコイツは譲れ!」
「そういう訳にはいかないぜ!」
そんなやり取りをしながら二人はシゥグアイと対峙した。
▽▽
「これは、あたし・・・変身したの?」
ランが自らの姿に戸惑う。
「やはりお前も目覚めたか、ラン・・・いや、テクスチャードタイプ[ヴェルベット]」
「ヴェルベット、それがあたしのEATER・・・エイジを守れるんなら何でもいい!」
ヴェルベットはそう言ってサトルと対峙する。
「ラン・・・ならばエイジと共にこちら側に付け、お前もたった今その資格を得た・・・・。」
サトルは腕の変形を解除し、右手を差し出す。
「お兄ちゃんこそ、バカなことは止めて戻ってきてよ・・・!」
ランは警戒を解こうとはしない。
「・・・これは平行線だな・・・ならば仕方がない・・・」
サトルの瞳がフードの下で赤く光る。足下が割れ黒いエネルギーが舞い上がりサトルの身体を浮かす。サトルの身体から黒い結晶体が無数に生え、その身体を覆うように増殖していく。
「これが俺の・・・ヴォルフィードの姿だ。・・・この姿になったからにはたとえ兄妹と言えど最早手加減は出来ない。ラン、今度こそ喰らってやろう・・・。」
増殖した結晶が飛び散り、漆黒の魔人が姿を現せた。
「フフフ、他の存在と融合、吸収するサトルの[ヴォルフィード]はまさに最強のEATER。いずれはこの星に眠る伝説を超え、究極の生命となる存在。さあヴェルベット、ここをどう乗り切るかしら?」
観戦しているアテファリナが得意げにつぶやく。
「ヴェルソーサー」
ヴェルベットの肩部が開き青い球体が露出すると、そこから複数の光輪が発射される。
「ヴォルスプラッシュ・・・」
ヴォルフィードは両腕を剣に変えヴェルベット・ソーサーを切り払い、更にヴェルベットに斬りかかる。
「ヴェルスライサー!」
ヴェルベットは頭部の触角を刃に変えヴォルフィードと切り結んだ。
▽
「・・・うぅ・・・ラン・・・!!?」
「へへ、どうやらサトルは取り込み中みたいだな、俺たちも続きといこうぜ、エイジ!」
身動きが取れないエイジに、ヴォルハザードが再び迫る。
「ターゲット、インサイト・・・ガンポインター、シュー!」
その時、上空の離れた位置に現れたヘリから一発の弾丸が発射され、ヴォルハザードに直撃した。
「・・・何だ!?どこから撃ってきやがった?」
弾丸はヴォルハザードの外殻でとまり、有効なダメージは与えられなかった。
「敵はEATER、通常の銃器ではこれが限界か・・・。」
ヘリの扉からライが98式狙撃銃[ガンポインター]構えてそうつぶやく。
「そんな、そのガンポインターは現行のライフルでは一番威力が高いのに!?」
ヘリを操縦しているアマモト隊員が弱音を見せる。
「速くコウタと接近したいところだが・・・エイジがあの調子では・・・。」
「フジワラ隊員、アレを・・・!」
現場の公園に複数の特殊車両が集まり、中から特殊な装備を身につけた警官隊が現れた。
「こちらジェイスワット、たった今現着した!これよりEATERを掃討する!」
ジェイスワットの隊員たちはエイジを取り囲む。
「エイジ!」
「あいつら・・・この状況でエイジを・・・!?」
それに気づいたランとコウタが動揺を見せる。
「各員、目標は黒いEATER!叶エイジを保護せよ!」
しかしジェイスワットの隊員たちの銃口はエイジではなくヴォルハザードに向けられた。
「なんだ・・・?あの連中、エイジを守ってくれてんのか?」
「その通りだ、コウタ。」
ライたちを乗せた輸送ヘリがバトルレーサーに接近する。
「ライ少尉!」
「だが彼らだけではEATERの相手は荷が重いだろう・・・だからコウタ・・・・これを。」
ライが輸送ヘリの積み荷を見せる。
「そいつを持ってきてくれたのか!?よし・・・頼むロア!」
『ああ、任せてくれ!』
▽
「・・・どうして?」
エイジはジェイスワットの隊長に尋ねる。
「簡単なことだ、あの黒いEATER、藤堂タツヤこそがシルバーアロー号を襲撃した犯人だからだ!」
「シルバーアローって・・・ああ、あの時の船か、そういや殺した奴らの中には警官も混ざってたな。いいぜ、復讐は大歓迎だ・・・そういう奴らを返り討ちにするのは楽しいからな!」
「化け物め、貴様を撃つのは殺された部下の復讐ためではない、警察官としての使命だ!各員、一斉射!」
隊員たちが一斉にヴォルハザードを攻撃するも、ヴォルハザードはそれを意にも介さない。
「そう冷たい事を言うなよ。お仲間が天国で待ってるぜ、なんなら俺が送ってやるよ。ヴォルリッパー・ヘブン!!」
「うわぁぁ!?」
ヴォルハザードは巨大な身体を丸め、棘を生やす。そして高速で回転し隊員たちを弾き飛ばしながらエイジに向かって突撃してくる。
「ぐっ・・・!」
ヴォルハザードがエイジに届く直前、輸送ヘリから3Mほどの人型ロボットが落下する。
「闘竜王、起動確認!」
土煙の中で頭部のツインアイが光ると、突撃してくるヴォルハザードを殴り飛ばした。
「俺のヴォルリッパー・ヘブンを止めただと!?なんだあのロボットは、こんなの聞いてねえぞ!?」
技を防がれたヴォルハザードが吠える。
「必殺技1!」
闘竜王は続けて両腕を正面に構え、獅子の形をしたエネルギーを発射し、ヴォルハザードを攻撃した。
「ぐわあああ!?」
「タツヤ・・・!?」
「おっと、いかせるかよ!お前の相手は俺だぜ!」
ヴァルキュリアがヴォルハザードの援護に向かおうとすると、ファイターロアことコウタが立ちはだかる。
「・・・どきなさい、ファイター・ロア!・・・ヴァルストリーム!」
「そう何度も同じ手が通用するかってんだ!・・・ファイタートルネード!」
両者の竜巻がぶつかり合い、相殺された。
「・・・!!?」
その直後、ヴァルキュリアの背部に衝撃が走る。地上を見下ろすとちあきが手を広げヴァルキュリアに向けている。
「孔気砲、連!」
「きゃあああ!?」
ちあきは連続で気弾を放ち、ヴァルキュリアに食らわせた。
▽
「エイジ、無事か?」
「・・・清次郎さん?」
輸送ヘリから降りた日向清次郎がエイジに駆け寄り薬を投与する。
「今、わしが特別に調合した融機鋼剤を投与した。これで少しは落ち着くはずじゃ。」
「清次郎さん・・・すいません。俺はサトルさんを救うどころかランを・・・」
「お前さんのせいじゃない・・・悪いのはわしとわしの息子じゃ・・・。」
清次郎はランとサトルの戦闘を悲しそうな目で見る。
「エイジや、虫のいい話じゃが・・・サトルを止めてくれ、ランの力になってやってくれ・・・。どうか、頼む、エイジ!」
清次郎がエイジに懇願する。
「清次郎さんが俺の身体の事で何かを隠しているのは薄々わかってました。・・・それでも俺がランや清次郎さんのために戦わない理由にはならない。」
エイジは立ち上がり、身体の動きを確認する。
「エ、エイジ・・・?」
「・・・最近、新しい友人が出来たんですよ。事情も知らないのに何も考えずに俺やランを庇ってくれるようなバカな奴なんですけど・・・。」
エイジはそう言いながらファイター・ロアを見る。
「ヒーローってのはああいう奴の事を言うんでしょうね・・・。俺もああなりたいと思う。」
エイジはそう言って再びヴォルテックスへと変身した。
「俺は、ランを守るヒーローだから・・・!」
▽
ヴェルベットは徐々にヴォルフィードに押され始める。
「ううぅ・・・!?」
「どうやら勝負はついたようだな・・・ラン。」
ヴォルフィードはそう言ってヴェルベットに腕の刃を振り下ろす。しかしそこへヴォルテックスが割って入りヴォルスプラッシュをヴォルブレードで受け止めた。
「サトルさん、もうこれ以上好きにはさせない!」
「ヴォルテックスが復活しただと?・・・それに日向清次郎、奴が何かしたのか!?」
ヴォルフィードがヴォルテックスと自分の祖父である清次郎を見てそう察する。
「まあいいさ、まとめて吹き飛ばしてやる、エイジ。・・・ヴォルコレダー!」
ヴォルフィードの腕が巨大な口のような形状に変形する。その口から高出力のビームが枝分かれするように発射された。
「こっちも長くは持たない、一撃で終わらせるぞ、サトルさん!」
ヴォルテックスの胸部が開き緑色の結晶が露出する。
「ヴォルカノン・ハウリング!」
そこから強力なエネルギーが発射され、ヴォルコレダーのビームを飲み込むようにヴォルフィードに迫る。
「ウオォ・・・・なんだこのエネルギーは・・・!?」
ヴォルテックスから発射された光線はヴォルフィードの右腕をえぐり、徐々に収束していった。
「ウオオオォー!!?」
ダメージを受けたヴォルフィードは失った片腕を抑えながら吠えた。
「アレがヴォルテックスの力・・・それにゼファス様が仰っていた異世界[コンパチネイション]の戦士ロア・・・なかなか侮れないようですね。」
様子を見ていたアテファリナがそう口にすると、三体のEATERがアテファリナの元に集まってくる。
「今ヴォルフィードを失うわけにはいきません、今日のところはこちらが退きましょう。次元歪曲フィールド、展開。」
アテファリナを中心に空間が歪む。
「逃がすかよ、ファイタービームボウ!」
「無駄です。」
コウタがアテファリナに向けてビームボウを発射する。しかしその矢は次元の歪みによって阻まれる。
「これは・・・ヤツを中心に次元に歪みが生じている!?」
「まさか人間が単独で歪曲フィールドだと・・・!?」
闘竜王やライがアテファリナの様子を見て驚嘆する。
「それではまた会いましょう、ヴェルベット・・・」
アテファリナ達はそう告げて消えていった。
▽▽
「EATERノ戦闘データ・・・転送・・・。アンノウン、ファイター・ロアノ戦闘データ・・・転送・・・データ量、増大・・・」
シゥグアイが岩瀬圭とニール・マクダニエルを相手に戦闘を続けながら何かを呟き、その動きは徐々に遅くなる。
「ナッツクラック!」「一宮流、朧!」
ニールと圭がシゥグアイに向けて同時に渾身の一撃を叩きこみ、シゥグアイの胴体は破壊され、頭部がニールの足下に転がる。
「ニール・マクダニエル、イワセ・ケイノ戦闘レベル、評価ヲ更新・・・・転送・・・。」
シゥグアイの言葉を遮るようにニールがその頭部を踏み砕いた。
「こっちも終わったみたいね?圭、ニール。・・・って、ニール!?あなた入院してたんじゃ・・・!?」
ちあきが圭に近寄り声を掛け、ニールの存在に気付く。
「ふん、見ての通りだぜ、俺様がこの程度でくたばるかよ!・・・・ありゃ?」
ニールはそう言ってその場に膝を付く。見れば腹部の傷が開いて出血している。
「ほらもう、無茶するから・・・隊員さ~ん、こっちに重傷者で~す!」
ちあきはジェイスワットの隊員たちに声を掛け、ニールの巨体を運んでいってもらう。
「それにしても、またジェイスワットの人達か、縁があるな。」
「ロタくんやそこのTDFのハンサムくんもね。・・・流石に今回ばかりは助かったわ。」
ちあきはそう言って近くで話していたコウタとライを見る。
「なに、いいって事よ。アンタらこそエイジやランを守るために戦ってくれたんだ、感謝するぜ。・・・な、ライ少・・・隊員!」
「ああ、だがよもや丸腰でEATERやアンドロイドと渡り合うとは・・・相当な鍛錬が必要なはずだ。」
ライはTDFでの情報収集によってアームド・ファイターやサイボーグ、バイオロイドの存在は把握していたが、生身の格闘家の存在に感心する。
「結構普通じゃねえか?たぶんゼンガ―少佐やリューネでも戦えるぜ?」
「・・・引き合いに出す人物が特殊過ぎるだろう。」
コウタたちのやり取りをよそに、ランがエイジに駆け寄る。
「エイジのバカ、バカ~!こんなに心配させるなんてひどいよ!もう、契約違反だよ!」
ランがエイジの肩をポカポカと叩きながら喚く。
「おいおい、ここは感動の場面じゃないの?それに契約違反ってなんだよ?」
「ウソ?本当に覚えてないの?あたしの事[守ってやる]って言ったのに!」
「はあ?守ってほしいのは俺の方だよ。いつ言ったんだそんな事?」
エイジはそう言ってとぼけたように振る舞う。
「ううぅ、ひどい~っ!こうなったら沢山おごってもらわないと割に合わないよ!嘘つき!」
「あれ?またしても頭が・・・・アイタタタ・・・ううぅ、俺はダレだ?お前はダレだ?」
「叶エイジ、あたし、日向ランの幼馴染で、かなり意地悪な正義のヒーローだよ!」
▽
「(・・・守るさ、この先もずっと!)」
【キャラクター出典紹介】
日向清次郎 [スーパー特撮大戦2001(PS)]
【ちょっと語らせて】
日向清次郎、「せいじろう」なのか「きよじろう」なのか分かりません。そして息子でランの父親である日向博士に至ってはファーストネームが存在しません。原作中では主に「日向博士」「パパ」「わしの息子」と呼ばれています。
久々に闘竜王の登場ですが、彼の技は「必殺技1」「必殺技2」「協力技」という正式名称となっているため、今まではどうしたものか迷っていたんですが、そのままいきます。今回披露した必殺技1に関しても本当に獅子でよかったのか、実は狼じゃないのかと迷いましたが、狼だとホワイトファングの劣化になってしまうので獅子にしました。